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2018年に「ぴゅう太」の

それなら、VIC-1001 とか、m5 とか、シンクレア用も(^_^;)

ascii.jp に2018年に「ぴゅう太」の新作ゲームソフトが発売!(しかも完売)という記事が。

ぴゅう太が発売になった時に、16 ビットマシンでなんか凄いって思ってましたが、
その後のファミコンが出てきて、
ホビー向けの低価格マイコンは一気に淘汰されました。

ぴゅう太は、トミー(現タカラトミー)が1982年に「パソコンとしても使用できるキーボード付きのゲーム機」として発売したゲームパソコン。任天堂のファミコン(1983年発売)と販売時期が重なったことから、数年で撤退に追い込まれた機種だが、なんと2018年になって新作のソフトが発売されることになった。
ゲーム目当てなら、ファミコン買っとけばって感じになりましたもんねぇ。
私は、キーボード入力するのに憧れて、ゲーム専用機には行か無かったので、
専用機は、SS/PS まで時代を経るのですが。

で、ぴゅう太用の新作ソフトが発売。
しかもメディアはカセットテープ(^_^;)

まぁ、ソフト供給方法がカセットテープだったんだからそうなりますよね。
しかもこれが完売って、ぴゅう太の完動機体を持っている人が相当数居るって事ですよねぇ。

8 タイトル即完だったみたいで、
次回入荷待ちになってるみたいですが、
完動機体のぴゅう太を持ってる人は、要チェックですねぇ。

制作は同人サークルだそうなのですが、
レトロ製品向けなら、VIC-1001 とか ソード m5 とか シンクレア用とかのソフトも出てきたら、
当時の雰囲気に浸れそうです(^_^;)

VIC-1001(コモドール)、m5(ソード)共に実機に触ったことが有るので、
昔の記憶が一気に蘇ります。

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