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9月, 2024の投稿を表示しています

Hanx、USB Type-A/C接続に対応した外付け3.5

3 モードでは無いんだ。 ITMedia に Hanx、USB Type-A/C接続に対応した外付け3.5インチFDD という記事が。 8 ビットの家庭用マイコンに搭載されていたら、スゲェ!って言われて居ましたが、 いつの頃からかお荷物デバイスみたいな扱いになりましたよねぇ。 USB接続に対応した外付け型3.5インチFDD「HT-FD31B」「HT-FD31BY」を発表、本日販売を開始した。価格は3280円(税込み、以下同様)。 8 / 5 インチは流石に汎用機とかでも使われないのかなぁって思いますが、 3.5 インチはまだまだ需要有りですかね。 それに、TYPE-C 接続が可能っていうのもイマドキの TYPE-C しか搭載が無い PC でも使えて、 本気で使いたい時に苦労しなくて良いですねぇ。 3.5インチフロッピーディスク(720KB/1.44MB)の利用に対応。 流石に、720KB と倍密の 1.44MB の 2 モードですねぇ。 PC98 用の 1.2MB には対応していないですね。 まぁ、対応 OS が Windows 10 / 11 、MacOS なので非対応なのも頷けますが。 それと、同時に USB 外付け DVD スーパーマルチドライブも発売に鳴っているのですが、 これ、通常の DVD モデルの他に、USB ハブ内臓のモデルも有るんですね。 USB ハブは USB-A x2 / USB-Micro x1 / SD x1 / MicroSD x1 という仕様。 TYPE-C からの電源供給端子が無いので、 あくまでバスパワーで動作する USB ハブって位置づけですね。 でも、DVD スーパーマルチドライブをバスパワーで稼働させている上に、 USB ハブもって電力的に大丈夫なのかな?って思ってしまいました。 それでも価格が 3,980 円って、DVD スーパーマルチドライブが発売になった頃って、 25,000 円位しましたよねぇ。 まぁ枯れている CD / DVD なのでこの値段まで下がったのかもですねぇ。

ゲオ、4Kチューナー内蔵の

これはそのままハイセンスの製品を売ってるって事? PhileWeb に ゲオ、4Kチューナー内蔵の43型4K液晶テレビ「43E65K」。税込約5万円 という記事が。 ゲオの取り扱いなので、4K パネルのチューナレステレビかと思いきや、 4K チューナ内臓の 43V 液晶テレビですね。 ハイセンス製の4Kチューナー内蔵43型液晶テレビ「43E65K」を、9月19日より同社公式ECサイト「ゲオオンラインストア」で発売。 型番で検索掛けると、ハイセンスの製品が見つかるので、 GEO ブランドじゃなくて、単純にハイセンスの製品を販売するってことですかね。 家電量販店でも、ハイセンスのテレビの値段は凄まじいので、 そのままゲオでも販売って流れなのかな? 高画質エンジン「HI-VIEW エンジン Lite」により、地デジ/BS/CS/4K放送をはじめ、ネット動画やゲームといったさまざまなコンテンツやシーンに特化した映像処理を行い、同社は「クラスを超えた高画質を楽しめる」とアピールした。 別名付いてますが、ハイセンスって事ならエンジンは「レグザエンジン」ですよねぇ。 であれば、画質面では価格以上じゃないのかなぁと。 記事では仕様説明が並んでいますが、 まんまハイセンスのテレビなら、他のメーカーと戦ってるものなので、 大外ししてる仕様は無いんじゃないかなぁって思いますねぇ。 この金額で 4K で低遅延モードまで搭載しているのであれば、 ゲーム機用モニタ(テレビ)として使うのは有りじゃないのかなぁって思いますねぇ。 通常のゲームなら 43V でも大迫力だと思いますから。 初代ダライアスだけは 4:3 の 19 型 3 連設置のサイズなので、 55V 位のサイズが無いと等価表示にならないかな。 それにしてもこの価格は安いですねぇ。

Amazon、メッシュWi-Fiの「eero」を

echo を中継用に使うなんてアイディアだなぁ。 週刊アスキーに Amazon、メッシュWi-Fiの「eero」を国内でも展開ーー対応製品は1台2万円弱から本日発売 という記事が。 Amazon のメッシュ WiFi 用の製品群が発売になりました。 設計思想は「ultra-simple, reliable wireless Internet for the home」(超シンプルで信頼性の高い家庭用ワイヤレスインターネット)。箱からeeroを取り出して数分でセットアップが完了し、さまざまなネット対応機器を接続・管理できる。また、eeroのTrueMeshテクノロジーは、ネットワーク上のトラフィックを能動的に管理し、各デバイスを、その都度、最適なネットワーク経路に誘導することで、ネットワークの切断を減らせる。 まぁ メッシュ WiFi を売っている所はシンプルで接続性は良いので。って謳い文句で製品展開しますからねぇ。 ただ、メッシュ規格が TrueMesh って規格なんですね。 メッシュなら WiFi アライアンス主導の EasyMesh じゃないの?って思うのですが、eero は違うんですね。 今後提供予定のeeroビルトイン機能を使えば、対応するAmazon EchoデバイスがWi-Fiエクステンダーとなり、無線の到達範囲を拡張。デッドスポットの発生やバッファリングに要する時間の軽減が可能となっている。現時点で対応しているのは「Echo Pop」「Echo Dot(第4・第5世代)」「Echo Dot with clock、Echo(第4世代)」。通信は5GHz帯のみで、最大範囲92m2、最大速度100Mbps、約10台のデバイスの同時接続をサポートするという。 これは、結構なアイディアだよねぇって思ったのですが、 自宅に Echo デバイスがあれば、それをメッシュのデバイスとして利用可能。 私の自宅には、WiFi ルーターから 1m ほどの場所に Echo Dot With Clock が有るだけなので、 さすがにメッシュのデバイスにする意味は無いですが、 Echo デバイスが増えて行くようになったら、フロア違いとかにも設置している Echo が有るお陰で、 追加コスト無しでメッシュ環境が作れるのは素晴らしいって思ってしまいました。 ミドルクラスの「eero 6

Apple TV、年内にプロジェクタ投写用に

ちゃんと HD にも対応してくれてて一安心 いつものインプレスに Apple TV、年内にプロジェクタ投写用に21:9対応へ。tvOS 18提供開始 という記事が。 21:9 なんてシネスコサイズ対応なんて、 これ、配信サービスでシネスコサイズが多くなるって事?って思ったのですが。 Apple TV 4KとApple TV HD向けにtvOS 18の提供を開始。映像コンテンツ内の話し声をクリアに再生する機能などを追加するとともに、今後のアップデート情報も公開。 Apple TV 4K に対応するのは当然として、tvOS 18 発表の時には対応するのか記載が無くてどうなの?って思ってた、 Apple TV HD も対応機器としてアップデートの配信が始まったようです。 とは言え、現状 4K のみがラインナップなので、そのうちリリースされなくなるんでしょうねぇって思ったり。 ただ、今後のアップデート情報も公開されたってことは、まだサポートは続くよって感じですかね。 年内にtvOS 18において、プロジェクタでの映画や番組の再生のために21:9に対応する事も明らかにした。 16:9 の画面比率が基本の Apple TV なので、 21:9 に対応って事は上下黒帯表示させるのかな?って気もするのですが、 4K は良いにしても HD は 1920x1080 が最大なので、上下黒帯でマスク入れちゃうと解像度下がりますよねぇ。 記事には他に追加になった機能の記載があるのですが、 Apple TV にデジタルハブ的な使い方は期待していないので、 余り響かないかなぁ(^_^;) 私の家の Apple TV HD にどのタイミングで tvOS 18 が来るかは不明ですが、 もし適用されてモッサリ状態になったら、 そろそろ 4K への乗り換えを考えないとですねぇ。

TP-Link、ゲーマー向け機能を搭載する

アンテナニョキニョキじゃないって思ったら、内部でアンテナニョキニョキなんだ。 週刊アスキーに TP-Link、ゲーマー向け機能を搭載するWi-Fi 6E対応ルーター「Archer GXE75」 という記事が。 特殊な形状の外観をしてる?って思うのですが、 記事の透過写真を見るとアンテナがそう立ってるんですかって思ってしまいました。 Wi-Fiはトライバンドを備え、6GHz帯で2402Mbps、5GHz帯で2402Mbps、2.4GHz帯で574Mbpsの合計最大5400Mbpsの通信速度をほこる。アンテナは内蔵式で4本搭載、Wi-Fi最適化・ビームフォーミング技術で安定した通信を実現する。 6E 対応なので、6GHz でも通信、ビームホーミングも当然の搭載ですねぇ。 有線ポートは、WAN/LANポート×1、1Gbps LANポート×3を搭載している。 ん?ゲーマー向けって割には、WAN / LAN 共に 1Gbps なんですね。 2.5Gbps に対応しているのかな?って思いましたが違うんですね。 ゲーマー向け機能として、ゲーム通信を自動で検知して優先するQoS、ゲームサーバーとの通信を最適化するGPN、ポート設定を簡単にできる「最適ポート設定」などを備える。 製品自体がゲーム通信を見分けて、優先して接続してくれるんですね。 なるほどゲームに特化した製品なんですね。 最近アンテナニョキニョキ製品を見かけない?って思ってましたが、 実は内部でニョキニョキだったとは(^_^;) それに合わせて外観がピラミッド形状なのは逆転の発想ですねぇ。

モバイルバッテリーの寿命って

明確な寿命って表示出ないですもんね。 Phile Web に モバイルバッテリーの寿命っていつまで? 「目で判断する」と危ない理由 という記事が。 充電時間が遅くなったり、膨張したりした時? ほとんどのモバイルバッテリーではリチウムイオンバッテリーが交換不能な構造で、寿命が来たら廃棄処分しなければならない運命です。 ですよね。 外観が気に入っていても、寿命が来たら廃棄って事になるのは、 何か残念って思うんですよねぇ。 バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ることを1回とカウントし、300~500回ほどで最初の容量の80%程度に最大容量(フル充電時の電力)が低下します。使い方や利用頻度によりますが、毎日のように持ち歩くならば1年半から2年ほどでフル充電サイクル300回に到達します。 毎日使うとやはりそうなりますよねぇ。 まぁその頃には容量がもっと大きな製品が発売されてたりするので、 買い替えって事にはなるのですが。 なお、 “膨らみ具合” でモバイルバッテリーの寿命を判定する方法がありますが、それはリチウムイオンバッテリーの劣化がかなり進行した状態で危険です。モバイルバッテリーが不自然に膨らんでいると感じた場合には、すぐに使用を停止し、自治体が定める方法で廃棄処分しましょう。 ですよねぇ。 以前使っていたガラケー 神機 W21S の時でも、その次の K011 の時でも、WiMAX モバイルルーターの時でも、 電池が膨らんで裏面蓋が外れるようになった時には、 あ。これは危険なヤツだ。って思って新しいのを購入しました。 何故か、コンデジの CoolPIX S9700 だけは膨張せずに発熱する。という状態で寿命になりましたが・ あと、処分なのですが「自治体が定める方法で」っていうのは止めません? 何か統一の処分方法決めて欲しいんですよね。 家電量販店店頭回収とか、専門の回収業者へ持参とか何で統一されてないの?って思うので、 役所仕事って言われないように、取り決めして欲しいですねぇ。

Unity、大不評だった

去年の 9 月の話だったのですが。 Gadget Gate に Unity、大不評だった「ゲームのインストールごとに追加課金」を撤回 という記事が。 昨年 9 月に突然発表された Runtime fee の課金が、1 年経って撤回とか。 Runtime Feeは、過去12か月内に一定以上の収益を上げ、かつライフタイムインストール数が20万回以上のゲームに対して、1ンストールごとに開発者に追加で課金するというものだ。今回の動きは、最初の発表からちょうど1年後のことである。 発表になった時に、小さい会社とか個人制作している人から大顰蹙をかったのですが、 1 年経って撤回って、何か色々と考えますねぇ。 インストールごとの課金はなくされ、従来のシートベースのサブスクリプションモデルへと戻される。それに伴い、収益や資金規模に応じた各階層「Personal」「Pro」「Enterprise」ごとの料金体系が変更され、Pro以上は値上げされることになる。 これ、今回は。とかって枕詞が付いているのを見せてないだけ?なんてキがするのですが。 Personal は無料(上限 20万 USD) Pro は 8% の値上げ Enterprise は 25% の売上。 これ、Unity 使っている開発者は別のエンジンへ乗り換えるような気がするんですよね。 小規模なユーザーはやったぜ!って感じですが、 Pro とか Enterprise のユーザーは、はぁ?って感じになると思いますので、 将来的には Unity 離れを引き起こすんじゃないかなぁと。 それに、利用者に対して不義理を働いて勝手に決めて強制したっていう不信感は残りますから、 今回は(それでも 1 年も経ってる)よいけど、そのうちにまた課金するぜ。って言い出しそうじゃないかなぁって思うんですよねぇ。

アイスペース、2機目の月着陸船を

期待してます。 iTMedia に アイスペース、2機目の月着陸船を12月に打ち上げへ 月の「氷の海」で砂の採取を目指す という記事が。 昨年 4 月の記者会見時の悔しい表情を見ていて、 次こそは!って期待をして待っていましたが打ち上げ決定ですね。 今冬としていた2機目の月着陸船の打ち上げを、早ければ12月に行うと発表した。4~5カ月後には月の北緯60.5度、西経4.6度にある「氷の海」の中央に着陸する計画という。 地球の自転と月の公転周期と、季節的なものを勘案してだと思いますが、 2 月ころなのかな?って思ってましたが、今年中にも打ち上げなんて期待しか無いですね。 搭載した小型月探査車で月の砂を採取し、所有権を米航空宇宙局(NASA)に販売するとしており、実現すれば月における世界初の商取引となる。 あ、なるほど。 NASA の月着陸船は月に行って月の石をもって帰っていますが、 企画・ロケット製造・打ち上げ・運用・サンプルリターンを iSpace が行い、 NASA は月の砂を購入って事なら、NASA はロケット打ち上げ~サンプルリターンのミッションを行わなくて良いので、 リスク分散という意味では良いですかね。 袴田武史CEO(最高経営責任者)は、12日の記者会見で「改善の歩みを止めず本日まで進んできた。全てが順調ではあるが、前回の経験を踏まえ、気を抜かずにしっかりやっていきたい」と話した。 ロケットは打ち上げの時と、着陸が一番難しいって聞いたことがあり、 前回の時にも、まさか!って感じだったので、今回は気合い入りまくりって感じですかね。 現在は、同センターで熱真空試験や振動試験など多様な試験を行っている。完了後は、米フロリダ州のケープカナベラルに輸送し、米Space Xのロケット「ファルコン9」で打ち上げられる。 そこは H3 じゃないの?って思ったたのですが、 H3 は衛星軌道への投入が成功したのみで、月着陸船の投入とかは実績が無いですもんねぇ。 それと、前回の打ち上げも SpaceX のロケットだったのでノウハウは溜ってるって事ですね。 何れにしても、月着陸で笑顔で会見する iSpace の皆さんと、 サンプルリターンも成功して、完全達成の会見を期待したいですね。

radiko、過去30日以内のラジオ番組が

30 日まで延長は熱いな。 いつものインプレスに radiko、過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで聴ける月額480円「タイムフリー30」 という記事が。 私が現在利用しているのは、エリアフリーの 385 円。 全ての局の番組が聴けて、過去 7 日間の番組が聴けるもの。 今回新しいプランが追加に。 過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる有料の新サービス「タイムフリー30」を今秋開始する。料金は月額480円。既存サービスの「エリアフリー」とタイムフリー30機能を同時に利用できる「ダブルプラン」も月額865円で用意。ダブルプランではエリア外の番組も過去30日間聴ける。 これね。タイムフリーとエリアフリーって感じで「フリー」って言葉が 両方にあるから紛らわしいですが、 全てのエリア対応が、エリアフリーで 過去 7 日間番組聴けるのが、タイムフリー。 で、今回追加になる目玉が、タイムフリー 30 ですね。 30 日間の番組が聞き放題(しかも視聴開始 24 時間で合計 3 時間とかもなし) 記事には新設プランを含めて載っていますが、 ちょっと分かりづらい?って気も。 組み合わせ的にはこうですね。 無料プラン:自分の住んでいる地域の番組のみ視聴可能。リアルタイム視聴のみ。 エリアフリー:全ての地域の番組が視聴可能。過去 7 日間分視聴可能。 タイムフリー 30:自分の住んでいる地域の番組のみ視聴可能。過去 30 日分視聴可能。 ダブルプラン:全ての地域の番組が視聴可能。過去 30 日分視聴可能。 無料プランは、一般的なラジオ放送を聴いている感じですね。 エリアフリーが今までの有料版 radiko ここから新設ですが、タイムフリー 30 が無料プランと同じで、一般的なラジオ放送を聴いてる感じですが過去 30 日まで遡れる。 ダブルプランは、エリアフリーで 7 日分が 30 日分に拡張って感じですね。 現状エリアフリー利用者ですが、たまに改編期とかで新番組になっているのを二週間~三週間後に知って、 え?なにそれ?ってなることが有るので、ダブルプランが良さそうだなぁって思いますねぇ。 で、これ今秋って表記なのですが、まぁ改編期なので 10/1 スタートみたいな感じですね。 タイムフリー 30 プランのプレスリリース を見てみたのですが、 料金が不思議な事になっている

【助かる】話題になった“外で買える白湯”が

これ美味しいですよね。 週刊アスキーに 【助かる】話題になった“外で買える白湯”が475mlに増量して発売! という記事が。 昨冬にコンビニで購入して飲みましたが、「おいしい!」って思いました。 10月8日からは一部の自動販売機などで275mlのテスト販売も開始する。 白湯は、お水欲しいんだけど、冷水・常温はちょっと。って思った時に良いんですよね。 コンビニでしか見かけなかったのですが、自販機でも販売が開始なんですね。 今回容量を増やし発売するアサヒ おいしい水 天然水 白湯は2022年11月に期間限定で発売し「夏場でも販売して欲しい」といったニーズに合わせ2023年9月からは通年販売を実施している。 2022/11 に販売開始だったんですね。 という事は私は、昨冬(2023/12 頃)だったので、通年販売に移行してから手に入れたみたいですね。 さらに今回、“日中も飲めるたっぷりとした容量がほしい”という声に応えるかたちでこれまでの340mlから475mlに増量して登場。 確かに、340ml ってあれ?終わり?って感じることが有ったので、 475ml に増量っていうのはありがたいですね。 でも、すぐに飲んでしまわないと冷めてしまって、常温の水になってしまうんですよね(^_^;) 「ノンカフェインで助かる」「おいしくて体にしみわたる」などのさまざまな声が寄せられているという本商品。 寒くなった時に、ホットのコーヒーとかお茶とかだと、味あるのはちょっとなぁ。って感じる事もあるので、 品目の通り「ナチュラルミネラルウォーター」で、温かいお水が有るのは良いなぁ。って思いますねぇ。 今冬は割と手軽に手に入りそうですねぇ。

「Firefox ESR 115」が

簡単に切ってしまわないのは頭が下がりますねぇ。 いつものインプレスに 「Firefox ESR 115」がWindows 7~8.1とmacOS 10.12~10.14環境のみサポート終了を延長 という記事が。 長期サポート版の Firefox ESR 115 が Windows 7 ~ 8.1、macOS 10.12 ~ 10.14 環境のサポートが延長だそうで。 「Firefox」の企業向けの長期サポート版「Firefox ESR 115」のWindows 7~8.1およびmacOS 10.12~10.14環境のみ、サポート終了を2025年3月まで延長することを発表した。 115 の次の ESR 版は 128 が有りますが、そちらは 7 ~ 8.1 / 10.12 ~ 10.14 はサポートされないので、 115 のみ純粋に延長なんですね。 Windows 7~8.1とmacOS 10.12~10.14環境における「Firefox ESR 115」は、2025年3月4日リリース予定のv115.21までサポートされることとなる。 本来は 2024/9 で終了予定だったのが、2025/3/4 リリースの 115.21 までと言うことで、 3/4 で終わりではなくて、3/4 リリースの 115.21 までなので、 115.21 の終了日でサポートが終わりですね。 とは言え、ブラウザがサポートしているだけで OS の脆弱性の問題の対処はなされないので、 どちらにしてもリスクありますよねぇ。 なお、Windows 7~8.1は、Microsoftによるサポートがすでに終了しているため、Webブラウザーを常に最新にしていても、大きなセキュリティリスクを抱えることになる。利用の継続はお勧めできない。 と記事にもあるので、今からなら 11 かもしくは別の OS へ移行するかの結論を出さないとですね。 歴代 Firefox の ESR 版はここまでサポート続けるんだ。って感じで、 長期にわたりサポートされていますが、これには頭が下がりますねぇ。 通常のソフトウェアベンダーなら、OS のサポートが終了したので当社のアプリもサポート終了です。って事が当たり前なので、 Windows 7 なんて 2020/1/14 に、 Windows 8.1 ですら 2023/1/10 にサポートが

Google PayでJCBの

あれ?実装まだだったんだ。 週刊アスキーに Google PayでJCBのタッチ決済が利用可能に という記事が。 テレビコマーシャルで JCB のタッチ決済をよく見ていたので、 既にスマートフォンに搭載済かと思ったら、Google Pay で利用になるとか。 対象となるのは、JCBグループが発行するカードで、MyJCBアプリのGoogle Payからウォレットに登録できる。 直接 Google ウォレットでの登録じゃなくて、 MyJCB アプリからウォレット登録という方式のようですが、 順次機能拡張されてゆきそうですね。 今後、JCBグループ以外のJCBブランドカード発行会社にも順次拡大していくという。 まずは、 JCB 本体のみって事ですね。 段々と提携している JCB カードにも対応という流れなので、 だんだんと利用できるユーザーが増えそうですね。 これ、カード自体がタッチ非対応でも、Wallet でタッチ出来るようになるのは良いですね。 私が使っているカードは NICOS VISA (タッチ非対応)と、 MUFG American Express (タッチ対応)ですが、 iPhone の Wallet に登録できて、利用時には Quick-Pay でタッチ可能になるのが NICOS VISA iPhone の Wallet に登録できない MUFG American Express と、 逆じゃん。って感じなのですが(^_^;) JCB はタッチでも JCB で Wallet でも JCB だからこの辺りは一元管理出来そうですね。

みずほダイレクトリニューアルのお知らせ

みずほ銀行からメールが来ました。 11/10 にみずほダイレクトの Web 画面がリニューアルされるそうで、 その告知でした。 今までは PC 的な画面でしたが、見た感じはスマートフォンのアプリ的な画面構成になってますね。 現状では、みずほの関連のアプリは J-Coin Pay / みずほダイレクト / みずほ Wallet の 3 つで、 Web ページ経由でみずほダイレクトを使うことは無いかな?って感じではありますが、 それでも使いやすくなるのなら歓迎ですね。 ただ、リニューアルを実施してトラブル発生っていうのは避けて欲しいですね(^_^;)

「Firefox Labs」を手軽に試せる

まだ、英語→日本語は試せない。 いつものインプレスに 「Firefox Labs」を手軽に試せる「Firefox 130」 ~日本語ユーザー期待の試験機能も という記事が。 Firefox が v130 になりました。 まぁラピットリリースですからねぇ。 ページ全体を翻訳したあと、選択したテキスト部分を別の言語に翻訳できるようになった。 これ、新機能が追加されて、翻訳出来る?!って思ってためしたのですが、 選択して表示画面出したらダイアログの表示が、 英語→英語(^_^;) なんだって?!って感じで。 まぁ、翻訳先は欧州の言語が並んでいたので、 そのうち日本語も選択できるようになるかなぁって感じですねぇ。 本バージョンで若干サポート言語が拡充されたものの、日本語にはまだ対応していない。外部の翻訳サーバーを介さず、ローカルだけで完結するプライバシー性の高さが魅力なだけに、日本語への早期対応が望まれる。 記事にも書いてますね。 あ、これ。ローカル変換なんだ。 それは早期実装が求められますねぇ。 それと、選択し他部分で AI が呼び出せるようになっていて、 私は Gemini を使っているので Gemini を選択したら、 こちらはきちんと選択した Gemini が呼び出され、Google にログオンしていたので、 何時も使っている Gemini が使えるのは良いなぁって感じですね。 ローカル翻訳が使えないので、その間は Gemini で翻訳してもらうというのも有りだなぁって思いますねぇ。

バッファロー、新型Wi-Fi 7ルーター

諸般の事情ですかね(^_^;) ITMedia に バッファロー、新型Wi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」の発売を10月下旬に延期 という記事が。 今月発売予定だった WiFi 7 ルーターの発売を来月に変更だそうで。 バッファローは9月5日、9月に予定していた新型無線LANルーター「WXR9300BE6P」の発売を10月下旬に延期することを発表した。 何か問題が発生して数が揃わない。って事なのかなぁ?って感じもしますねぇ。 記事に写真が載っていますが、 アンテナニョキニョキタイプなので、ハイエンド製品ですね。 発売してから不具合発覚とかってなると大変なので、発売日をずらすのは賢明な判断ですねぇ。 最新規格の「Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)」に対応しており、2.4GHz/5GHz/6GHzの3帯域を束ねてスループット(実効通信速度)を高める「MLO(マルチリンクオペレーション)」にも対応している。Wi-Fi 7利用時の最高通信速度は6GHz帯利用時で5764Mbps(320MHz幅)、5GHz帯利用時で2882Mbps、2.4GHz帯利用時で688Mbpsとなっている。インターネット(WAN)ポートは、10Gbpsイーサネット(10GBASE-T)対応だ。 無線規格も 6GHZ / 5GHz / 2.4GHz に対応し、マルチリンク(MLO)対応。 6GHZ 帯で最高速理論値 5,764Mbps の速度。 有線 の WAN 側は 10G での接続なんですね。 LAN 側の記載が無いのですが、WAN 10G なら足手でも 2.5G は装備されてますかね? 1 ヶ月のズレで対策出来るのであれば、そんなに影響は出ないんじゃ無いかなぁって思いますねぇ。

エレコムから2万mAhのモバイルバッテリー

以前なら 20,000mAh の製品って何使うの?って感じでしたよね。 ITMedia に エレコムから2万mAhのモバイルバッテリー USB Type-Cポートで2台同時充電OK という記事が。 モバイルバッテリーって言うのを見かけ始めた頃には、 2,000mAh とか 4,000 mAh とかの製品で、外出先でも充電出来るね。って感じでしたが、 それが 20,000mAh で、2 台同時充電とか。 容量2万mAhのモバイルバッテリーで、USB Power Delivery 20Wに対応した2つのUSB Type-Cポートを搭載。 最近は USB-PD の恩恵で、TYPE-C で大電力流すって感じになりましたね。 記事の写真にスマートフォンを 2 台同時に充電とかってやってますが、 なんかスゴイなって思ってしまいました。 充電時は付属のケーブルを本製品の充電用USB Type-Cポートと対応したACアダプターへ接続すれば充電できる。 あ、これ良いな。 少し前から販売されているモバイルバッテリーは、 出力には TYPE-C 端子が用意されているのに、充電時には Micro-B で接続して充電。 というものが想像以上に多いんですよね。 それが、入出力共 TYPE-C ケーブルで行けるのは捗りますねぇ。 製品とスマートフォンを接続したまま充電でき、接続機器を優先的に充電して完了すると本製品を充電。 あくまで接続した機器に電気を優先的に廻し、 余裕ができればモバイルバッテリー側に充電というのは、 利便性を考えたら当たり前なのですが、 逆の制御を行うものも多いので、考えてるねぇ。って思います。 で、モバイルバッテリーって大体 500 回の繰り返し使用で寿命。 という事を書いていますが、 毎日充電・放電を繰り返したら 1 年半先には使えなくなるんですね。 製品寿命としては平均的なのかもですが、 それって少なくないのかなぁ?って思うのですが。 バッテリー界もブレークスルーが起きて、「最大 5000 回っすね。」みたいなものが出ると良いなぁって思うのですが。

懐かし!ダイヤル式ピンク電話

おぉ、懐かしいなぁ。 ascii.jp に 懐かし!ダイヤル式ピンク電話も追加「公衆電話ガチャコレクション」に番外編 という記事が。 ミニサイズの公衆電話コレクションに特殊簡易公衆電話が追加だそうで。 新たに発売されるNTT東日本 NTT西日本 公衆電話ガチャコレクション 番外編は、従来の公衆電話に加え、シリーズ初となる通称「ピンクの電話」をラインアップ。 小学校の時の修学旅行で宿泊した旅館には、赤電話のダイヤル式公衆電話。 中学校の時の修学旅行で宿泊した旅館には、ピンク電話のダイヤル式公衆電話が設置していました。 記憶が相当朧げなのですが、そこは 10 パルスの回線だったので、 ダイヤルの戻りがゆっくりと戻ってたなぁって記憶が。 特殊簡易公衆電話は、一般加入電話回線でも公衆電話と同じように硬貨を使用して通話できるようにしたもので、主にアパートや病院、喫茶店など、その店舗や施設の利用者サービス用として置かれている電話機 なるほど。そういう括りなんですね。 という事は今でも設置しようと思ったら設置できるって事ですかね? まぁ、今はみんな携帯で通話が定額で利用できるようになっているので、 今更パルス契約で、しかも 10 円硬貨しか受け付けないものは設置はしないですかね(^_^;) いずれの商品も精巧なギミックパーツなどを使用し、電話をかける動きが楽しめたり、実際の公衆電話の使用方法が分かるシールを同梱するなど、公衆電話をより身近に感じられる仕様。 記事の写真見ても、リアルだよねぇって思いますねぇ。 ピンク電話のダイヤル式はリアルで見たこと有りますが、 ピンク電話のプッシュ式は見たことが無かったり。 と言うか、黄色の公衆電話は知らないなぁ。 緑電話と ISDN のグレー電話は流石にごく普通にテレホンカード入れて使ってたので、 このあたりはまぁ馴染ありますかね。 ガシャポンで 1 回 300 円。 6 種類ですよねぇ。やはりダイヤル式ピンク電話が一番人気ですかねぇ。

「d払い」アプリ、入力した支払い金額の

他のスマホペイも同様の機能有りますから追従ですね。 ITMedia に 「d払い」アプリ、入力した支払い金額の店舗確認が簡単に 9月17日から という記事が。 d 払い時にバーコード見せてスキャンしてもらう時には関係ないのですが、 自分で金額入力するパターンの場合は、先行のスマホペイアプリに追いつきますね。 9月17日に「d払い」アプリをアップデートすると発表。ユーザー環境によってはアプリの提供が1日程度遅れる場合がある。 おそらくはドコモユーザーからかな?って気がしています。 私のように、他キャリア契約の外様は遅くなるかも?って感じかなぁ。 店のQRコードを読み取る支払いの際、入力した支払い金額を確認する画面で店舗側へ向けてスマホを傾けると表示が切り替わるようになる。 バーコード表示画面はジャイロ連携しているので、 iPhone の先が水平よりも下がると表示の向きが上下で変わりますが、 金額入力の場合は反対側に逆向き表示が出るようにって事ですね。 ただ、使ってて思うのはこれから支払う金額が見えるんじゃなくて。 決済完了で幾ら払ったの画面が向こう側にも見えるほうが良いんだよねぇ。って思うんですよねぇ。 確認画面だと、確認しているだけでまだ決済していないので、 決済失敗で支払えてない事も想定されますからねぇ。 まぁ、今まで無かった機能なので、金額入力するときにはどう変わったを確認してみましょうか。

アマゾンの新「Alexa」

商用サービスとして展開出来るかどうかですね。 CNET japan に アマゾンの新「Alexa」、AnthropicのAI「Claude」を採用か という記事が。 私も使っている Amazon Alexa ですが、無料の Amazon アカウントが有れば無料で利用可能。 ただ Amazon としては事業が赤字なので、どうにかしたいって事ですね。 Reutersの最新報道とThe Washington Postの報道によると、この計画はまだ進行中で、Alexaの有料プランは10月に導入される可能性がある。月額5~10ドル(約730~1460円)の価格で、現行の無料版Alexaと並行して提供される見込みだという。 有料プランは今よりも賢くなるんだと思いますが、 現状の Alexa で家電コントロールしかしていないので、 有料プランで用意される機能が必要かは要検討だなぁって感じてしまいました。 Reutersの報道によると、Amazonは独自の技術を使った新しいAlexaの開発を試みたが、このバージョンではプロンプトの理解と回答に時間がかかったという。 現在の Alexa のバージョンアップ版を開発したら、 既存より性能が落ちたって目も当てられないって思ってしますねぇ。 だからこそ、Claude なんですかね。 記事では機械学習は Amazon 開発を最初に使うが、 それ以降は色々試してみて最適なものを選択って事ですかね。 であれば Claude が確定って事でも無いような? 実際、有料版 Alexa が出てきた時に、どのくらい性能差が有るのか楽しみになりますねぇ。

アースピンが折りたためて2P/3P両対応

変換アダプター要らずですね。 いつものインプレスに アースピンが折りたためて2P/3P両対応の電源タップ。サンワサプライから という記事が。 「二極並行アース付き」っていうコンセントプラグは、アダプタ付けないと通常の 2P プラグとして刺さらないんですよね。 アースピンを折りたたみ型とすることで3Pコンセントだけでなく、2Pコンセントにも対応できる「ポッキンプラグ」を採用した電源タップ「TAP-PP」シリーズを発売した。 IT 系の仕事をしていると、サーバはまぁ普段見慣れないコンセント形状してたりしますが、 何故かデスクトップ PC に添付の電源ケーブルは 3P コンセントだったり。 とは言え、大抵は 3P / 2P 変換アダプタ付きだったりしますが。 この製品はアース用のピンが折りたたみになるので、 アダプタ無しで 2P コンセントプラグとして刺せる仕様ですね。 プラグは防雨型で、防雨型のキャップが付いた延長コードなどと組み合わせて利用できる。 ですよね。 先端の加工見るとゴムパッキンらしきものも有るので、防滴だよねぇ。って思いました。 プラグ部が透明なので、以前流行したケーブルも透明?って思いましたが、 そこは通常仕様なんですね。 ここ透明である必要性有るのかな?(^_^;) タップ部分は当然ながら 3P 対応で回転してロック式のものですね。 この手のものはこの回転してロックというのが一番安心できますね。 ただ、価格が 12,100 円からのようで、 簡単にこれで全部統一しよう!みたいに思うと高コスト必至ってなってしまいますので、 適材適所ですかねぇ。