スキップしてメイン コンテンツに移動

ビルド番号 が 10586.11 に

バージョン表記管理なら、Windows 10 って名前を Windows に変更で良いと思いますが。

Windows 10 Version 1511 累計的な更新 (KB3118754) のアップデートが出ていました。


Windows 10 リリース後の更新プログラムの塊ですねぇ。
Fast リングユーザーなので、このまま突き進みます(^_^;)

ダウンロードとアップデートが完了したら再起動を促され、
そのまま再起動を。

既にかなりの部分をインストール済で有ったのか、
サクッと再起動が行なわれて起動。

別段何も変わって感じないのですが、
バージョン表記を出したら。

ビルド 10586.11 になっていました。

そう言えば、TH2 の時からバージョン表記が 1511 ってなり、
リリース年(下二桁)と月を連結したようになり、
現状発表されている、Windows 10 のライフサイクル ”2015 年 7 月リリースの Windows 10 ”を
バージョン 1507 と思うのなら、
バージョン 1511 は既に発表されているライフサイクルとは違うって事ですねぇ。

で、こうなってくると、Windows 10 って単なる名前で、
バージョン管理を別でやっているって事になるのであれば、
もう Windows 数字 って表現止めて、
単なる Windows って表記で、バージョンをもっと表に出す方が良いと思いますが。

恐らく、Windows 10 バージョン 1507 は動作保証なし。とか
バージョン 1511 以降のみ対応とかってアプリとかハードが出て来そうな気がしますねぇ。

コメント