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好きなデジタルアートを流せるタテ型

このくらいの価格なら手が届くかな?

マイナビニュースに好きなデジタルアートを流せるタテ型ディスプレイ「Mono X7」という記事が。

大型モニターで風景を表示するものは既に製品化されていますが、
この製品は 17" サイズなので、価格抑えめですね。

9⽉30⽇までは初回限定価格として、ベーシックモデルを税別39,800円で販売する。通常価格は49,800円(同)。製品出荷は2020年12月頃を予定している。
標準価格は、 49,800 円ですが、
初回限定価格で 1 万円引きの 39,800 円。

何十万とかじゃないのでこれなら。って感じもしますね。

Mono X7は、17.3型/1,080×1,920ドットの縦長フルHDディスプレイ(非光沢)を額縁のようなフレームで囲ったデバイス。GoogleのオープンソースWebブラウザ「Chromium」をベースに開発したOSを採用している。
とは言え、17V でフル HD のモニタを縦に。
17V で 1920x1080 だと、パネルメーカーが限られるような気がします。
だとしたら、もっと低価格化は厳しいのかな?って思いますねぇ。

これ、24V で 1920x1080 のパネル使ったらサイズは大きくコスト軽減ってこともできそうな気も?

ただ側面みたら一部しか出っ張りがなくて他は最薄 5mm って事は
コレ液晶じゃなくて有機 EL ですかね?

どうしても電源配線が必要なので設置と電源部の取り回しを気にする必要が有りますが、
無線 LAN でオンラインギャラリーから画像を呼び出して表示。

ん?これって、それこそポートレート対応の 24V 位のモニタで、
HDMI とかに Fire Stick TV 指して映像流したら似たような事が出来る?
モニタ脚はモニタアーム使ってうまく処理したら。って思ってしまったのですが(^_^;)

そんな事考える方が野暮ですかねぇ。

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