正式版はやっぱ違いますねぇ。
昨日リリースされた、openSUSE Leap 42.1 を早速インストールしてみました。
日本語公式から 64 ビット PC 用の DVD 版をダウンロード。
DVD 版って書いてますが、何の事は無い ISO ファイル(^_^;)
いつものように仮想マシンを設定して、ISO をマウント。
今回のコンフィグは、
CPU 1 個 (1 コア)
RAM 2GB
HDD 60GB
と言う構成で、マシンタイプは SUSE Linux Enterprise Server 12 64 ビットを選択。
そして起動すると。
いつものインストーラ画面が。
最初は英語表示で、インストール時にはどの言語でも良いのですが、
この後日本語表示が見たいので当然日本語を選択し、
表示が日本語になったのを確認して、インストールを選択。
パラメータをちょこっと設定して、インストール開始。
13.2 の時と基本同じなフラットベースな画面が表示されてインストールが進行。
最近の OS に共通してか、インストール速度速いですねぇ。
15 分程度でインストールが完了。
そしてログオン画面。
まだデフォルトなので、特に変更していませんが、
まずは最初にログオンして、細かな調整が必要なので、このまま進めます。
で、お約束のデスクトップの画面(^_^;)
Windows 10 でスタートメニューが復活していますが、
もの凄く醜いスタートメニューで、
MS は意図的にスタートメニューを殺そうとしている魂胆がミエミエだったり(^_^;)
それに比較して、ちゃんと階層表示で、グループ+個別ってなってると分かりやすいなぁと。
Windows95 の時のスタートの考え方が一番分かりやすくて、
Vista と 7 のスタートメニューも違和感が有ったり、
まぁ、8/8.1 はスタートメニューそのものが無かったりと、
Windows 大丈夫なの?って思うんですよねぇ。
あとは、もの凄く頻繁に使う、Konsole と KDRC だけは、
お気に入りに登録して、サクサクっと起動できるように変更。
RC1 の時に日本語入力周りがヘンだったのもちゃんと治ってるし、
日本語選んでるのに、英語表示だったのもちゃんと治ってるし、
昨日リリースされた、openSUSE Leap 42.1 を早速インストールしてみました。
日本語公式から 64 ビット PC 用の DVD 版をダウンロード。
DVD 版って書いてますが、何の事は無い ISO ファイル(^_^;)
いつものように仮想マシンを設定して、ISO をマウント。
今回のコンフィグは、
CPU 1 個 (1 コア)
RAM 2GB
HDD 60GB
と言う構成で、マシンタイプは SUSE Linux Enterprise Server 12 64 ビットを選択。
そして起動すると。
いつものインストーラ画面が。
最初は英語表示で、インストール時にはどの言語でも良いのですが、
この後日本語表示が見たいので当然日本語を選択し、
表示が日本語になったのを確認して、インストールを選択。
パラメータをちょこっと設定して、インストール開始。
13.2 の時と基本同じなフラットベースな画面が表示されてインストールが進行。
最近の OS に共通してか、インストール速度速いですねぇ。
15 分程度でインストールが完了。
そしてログオン画面。
まだデフォルトなので、特に変更していませんが、
まずは最初にログオンして、細かな調整が必要なので、このまま進めます。
で、お約束のデスクトップの画面(^_^;)
Windows 10 でスタートメニューが復活していますが、
もの凄く醜いスタートメニューで、
MS は意図的にスタートメニューを殺そうとしている魂胆がミエミエだったり(^_^;)
それに比較して、ちゃんと階層表示で、グループ+個別ってなってると分かりやすいなぁと。
Windows95 の時のスタートの考え方が一番分かりやすくて、
Vista と 7 のスタートメニューも違和感が有ったり、
まぁ、8/8.1 はスタートメニューそのものが無かったりと、
Windows 大丈夫なの?って思うんですよねぇ。
あとは、もの凄く頻繁に使う、Konsole と KDRC だけは、
お気に入りに登録して、サクサクっと起動できるように変更。
RC1 の時に日本語入力周りがヘンだったのもちゃんと治ってるし、
日本語選んでるのに、英語表示だったのもちゃんと治ってるし、
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