まだ、英語→日本語は試せない。
いつものインプレスに「Firefox Labs」を手軽に試せる「Firefox 130」 ~日本語ユーザー期待の試験機能もという記事が。
Firefox が v130 になりました。
まぁラピットリリースですからねぇ。
ページ全体を翻訳したあと、選択したテキスト部分を別の言語に翻訳できるようになった。
これ、新機能が追加されて、翻訳出来る?!って思ってためしたのですが、
選択して表示画面出したらダイアログの表示が、
英語→英語(^_^;)
なんだって?!って感じで。
まぁ、翻訳先は欧州の言語が並んでいたので、
そのうち日本語も選択できるようになるかなぁって感じですねぇ。
本バージョンで若干サポート言語が拡充されたものの、日本語にはまだ対応していない。外部の翻訳サーバーを介さず、ローカルだけで完結するプライバシー性の高さが魅力なだけに、日本語への早期対応が望まれる。
記事にも書いてますね。
あ、これ。ローカル変換なんだ。
それは早期実装が求められますねぇ。
それと、選択し他部分で AI が呼び出せるようになっていて、
私は Gemini を使っているので Gemini を選択したら、
こちらはきちんと選択した Gemini が呼び出され、Google にログオンしていたので、
何時も使っている Gemini が使えるのは良いなぁって感じですね。
ローカル翻訳が使えないので、その間は Gemini で翻訳してもらうというのも有りだなぁって思いますねぇ。
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