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5月, 2016の投稿を表示しています

白黒画像をカラー化

ココ最近のディープラーニングは目を見張りますねぇ。 いつものインプレスに 早大、ディープネットワークで白黒画像をカラー化、ソースコードをGitHubで公開 という記事が。 白黒写真をカラー写真に変えるのって、 自然な仕上がりを目指したら、それなりの熟練工(^_^;) の手作業が必要になりますが、 ディープラーニングを活用して、自然な彩色を可能に。 白黒とカラーが組となった大量の画像から、色付けの手掛かりとなる特徴をディープラーニング技術により学習。この特徴を使って白黒画像をカラー画像に自動変換する。 一昔前の SF 映画とかで、膨大な過去の記録を学習して、進化してゆく描写とかが有りますが、 まさにですよねぇ。 白黒を見て、カラーを見て、この濃度だったらこんな感じの色になる。 っていうのを、繰り返し繰り返し学習して、段々と最適な濃淡で彩度を再現出来るようになる。 そして、ソースコードを公開。 公開されているって事は、これもソースを読み込み、 もっと洗練されて行き、アルゴリズムも世代を重ねて、 容量少なく、速度が速いものに変わってゆくんだろうなぁって思います。 記事トップに有る、大隈邸温室内の大隈重信と来訪者の写真。 殆ど違和感を感じないですねぇ。 どちらかと言うと、露出アンダーって感じにも思えますが、 もっと学習が進んだら、適正露光のような感じにもなりそうですねぇ。 こういったニュースを見ると、 21 世紀だなぁって思いますねぇ。

スローモーションに見える

経験したこと有ります。 ITMedia に 「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究 という記事が。 交通事故に合った時時とか、周りがスローモーションに見えるって言うことが言われますが、 千葉大学が科学的に証明したようです。 危険を感じた時は視覚の処理能力が通常よりも高まり、事態がスローモーションのように感じることを確認したという。 視覚の処理能力が上がるって事は、脳内処理の速度が一気に上るって事なんでしょうねぇ。 これって、スポーツとかのゾーンに入った時も似たような事なのかな?って思うのですが、 あちらは、身体の瞬発力とかも増強されるので、 ちょっと違うのかな? 私は、何度かスローモーションに見える瞬間を経験しているのですが、 一番ハッキリとスローモーションで覚えているのは、 家の前に流れる川(川幅約 15m)に堕ちた時(高さ約 3m)の事ですかね。 川ギリギリの所に、プランターを置いてて、 プランターの花に水やりをしました。 プランターの向こう側に葉っぱが付いていたので、 それを取ろうとした時に、バランスを崩して川へ頭から墜落。 ゆっくりとスローモーションで、水面が近づいて来るのを見ながら、 周りを見渡して「落ちてるなぁ。下は水だなぁ。冷たいかなぁ」とか思いながら、 水深約 50cmの水の中へダイブ。 多分時間的には、1秒有るか無いかだと思いますが、 とてもスローモーションで、不思議な感じでした。 (もし、川に水が無かったら、多分頭割れてると思います ^_^;) これが、科学的に実証出来たってことなら、 人間の脳の処理能力が、もっと高速で処理出来るって事になりますねぇ。 ただ、常時そんな処理速度で対応出来る種が生まれてきたら、 たぶん今、この世の春を謳歌してる種は淘汰されてしまうんでしょうけど。

Build 14352.1002 って

この動作、酷すぎる気がしますが。 ホストが Windows 7 の上で実行している Windows 10 Insider Preview Build 14352 は インストールの後、起動する時に Classic Shell 関連のダイアログが表示されたのですが、 キャンセルを押せばそのまま使えたのですが、 ホストが OSX の上で実行している Windows 10 Insider Preview は 14352 へアップして再起動した後に表示されたメッセージを見て、 唖然としました。 互換性が無くなったから、「勝手に削除した」 勝手にそんな事しちゃダメでしょ? 互換性無くなったのなら、互換性保持不可のフラグを立てて、 ユーザーが実行したら、 「互換性がなくなったので実行出来ない。」って表示するようにしないと。 勝手にアンインストールするとは、正気の沙汰じゃない。 Windows 7/8.1 を勝手に 10 にアップグレードするやり方といい、 MS 驕りすぎです。 そして、 Classic Shellの本家 を確認したら、 安定版 (Stable) が Ver.4.2.5c これを Windows 10 の Firefox でダウンロードしてインストーラを起動したら、 互換エラーでインストール不可。 ならばと、 開発版 (Beta) が Ver.4.2.7 こちらをダウンロードしてインストーラを起動したら、 問題なくインストール完了で、元のクラシック表示のメニューが表示に。 安定版 (Stabe) になるまでは、Beta で使う事にします。 何かどんどんと、Windows 10 が鼻に付く動きをするようになってるなぁって感じますねぇ。

約10年ぶりに復活か

懐かしいなぁ。 engadget 日本版に MaxtorブランドHDDが約10年ぶりに復活か、外付けモデル2種の製品ページと日本語マニュアルをシーゲイトが公開 という記事が。 Maxtor がシーゲートに買収された時には、 マジか?!って思った物ですが、あれからもう 10 年以上経ってるんですねぇ。 およそ10年ほど途切れていたMaxtorブランドが日本でも復活となるようです。ブランドロゴは以前使われていたデザインそのまま。 記事の写真見て、Maxtor の X 部分が下に張り出してるロゴは特徴があったので、 そのもののロゴが復活なんですね。 ただし、ロゴは以前のままなんですが、それ以外の外装はサムスン外付け HDD の流用だそうで。 でも、Maxtor が消えた時には、まだ外付け USB-HDD なんて一般的じゃなかったので、 そういう意味では、シーゲートが買収したメーカーの持っている資産を組み合わせるのは当然の流れのような気も。 3.5 インチ版の据置モデルと、2.5 インチ版のポータブルモデル。 それぞれ容量が、 据置モデル:2T、3T、4T、5T ポータブル:500MB、1T、2T、3T、4T の展開。 ここまで容量刻む必要は無いような気もしますねぇ。 据置 2T と 5T ポータブル 500MB と 4T の二種類づつで良さそうな気もしますが。 記事は、エントリーモデルでは無くハイエンドモデルを望む記述もありますが、 まずは、Maxtor の復活っていうだけでも良かったなぁって思いますねぇ。 それでも、4T 以下の HDD は SSD の侵食を受けているので、 HDD のイメージが強い Maxtor ブランドだと、 どこかで必ず来ると思われる、SSD への転換時に足枷にならないかな?って気もしますね。

アイコンがカラフルに戻った

1000 じゃないんだ。 いつものインプレスに エクスプローラーのアイコンがカラフルに戻ったWindows 10 Build 14352 という記事が。 ココ最近、またリリースペースが上がっている Windows 10 ですが、 ビルド 14352 が Slow リングに提供されました。 記事では、エクスプローラのアイコンがカラフルに戻ったって書いてあるんですが、 そもそも、前の時におかしくしたのを戻しただけで、 もっと以前の、リッチ方向の分かりやすいものに戻したのなら良かったんですが、 何やってんの?って感じだったり。 今回のビルドの更新内容に特に目新しい点はなく、既存アプリの機能追加や改善が多く見られる。 と有るように、機能追加じゃなくてバグフィックスって感じですね。 アップグレードしてみたんですが、 ビルド番号が上がったら、小数点以下って 1000 ってなるのがココ最近だったんですが、 小数点以下が、1002 前のビルドの時に、小数点以下が 1001 になりましたが、それを引きずってます? でも整数部の数字が進んでるんだから、小数点以下って連続性は関係無いと思うんですが? ここの進み方、かなりいい加減なルールなのかな?って思ってしまいますねぇ。 新機能というか、スタート周りの改善はやっぱりやる気ないみたいで、 しかも、既に Classic Shell インストール済だったから良かったものの、 新ビルド後、Classic Shell が再セットアップをしようとしたら、 OS が拒絶する現象が。 Classic Shell が対策入れてくると思いますが、 余計なことを追加して、変な部分を治さないって、 これで、ユーザーに乗り換えてくれって言うのは、何か間違ってる気がするんですよねぇ。

600機種以上の

見るのはもちろん、あの端末 いつものインプレスに 30年分で600機種以上の携帯電話を収録、「auケータイ図鑑」公開 という記事が。 今まで発売した au の携帯電話を図鑑形式で見れるようにしたサイトが公開されました。 「auケータイ図鑑」は、日本移動通信(IDO)がショルダーフォンを発売した1987年から現在までのauの携帯電話の歴史を、図鑑形式で振り返るコンテンツ。それぞれの機種は、商品情報や当時のカタログのコピー(アピールポイント)も収録されており、電源を入れた際の起動音なども動画で視聴できるようになっている。 ツーカー、IDO も現在は KDDI ブランドに集約されているので、 昔の IDO 時代を懐かしむのも良いコンテツかな?って思いますねぇ。 早速 「auケータイ図鑑」 を開いて確認。 目指す先は、2004 年発売のあの端末。 そうです。 神機と異名を取った、CDMA2000 1x EV-DO Rev.0 では唯一のジョグダイヤル搭載モデル。 W21S 旧 800Mhz 帯の停波に伴い使えなくなってしまいましたが、 今でもレスポンスは最強だなぁって思います。 今の時代、W21S みたいな端末が生まれる土壌は無くなってしまってると感じてしまうのは残念ですねぇ。

132 回目のありがとう

11 年なんですねぇ。 25 日がやって来ました。 今月は 5 月。 となると、毎年思う 1 年経ちましたねぇ。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 昨年は 10 年だなぁって思ったのですが、 今年は 11 年だなぁって(^_^;) 何だか変わってないんですが。 ちょっと、2006 年 5 月 25 日から毎年の 5/25 を遡ってきました。 言ってること毎回同じだなぁと(^_^;) まぁ、今日のエントリは基本で同じこと言ってるエントリなので、 これはコレで良しとしますかねぇ。 これからもお気楽お気楽で行きます。

2カ月で500万ケース

初代からファンだったりします。 ITMedia に 新「生茶」、リニューアル2カ月で500万ケース販売 という記事が。 財前部長じゃない(^_^;) 吉川晃司さんが TVCF キャラクターを務めている、新「生茶」ですが、2 ヶ月で 500 万ケースの販売だそうです。 生茶は、低温抽出で他の緑茶とは風味とかが異なり、 最初に出た時には、美味しいなぁって思って、それからは生茶が有れば生茶を選ぶって感じでした。 その後、生茶パンダとか、松嶋菜々子さんのブッ飛んだ TVCF とかが有り、 キリン、攻めるなぁって思ってたりしましたが、 何を思ったか、カフェインレス仕様にリニューアルした時に、 ダメになったなぁって思ってました。 なので、今回の原点回帰のような、新「生茶」は大歓迎ですねぇ。 3 月に店頭で見掛けた時に、お酒?って思う感じの形状になったペットボトルのデザイン。 これ、新設計で専用設計。 気合の入り方が違うなぁって感じました。 味も「後味が良く、余韻が残る」「甘さと渋さが絶妙でおいしい」などの好評で 生茶と言えば、甘みが強かったんですが、代を経るごとに甘みが無くなって行っていたので、 今回の甘みだけじゃなく渋さもあり、しかもしっかりとした味があるので、 ヒットは必然だったかなぁって思います。 ただ、Fire の時も有りましたが(あ、同じキリンだ ^_^;) 最初はコスト度外視で製品を発売して、その後マイナーチェンジでコストダウンをしてしまい、 今の味のクオリティが出ないって事も有ったりするので、ヘンに弄らないで欲しいですねぇ。 この仕様をずっと守って製造してくれたら、 緑茶を買う時には、生茶指名買いになるんですが。

公式ツールが提供開始

遅いよ。 いつものインプレスに Windows 10自動アップデートを抑止する公式ツールが提供開始、通知アイコンの非表示も可能 という記事が。 最近はなりふり構わず、7/8.1 を 10 へ勝手にアップグレードさせようとする MS ですが、 公式のアップグレードブロックアプリですね。 Microsoftでは21日、Windows 8.1/7からWindows 10への自動アップデートをキャンセルする公式の対策ツール「Upgrade Later」の無償提供を開始した。手順動画と通知アイコンを非表示にする方法もあわせて公開されている。 GWX.exe がユーザーの意図に反して Windows 10 へアップグレードするという、 クレームを誘っているとしか思えない動作をするアプリの抑制は、 サードパーティや、レジストリ値の変更で対応しても、 GWX.exe のアプリが対策されるという、イタチごっこだったのが公式アプリで抑制出来ますね。 Upgrade Later というツールを使って、アップグレードの遅延設定ができる。 あれ?これって、Pro 版以上のローカルグループポリシーの設定を、 Home / 無印でも出来るようにしてるだけ?のような気もするんですが。 あと、GWX.exe のアイコン非表示の方法も公開 (というか、レジストリ弄れと ^_^;) で、レジストリ書き込みの文字列見ると、やっぱりポリシーで GWX.exe を Disable にしてますよね。 全てのユーザに向けて、これを提供するのなら、 MS 、やることが遅すぎです。 少なくとも、GWX.exe が現れた段階でユーザに、回避手順を通知しないと。 後 2 ヶ月で無償アップグレードが終了するタイミングで出してくるのは、 ココ最近の苦情が多くなったらか仕方なく。というのが透けて見えてるんですが。 8 が使いづらい。と言っていたユーザーと 7 ユーザー諸共、強制的に 10 にしてしまえば文句言わなくなるだろう。 って認識で GWX.exe を放ったのなら、担当部門の責任者は猛省してください。 8 以降迷走っぷりが際立ってますが、 何を焦ってる?って思いますねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 14342.1001

刻み方が細かすぎる。 先日配信された、Insider Preview Build 14342 ですが、 Edge 周りの修正モジュール、KB3158988 が配信されてきました。 そのままインストールを実行したら。 Build 14342.1001 という表記に、マイナーアップデートしました。 一度、ビルド番号の小数点以下を、1 桁のマイナー番号にした事が有りましたが、 何だかバランスが悪く、それ以降のビルドでは、 ビルド番号.1000 って表記になっていました。 今回は小変更で、1000 → 1001 に変更。 刻むなぁって思ってしまいました。 Slow リングにも14342 が提供されて、 久々の ISO ファイルまで行くみたいなので、 しばらく 14342 て足踏みって感じになりそうですが、 それでも、右下のビルド番号が消えないので、 Redstone の正式版では無いって事何ですよね。 7 月まであと 2 ヶ月。 Redstone がどの辺りで出てくるのか、 楽しみですねぇ。 Resstone の次って、コードネームが発表されていないですが、 まだ、決まってないんですかね? デスクトップアイコンを元に戻すのと、スタートメニューをまともにするのは、 まだ先なのかな?と大真面目に思ってるのですが。

NOD32 年次更新

最近は ESET って名前の方が通りが良いですね。 キヤノンから、NOD32 の有効期限が切れるよ。 ってメールが来てました。 一度 NOD32 を信じた身なので、そのまま更新手続きを。 1 年間 2,700 円の料金。 開発元が、やって行くためにはちゃんとした料金収めるべきだよなぁって思ってます。 手続きして、支払いはいつものようにコンビニ支払いを選択。 コンビニのマルチ端末で手続きをして、レジで支払い。 支払いが終ったタイミングで、支払い完了のメールが。 最近のコンビニ決済って入金確認の速度凄いですよねぇ。 そして、Windows を起動して NOD32 のウィルスパターンを更新。 その後再起動。 改めて、NOD32 を確認すると。 有効期限、2017/6/3 また 1 年よろしくお願いいたします。

自販機に第三の温度が

コンビニでも置くようになりましたからねぇ。 GIZMODO 日本版に 温かい、冷たい、そしてもうひとつは? 自販機に第三の温度が登場 という記事が。 アサヒ飲料の自動販売機のみ?なのかな? ホット(約50度)、コールド(約5度)に加え、新たに「常温(約20度)」の温度設定を加えた自動販売機を開発。4月から稼働しているそうなのです。 つめた~い、あたたか~いは小さい時から見慣れていますが、「常温」は確かに目新しい。 海外では、同一筐体内で違う温度で販売できる自動販売機なんて無いらしく、 日本に旅行に来た、海外の皆さんが日本の自動販売機の「変態さ加減」(褒め言葉)に驚く。 というのを見聞きします。 あ、電子マネーで自販機から飲み物が出てくるのもありえないそうで(^_^;) そんな自動販売機に追加装備された「常温」 記事では、常温設定が爆発的に広がるかも?って書いてあるんですが、 既にコンビニでは、常温で販売してますよね? 常温のペットボトルだと、夏場にペットボトル表面に水が付く(飽和水蒸気)現象が起こらず、 バッグの中に安心して入れておけるって言う事で、 数年前あたりから「常温有ります」っていうのを見かけるようになったので、 それを見習ったったって事なんでしょうねぇ。 自動販売機、それでもあたたか~い部分と、つめた~い部分の2つの仕切りは定番ですが、 3つの温度をコントロールしないといけないので、 新規開発の自動販売機。 アサヒ飲料が作ったんですよね。 となったら、他のメーカーも当然追従しますよねぇ。 生き残りを掛けて、各メーカー切磋琢磨ですねぇ。

XP Professional搭載PCを2016年5月に

サポートは切れてるけど、販売は 2016/12 まで可能だから出来る製品ですね。 いつものインプレスに ロジテック、Windows XP Professional搭載PCを2016年5月に発売 という記事が。 今更 Windows XP の新製品が出てくるのは、 ある意味それ以降の Windows ファミリが、ニーズにそっていないって事なのかな?って思いますねぇ。 「Embedded」と聞くと延長サポートが適用されているOSだと思われがちだが、あくまでもライセンス上組み込み向けとされているだけで、OSとしては至って普通のWindows XP Professionalである。つまりOSとしてのサポートも既に2014年4月19日に終了している。このため本機はあくまでも既存の組込みシステムの延命用として位置付けられている。しかし、至って普通のWindows XP搭載デスクトップPCとして使えることには使えるわけだ。 Embedded は種類によって、まだまだサポート中のものも有ったりしますが、 Windows XP Professional for Embedded System は組み込み用途向けとは言え、 殆ど通常の Windows XP Professional と同じもの。 MS は ライフサイクル FAQ のページで解説していますが、 Windows XP Professional for Embedded Systems は延長サポートが 2014/4/8 に終了。 現在は、MS のサポートが無くなっている状態。 ただし、販売は 2016/12/31 まで許可されているので、今回の製品って事ですね。 仕様が Pentium E6500(2.93GHz) RAM 2GB HDD 500GB PCI Express X16 x1 PCI Express X1 x1 PCI x2 USB2.0 x8 IEEE 1394 Gigabit Ethernet D-Sub15ピン パラレルポート シリアルポート PS/2 x2 これ、XP で使うにはもの凄く贅沢な構成なんですが(^_^;) 汎用では無く特定業務向けって考えたら、 私の勤めてるところでも、 古い XP マシンを宥め賺し、ロースペックを嘆き

「Windows 7」のロールアップパッケージ

ロールアップって事は、絶対サービスパックは出さないって事ですね。 ZDNet Japan に マイクロソフト、「Windows 7」のロールアップパッケージを公開 という記事が。 SP3 位が出ないと安定しなかった Windows ですが、 Windows 7 は SP1 で、次の Windows 8 へスイッチしました。 7 はリリース時点で完成度が高かったので、 SP1 で完成してるって感じは有りましたが。 ただ、SP1 が出た後も小変更は有り、月例の Windows Update で色々ダウンロードしないといけなくなってました。 色々ダウンロードって事は、 軽かった OS がどんどんと緩慢な動作になるので、 サービスパックみたいに塊で提供される方が良いのになぁって思ってたり。 今回 SP1 以降の修正をまとめたロールアップパッケージが提供ですね。 このロールアップは2011年に公開されたService Pack 1に対する累積的な修正パッケージだ。これには別個にリリースされた「Internet Explorer 11」対するアップデートは含まれておらず、.NETに対するアップデートも含まれていない。しかし、重要なWindowsに対する修正、セキュリティフィックス、ホットフィックスは含まれている。 ブラウザと .net は別で良いと思いますよ。 コアな部分の修正がまとまって適用出来るのはそれはそれでありがたいですし。 一回アップデートして、再起動、その後アップデートして再起動って繰り返しをしなくて良いですから。 Windows 10 への強制アップグレードを拒否して、 Windows 7 現役続行を決めた人にもこれはありがたいパッケージですよねぇ。 ダウンロードは、 Microsoft Update カタログ から出来るのですが、 OSX 10.11.5 + Firefox 46.0.1 で開きに行くと、 この Web サイトには、このコンピュータで使用されているオペレーティング システム用の更新プログラムはありません。 と言われてしまいました(^_^;) まぁそりゃそうですよねぇ。 ただ、ロールアップパッケージを出して来たって事は、 もう Windows 7 用のサービスパックに関してはリリースしな

アップグレードが実行される日時が表示される

OK の隣がキャンセルじゃない段階で、MS のデザインガイドラインから逸脱してますが。 いつものインプレスに Windows 10へのアップグレードが実行される日時が表示されるように という記事が。 GWX.exe の画面が記事に出ていて、 「アップグレードする日時が表示されるようになり、便利だね。」 とでも言って欲しいの?って感じのデザインですねぇ。 Windows 95 の時に、アプリケーションの UI デザインのガイドラインを MS が自ら定め、 ダイアログ(GWX.exe はダイアログ形態での実行)の UI は、 「 OK の隣には、キャンセルを並べる事」というのが基本でした。 と言うか、今までのアプリはほぼ全て、OK の隣は キャンセルでした。 UI 共通化する事により、操作の誤りを無くすためのガイドラインなのですが、 GWX.exe の UI デザインはお粗末過ぎる程にダメな UI デザインなんですが。 OK ボタンの隣が、今すぐアップグレード(^_^;) あれだと、キャンセルのつもりで「今すぐアップグレード」を選択させようとしているのが見え見え。 キャンセルは、別の位置に文章の途中に「ここ」という場所からのリンクのみでしか選択出来ない作り。 自らアプリケーションのデザインガイドラインを決めているのに、 全く守らないものを、表示する。 7/29 以降は使わなくなる、GWX.exe ですが、 今からでも UI を治すべきでだと思ってしまいますねぇ。 ここまで露骨になりふり構わず Windows 10 へのアップグレードを勧める MS 物凄く鼻に付きますねぇ。

Apple TV向けに風景動画を

いつも再生しているのは北米の空撮なので。 いつものインプレスに “テレビを窓に変える”、Apple TV向けに風景動画を配信する「LandSkip」 という記事が。 風景動画の配信アプリなんですが、 Apple TV で楽しむためのアプリ。 そう、tvOS 対応(^_^;) 第 3 世代までだと、Apple が作ったアプリしか配信されませんでした。 (しかも、バージョンアップの時に限る) 第 4 世代になり、AppStore からアプリをダウンロード出来るようになり、 やっと Apple TV ならではって感じのアプリが登場してきたなぁって思いますねぇ。 Apple TV向けアプリでは、第1弾として「滝の癒し」、「日本の桜」、「青い海」など計9本の風景を無料配信。Apple TVではフルHD解像度となる。 第 1 弾として 9 本の風景をフル HD にダウンスケールして提供ですね。 まぁ、Apple TV は第 4 世代でも表示できる最高解像度は 1920x1080 なので、 対象デバイス向けに最適化してる。って事ですよね。 第 4 世代を購入してから、北米の空撮動画の設定をしてましたが、 こちらに変更してみることにします。

「Alt」は

そのまま読みますが。 ITMedia に ネットの難読:「Alt」はアルト? オルト? という記事が。 Alt キーの呼び方は? と言う事なんですが、記事では「アルト」か「オルト」かって記載しているのですが、 私は、そのままキーをアルファベットって読んでいるので「エーエルティ」って発音してます。 記事で、発音する機会もって書いてますが、 PC の使い方を教えてる立場から思えば、 発音する機会もなかなか無いなんて事は無く、 Windows 7 までの、最初のログオン時に Ctrl + Alt + Delete を押すのが普通の感覚なので、 「コントロールキーとエイエルティキーとデリートキーを押す」って説明を普通にしますが(^_^;) Altは「代替の」を意味する「Alternate」の略で、基本的に他のキーと組み合わせて使うものです。「オルタネート」の略であることから、オルトと呼ぶ人が多いようです。 そういう意味でキートップ刻印が、Alt なのであれば、 オルタネートキーって表現するのが一番正しいって事ですよねぇ。 これからは、左オルタネートキーを押して下さい。って表現するようにしようと思います(^_^;)

オリエント工業×日本美術

あれって、あれでしょ? ITMedia に オリエント工業×日本美術 ラブドールの新たな魅力に挑んだ「人造乙女美術館」 銀座ヴァニラ画廊で開催中 という記事が。 2007 年からなので、10 周年って事ですかね? 記事を読んでて、掲載されている写真。 流石の、オリエント工業クオリティ。 和服を着て後ろ姿のドールのリアルさは、 多分、現状では何処も勝てないんじゃないかと。 F ちゃんですら、元のモデルさんが居ますが、 単独で見たらリアルなんですが、 オリジナルのモデルさんと並ぶとやはりもう少しという感じが。 (だからこそ、不気味の谷を登り始めたって言われるんだと思いますが) それに対して、オリエント工業のドール。 造形たるや凄いですよねぇ。 展示されているドールたちは、いずれも不自然さがない独特の雰囲気をもっています。最も深い部分で人と関わることを宿命づけられ造り出されてきた彼女たちは、より自然に、時には人間よりも人間らしさを求められ続けてきたとも言えます。その1つの回答として、人間を忠実に再現しているかではなく、妄想を受け止める器になっているかということなのかもしれません。 あ、不自然さが無いのは、 オリエント工業のドールは、オリジナルのデザインで作成されたものと、 人型直取りを元として作成されたものが有ったと思います。 記事のドールを見ると、人型直取りを元にしたドールじゃないかと思います。 なので、ここまでのクオリティになるんだと思います。 (オリエント工業の仕事ぶりが見事なんですが ^_^;) 逆に、洋服ベースの方はオリジナルのデザインから仕上がったもの?という印象も受けますねぇ。 こちらは、お人形って形容詞が当てはまる感じなので、 前者と後者を考えた場合、 不気味の谷の底にいるのが洋服を着ている方で、 不気味の谷を結構登っているのが和服の方かなぁって感じを受けますねぇ。 というか和服の方は、不気味の谷を登りきってるような気もするんですが(^_^;)

YAMAHA ホームシアターコンポーネントカタログ & DALI 総合カタログ

AV アンプが主軸かなぁ。 先日、デノンの DRA-100 + DALI ZENSOR 1 の組み合わせの音を聴き、 抜けが良くて良いなぁって思ってました。 ただ、DRA-100 はいわゆるハイレゾ「音楽」向けなので、 I/F に HDMI とかが有りません。 現状で、色んな機器から音を出したい時に、 赤白のアナログケーブルとか、同軸デジタル、光デジタルに変換してというのは、 取り回しを考えてもやり辛いかなぁと。 と言う事で、 YAMAHA ホームシアターコンポーネントカタログと DALI 総合カタログ を頂いてきました。 店頭には、ヤマハの AV アンプが2種類置いてあり、 操作感とかを試したのですが、直視直感で触っても操作出来るので、 流石日本メーカーって思ってしまいました(^_^;) AV アンプをちゃんと触るのが初めてだったのですが、 入力切り替えで HDMI1/2/3/4/5/6、AV1/2/3/4、Bluetooth 、USB と入力の多さに、 AV アンプってこんななんだ(^_^;) 驚いてしまいました。 今回も前回と同じ USB メモリを持参して、 AV アンプフロントの USB 端子に装填。 差し込んだ直後に、液晶面に情報が表示されました。 今まで触った、USB が挿せるオーディオ製品の中で最速。 デノンの DRA-100 は USB 挿しても反応〜認識までちょっと待たないといけなかった事を思ったら、 このヤマハの AV アンプの反応の速さはびっくりですねぇ。 本体のボリューム回しましたが、適度な重さとしっとりとした手応え。 昔使っていたテクニクスのアンプは、ボリュームが軽めだったので、 手応えが有るのは良いですねぇ。 それと、ZENSOR 1 の鳴りの再確認。 今日行ったお店では、 ZENSOR 1 が接続されていたのは、マランツ M-CR611 前回は、DRA-100 との組み合わせだったけど、 今回はどうかな?と思いながら、USB メモリを装填、そして再生。 いやぁ、変わらずの鳴りっぷり(^_^;) 上に抜けるのは変わりなく。 ただ、DRA-100 と M-CR611 の違いに気付いてしまいました。 DRA-100 が上に突き抜ける感じで透明感が有

64 -ロクヨン- 前編

後編が待ち遠しいですねぇ。 予備知識全く無し。 単に、佐藤浩市さんの予告を見て、 流石の演技力だなぁって思って観に行きました。 邦画はそのシーン必要?って感じで、 だらだらと 140 分とかになっている場合が有りますが、 前後編と分かれているので、121 分に収まってるのかな?って気も。 リアルタイムで昭和→平成の元号が変わる瞬間を知っているので、 世の中、こんな感じだったかなぁって思い出しながら。 それでも、お話自体は平成 14 年で進んで行くので、 そのシーンにも既視感が有り。 そしてエンディング。 後編の予告がしっかりと入っていて、 続きはいつだ?って感じになってしまいました。 6/11(土) が後編公開開始。 待ち遠しいですねぇ。

「アストロシティ」がプラモデルに

1/12 とは言えリアル感有りますねぇ。 ITMedia に セガの白いアーケードゲーム筐体「アストロシティ」がプラモデルに という記事が。 アストロシアターと言えば「バーチャファイター」のイメージが凄く強いのですが、 やはりインカムトップを 1 年間続けていたのでそのイメージですかね。 記事の写真を見て、左からファイティングバイパーズ、ダイナマイト刑事、バーチャファイターと見分けが付くのは、 いつも見ていたら絵面だからだよなぁ(^_^;) 最近のプラモデルは、既に塗装済のパーツが多く含まれているので、 コンパネ周りのボタンとかって、まさにアストロシティですねぇ。 3 個ボタンか、3 個 2 列(6ボタン)かの選択が可能。 まさにだなぁって感じですねぇ。 私は、アストロシティにシューティングゲームが入っていることが多く、 上段 3 個は連射無し 下段 3 個は連射有りとかに設定されているのが良いお店(^_^;) みたいに思っていたので、6 ボタンの方がグッと来たり。 記事最後、晶とサラがバーチャファイターを対戦してて、 しかも晶がサラを K.O. した瞬間なので思わずニヤニヤしてしまいました。 7 月下旬に、3,200 円で発売だそうで、 これ、90 年台の時代を知っている往年のゲーマー達は、 凄く食指が動くんじゃないかなぁって思ってしまいますねぇ。

Androidベースの新OS

AR ヘッドアップディスプレイはやめちゃったのかな? いつものインプレスに カロッツェリア誕生30年の「サイバーナビ」。Androidベースの新OS、音楽配信連携強化 という記事が。 Carrozzeria の新サイバーナビが発表されました。 液晶サイズが、8 型と 7 型が基本のモデルで、 車種専用設計で、10 型をラインナップ。 その上でマルチドライブアシストユニット(MAユニット)の有無による 2 タイプ。 MA ユニットって何?って思い 公式を 確認してみたら、 ドライブレコーダー用カメラと演算ユニットの組み合わせに見えますねぇ。 このユニット、映像を高速に処理してるみたいで、 前車追突警報とかを出せるのもこのユニットのおかげのようですねぇ。 このモデルを選ぶのであれば、マルチドライブアシストユニットは付けておいたほうが良さそうですねぇ。 それと、ホンダインターナビ・プレミアムクラブと連動しているスマートループですが、 バージョンアップ後に提供って事なんですね。 少なくとも今までのプログラムは全部使えず、 全て Android 向けに書き直さないといけないので、 通信モジュールとの連携が有るスマートループはこの段階では間に合わなかったって事なんでしょうねぇ。 マルチドライブアシストユニット付きを選択するとデータ通信モジュールも付いてるので、 気がついたらスマートループと連携してた。って事になりますねぇ。 (ただ、この間フローティングカーデータが貯まらないのは何か勿体無いですねぇ) そして、今回の発表で型番が CL900 に変更になっているので、 Carrozzeria 得意の 999 型番で使用できた、AR ヘッドアップディスプレイがラインナップから消えてるんですよねぇ。 確かに、運転席バイザーを取り外す必要が有るので、装着車種をもの凄く選ぶというのは有りましたが、 初代、Carrozzeria のナビシステムがそうであったように、尖りまくった製品だったので、 ラインナップを残して欲しかったなぁって気もします。 若しくは、909 番とかでバイザー部投影じゃなくて、 ナビ画面上部からの投影方式とかに変更されて復活とかなると良いのになぁって思ったり(^_^;) で、記事の終盤の常務執行役員の話

7月29日に無効化へ

GWX 無効アプリもお役御免ですね。 ZDNet Japan に 「Windows 10を入手する」アプリ、7月29日に無効化へ という記事が。 現在は、タスクトレイに表示されている白色の Windows 10 ロゴの GWX.exe が存在しているので、 Windows 7/8.1 は Windows 10 へアップグレードしようと虎視眈々と狙ってきますが、 7/30 以降は機能が止まるようですね。 「詳細についてはまだ取り決めている最中だが、7月29日にはWindows 10への簡単なアップグレードを可能にする『Get Windows 10(Windows 10を入手する)』アプリは無効になり、最終的には世界中のPCから削除される予定だ。 私は、Windows 8.1 も Pro を使っているのでローカルポリシーで GWX.exe が動くのを阻害しているので被害は無く、 少なくとも Windows 10 は Insider Preview で使うつもりなので、こちらも問題も無く。 という環境なので、また MS が何かやってるって感覚だったりするんですよねぇ。 ただ、Windows 7 Professional は現状使って無くライセンスが余ってる状態なので、 Windows 7 Professional のライセンスキーを使って、 Windows 10 Pro の正規版をクリーンインストールって方法も取れるので、 そちらの方向も有るのかなぁって感覚も。 つまりMicrosoftは、7月29日で本当に無償アップグレードを終了するようだ。Windows 10へのアップグレードに119ドルかかるとすれば、同OSの普及はやや鈍る可能性が高く、それはMicrosoftにとって望ましくないことかもしれない。 明確に 7/29 で止める。延長はしない。って明言したので、 これは変わらないんじゃ? それと、 先日のエントリ も書きましたが、 日本は、プリインストール PC の乗り換えが基本なので、 パッケージ版は買わないだろうなぁって思いますねぇ。 プリインストール版だと、Windows OS 代金が PC に含まれているって感覚は殆ど無いので、 影響は無いに等しい気もします。 (あくまで日本では。海外だと違うと思いますが)

本体の性能なのか?スピーカーのポテンシャルなのか?

抜けの良さにびっくりしました。 元々は、YSP-2500 を再検討をしてて、バースピーカーはやはり画面下なので、 映像と音とが一致しないよなぁ。と YSP-2500 含め他社バースピーカーを複数台視聴して思うようになり。 となると、TV 台の上に置いてる HX850 55V だとその高さを考えたら、 トールタイプのスピーカーとなり、そうなると、AV アンプが必要で。 HX850 からの ARC-HDMI を AV アンプの制御用 HDMI 端子と接続すると、 TV リモコンの電源入切で AV アンプ連動という事になるよなぁ。 って感じで大体の構想ができ上がったので、 実際どうなんだ?って感じで再び見に行きました。 最近の AV アンプなら USB メモリからの音楽再生も出来るよね? ついでだから試そうかなぁって思い、 車 (CP-3) で使っている USB メモリも持って行きました。 AVシアターコーナーってバースピーカー全盛。 設置が簡単なので、殆どがバースピーカータイプ。 王道のセンター、右左、リアのスピーカー沢山配置のものは数える程しか。 しかも、ハイエンド AV アンプに、豪華なスピーカーセット。 いや、最初はそこまで(^_^;) って感じで、ピュアの方へ。 ピュアはピュアで、もう値段がぶっ飛んだ物が多く、 だよねぇ。って感じで、こちらも早々に退散。 そう言えばと思い、東芝のハイレゾ CD ラジオを探したら置いてました。 今日は、いつも聞いてる曲が入ってる USB メモリ持参。 早速鳴らしたのですが、デモ用の ハイレゾサンプルが入ってる USB メモリはそれなりに鳴るんですが、 私の持参した USB メモリには MP3(128K)がぎっしりと。 順次鳴らすと、何だか残念な鳴り方。 やっぱラジカセサイズだから仕方ないよねぇ。 でも、ハイレゾと通常の極端な鳴り方の違いは何ともって感じてしまいました。 その横のミニコンポコーナー。 こちらも各社ハイレゾロゴを付けた製品が沢山。 各社のハイレゾロゴ付きの製品を片っ端から、 手持ちの USB を挿入して確認。 車 (CP-3) はスピーカーを Carrozzeria(TS-C07A)+インナーバッフルボード の組み合わせに替えてあり、 こ

割安なアップグレード版は提供せず。

とは言え、日本の場合プリインストールでの乗り換えが基本ですよねぇ。 engadge 日本版に 「Windows 10」割安なアップグレード版は提供せず。7月30日以降Homeが1万9008円、Proが2万7864円(税込) という記事が。 7/29 で Windows7/8.1 からの無償アップグレードが終了する Windows 10 ですが、 7/30 以降のパッケージ版の価格が発表されました。 Windows 10 Home 19,008 円(税込) Windows 10 Pro 27,864 円(税込) という金額。 Windows 7 / 8 の頃から比較して、Home が値上がり、Pro が値下がりって感じも受けるのですが。 それでも、Windows 2000 Professional が 15,000 円位だったので、 それから思えば相当値段上がりましたよねぇ。 今回は、安価なアップグレード版は発売しない。という事のようなのですが、 メーカー PC が OS(Windows 10) の動作要件を満たしていても、 Windows 10 向けのドライバ提供をやらない。と明言するケースも有り、 特に日本の場合、自分でアップグレードして 「上手く行かない時にはメーカーにクレームを入れる」 という事が多いので、 動作保証という観点なら、アップグレードして欲しくないという事になるんだろうなぁって思います。 そうなってくると、 Windows 10 を使いたいなら、Windows 10 プリインストール の PC を買うって流れが、 日本の場合は、一番多い気がするんですよねぇ。 私は、Windows 2000 以降好んで Professional 版 / Pro 版 を選んでいるので、 パッケージ版の価格を見て、ほ~。って思ったり。 この流れで、Enterprise 版の基本価格も発表して欲しいんですね。 基本が法人向けとはいえ、3 ライセンス運用で個人でも Enterprise 版って運用可能なので、 Windows 10 のように Windows Update が強制になっている OS の場合は、 それなりの運用が出来る Enterprise も視野に入れたい時も有るんですよねぇ。

今年の BMI も 22.5

昨年と身長体重ともに全く同じでした。 今日は、年に一度のバリウム飲む日(^_^;) 昨日の夜から絶飲食で、お腹を空かせて健康診断に行って来ました。 ちょっと太った感覚が有ったのですが、 腹部計測で、2mm 増加(^_^;) 女医さんに誤差ですよ。って言われて、でも太ったよなぁって思いながら、 身長体重計測。 そこに表示された数値は、1 年前と全く同じ数値(小数点以下まで) なので、BMI も 22.5 と変わりなく。 その後、胃部レントゲンを撮るためにバリウムを。 今年は味が変わっていて、イチゴ味に(^_^;) 思わず、レントゲン技師の方に「甘いです」って言ってました。 今年も結果は、 「お前、いい加減にしろよな。運動しろ。」って書いてるんだろうなぁって思います。

SUCCESS シャンプー

デザインが変わってました。 販売名:サクセス薬用シャンプーRd 区分:医薬部外品 発売元:花王株式会社 JAN:4901301289759 製造国:日本 使っていたシャンプーがほぼ無くなっていたので薬局へ。 この季節になると、「クール」を謳った製品が多くなるのですが、 今までワンシーズンで使い切れた事が無く、 寒くなっても、「クール」の製品を使う事が有ったので、 通常版を選択しました。 で、最近ってリンスインタイプって減ってますねぇ。 見て回りましたが、シャンプーとコンディショナー(最近リンスって言わないんだ ^_^;) が別で販売しているのが普通になっていて、 しかも、物凄い種類。 女性向けのシャンプーなんて、生タイプなので開封後 1 ヶ月以内に使用してください。 なんてものも置いてたり。 この辺りのものってほぼ定番の物が有るんですが、 最近はちょっと合わないかな?って感じなので、 試しで Success にしてみました。 使ってみたいと思います。

IEもEdgeも

だって、Windows 10 だと隠してるんですもん。 GIZMODO 日本版に IEもEdgeもChromeの勢いを止められず、ナンバー1ブラウザの地位を譲り渡す という記事が。 IE VS ネットスケープのシェア争いで IE が勝利してから、 今までずっと寡占状態だった、IE のシェアが陥落。 多分 Android スマートフォンの影響だと思われる Chrome の台頭ですねぇ。 2016年4月に世界のPCユーザーがインターネットの閲覧に利用したブラウザのトップは、41.66%のシェアを確保したChrome。同月にMicrosoftのIEおよびEdgeを用いてインターネットを閲覧したユーザーシェアの合計は41.35%とおよばず 今までだと、Windows のデフォルトブラウザが IE で、 通常の人はわざわざブラウザを乗り換える事をしないので、 IE 一強って感じだったと思います。 でも、Windows 10 はデフォルトブラウザが Edge その出来が、IE から比較しても足下にも及ばない程で、 お絵書き機能とかという、インターネットブラウジングには装備の必然性の無いもの。 となれば、Edge を見限って行く先は、 Android スマートフォンで慣れている Google Chrome に行き着くのは 有る意味必然のような気もしますし。 MicrosoftはEdgeのアップデートを繰り返しており、まもなく期待されてきた拡張機能のサポートも追加される予定で、まだまだEdgeユーザーの増加によるシェア回復を望んでいるかもしれません。 Edge が Windows 10 リリース時に、IE11 を完全に置き換えれるレベルになっていれば、 Windows 10 の強制導入で、IE → Edge って流れが出来たかも知れませんが、 現状ではシェア回復って難しいのかも? 一度傾いた流れって、周りに聞ける人が居るからという理由で、 その度合いがより大きくなるので、IE/Edge VS Chrome で拮抗にはならないと思いますねぇ。 どんどんとシェアの差が開いて行くような気がしますねぇ。

Tully's キャンペーン

応募シールのデザインずっと同じですね(^_^;) コンビニで缶コーヒーを良く買うのですが、 基本で、タリーズの 390ml 缶。 コンビニの店員さんにも顔を覚えられてるので、 違う物を持ってると、あれ?って顔をされたり(^_^;) いつものようにタリーズの缶コーヒーを手に取ったら、 キャンペーン告知のステッカーが。 めくると中にシリアル番号が印刷されていて、Web で応募ってスタイルですね。 昔は、台紙をお店で貰って、○○枚を一口にして応募とかでしたが、 最近は、応募サイトで 1 枚 1 ポイントで累計出来たり、 1 ポイントから応募出来たりと、 利便性は上がってますよねぇ。 このキャンペーンのシールって、総計○○名様の部分は変わる事が有りますが、 他はずっと同じですねぇ。 応募サイトも同じアドレスなので、早速応募しようと思ったら、 5/9 サイトオープン(^_^;) ちょっと早かったですねぇ。 それまで、シリアルを保管して置く事にします。

本当は合理的な

え? マイナビニュースに 本当は合理的な「Windows 10 無償アップグレード」 という記事が。 最近、RedStone へ向けてのビルドがドンドンとダウンロード可能になっているんですが、 それに対する記事ですね。 なのですが、またしても突っ込みどころ満載で(^_^;) Windows 10は、セキュリティパッチや不具合修正に加えて、新機能の追加などが随時行われているが、それがWindows Updateですべてのユーザーにいやおうなく適用されるわけではない。 違うでしょ?一般ユーザー向けの無印は、Windows Update が拒めなくなってるでしょ? Pro 版では、再起動までの時間設定が出来るようになっているとは言え、 インストール拒否はやっぱり出来なく、 EnterPrise 版になってやっと、LTB が利用出来るので、5 年間インストールを遅らせるように出来る。 って事でしょ? それと、Insider Preview をごっちゃにして解説したら混乱しますよ。 リスクを覚悟でファーストリングとして早期の更新を入手できるし、多少は配布が遅くなっても安定した更新を受け取りたいユーザーは、スローリングとしてファーストリングのユーザーの中で大きな問題が起こらない場合に限って更新するといった方法をとることができる。 だから、スローリングでも Insider Preview ユーザーは、 「問題発生上等。自力解決出来るので無問題」を求められ、 通常ユーザーは、Fast/Slow リングの人柱で発生した問題を解決したバージョンを利用可能になるので、 スローリング=通常ユーザーでは無いですよ。 それと、記事最後を読んで、 は?何言ってますか?って思ったのが、 理想はWindows 7以降のユーザーが、全員Windows 10に移行することだ。これは、特定バージョンのWindowsがサポート期間いっぱい使われ続けることをも抑制し、実質的なサポート期間を短縮するということにもつながる。そして、そのことは、Microsoftが古いWindowsに対して確保しなければならないコストを下げられることを意味し、その分を新たな研究開発にまわすことができるようになる、ということでもある。 これ。 少なくとも業務アプリは、使用前にサポ