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Apple TV、年内にプロジェクタ投写用に

ちゃんと HD にも対応してくれてて一安心

いつものインプレスにApple TV、年内にプロジェクタ投写用に21:9対応へ。tvOS 18提供開始という記事が。

21:9 なんてシネスコサイズ対応なんて、
これ、配信サービスでシネスコサイズが多くなるって事?って思ったのですが。

Apple TV 4KとApple TV HD向けにtvOS 18の提供を開始。映像コンテンツ内の話し声をクリアに再生する機能などを追加するとともに、今後のアップデート情報も公開。
Apple TV 4K に対応するのは当然として、tvOS 18 発表の時には対応するのか記載が無くてどうなの?って思ってた、
Apple TV HD も対応機器としてアップデートの配信が始まったようです。

とは言え、現状 4K のみがラインナップなので、そのうちリリースされなくなるんでしょうねぇって思ったり。
ただ、今後のアップデート情報も公開されたってことは、まだサポートは続くよって感じですかね。

年内にtvOS 18において、プロジェクタでの映画や番組の再生のために21:9に対応する事も明らかにした。
16:9 の画面比率が基本の Apple TV なので、
21:9 に対応って事は上下黒帯表示させるのかな?って気もするのですが、
4K は良いにしても HD は 1920x1080 が最大なので、上下黒帯でマスク入れちゃうと解像度下がりますよねぇ。

記事には他に追加になった機能の記載があるのですが、
Apple TV にデジタルハブ的な使い方は期待していないので、
余り響かないかなぁ(^_^;)

私の家の Apple TV HD にどのタイミングで tvOS 18 が来るかは不明ですが、
もし適用されてモッサリ状態になったら、
そろそろ 4K への乗り換えを考えないとですねぇ。

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