スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2025の投稿を表示しています

iSpace、6月6日に月面着陸再挑戦

流石に AM 4 時とかなので、リアルタイム確認はムリだなぁ。 ITMedia に iSpace、6月6日に月面着陸再挑戦 成功すれば日本の民間初 という記事が。 前回の時には残念だった iSpace のプロジェクトですが、 再挑戦の今回は成功して欲しいですね。 月着陸船「RESILIENCEランダー」を最短で6月6日午前4時24分(日本時間)に月に着陸させると発表した。 現在は低エネルギー遷移軌道で月を目指しているので時間は掛かって居ますが、 確実に月に近づいていて、6/6 に着陸予定ですね。 同社は2023年4月、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1として月面への着陸を試みたものの、予定時刻を過ぎても着陸が確認できず断念。 前回も Falcon 9 で打ち上げられて月を目指しましたが、あと少しで着陸確認できずでしたから、 2 年の時を経て再び挑戦ですね。 前回の時に代表の方が悲痛な表情で会見に望んでました。 今回は満面の笑みで会見に望む結果に成ってほしいですねぇ。 成功なら日本の民間初。機体やユニホームに協賛企業のロゴが付いているので、 やはりまだ宇宙開発は多額のスポンサー料が無いと、 いち企業ではコストが掛かりすぎるんだなぁって思いますねぇ。 6/6 まであと三ヶ月。 正常動作のまま月面着陸を成し遂げて欲しいですねぇ。

NOD32 更新案内が今年も

Windows の方は継続ですかねぇ。 今年も継続案内が来ました。 実際の有効期限はまだ先なのですが、 事前告知でメールが来るようになったので、更新間近だよなぁって感じですね。 更新料は昨年と同じ 3,740 円(税込) その昔だと、継続ではなくて新規購入位の金額だなぁと(^_^;) 最近はこの手のウィルス対策ソフト入れている人は情弱みたいな感じで言われますが、 まぁ、ですよね。 本来 OS 側に脆弱性(まぁバグですよね)が有っても、 すぐに対応が出来てれば問題ないですし、 OS 側でこの手のウィルス対策機構みたいなのが有れば良い話ですからねぇ。 とは言え、NOD32 に全幅の信頼を置いているので、 今年もこのまま更新ですかね。

アップル新型「iPad」メモリー増

現在絶賛下調べ中。 ascii.jp に アップル新型「iPad」メモリー増 4GB→6GBに という記事が。 Gen.11 こと、iPad(A16) ですが、プロセッサとストレージのみの変更かと思いきや。 アップルが3月4日に発表した「iPad(A16)」のメモリーが、これまでの4GBから6GBに増量されたことがわかった。 単純にプロセッサ/ストレージのみの変更なんだと思ったら、 搭載メモリが 4GB → 6GB と増量しているんですね。 これは、アプリ動作とかもラクになりますね。 3月5日に公開された開発者向けソフト「Xcode」のベータ版にはiPad(A16)に関するデータが含まれており、その内容から同モデルが6GBのメモリーを搭載していることがわかったという。 Xcode は Apple 製品向けのアプリを作るのに使用するツールなので、 ターゲットになる製品仕様は内部に持っているんですね。 そうなると、iPad(Gen.10) でメモリ不足による動作が厳しかったものが、 余裕を持って動作するようになるって事ですねぇ。 通常の利用シーンでは第10世代より操作の快適性が増すとみられるが、いわゆる無印iPadでApple Intelligenceを使えるようになるのは、早くても次の世代までお預けとなりそうだ。 そうですね。 最近のアプリはメモリ要求量が多くなっているので、搭載メモリが増えるのは良いですね。 Apple Intelligence は私の使い方想定なら不要だなぁと。 特に、文書生成系なら Apple Intelligence である必要も無く、 ブラウザで Gemini 呼び出して生成する。って感じになるのかなぁと。 そうなると、A16 の Apple Intelligence 非対応は全く問題にならないですし。 昨日公式で見れていた、プロセッサの A16 化と、ストレージの 128GB 化で概ね問題ないよね。 って感覚でしたが、 これで、内蔵メモリが 6GB 化されているのであれば、 Gen.10 の整備済製品への迷いは一切無くなりますねぇ(^_^;) iPad (Gen.10 と A16) のアクセサリは今日になって色々なネットショップが、 iPad Gen.10 / Gen.11 とか iPad 2022 / 2025 用というように併記するよう...

Apple、A16チップ搭載の「iPad(A16)」を

タブレットに AI イラナイ、Pencil イラナイ私は大歓迎です! いつものインプレスに Apple、A16チップ搭載の「iPad(A16)」を3月12日に発売 という記事が。 歴代使ってきた iPad は、 iPad 2 新しい iPad(2012) iPad(Gen 6) で、現在は iPad(Gen 6) が現役だったりします。 第 10 世代が割と長い間モデルチェンジしなくて、 そろそろ?って思ってましたが、昨晩遅くに発表されました。 A16チップを搭載した「iPad(A16)」を3月12日に発売する。価格は、Wi-Fiモデルが5万8800円~、Wi-Fi+Cellularモデルが8万4800円~。ストレージは、128GB、256GB、512GBモデルがラインアップされる。64GBはラインアップされない。 A14 Bionic から A16 へ変更し、ストレージが 64 / 256 GB だったものが 128 / 256 / 512 GB に変更。 ストレージ容量が 128GB スタートに変更になっても、価格据え置きなのは良いですね。 Apple 公式で確認したのですが、外観の変更なしのようで、 Smart Folio が iPad(A16) 用 Smart Folio が互換性で iPad(第10世代) と記載が有るので、 筐体サイズ、背面カメラの位置は変更なしのようですね。 今使っている iPad(Gen 6) は iPadOS 18 へアップグレード出来ないので、 そろそろかなぁって感じに思っていたので、 このタイミングの新製品は有り難いですねぇ。 iPad は 無印 / Air / Pro と mini とシリーズが多くなっていて、 ネットとか見ると、無印は Apple Pencil が 第 1 世代か USB-C にか対応しないからゴミ。とか。 Air 以上に搭載されているフルラミネーションディスプレイじゃないからゴミ。 というのをよく見ます。 なのですが、私の iPad の使い方は動画視聴、Web ページブラウズ、タマにビデオ通話。 という使い方で、そもそも Pencil が不要の使い方。 Apple が押してる Apple Intelligence も別段使うと思えないし。 という事で、無印をネガキャンしているものは全然響かなかったり(^_^...

「ぷらら」の個人向けホームページが

こちらも 3 月末で終了なんですね。 ITMedia に 「ぷらら」の個人向けホームページが3月末に終了 古参ネットユーザー「歴史が消えていく」 という記事が。 私も利用している SS-Blog(旧 So-net ブログ)が 2025/3/31 で終了。 そして、ぷららのプライベートホームページの終了も 2025/3/31 なんですね。 NTTドコモは、ISPサービス「ぷらら」の個人向けホームページサービスを3月末に終了、30年近い歴史に幕を閉じる。 ぷららも個人向けホームページサービスが終了なんですね。 インターネット黎明期は、それぞれのサーバで個人向けのホームページを解説できるサービスがあり、 ◯◯のホームページなんていうようなものが沢山有りました。 (現在でも、俳優阿部寛さんの公式ページがあの当時の雰囲気のままですよね) 終了の理由は「サービスの利用が近年減少しており、今後継続的にサービスを提供していくことが困難となった」ため。 ホームページを運営するには、自分で html でページ体裁を整え、 ftp でアップロードして、BBS を同じサーバか BBS 貸しのサービス利用してリンク貼るとか、 相当な労力が要りました。 その後ブログサービスが出来て、html とか、サーバ管理知らなくてもそれなりのページ体裁が出来るようになった辺りから、 個別でホームページ持ってる人は玄人感が出てました。 そのブログも SNS に代用されるスマホで簡単に。っていうものに駆逐されつつありますが(^_^;) インターネット黎明期から続くホスティングサービスには、テキストサイト全盛期に有名になったホームページも複数ある。 ぷららは知り合いの人がホームページ持ってたなぁって思い出が。 1 年経たずに閉鎖しちゃってて、本人曰く管理大変過ぎる。ってこぼしてました。 近年は1990年代から続く掲示板やホスティングサービスの終了が相次ぐ。19年3月末には、97年からサービスを提供していたジオシティーズ(終了時はYahoo!ジオシティーズ)が終了し、一部で「(昔の)資料が喪失した」などと話題になった。 これはそうですねぇ。 私は Nifty-Serve が無くなった時に、当時のデータが霧散して行くのをまざまざと感じたので、 昔の資料が簡単に消えてしまうのは辛いものですねぇ。 ジオシティーズは、今...

Apple PayにVisaデビットカードが

Visa デビットカード所有者は便利になりますね。 週刊アスキーに Apple PayにVisaデビットカードが登録可に Visaのタッチ決済で店頭で利用可 という記事が。 日本国内で Visa デビットが Apple Pay(Wallet) に対応だそうで。 VisaのApple Payへの対応は2021年5月にクレジットカードとプリペイドカードで開始していたが、それに続く形となる。対応が明らかになったのはソニー銀行、三菱UFJ銀行、Revolut Technologies Japanが発行するデビットカードで、具体的なスケジュールについては順次公表される予定。 私が iPhone 12 mini を持った時には、三菱 UFJ ニコスのカード登録で、国際ブランドが VISA なのに QUICPay になっていました。 タイミング的に 2021 年 1 月とかのタイミングだったので、 そうなったのかな?って思いますね。 今回のデビッドカード対応は 3 つですが、まだ発表になっただけで、 実際の利用開始とかはこれから公開されるって流れなんですね。 今回のApple Pay対応では、モバイル端末でVisaのタッチ決済を実現するためのセキュリティプラットフォーム「Visaトークンサービス」を採用。カード番号や有効期限などの情報をデジタル識別子に変換することで、実際のカード番号を使わずに決済する技術で、スマートフォンの紛失時や加盟店への不正アクセスによるカード情報の紛失が防げるとする。 スマートフォンの Wallet 機能って、この辺り堅牢になりましたよねぇ。 カード表面に、カード番号が打刻されていて、複写用紙でクレジット切ってた時代だと、 店舗側で不正とかして、二重にチェック切られたりするトラブル(特に海外)とかでありましたが、 最近だと、本人認証が生体認証でオーソリの機械にタッチして決済だから、 店舗側には利用者情報が全く伝わらないので不正のしようが無くなりますねぇ。 従来は国内でApple Payにクレジットカードなどを登録する際はFeliCa経由のQUICPay/iDでの決済も可能になっていたが ああ、これってそういう仕様だったんですね。 新規導入の時の間口を広げるための措置って感じですかね。 今回は環境が整ったので、Visa タッチのみって事になったんですかね。 ...

本当なのかな?

Gemini に聞いてみました。 昨年 4 月にソニーグループのデザイン部門がイベントを行ったのですが、 その時に、ソニーの技術ロゴを振り返るというものがありました。 当時も blog にエントリーを上げたのですが、 その時に分からなかったロゴ。 時代の寵児たる AI に聞いてみました(^_^;) その時のロゴがこれ。 他のロゴはアルファベットだったり、よく市場で見かけるデザインだったりして、 見た瞬間に規格名を言えたのですが、 3つ目に表示されたこのロゴだけは、は?コレ何?って感じだったんですよね。 一年経って、Gemini に画像を読み込ませて聞いてみました。 「ソニー製品に付けられていたロゴのようなのですが、どの製品か分かりますか?」と。 そうしたら回答がコレ。 へ?ベータに付いてた?βマークの他に? 何か信じれないのですが。 そもそも5つ目に「β」のロゴが出ているので、関連する映像製品のロゴを出すかな?って気も。 ただこれ、1970~1980年代のビデオ群に付けられていたVのロゴのようなので、 コレだけは規格というよりは、製品群のイメージロゴという位置づけにも思えるのですが。 昨年も Goolge 画像検索使って分からず。 今年も Google 画像検索使って分からず。 唯一 Gemini がビデオ製品の象徴で使ってたと回答してくれました。 そう言われれば、ソニーのビデオテープとか DVD メディアとかってパッケージにVのマーク入ってるの多かったですね。 よりアルファベットのVに近づけたのかな?という気もしますが、 本当なのかな?って思ってしまいました。

1.3cmの極薄モバイルバッテリー

100g だと重く感じないですかね。 週刊アスキーに 1.3cmの極薄モバイルバッテリー! クレカサイズで5000mAhは便利そう という記事が。 モバイルバッテリーって、容量が多くなると途端に重くなりますが、 5000mAh で約 100g だそうで。 本体サイズは89(W)×62.3(D)×13(H)mm、重量は約100g。ポケットにすっぽりと収まるサイズ感で、日常の持ち運びは非常に便利。 パッケージの写真を見ると、クレジットカードと同等サイズと記載が有るので、 確かに小さいですね。 まぁ、厚みは仕方ないですが 100g 程度の重量なら持ってても「重い」って感じないでしょうし。 容量はスマートフォンが3台同時に充電できる3.7V/5000mAh(18.5Wh)で、USB Type-C入出力対応。 電源入出力が共に TYPE-C なのは良いですね。 モバイルバッテリーって、出力は TYPE-C なんだけど充電専用で USB mini-B とかの端子が別に取り付けられている製品が有ったりして、 え?別途 mini-B 端子のケーブル必要なの?となり、 TYPE-A → Mini-B のケーブルとなると、充電時間掛かるよねぇって事になっちゃうんですよね。 それがこの製品なら TYPE-C なので、現状でとても汎用性が高いなぁって思いますねぇ。 仕様見ると入出力共に、5V 2.4A(最大 12W) と記載が有りますね。 それと、飛行機内持ち込み可能となっているので、色々便利そうだなぁって思いました。 最近モバイルバッテリーの価格を追っていませんでしたが、 1,780 円というのはお手頃価格に見えるのですが、 コレくらいなんですかね?