この動作、酷すぎる気がしますが。
ホストが Windows 7 の上で実行している Windows 10 Insider Preview Build 14352 は
インストールの後、起動する時に Classic Shell 関連のダイアログが表示されたのですが、
キャンセルを押せばそのまま使えたのですが、
ホストが OSX の上で実行している Windows 10 Insider Preview は
14352 へアップして再起動した後に表示されたメッセージを見て、
唖然としました。
互換性が無くなったから、「勝手に削除した」
勝手にそんな事しちゃダメでしょ?
互換性無くなったのなら、互換性保持不可のフラグを立てて、
ユーザーが実行したら、
「互換性がなくなったので実行出来ない。」って表示するようにしないと。
勝手にアンインストールするとは、正気の沙汰じゃない。
Windows 7/8.1 を勝手に 10 にアップグレードするやり方といい、
MS 驕りすぎです。
そして、Classic Shellの本家を確認したら、
安定版 (Stable) が Ver.4.2.5c
これを Windows 10 の Firefox でダウンロードしてインストーラを起動したら、
互換エラーでインストール不可。
ならばと、
開発版 (Beta) が Ver.4.2.7
こちらをダウンロードしてインストーラを起動したら、
問題なくインストール完了で、元のクラシック表示のメニューが表示に。
安定版 (Stabe) になるまでは、Beta で使う事にします。
何かどんどんと、Windows 10 が鼻に付く動きをするようになってるなぁって感じますねぇ。
ホストが Windows 7 の上で実行している Windows 10 Insider Preview Build 14352 は
インストールの後、起動する時に Classic Shell 関連のダイアログが表示されたのですが、
キャンセルを押せばそのまま使えたのですが、
ホストが OSX の上で実行している Windows 10 Insider Preview は
14352 へアップして再起動した後に表示されたメッセージを見て、
唖然としました。
互換性が無くなったから、「勝手に削除した」
勝手にそんな事しちゃダメでしょ?
互換性無くなったのなら、互換性保持不可のフラグを立てて、
ユーザーが実行したら、
「互換性がなくなったので実行出来ない。」って表示するようにしないと。
勝手にアンインストールするとは、正気の沙汰じゃない。
Windows 7/8.1 を勝手に 10 にアップグレードするやり方といい、
MS 驕りすぎです。
そして、Classic Shellの本家を確認したら、
安定版 (Stable) が Ver.4.2.5c
これを Windows 10 の Firefox でダウンロードしてインストーラを起動したら、
互換エラーでインストール不可。
ならばと、
開発版 (Beta) が Ver.4.2.7
こちらをダウンロードしてインストーラを起動したら、
問題なくインストール完了で、元のクラシック表示のメニューが表示に。
安定版 (Stabe) になるまでは、Beta で使う事にします。
何かどんどんと、Windows 10 が鼻に付く動きをするようになってるなぁって感じますねぇ。
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