どういうこと?って思ったら、そういう事ですか。
いつものインプレスに三菱鉛筆、シャープ替芯「uni」初の詰替用という記事が。
シャーペン使っていた時には、
当然三菱鉛筆の uni 替芯を指名買いでした。
これは、替え芯の詰替え用。
え、え?って感じでした。
初の詰替用を2月22日に発売する。ダンボール素材の「uni(ユニ) 詰替用」として、芯径は0.3mm/0.5mm、硬度はHB/Bの4種類をラインナップ。
替え芯なんだから別売でしょ。
って思ったんですが、これ「替芯」パッケージ(通常は透明なプラ製)の中に入っている、
替芯のみを替える製品なんですね。
詰替4回分のシャープ芯を分けて収容しており、封緘(ふうかん)シールを1枚ずつ剥がしてシャープ芯を取り出すことで、本体ケースへ手軽に詰め替えられる。封緘シールも紙素材のため、使用後は資源ごみ(古紙・ダンボール)として捨てられる。
記事の写真を見ると、
ああ、なるほど購入した替芯ケースの中の替芯を使い切ったら、
詰替替芯を購入して、替芯のみ入れるのか。ってわかりました。
替芯詰替用のラインナップが、
0.3mm HB
0.3mm B
0.5mm HB
0.5mm B
の四種のみですが、おそらく一番大量に使用されている硬さなので、
守備範囲は広そうですね。
替芯プラケースの写真見て、
0.5mm 4B~4H / 0.3mm 2B~2H はまぁ基本って感じで思ったのですが、
最近は 0.4mm / 0.7mm / 0.9mm の太さのものも有るんですね。
ボールペンでも、1mm / 0.7mm / 0.5mm / 0.38mm / 0.28mm とかの太さが有るから、
どんどんと種類は増えそうですね。
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