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12月, 2016の投稿を表示しています

お気楽写真館

寒さ緩むって感じですね。 D300 - AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G F3.2 SS 1/160 ISO 200 31 日は、夕焼けか椿かって感じですが(^_^;) 怒濤の 2016 って感じで一年過ぎた気がしますねぇ。 来年は酉年なので、バタバタ羽ばたく感じなのかな?って気もします。 今年のエントリはこれが最後。 見に来て頂いた方ありがとうございます。 来年もお気楽お気楽に行きます。 恒例、明けましてエントリは、約 6 時間後に。 では、よいお年を。

2017 シンプル卓上カレンダー[A6ヨコ]No.64075

変わらないってよいですねぇ。 製品名:2017 年シンプル卓上カレンダー [A6 ヨコ] 品番:No.64075 発行:株式会社永岡書店 価格:本体 650 円+税 JAN:4951119640754 ISBN:978-4-522-64075-3 C0000 ¥650E 昨年から使い始めた、永岡書店の卓上カレンダー ですが、 今年も同一仕様の物を買ってきました。 昨年の製品と見比べても、まるで同じ。 そうですよね。 カレンダーって同一仕様のものは変わらないのが当然なので、 こう有るべきですよねぇ。 と言う事で、また 1 年よろしくお願いします。

おばかでお得な

流石に 4Kx3 は(^_^;) ITMedia に 50インチ4Kモニターに囲まれてみたい? おばかでお得な「UPQ新春おばか福袋」3種 という記事が。 ファブレスの UPQ ですが、 UPQ新春おばか福袋 3 種類を、2017 年元日午前 0時から販売するそうです。 福袋 A は イヤフォン 5 個セット 福袋 B は バッグインバッグインバッグ(^_^;) 福袋 C は 50V 4K モニタ x3 おばかとは銘打っているものの、 イヤフォン 5 個って、イヤフォンを聴き比べたい人にとっては、嬉しい企画じゃないかと。 バッグインバッグインバッグは、UPQ のロゴが押出し加工された、UPQ カラーの旅行カバンのみだったら、 欲しいなぁって思ったり(^_^;) それに対して、50V 4K モニタ 3 面っていうのは、 横に並べれば、ダライアス、ダライアスII(3 画面版)が完全再現出来るかも?って思うのですが、 11,520 x 2160 (4K x 3) とかの超横長だと、 モニタ出力できるビデオカードが限られますよねぇ。 分配器で映したら、一枚絵にならないし、DisplayPort x3 とかで接続して、全部 4K で描画? それは、無謀すぎる(^_^;) そう言う意味ではおばかですかね。 とは言え、50V 4K モニタ x3 とかでも、165,000 円なので、 仲間と買って、分けるとかしたら、実はオトクだよねぇ。って思ってしまいました。 販売が、DMM 通販、楽天市場、Amazon 内 DMM.make STORE の 3 店舗。 元日になった位で、早々と売り切れが出そうな気もしますねぇ。

パソコンやスマホを同時に充電できる

USB が有るのって普通になりましたよねぇ。 ascii.jp に エレコム、パソコンやスマホを同時に充電できるモバイルUSBタップ8製品 という記事が。 電源タップなんですが、 AC 1 に対して、USB が 2 か 3 口がある製品ですね。 形状的に、 タップ長辺側面にプラグが出ているもの、 タップ短辺側面にプラグが出ているもの、 タップから延長ケーブが伸びているもの。 の3タイプで白と黒のカラバリ。 設置場所によってプラグが出ている物を選ぶって考えの製品のようで、 種類が 8 種類と多いですねぇ。 AC差込口には万一の発熱の際にも融解しにくく、電気火災の防止に有効な耐熱性に優れたユリア樹脂を使用。さらに、電源プラグの刃には絶縁キャップを備えておりトラッキング現象による火災を防ぐ。狭い場所でも挿し込みやすいスイングプラグを採用している。 当たり前のように耐熱、難燃素材を使っていますが、 これが、良く分からないメーカーの物を使うと、一気に発火とかしちゃうので、 このスペックは良いですねぇ。 USB 給電の製品が多くなっているので、AC 差し込み口の数よりも、 USB 端子の数が多い方が重宝するので、将来的な延長タップって、 AC 差し込み口が数個と、USB 端子が 5 ~ 10 とか付いてるのが普通になりそうですねぇ。

“伝説”のアドベンチャーゲームが

ん〜キャラデザ変えちゃってるからなぁ。 マイナビニュースに [この世の果てで恋を唄う少女YU-NO]“伝説”のアドベンチャーゲームがアニメ化 という記事が。 YU-NO がリメイクされるってニュースになった時には期待したのですが、 新しいキャラデザを見たら、何か違うよなぁって感覚で。 リメイクだから、新しくする。って感覚は分からなくは無いのですが、 それでも、新作が期待出来ない YU-NO なら、 キャラデザは変えるべきじゃなかったんじゃないかなぁって思いますねぇ。 しかも、アニメ化ですか。 並列世界が売りなのに、一本道のシナリオになりませんかね? 大丈夫かな?

復活するデスクトップテーマ機能

スタート含む全部が元に戻れば良いのですが。 マイナビニュースに Windows 10 Creators Updateで復活するデスクトップテーマ機能 - 阿久津良和のWindows Weekly Report という記事が。 あれ? Windows 10 ってテーマ復活するんですか。 8 の時にとても醜くなり、 同じ Source からビルドされている、Server 2012 でも使いづらさに唖然としたほどでしたが、 8.1 / 2012 R2 で多少は見れる?って感覚でした。 フラット表示なんてリソースが圧倒的に足らないハード向けのものって感覚だったので、 10 でも 8/8.1 を引きずっていて、チープ極まり無く。 デスクトップアイコンなんて、劣化加減が半端ないって感じなんですよねぇ。 で、Windows 10 Creators Update (1703 なの?) でデスクトップテーマが復活するそうで。 そうなると、クラシックテーマとかも出てくれば、 リッチ方向な UI が期待できたり、 スタートボタン&スタートメニューがまともになる? って期待も持てますねぇ。 テーマ機能が使えるようになるのであれば、 作法に統一感のある動きが期待できるので、 デフォルトのシェルが終わっていてもまだ使えるようになるので、 とっとと、Windows 10 Creators Update をリリースして欲しいなぁって思ってしまいました。

2017年9月で

遂に来ましたねぇ。 ITMedia に Webブラウザ「Firefox」が2017年9月でWindows XP・Vistaのサポート終了へ 2017年3月からは「延長サポート版」に自動移行 という記事が。 現在唯一、XP と Vista をサポートしているブラウザの Firefox ですが、 2017/9 に XP/Vista のサポートが終了と言う事ですね。 現在の Firefox のバージョンは、50.1 ですが、 2017/3 に XP/Vista は延長サポート (ESR) 版へ移行。 記事に載っている予定では、 Firefox 52 で、ESR 版移行。 その後新機能は追加されず、Ver.52 のままセキュリティ更新でマイナーアップのみですね。 本家 MS や他のブラウザはとっととサポートを止めているのに、 Firefox のみがサポートを継続し、新機能を追加してたのは逆に立派だよなぁって思いますねぇ。 しかも、セキュリティ更新はまだ継続って、 Mozilla って何処までも愚直だよなぁって思ってしまいました。

スピーカー銘機をアクティブ化&Wi-Fi内蔵

一気に価格が上がったのは、そういう事だったんですね。 Phile-web に KEF「LS50 Wireless」の実力をチェック ー スピーカー銘機をアクティブ化&Wi-Fi内蔵 という記事が。 アクティブスピーカー化された、KEF LS50 Wireless ですが、 そのレビューが載ってました。 結構な文字数が多くて、読み応えが有りました。 LS50 から比較して、LS50 Wireless は価格がかなり上がっていて、 アンプ内蔵とか、D/A コンバータ内蔵とかだけじゃない部分が有りますね。 鳴るまでの手順が、 1-1.デジタル音声信号は、全て 192kHz/24bitにアップコンバートして DSP へ 1-2.アナログ信号は、192kHz/24bit のデジタル信号に A/D 変換されて DSP へ 2.DSP で 192kHz/24bit のまま、時間軸補正と帯域分割を行う 3. 2. の処理の後、デジタル信号のまま、LR へ割り振り、帯域ごとに DAC チップが D/A 変換 4. 3. を高域用に 30W (AB 級アナログアンプ)、中低域用に 200W (クラス D デジタルアンプ)で駆動 左右それぞれのスピーカーの中にアンプが 2 個入ってるのって、 アクティブスピーカーは低価格って感じとは確かに違いますねぇ。 スピーカー間のデータ伝送って、LAN ケーブルなのは最近はそうなんですよねぇ。 オーディオ用 ハイエンド LAN ケーブルとか有る時代のなので、 おそらく使い勝手やデータ転送のやり易さを考えたら、LAN ケーブルなんでしょうね。 記事を読んで、DLNA/USB-DAC/Bluetooth のどれを使って鳴らしても、 ちゃんと鳴るって事はやっぱりしっかり作ってあるんだなぁって思います。 これ、元になってる LS50 でどれ位のアンプとか、DAC とか使ったら、 LS50 Wireless 級の音になるのかを知りたいですねぇ。

Windows 10 Version Next ?

コレ何でしょう? Windows 10 Insider Preview 版をアップデートチェックたら、 新しい更新プログラムがダウンロードされました。 x64ベースシステム用 Windows 10 Version Next の累積的な更新プログラム(14986)(KB3206309) 12 月に入ってから、Insider Preview は 1 つのみ新ビルドが提供されただけで、 何か止まってるなって感じでした。 今回の、Version Next って次のビルド前に、色々仕込んだって事なんでしょうねぇ。 次の新ビルドは来年なのかな?って気もしますが、 まずはちゃんと不具合直してからって話じゃないかなぁって思いますねぇ。

終日制限を3日間10GBに緩和

1 の時には制限無しだったんですけどねぇ。 いつものインプレスに UQのWiMAX 2+が終日制限を3日間10GBに緩和、制限の時間帯も短縮 という記事が。 MiMAX2+ になった時に、制限が入るようになりましたが、 今回の変更では、3 日で 3GB 超過で翌日 24 時間制限を掛ける方式から、 1.3 日 3GB → 3 日 10GB 2.24 時間制限 → 18:00~2:00までの8時間 3.YoutubeHD 動画(暫定値)→ Youtube標準動画 の 3 段階での制限ですね。 1. と 2.は制限が緩くなった気がします。 でも、Windows 10 の Insider Preview の新 Build とかをダウンロードしたら、 一気に使っちゃいますねぇ。 3. は、18:00~2:00 の一番使われる時間帯での制限なのですが、 Netflix とか AbemaTV とかの動画ストリーミングを使っていると、 多分、止まりまくるって事になるんだろうなぁって、思いますねぇ。 UQ の説明としては、4,380 円が維持できないって事を言っていますが、 だから、1,000 円アップで、制限下でももう少し速度出るプランを提示してくれないと、 利用者数%のユーザーのために、他の人が制限を受けるって構図は変わらないと思いますよ。 WiMAX(1) 相当で、下り最大 40M/上り最大10M のプランを作ってくれたら、 制限の有る 220/440 とか、それ以上高速のプランを選ばない人も居ると思うんですよねぇ。 月額 5,380 円とかで提供してくれるなら、 全然そっちで OK なのですが。 ダメですかね?

超小型ファンレス

逆転の発想ですね。 いつものインプレスに エプソンダイレクト、幅約3cmの超小型ファンレスPC という記事が。 スティック型 PC とかも販売されているので、 小ささって観点では、激小って訳ではないですかね? でも、ファンレスで、USB3.0x4、USB2.0x1、 OS も、7/8.1/10 の Pro が選べれるって言うのは良いですねぇ。 それと、これは良いなって思ったのが、 対応ディスプレイをHDMI接続することで、ディスプレイの電源オン/オフに連動して、本機の電源をオン/オフする「電源連動機能」もサポート。 今まで、PC の電源を入れたら連動してモニタの電源が入る。 っていうものは割と多かったと思うのですが、 この製品は、HDMI 接続で対応ディスプレイに限りますが、 TV の電源を入れたら、連動して PC の電源が入る作りですね。 イメージ的には、TV のスイッチを入れたら、接続している USB-HDD が起動する。 って感じですかね。 でも、それって主体が TV になり、PC は脇役に徹するって事ですね。 PC 使う時には TV の電源入れるんだから、 有る意味に理にかなった動作だなぁって思いますねぇ。 HDMI のモニタからの連動動作。 他のメーカーも追従して欲しいですねぇ。

Linux Mint 18.1登場

凄く軽いですねぇ。 マイナビにニュースに Linux Mint 18.1登場 という記事が。 最近の Linux って重くなってることが多い?って気がしてて、 でも、以前に Linux Mint を触った時には、軽いなぁって感覚でした。 今回のバージョンは長期サポート版のようなので、インストールしてみました。 18.1 “Serena” MATE の ISO ファイルをダウンロード。 いつものように、仮想セットして起動。 Ubuntu ベースなので、インストーラは見慣れたものが出るはず。って思ってたら。 デスクトップが表示されていて、CD がマウントされている状態。 ここまで GUI に拘ってるのは他には無いよなぁって思いながら、 CD をダブルクリックしてインストール開始。 特に悩むことも無くインストールがあっという間に終了。 そして再起動。 何か凄く鮮やかなログオン画面が迎えてくれました。 元々が Ubuntu なら、黒とオレンジのダークな感じ?って感覚でしたが、 他のログオン画面もエレガントだったり、鮮やかだったりと、 何か雰囲気違うぞ?って感覚になりました。 そして、ログオンして表示されるのは。 この辺りは、KDE っぽい感じですが、 セットアップ時に、言語を日本語選択しているので、既に日本語で表示が。 もう国際化に対応する。っていうのは出来てて当たり前なのかなぁって思いますねぇ。 で、触って見て。 凄く軽いんですよねぇ。 最近の Ubuntu はお世辞にも軽いって事は言えないのですが、 Linux Mint 18.1 は凄く軽い。 GUI 頑張ってるのに、動作が軽いって良いなぁって思います。 で、こうやって触ってみると、 Windows は大丈夫なのか?って思えて来てしまうんですが、 大丈夫なんでしょうか?(^_^;)

しけったスナック菓子を再乾燥できる

スナック菓子はパリッと食べたいですよねぇ。 いつものインプレスに パナソニック、しけったスナック菓子を再乾燥できるコンパクトオーブン という記事が。 見た目は極々普通のオーブンで、 機能も、今時のものなら搭載されているものですね。 ただ、 新たに「ドライ機能」を搭載。スナック菓子や煎餅などで湿気ってしまった食品も、焦がさずに再乾燥できるとする。 この機能が新搭載。 スナック菓子って、食べきれずに置いておくとどうしても湿気を吸ってしまい、 パリッとした食感がなくなってしまうのですが、 このオーブンのドライ機能を使うと、 開封時のパリッと感が蘇るって事ですね。 天ぷらとかって、電子レンジの加熱だとベタッとした状態で仕上がりますが、 スチームレンジの場合、スチーム加熱を使うと衣が揚げたてみたいに、カラッとした状態になります。 これと同じ事なんでしょうねぇ。 店頭価格が 20,000 円前後だと、今までのオーブンと置き換えるのも良いかもですねぇ。

IIJ からのお知らせが来ました。

アレですね。 IIJ の A4 サイズ封筒が届きました。 接点と言えば、WILLCOME CORE 3G のサービスを利用している点。 しかも、先日 WILLCOM CORE 3G の終了が発表されたので、 何らかの通知だろう。 というのは予想が付きました。 予想通り、WILLCOM CORE 3G 終了のお知らせ。 何もしなければ自動解約で、 別のサービスへの移行はないので、 このまま自動解約まで行こうかと思います。 WILLCOME って名前を冠するサービスは他には残っていないので、 これで、完全消滅だなぁって感慨にふけってしまいました。 でも、もし、WILLCOME CORE が順当に立ち上がってたとしても、 現状の、400M オーバーの高速無線通信サービスが始まってきている時代に、 果たして生き残れたか? その辺りはちょっと疑問符も付いたりするので、 時代の流れ。 って割り切ってしまう方が良いのかなぁって思いますねぇ。

マイクロSDながら128MB

え?(^_^;) engadget 日本版に マイクロSDながら128MB+ライト100MB/秒となる高速メモリカードがサンディスクから発売。USB3リーダー同梱 という記事が。 タイトル読んで、 128MB なんだ。 え?って思いながら、記事の写真を見ると、 しっかりと、 128GB 表記。 ですよね。 本文中では、128GB と 128MB のどちらの表記も有るので、 記者さん、焦りまくって推敲せずに記事アップしたのかな?って思ってしまいました。 特に書込み速度は最大で100MB/秒と、容量128MBのマイクロSDとしては最速クラス。読取り速度も最大で275MB/秒と高い性能を誇ります。 容量は 128GB と読み替えるとして(^_^;) スペックは 書き込み、100MB/Sec 読み込み、275MB/Sec XQD/CFast とかの次世代メディアから思えば速度は落ちますが、 MicroSD がハンドリング出来ない状況になることの方が少ないと思いますので、 データの受け渡しを思えば、 超高速よりも、汎用性の有る高速の方がメリットが大きのかもしれないですねぇ。 ただ、レキサーの XQD だと 128GB 版が 2 万ちょっとの価格なので、 MicroSD 128GB 版が 53,000 とかっていうのは、 何か少し間違ってるような気もしてしまうんですが。

衛星の投入に成功する

サクッと成功してますね。 いつものインプレスに 「旅客機から切り離すロケット」衛星の投入に成功する という記事が。 先日エントリを上げた、旅客機からロケットを打ち出して低周回軌道へ乗せる打ち上げですが、 無事に成功したそうです。 用いられるジェット機は「Stargazer」と呼ばれる「ロッキード L-1011 トライスター」を改造したものだ。ちなみに、この機種の初飛行は1970年だ。 最近のジェット旅客機を使っているのかと思ったら、 1970 年もののロッキード・トライスターなんですね。 しかもこの型番、ロッキード事件に登場する機体の型番じゃないですか(^_^;) 現在は、ジェット旅客機と言えば、ボーイングかエアバスかって感じになっているので、 ロッキードって文字を見た時に、懐かしいって思ってしまいました(^_^;) 記事埋め込みの動画を見たら、2:30 頃に切り離して宇宙(そら)へ登って行きますが、 点火してからの登り方が割りと緩やかですね。 もっと急角度で登るのかと思ってましたが、打ち出し高度を思ったらそこまで急角度で上昇ってしなくても良いみたいですね。 コスト面が見合えば、この打ち上げ方式って増えるのかもですね。

一部番組が無料で

これは強いかも。 いつものインプレスに AbemaTVの一部番組が無料でオンデマンド再生対応。アプリ更新 という記事が。 ストリーミング配信を行っている AbemaTV ですが、 無料ユーザーでも、一部番組でオンデマンド再生が可能に。 通常の TV 放送と同じく、 時間が来たらこの番組が配信されてそれと見るって言うように、ストリーミング配信は、 その時間に見てなかったら見れない。という状態になります。 しかし、有料ユーザーは番組を後から見れるオンデマンド再生が可能で、 見る時間に縛られる事はなかったり。 その、オンデマンド再生が、一部番組とはいえ無料で利用可能に。 こんな事が無料で利用出来るようになるって、 現状の TV 放送って別の物に置き換えられる可能性が、 ドンドン高くなってるなぁって思いますねぇ。

レトロなフロッピーディスクデザイン

本物と見間違いました。 ITMedia に レトロなフロッピーディスクデザインの薄型モバイルバッテリーが登場 という記事が。 記事の写真を見た時に、 あれ?、3.5 インチ 2HD じゃん。って思ったんですが、 よく見たら、何か違うよなぁって感じました。 本製品は、懐かしいフロッピーディスクのデザインを忠実に再現したモバイルバッテリーだ。 と有り、忠実再現をしているので、見間違ったんですね(^_^;) 右上の HD ロゴ、右下の書き込み禁止ノッチ、左下のメディア識別孔。 押さえる所押さえてるので、見間違うなぁって感じですねぇ。 最大出力5V/1.5Aの急速充電に対応。容量は5000mAh、厚さは11mm、重量は約120gという軽量・薄型モデルとなっている。カラーはブラックとホワイトの2色で、残量確認インジケータ付き。 重量も 120g って相当軽いですよねぇ。 残量確認インジケーターが何処なんだろう?って思ったのですが、 公式ページ 見たら、シャッター上部に USB 端子有るんですね。 USB-A / MicroUSB 端子の隣に、丸いポッチが有るので、それなんですかね? 厚みは、FD 3 枚重ねた位?かな? まぁ、厚みまで忠実再現だと、 昔の PC の FD ドライブに突っ込んで、問題発生ってなる可能性も有るので、 物理的に挿入できない大きさに作って有るって事ですね。 価格が、3,315 円で、12/16 発売。 カラバリは黒白の二色展開ですが、 公式ページ には、青もピンクも有るので、 黒白が売れたら、追加カラーって出るのかな?って思ってしまいました。

デザイン案を公募へ

視認性を確保を考えたら、不要だと思います。 ITMedia に 東京五輪記念ナンバープレート、デザイン案を公募へ 国交省 という記事が。 2020 年東京オリンピック・パラリンピックを記念して、 特別仕様のナンバープレートのデザイン案を公募だそうです。 大会の開催を記念するものであると表現されていること、商標登録など他者の権利を侵害してないこと、ナンバープレートとして視認性が十分確保されていること――なども条件としている。 特別仕様のデザイン云々を言う前に、 ”ナンバープレートの視認性が十分確保されていること”が付くの有れば、 少なくとも、今の形状の何処に特別仕様を盛り込む場所が有るんですかね? 記事には、案として背景に青色の富士山(だよね? ^_^;)が描かれていますが、 この案ですら、視認性を阻害しているように感じますが。 右上に、オリンピックエンブレムかパラリンピックエンブレムが入るそうなのですが、 それすらも、視認性確保にはならないような気がするんですが。 2012 年に横長プレートをゴリ押ししましたが、 否定意見が多く、導入されなかった経緯が有りますが、 今回もその時の香りがするんですよね(^_^;) 車輌を区別するためのナンバープレートで、 現状でも視認性が悪い時もあるのに 背景に模様を入れるたり、色を変えたりしたら、 視認性が今以下になるって分かると思いますが、 偉い人にはそれがわからないんですかね?

旅客機から切り離すロケット

地球低軌道ならこの方法が一般的になるのかな? いつものインプレスに 「旅客機から切り離すロケット」、NASAが本日打ち上げの予定 という記事が。 ロケットは、地上から大型の固体燃料ロケットに点火して打ち上がって行くってイメージですが、 NASA が予定しているのは、ジェット機から切り離して宇宙に行くタイプですね。 高度12,000mからジェット機の胴体から切り離された後に点火し、切り離しから10分ほどで地球低軌道に衛星を投入するものだ。通常の打ち上げ方式に比べ、地表に必要な打ち上げ設備などが少なく、柔軟な打ち上げが可能だとされる。 12,000m までへの上昇はジェット機で行うので、 地上設備は不要って事ですよねぇ。 ただし、ジェット機の搭載可能重量が有るので、 大型衛星とかを搭載していたり、低軌道ではない場所への投入となると、 地上から大型ロケットで打ち上げって事になるんだろうなぁって思います。 記事のイラストを見ると 2 段式ロケットのように見えるので、 一番推進力が必要な一段目を、航空機での 12,000m 上空へのフェリーって事なんでしょうねぇ。 先日の、ジェットエンジンとロケットエンジン両方を搭載した、 旅客機型宇宙船とかも出来て来たり。 人類が、宇宙へ出て行けるようになるのも、すぐそこまで来てる感じがしますねぇ。

え?出来ないけど?

動きが違うんですが。 Insider Build 14986 を適用したら、 コルタナで PC をシャットダウン出来るようになる。 と言う事なので、14986 がセットアップ出来たので試して見ました。 えっ?(^_^;) 何か動作が違うんですが? 責任が重い任務って(^_^;)

mac 版だと

何故? mac 版の方だと上手く行くのはなぜ?なんだ?

“コルタナさん”で

ダウンロードできない。 いつものインプレスに “コルタナさん”でPCをシャットダウン可能に という記事が。 前回、致命的なバグが有り、提供が中止された Insider Preview ですが、 ビルド 14986 の提供が始まりました。 今回から Cortana で電源関連の操作が出来るようになるなど、 機能追加って方向に走ってます。 私も、Insider Preview ユーザーの努めとしてダウンロードを。 と思い、Windows Update を実行したのですが。 14986 は認識しているものの、 エラー 0x80240031 が表示が出てアップデート不可。 バグ上等で使っている Insider Preview ユーザーですが、 アップデート失敗だとか、適用キャンセルだとか、 以前はそれでも一定の品質を保ってた気がするんでけどねぇ。 明日になったら大丈夫なのか、それとも次のビルドまでダメなのか、 ちょっと気になりますねぇ。

ARM版Windows 10発表

RT って?(^_^;) Engadget 日本版に マイクロソフト、ARM版Windows 10発表。Win32アプリケーションもエミュレーションで動作。Photoshopやゲームもスイスイ という記事が。 ARM 版 Windows 10 が発表されたそうで、 フル版での、異プラットフォーム対応って、NT 4.0 まで遡るって事ですよねぇ。 (NT4.0 は IA-32、Alpha、 MIPS、PowerPC 対応) 記事の写真では、Photoshop が起動しているのですが、 これエミュレーションですよね? Snapdragonで動作するWindows 10はタブレット、ノート、デスクトップPCのWindows 10を同じアプリケーションが動作するとしています。もちろんネイティブ動作というわけではなくエミュレーションによるものですが、Universal Windows Platform(UWP)およびWin32アプリケーションが実行可能とのこと。 エミュレーションするには、元になるものよりも性能が上じゃないと出来ないと思いますが、 デモ画像を見ると、確かにストレス無く動いてますね。 Win32 アプリが動くっていうのは、過去資産を流用出来る大きな事なので、 実現出来るとしたら良いと思いますが、 もう「RT」って言うものは、無かったって事ですよね?(^_^;) ARM 系で Windows 10 ネイティブが動くって事は、Mobile とか RT は全部止めて、 フル版のみ。って事で良いのでは?って思いますねぇ。 その上で、Windows 8/8.1 よりはマシになったとは言え、 デスクトップや GUI は劣化してるんですから、シェルを 8 より前に戻して欲しいなぁって思ったり。 と言うか、ARM が非力だからフラットだの、単色表示だのと見た目をショボくしたのに、 ARM でインテル版と変わらない位の性能が出るのであれば、 再びリッチ方向に向かって欲しいなぁと思ったりもしますねぇ。 リリースがいつ位になるかは不明ですが、 ARM 系 Windows 10 が出回るようになって来ると、 インテルはどうするんだ?って事にもなりそうですねぇ。

メーテルがシャンプーの

一枚だけなんだ。 マイナビニュースに [銀河鉄道999]メーテルがシャンプーのモデルに起用 という記事が。 999 のメーテルと言えば、金髪超ロングがトレードマークですが、 そのメーテルが、チャップアップシャンプーのイメージモデルになったそうです。 記事に載っているメーテルの画像がイメージモデルの画像で、 どう見てもメーテルですねぇ(^_^;) チャップアップシャンプーの特設ページ のトップに、 大きいサイズで載っているのですが、 こちらを見ると、TV 版を見慣れているせいか、雰囲気が少し違うような感じも受けますねぇ。 他のメーテル画像は?って思ったのですが、 どうやら、この一枚のみ。 イメージモデルだからこそ、別バージョンのメーテル画像が有っても良かったのかなぁ?って思いますねぇ。

二酸化炭素を直接反応させて

これ突き進めたら温暖化対策になる? いつものインプレスに 世界初、人工光合成で気体の二酸化炭素を直接反応させて炭化水素を生成 という記事が。 昭和シェル石油が、二酸化炭素を太陽光の電気だけで炭化水素に人工光合成成功したそうです。 二酸化炭素は温暖化ガスとして、濃度が上がると地球温暖化に繋がり、 20 世紀になってからはどんどんと濃度が上がって行っています。 記事に載っている概要図を見ると、 特殊な設備を使っている訳ではなく、 太陽光を受けて発電する「光陽極」と、CO2を変換するガス拡散電極を電線でつなぎ、ガス拡散電極に電力を供給しながら、気体のCO2を吹き付ける形で実施した。光陽極は昭和シェル石油の関連会社であるソーラーフロンティアが開発しているCIS薄膜太陽電池と、半導体光触媒を積層した構造になっている。 と言う方法ですね。 二酸化炭素を一旦別のものに変化させてから、再度別のものをへと言うわけではなく、 CO2 からメタン、エチレンに変換。 これ画期的だと思うんですよねぇ。 小学校の時に水の電気分解出来るんだから、二酸化炭素の電気分解ってできないの?って思ってて、 でもそんなもの見たこと無かったので、 二酸化炭素は電気分解って出来ないんだ。って理解してましたが、21 世紀ですねぇ(^_^;) 昭和シェル石油は今後、ガス拡散電極を利用した人工光合成の研究を進め、2030年までにCO2から高い効率で炭化水素だけでなくアルコールなどの有用な物質を製造することを目指している。 これ、実現できたら二酸化炭素濃度を、産業大革命以前のレベルに戻すことも出来たり? なんて思ってしまいました。 サイクルが完成したら、大量消費の 20 世紀でしたが、還元の 21 世紀って言われるようになるのかなぁって思うのですが、 やっぱ 21 世紀も 15 年以上過ぎると、 本格的に新世紀って感じで色々な事が花咲き始めてますねぇ。

その名も「キーボードPC II」発表

次モデルは III ですかね?(^_^;) engadget 日本版に 一体型PC第2弾、その名も「キーボードPC II」発表。バッテリー搭載で画面があればどこでも使用可、2017年1月発売 という記事が。 往年の 8 ビットマイコンを思い出すデザインだったキーボード PC ですが、 次モデルが発表になりました。 電源が外部給電だったのがバッテリー内蔵に、 タッチパッドがキーボード右に移動したのが目を引きますかね? 仕様変更は CPU:Intel Atom Z3735F(1.33GHz) → Atom x5-Z8300(1.44GHz) RAM:2GB → 4GB USB:2.0x2 → 3.0x1、2.0x1 の辺りですかね? 昔、MZ-700 を使って、コンポジット出力で TV に繋いでいたので、 PC モニタ = TV って感覚がしばらく抜けませんでしたが、 この手の PC で映像出力が HDMI とかになってると、 一周回って、原点回帰って感じも受けますねぇ。 バッテリー内蔵なので、今までとは違う使い道が出来そうな気がしますねぇ。 2017 年 1 月発売だそうですが、 一太郎コラボの真っ赤なモデルも発売になるようで、 こっちは、価格が 26,784 円(税込) ノーマル版も殆ど同じ価格ですかね? 昔を 8 ビットマイコンを知っている分、どんな感じに仕上がっているのか気になりますねぇ。

VMware Fusion 8.5.3 アップデート

macOS だけですかね? VMWare Fusion を起動したら。 アップデート通知が来ました。 Windows 版では特に何もなかったよなぁ?って思いながら、 リリースノート を確認したら、 macOS 10.12 の時の問題解消のようですね。 サクサクとアップデート完了。 バージョン 8.5.3(4696910) 私の環境は、まだ 10.11 なので問題無しですが、 10.12 もちょこちょこ有りますよねぇ。

IEが大きく

だって、いつ MS が止めるって言い出すかわからないですからねぇ。 マイナビニュースに IEが大きく減少 - 11月ブラウザシェア という記事が。 2016 年 11 月のブラウザシェアで、 Chrome と Firefox がシェアを伸ばし、IE、Edge、Safari がシェアを下げたそうで。 MicrosoftはデフォルトのブラウザをMicrosoft Internet ExplorerからMicrosoft Edgeへ変更し、ユーザーに移行を促しているが、想定通りに進んでいない様子が見える。Microsoft Internet Explorerのユーザーの減少幅がMicrosoft Edgeのユーザー増加に結びついておらず、代わりにChromeやFirefoxへユーザーが流れている。 IE の目減り分が Edge へ流れずに、Chrome と Firefox へ流れた。って構図ですね。 まぁ、そうだと思いますよ。 IE で出来ていた事が Edge では出来ず。 お絵かきだの余計な機能が追加されて、基本機能は拡充せず。 普通に考えたら、他のブラウザに逃げるってわかると思いますが、 MS は、何で Edge が選ばれると思ったんでしょうねぇ? ただ、ちょっと Chrome のブラウザのシェアが高すぎる気がしますねぇ。 一時期の IE みたいに寡占状態になるのは、 健全性という意味ではあまり好ましく無いと思いますので、 どれも、20 ~ 15 %程度で覇を競うって感じになっていると、 W3C の標準を守ったブラウザが多くなって、 良いのになぁと思いますねぇ。

“2023年宇宙の旅”実現へ

22 年遅れですねぇ。 ITMedia に “2023年宇宙の旅”実現へ H.I.S.とANA、宇宙機開発ベンチャーに出資 という記事が。 映画 2001 年宇宙の旅では、今は亡きパンナムが地球と宇宙ステーションの定期運行を行っていましたが、 21 世紀になっても宇宙旅行は、まだ遠い夢だったりしました。 今回、HIS と ANA がベンチャーの PD エアロスペースに出資、資本提携だそうで、 2023 年 12 月の宇宙旅行事業化を目指す事に。 人生最初の国外旅行は、宇宙旅行と決めているので(^_^;) これは、物凄く期待なのですが。 構想では、宇宙輸送機が航空機と同じように滑走路を離陸した後、放物線を描くように高度100キロメートルまで到達。その後、地球の重力で自由落下し、滑走路に着陸する。フライトは約90分間で、無重力状態を5分ほど体験できるという。料金は1人当たり約1400万円を予定している。 機体が、ジェットエンジンとロケットエンジン両方を搭載していて、 自力で高度 100km まで上り、自由落下で帰還と、 無重力はほんのちょっとですが、それでも大気圏外への脱出が実現ですねぇ。 記事の写真に載っている飛行ルート見ると、通常の空港離発着が実現出来そうな気も。 (でも宇宙港って名前の施設の方がカッコイイですが ^_^;) 価格が、1,400 万円と、値段が付かなかった宇宙旅行に、 値段が付いて販売されるって、遂にココまで来たなぁって思います。 コロニー滞在型は、まだ宇宙(そら)に滞在できる施設が、国際宇宙ステーションしか無いので、 リゾートでの滞在は不可ですよねぇ。 でも、生きてるうちはムリかな?って思ってた宇宙旅行が、 価格はアレとしても、 実際に民間で提供される時代になりつつ有るのは、 やっぱ 21 世紀だなぁと思ってしまいました。 1903 年のライト兄弟から 113 年でココまで来たので、 2020 年代辺りから本格的に宇宙進出って歴史になりそうですねぇ。

オフライン環境でも

スマートフォン/タブレットのみですね。 いつものインプレスに Netflixがダウンロード対応、オフライン環境でもドラマや映画視聴可能に という記事が。 Netflix からもメールが来ていて、 オフラインで動画が見れるから、新アプリをダウンロードしてね。 って書いて有りました。 Netflixの多くのコンテンツがダウンロードに対応。例えば飛行機の中など、オフラインの状態でも、端末にダウンロードした作品を再生できるようになる(オフライン再生)。 オンデマンドのストリーミングサービスなので、 インターネットに常時接続しているのが前提のサービスですが、 新しいアプリを使うと、端末にダウンロードしてて、オフラインでも動画視聴が出来る。 他のオンデマンド動画配信サービスが既にオフライン再生を実現していたので、 Netflix も遅ればせながら対応って感じですねぇ。 私は、Apple TV で見てることが殆どで、 iPad ではタマにしか見ないので、 影響は無いかなぁって感覚ですねぇ。 移動体で、Netflix を見まくっている人には、 オフライン対応なのは待ってました。って状態かもですね。