2K 版(フル HD)は非対応なの?
engadget 日本版にApple TV 4Kが立体音響のドルビーアトモスに対応。購入済みコンテンツの4K HDR無償アップグレードもという記事が。
WWDC 2018 で、Apple TV 4K が DOLBY ATMOS に対応すると発表されました。
所謂ピュアは、王道の 2ch オーディオの道を歩いていますが、
こと AV は、DOLBY Digital 以降のサウンドでチャンネル数が増大。
5.1ch や 6.2ch で終わりなのかな?って思ったら、
オブジェクトオーディオの、ATOMS が出てきて、まだスピーカー増えるんだって感じでは有りました。
ドルビーアトモスとは、音源をオブジェクト化してその配置を演算しながら再生する、いわゆるイマーシブオーディオと呼ばれるしくみのひとつ。天井にもスピーカーを配置(もしくは音の反射を利用)することで、通常のサラウンドよりも音像定位がはっきりするうえ、音の動きにリアリティが付加できるのが大きな特徴です。
AV アンプがこぞって ATOMS 対応になって来ているので、
Apple TV も対応を推し進めたって事ですね。
また、既に購入済のフル HD 動画コンテンツは、4K HDR に無償アップグレード。
どうやら、DOLBY ATMOS 版へもアップグレード出来るみたいですね。
そりゃぁ Apple TV 4K で モニタ側が、4K HDR に対応してたら、
コンテンツもそのフォーマットに合わせたいですからねぇ。
これ、tvOS 12 での対応のようですが、
4K ではない Apple TV (リモコンが Siri-REMOTE) はそういった恩恵は無いんですよねぇ。
まぁ、出力がフル HD なので、
4K HDR のデータが来てもダウンコンバートしてフル HD にしちゃうのなら、
意味ないですもんねぇ。
店頭に、Apple TV 4K 64GB 版が潤沢に出回るようになったので、
そろそろ手に入れ時ですかね。
あ、でも、TV がフルHD(1920x1080)だな(^_^;)
色々考えないといけないタイミングになりつつありますかねぇ。
engadget 日本版にApple TV 4Kが立体音響のドルビーアトモスに対応。購入済みコンテンツの4K HDR無償アップグレードもという記事が。
WWDC 2018 で、Apple TV 4K が DOLBY ATMOS に対応すると発表されました。
所謂ピュアは、王道の 2ch オーディオの道を歩いていますが、
こと AV は、DOLBY Digital 以降のサウンドでチャンネル数が増大。
5.1ch や 6.2ch で終わりなのかな?って思ったら、
オブジェクトオーディオの、ATOMS が出てきて、まだスピーカー増えるんだって感じでは有りました。
ドルビーアトモスとは、音源をオブジェクト化してその配置を演算しながら再生する、いわゆるイマーシブオーディオと呼ばれるしくみのひとつ。天井にもスピーカーを配置(もしくは音の反射を利用)することで、通常のサラウンドよりも音像定位がはっきりするうえ、音の動きにリアリティが付加できるのが大きな特徴です。
AV アンプがこぞって ATOMS 対応になって来ているので、
Apple TV も対応を推し進めたって事ですね。
また、既に購入済のフル HD 動画コンテンツは、4K HDR に無償アップグレード。
どうやら、DOLBY ATMOS 版へもアップグレード出来るみたいですね。
そりゃぁ Apple TV 4K で モニタ側が、4K HDR に対応してたら、
コンテンツもそのフォーマットに合わせたいですからねぇ。
これ、tvOS 12 での対応のようですが、
4K ではない Apple TV (リモコンが Siri-REMOTE) はそういった恩恵は無いんですよねぇ。
まぁ、出力がフル HD なので、
4K HDR のデータが来てもダウンコンバートしてフル HD にしちゃうのなら、
意味ないですもんねぇ。
店頭に、Apple TV 4K 64GB 版が潤沢に出回るようになったので、
そろそろ手に入れ時ですかね。
あ、でも、TV がフルHD(1920x1080)だな(^_^;)
色々考えないといけないタイミングになりつつありますかねぇ。
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