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OSX 10.11 にしてみました。

エル・キャピタンって発音し辛いんですもん(^_^;)

10.10 にアップして、それまでの 10.8 と比較して、
何だかモッサリ?
色々言われている WiFi 周りがおかしい?って感じで。
それでも、VMWare Fusion 8 の為には仕方ないか。
って感じで。
新しい Retina 15 が出たら、そろそろ買替検討なのかなぁ?って思ってました。

で、10.11 色々見ると「軽くなった」っていうのが多く。
しかも、恐らく Mid 2012 辺りが対応するのが最後かも?
って感じがしたので、
この際だからとアップグレードを実施。

ダウンロード 6GB ですか(^_^;)
まぁ、仕方ないですねぇって感じでダウンロード。

ダウンロードからのアップグレードってスグに終るんですねぇ。
最近って、OS インストールって時間掛からないですねぇ。

アップグレード完了の後、
最初はバージョン確認。

ちゃんと 10.11 になってますね。
メモリ、カスタマイズして 16GB にしておいて良かった(^_^;)
で、自動切り替えにしているので、
内蔵の GPU ではなく、統合グラフィックスの HD Graphics 4000 が選択。
まぁ、そうですよねぇ。
ここで、GPU 切り替わったら、え?って思いますもんねぇ。

で、通例の Photoshop CS6 を起動。
10.7 からバージョンアップしてきているので、
Java 系の問題も無く上がるんですよねぇ。

そして再度、バージョン確認

GPU がきちんと切り替わって、NVIDA GeForce GT 650M が選択。
そうですよねぇ。

で、確認の後再起動したんですが、
最初のバーの伸び速度から既に速く。
あれ?10.10 の時のモッサリが無くなってる。

デスクトップ開いて、色々触ってみたんですが、
10.8 の頃とかわらないかも?って感じで、
WiFi も再設定せずにそのまま使えてたり。
殆ど意識させずに、機能が上がったり速度が上がったりが本来ですよねぇ。

もうしばらく、Retina 15 で行けそうです。

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