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4月, 2025の投稿を表示しています

ネット通販での Apple Pay 支払いの威力2

支払いして終わりじゃないんだ。 iPad(A16) 用のレザーケースを注文した時に、 支払いに使用したのは ApplePay(Wallet) でした。 支払う時にも、iPhone 12 mini のサイドボタンダブルクリックで一撃決済完了が便利すぎ。って思ったのですが。 今まで iPhone のキャッシュレス支払いって、 対面で支払い用の機械に iPhone をかざす。だったんですよね。 そこで終わりだったので、ネット通販でも支払い便利だ。 で終わり、あとは登録しているメールアドレスに通知が来るんだと思ってました。 当然登録しているメールアドレスには通知は来るのですが、 発送済のタイミングで iPhone 側にも通知が。 Wallet 側にステータスが帰ってきてビックリしました。 発送済で、クロネコ(ヤマト)を使い、追跡 ID も表示の上状況追跡リンクまで。 支払いで ApplePay(Wallet) 使ったから最後まで通知が来るのが本来なのかもですが、 今まで対面で終わってたので、こんな感じで細やかにステータスが戻ってくるのにオドロキですねぇ。 この後、受取を自宅ではなく自宅近くのコンビニに変更したので、 本日の夜に受け取って帰ろうと思います。

ネット通販での Apple Pay 支払いの威力

何だこの快適さって思いますねぇ。 iPad(A16) に ESR のカバーを付けていると、 以前購入していた iPad 2用のレザーケースには数ミリサイズが足らずで入れることが出来なかったんですよね。 単純にカバーだけだとカバンに入れる時に心もとなかったので、 無印良品のジーンラベルタブレットケース 11 型というのを使っていました。 ただ、このケースは縦方向から入れる関係で、 相当部分の余白感が有り、ちょっと取り回しには。ねぇ。って感じでした。 今まで国立商店のレザーケースを使っていたので、 今回も選びました。 支払選択に Apple Pay が有ったので、Apple Pay を選択。 リアル店舗で、Apple Pay(Wallet) 支払いするのと同じように、 サイドボタンダブルクリックで支払い完了 カード番号、住所、氏名、電話番号は Wallet 登録時に指定しているものがそのまま適用されて、 一撃で決済完了。 これだと、Apple Pay 中で完結しているのでセキュアですねぇ。 今までの支払いのやり方は何だったんだ?って感じを受けてしまいますねぇ。 とは言え、やはりネット上なので支払い後、 メインカードにしているものに対して変なステータスとかが無いのを確認しないとですね。

Windows 11で過去を遡れる

まだダメでしょ。 いつものインプレスに Windows 11で過去を遡れるAI機能「Recall」、順次展開はじまる という記事が。 昨年発表時に、ガバガバのセキュリティでダメ出しを食らった Recall ですが、 何か順次展開が始まったようで。 Windows 11バージョン24H2向けのプレビューパッチ「KB5055627」を公開した。「Recall」をはじめとしたCopilot+ PC向けAI機能などを追加するもので、今後順次利用可能となる。 まだプレビューパッチですが、それでも適用したい人は適用しますよねぇ。 Recallは当初2024年6月に提供開始予定だった機能だが、プライバシー保護などの観点から、提供が延期されていた。 昨年発表になった時に、これ暴露ウィルス?って思ったのですが、 実装があまりにもアレで、公式の暴露ウィルスじゃん。って感じで。 それから色々変更したり作り直したり。 デフォルトではオプトアウト(非利用)されていて、 使いたい時にオプトインする。とか Windows サインイン時に Windows Hello での有効化を求められたり。 などセキュリティには気をつけているという事のようですが。 これだけだと問題は解決して、いざ実戦で使える?という気も? なのですが、セキュリティ系メディアのライターから早速ツッコミが。 サインインの後、Recall が Windows Hello (生体認証)で有効化を求め、 その時には Windows Hello で認証するので良いのですが、 Recall が 再度認証を求める時には、生体認証ではなくて単なる 4 桁の PIN これは Recall よりも Windows Hello 側の実装に問題が有るようにも思いますが。 これで順次展開はやっぱり信頼置けないなぁと。 それに、これだけの事やってても、実際 Recall を使う場面がどこに?というのも有るんですよねぇ。 この先、Windows Update とかで正式配信になると思いますが、 最初にすることは、Recall のアンインストールになりそうだなぁと思ったりしますねぇ。

OS に AI 統合はイラナイと思うんですよね。

流行は AI ですから仕方ないですが。 MacOS のアップデート要求がきたのでアップデートをしました。 画面に表示される、Apple Intelligence の表示。 ただ、これベータ版なんですよね。 右下の Apple Intelligence を設定を押さずに、左下の後で設定を選択。 昨年あたりから、時代は AI って感じになって、文字起こし系や画像生成系。 最近は音楽生成形や動画生成形も進化がすごい事になっていて、 おそらく来年とかには、人間の考えてる事と違和感ない位に進化する?って感覚ではいます。 なので、AI 自体に関しては何処まで進化するのかを楽しみにしていますが、 こと、現在の PC やスマートフォン/タブレットに AI 統合に関しては、 否定派になってしまうんですよねぇ。 そもそも、OS はハードウェアと人間の間を上手い事取り持つもの。 人間側が違和感なく使えようになっていればそれで良く、 OS 側から自己主張される必要はないんですよね。 なのに、最近の OS の自己主張っぷりはちょっとなぁって感じなんですよね。 それに AI 使いたいなら。OS 組み込みじゃなくてそれぞれの専門・専用品使いますし。 それのが性能が段違いに良いので。 って思ってしまうんですよね。 なので、最近の OS に AI を統合。っていうのは、 必要か?それ?って思ってしまうんですよねぇ。 使用時のアシスタントに徹して、自己主張しないのなら良いのですが、 現在のものは激しい自己主張をしてくるのがなんかイヤなんですよねぇ。

マイニンテンドーストア、第2回「Switch2」抽選販売の

220 万人も応募してたら現場大忙しですねぇ。 いつものインプレスに マイニンテンドーストア、第2回「Switch2」抽選販売の日程を一部変更。応募期間を若干短縮 という記事が。 条件が厳しいと言われた、マイ二ンテンドーストアでの Switch 2 の抽選販売。 220 万人もの応募が有るという凄まじい状態でした。 1 回目で抽選に漏れた人が 2 回目に自動繰越だそうで、 そうなると、2 回目も応募が多いのが予想されるからですかね? 具体的には5月19日11時までとなっていた応募受付期間を5月14日11時までに短縮。そして抽選結果発表日が5月23日午後以降から5月20日午後以降へと前倒しされている。 5 日間の前倒しでの締め切りですね。 2 回目から新規応募もですが、やはり自動繰越の数が相当数というのが予想されますねぇ。 1 回目抽選前に、220 万人なので 2 回目でも全ての応募に応えられない。 と表明されていましたから、 自動繰越+ 2 回目からの応募で 1 回目よりも増えそうな予測が立ったんでしょうねぇ。 それにしても、Switch 2 の予約のされ方は凄いですねぇ。 ハード自体は Switch の互換が有るので、 ローンチタイトル自体を購入しなくても、互換モードで過去ソフトが遊べるから、 ソフト不足にはならないので安心して購入できる。というのはありますが、 日本国内のみで既にダブルミリオンの予約数。 全世界合わせたら、発売日に 100 万台分は用意出来てたのかもですねぇ。 それでも全然足らないって、発売前から凄すぎって思ってしまうのですが。

EP-881AB CD / DVD 印刷部も故障

今年の新モデル見てから決めようかな? 2019/10 に購入したエプソン EP-881AB 常時使っている訳では無いですが、 A4 フォトペーパーとかに最高画質で印刷したり、 インクジェット用紙の年賀状に印刷したり。 そして、CD / DVD のラベル印刷をしたり。 という感じで使っていました。 先日知り合いから、全録で録れてる番組をダビングして欲しい。 と依頼が有ったので、サクサクっと BD-R へ出力。 エプソン純正のラベルデザインアプリでラベルデザインを作り、 さて、印刷。 メイントレイ下部に格納されている CD / DVD ラベル印刷用トレイを引き抜き。 中央に BD をセット。 ひっくり返しても BD が落下しないのを確認してラベル印刷トレイ専用口にセット。 そして、ラベルデザインアプリから印刷実行。 データがプリンタに送られメカ音がして、 ラベル印刷トレイを吸い込んで行っている途中に、 「キュ、キュー!!」って音がして吸い込み停止。 本体液晶面には、処理中の円がぐるぐる回る表示のみ。 そして、何も操作を付け付けなくなるプリンタ。 え?え?って感じで、一度電源を強制的に落とし再度電源 ON 印刷中断したので、ヘッドクリーニングを試して。と表示されるのですが、 そのあと、A4 コピー用紙にテスト印刷してみましたが問題なし。 はて?と思い改めてラベル印刷を試したのですが、 やはり「キュ、キュー!!」って音がして吸い込み停止。 うん。これは、はがきトレイからの印刷ができなくなっているのと同様に、 CD / DVD ラベルからの印刷が出来なくなっているんだと理解しました。 メイントレイからは A4 フォトペーパー使用でも何の問題も無く印刷できているので、 はがきトレイ(上部トレイ)と、その上にあるラベル印刷トレイ専用口の辺りが歪んでる? 元々 EP-881AB は 2018 年モデルですが、翌年に 882 が発売になった時に、 機能変わらないからと前年モデルを購入していました。 なので、製造自体は 2018 年の夏~秋頃。 それから思ったら約 7 年。 メーカーの修理対応期間も 2024/10/31 で完了しているので、 今からの修理は不可能。 頻度は低いとは言え、ラベルは印刷するなぁ。 はがきトレイは、年賀状では必須だなぁ。 となれば現在販売中のモデル EP-8...

ドコモ、DAZNを「追加料金なし」で見放題に

と言うか、価格に DAZN 代含んでません? ITMedia に ドコモ、DAZNを「追加料金なし」で見放題に 条件は何? 業務提携の狙いは? という記事が。 今まで DAZN for docomo を提供していましたが、プランに組み込みは無かったのですが、 ドコモ MAX と ドコモポイ活 MAX の加入者に DAZN for docomo が付いてくるそうで。 ドコモユーザーが対象の料金プランを契約すれば、月額4200円相当のDAZNが“無料”で見放題になる。 プランの中に DAZN for docomo が組み込まれているって事ですよね。 そして、DAZN の料金が 4,200 円。 無料って言ってますが、そもそもドコモ MAX の値段がどうなんですか?って感じなのですが。 ドコモ MAXとドコモポイ活 MAXは、ドコモが6月5日に提供を始める。 別記事見てきましたが、 月額が3段階制 1G まで 5,698円 1GB~3GB 6,798円 3GB~無制限 8,448円 と書いてあります。 これ、DAZN 視聴すると 3GB 突破は確実なので、無制限の所に入りますよねぇ。 DAZN 視聴で階段登るって感じに思えるのですが。 これで、無料で付いてる。っていうのは何か違いませんかねぇ。って思ったりするんですよねぇ。 毎回思いますが、携帯の料金がとても分かりづらい。 ◯◯の時には□□ △△の時には☆☆ ××を適用すると、実質●● その上で付帯サービスが付くので、結局どんなプランでどんな利用料金払ってるのかピンと来ない・ 一時期シンプル方向に振ってましたが、 最近またゴテゴテ付いてますよねぇ。 何かイヤだなぁって思ってしまうのですが。

Ubuntu 25.04 入れてみました

LTS ではないので、あっという間にサポート切れになりますが。 そう言えばと思って確認したら、Ubuntu 25.04 がリリースになっていました。 24.04 LTS からアップグレードなので、少し設定を変更してからアップグレード。 流石にファイルが沢山ダウンロードされて展開。 それでも 20 分位で 25.04 へアップグレード環境。 再起動後に壁紙変更して、こんにちは。 デスクトップ画面見てこの継続感はやっぱり凄いなぁと改めて思いました。 Ubuntu は 08.10 の頃( 2008 年 10 月 )から使い始めるようになりましたが、 一度デスクトップが Unity になった時にはオドロキましたが、 それ以降はゆっくりと洗練されて行くだけで、 再び GNOME に戻っても作法が変わらない継続感は凄いなと。 触った感じ特に何が。って言うことは無いですが、 昔々はコマンドライン命みたいな感じで使ってましたが、 今ではデスクトップ版は GUI が基本だなぁと改めて思ってしまいました。

エレコム、10GbEポートも備えた

第 2 世代の製品ですかね? ITMedia に エレコム、10GbEポートも備えたWi-Fi 7対応無線LANルーター という記事が。 新しい WiFi 7(BE) ルーターを発売ですね。 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)接続をサポートした無線LANルーターで、6GHz帯最大5765Mbps、5GHz帯最大2882Mbps、2.4GHz帯最大688Mbps(いずれも理論値)の高速転送に対応した。 be なので、6GHZ / 5GHz / 2.4GHz に対応しているものですね。 エレコムは 1 年前に WiFi 7 ルーター( 3 波 ) を発売していて、 その時の仕様(それぞれの周波数の理論値最高速度)が同じなので、 イヤーモデルとして 2025 年版という感じですかね。 それでも、価格が 8,000 円ほど下がっているので、 量産効果が出て価格が下がったのかな?って思いますね。 “Wi-Fi EasyMesh”に準拠したメッシュWi-Fi機能にも対応。 メッシュは最初各社独自みたになりかけましたが、 気づけば EasyMesh に集約されれ来てますかね。 ただ、メッシュってスマートフォン/タブレットとかゲーム機みたいな、 WiFi エリア内を移動して使うとかじゃないとあまり恩恵を受けないですが、 異メーカー製品を使ってもメッシュ化出来るのは、やはり統一規格かなぁって思うんですよね。 有線LANポートは10GbE×1(WAN側)、2.5GbE×3(LAN側)を備えた。 ここも昨年のモデルと同一仕様ですね。 こう考えると、初期モデルはオーバースペック気味で価格が高くても、 仕様を固定しているので段々と量産効果が効いて価格が下る。って感じですかね。 流石にまだ 3 万円を越えているので、乗り換え!!って感じでは無いですが、 WiFi 7(BE) の製品がだんだんとお手軽価格になって来ているのは有り難いですねぇ。

Home 5G 5G Sub6 エリアに入ってました

500M を常時越えてくるようになりました。 私の住んでいる家が、docomo 5G エリアの境界で、 4G LTE を使うなんちゃって 5G エリアになっていました。 先月 iPad(A16) を購入した頃からネット接続の快適性が上がっていて、 やっぱ新しい iPad だから違うのかな?って思ってました。 先週末、docomo の 5G エリアマップを確認してみたら、 何事も無く、5G Sub6 エリアの中に入ってました(^_^;) 快適なのは iPad(A16) もだけど、5G になってるからなのね。 って驚いてしました。 ならばと、速度確認。 初速は 18M とかって表示なのですが、あれよあれよと 400M 越えて 500M 越え。 まぁ、光回線ではないので ping 応答とアップロードはあまり変わらないのですが、 ダウンロード速度が平均でも 500M 越えて来る感じになりました。 昔々に、Air-H" 32k とかで通信してた時から思えば、訳が分からない速度になったなぁと。 機械代サポートが終わって通常の利用になっていたり、値上げだったりになっていますが、 まぁこの速度出るのなら文句無いです(^_^;) 最近、ホームルーターのネガキャンしているサイトや Youtube が妙に目につくようになりました。 ネットワークゲームとかで ping とアップが遅いから、全てダメみたいなのばっかりなんですよね。 コンテンツ消費でダウンロードさえ速かったら問題ない人には関係無い話なので、 目的別で切り分けしての解説や動画を作るべきだと思うんですよねぇ。 私はコンテンツ消費が基本なので、ホームルーターで何の問題も無いですねぇ。

中国、自動車メーカーの

まだレベル4実現は難易度高いと思うんですよね。 GadgetGate に 中国、自動車メーカーの宣伝で「自動運転」などの文言を使用禁止に という記事が。 中国車が盛んに宣伝していた「自動運転」などの文言が禁止だそうで。 中国当局は自動車メーカーに対し、先進運転支援システム(ADAS)の宣伝文句として「自動運転」「セルフドライビング」「スマート運転」といったワードを使うことを禁止した。 最近の車は高度先進運転支援システムとかを搭載しているものが多いですが、 中国では自動車メーカーに、自動車が判断して運転する。というのを印象つけるキャッチフレーズを禁止にしたんですね。 中国では先月、Xiaomiの電気自動車に乗るドライバーがADASから運転を引き継いだわずか数秒後に柱に衝突、炎上して死亡する事故が発生したことを受けて、車両の安全性に対する懸念が高まっている。 この書き方だと、自動運転モードから人間へ制御を戻したんだけど、 この時点では既に制御不可なレベルの状態になっていた。 というように読めるのですが、そうなんですかね? 自動運転モードにしたらいきなり柱に激突ではなくて、 自動運転モードを解除したら柱に激突寸前だった。って事? それなら、自動運転モードで柱の検知がそもそも出来ていなくて、突撃モードで突っ込んでたって事になりますねぇ。 中国公安部の交通安全研究センターは月曜日、中国の広告に関する法律を引用し、広告のなかで運転支援機能を捏造または誇張して消費者を欺いた自動車メーカーは、広告料の5~10倍に相当する罰金を科せられたり、営業許可を取り消されたりする可能性があると発表した。 う、うん。 誇大広告は割と有るんじゃ無いかなぁ。 ここで罰則を謳ってても多分うやむやになるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 ほかにも電気自動車産業が予想以上に急成長したのを受け、EVが事故やその他の問題によって火災や爆発を起こすリスクを減らすことを目指し、 EVバッテリーの基準を厳格化している。 中国製のバッテリーの発火は日常茶飯事なので、 この辺りは厳格に試験とかをして欲しいですねぇ。 この誇大広告の禁止措置は、どの期間なんでしょうね。 実際に高度運転支援システムがもっと高度になってレベル4が余裕でクリア出来るようになるまでって事かもですねぇ。 どこのメーカーの車が、完全自動運転のレベル5...

15日のAWS東京リージョン障害

 じょ、冗長構成なんでしょ? ITMedia に 15日のAWS東京リージョン障害、原因は「主電源と2次電源の遮断」 という記事が。 4/15(火)に発生した aws の障害。 色々止まってました。 「EC2インスタンスへの主電源と2次電源が遮断されたことが原因」と説明した。冗長化していた電源がどちらもダウンしたとみられるが、双方が同時に遮断されたのか理由や、再発防止策は17日時点で明らかにしていない。 電源系に問題が有った。 というのは良く有ること。 そのために冗長構成にして、主系が停止しても従系で対応する。 というのが当然だと思ったのですが、今回主系、従系共にダウン。 それは。ちょっと問題じゃないですかねぇ。 とは言え、30 分で復旧しているので稼働率 99.99% 内だなぁと思ったり。 15日の障害は東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az4」で発生。仮想サーバ「Amazon EC2」への接続に問題が生じていた。 EC2 に接続できない。は致命的ですねぇ。 EC2 上で実行しているサービスが全停止ですからねぇ。 私の会社で利用しているのは特に問題なしでしたが、 X(旧 Twitter )とかに流れているのを見ると、 止まった。止まった。というのが多いなぁと。 でも、原因が aws 側だと判ると、 「仕方ない」という空気になっていたのは、あるあるネタですねぇ(^_^;) これ、aws 側が電源の冗長構成を改めて点検して対応してくれれば、 「止まった!」っていうのが減るのかなぁって気がしますね。 aws 上で動いているサービスが予想を超えて多くて、 既に重要インフラになってるよねぇって感じてしまいました。

iPadOS 18.4.1 が来ていました

今回は不具合対策・脆弱性対策なのでアップデート要ですね。 iOS / iPad OS に 18.4.1 が配信。 CarPlay での不具合修正のほか、脆弱性の対策の修正ですね。 修正された脆弱性番号が CVE-2025-31200 CVE-2025-31201 のようで、これ確か悪用が確認された。とかってニュース記事を見た覚えがありますが。 ファイルサイズは 132.1MB ですね。 これ iPad(A16) 用なのですが、 ネット情報とかだと 300MB 程度~580MB 程度という記述を見かけますね。 iOS の方が iPadOS と比較してファイルサイズ大きいのかな? 他の機種用の iPadOS の 18.4.1 がどの程度のファイルサイズなのかは興味ありますね。 まぁ、どちらにしても対策できました。って感じですね。

『黒ひげ危機一発』が

クイズ・ドレミファドン!の影響ですよね。 ファミ通.com に 『黒ひげ危機一発』が「飛び出したら勝ち」に改定。7代目の新商品は50年前の勝敗ルールに >という記事が。 ドレミファドン!で飛び出したら点数没収になってて、ルール逆じゃんって思って見てました。 今回販売される黒ひげは、スタンダード版としては7代目。人形デザインがリニューアルされただけでなく、勝敗ルールが50年前の発売当初と同じ“飛び出したら勝ち”に変更されている。 初代を持っていましたが、記憶の人形はあんな感じじゃなかったですかね? 逆に樽にあるナイフを刺すスリットが黒ひげ危機一発と書かれている位置まで有ったような気がするのですが。 それと、公式ルールが発売当初の通り、飛び出したら勝ちに変更。 公式ルールが 1995 年に正式に飛び出したら負けになった時に、え~?って感じだったので、 元に戻って、だよね。って感じですね(^_^;) 記事の下部にはプレスリリースも一緒に掲載されているのですが、 ルール変更に至った部分で大きなウェイトを占めている部分の記載が。 ルール変更の背景には1976年から1988年まで放送された当時人気のクイズ番組で、飛び出した剣を刺した解答者の得点がゼロになったり、飛び出る黒ひげを受け止められないと豪華賞品を逃したことや、飛び出すときにビックリしている様子が「負け」を想起させることなどがあったといわれています。 はい。これこそ、クイズ・ドレミファドン!ですよね。 確か、得点トップのチームの人に黒ひげ危機一発を渡し、 剣を刺して飛び出したら得点没収、賞品なしって事になってました。 その後番組内でルールが変わり、飛び出した黒ひげをお玉でキャッチ出来たらセーフ。って感じに。 別番組では、黒ひげが居る部分に火薬が入ってて、剣を刺して当たりなら火薬爆発・失格って感じに。 その辺りから黒ひげが飛び出したら負けって感じになったかなぁ。 今回初期コンセプトの通りに、ルール改定で飛び出したら勝ち。 「黒ひげが親分で、縄で縛られているのを剣で切る」というのを考えると、 飛び出した=救い出した=勝ちってなりますね。 とは言え、50 年も製品が継続して販売されいているのって凄いよねぇって思いますねぇ。

種類が豊富すぎる「iPad」

何したいか。出せる予算は。で決めたらじゃないですかね? ITMedia に 種類が豊富すぎる「iPad」、結局どれを買えばいい? 用途別のおすすめをシンプルに解説 という記事が。 確かにジョブズ氏存命なら、ブチギレでラインナップ整理になりそうですが(^_^;) ラインアップが充実したのは喜ばしいのですが、「結局、どれを選べばいいのか」と悩んでしまう人も増えたかもしれません。 確かに、種類が多くなるとピンポイントでマッチする人も居ますが、 よく知らなかったら、どれ?って思いますねぇ。 とは言え、結局 iPad 買って何したいの?出せる予算は?で決まりそうな気もしますが。 記事では、 動画編集・イラスト作成などのクリエイティブ系に iPad Pro オールラウンドで iPad Air コンテンツ消費で iPad 持ち運び用途で iPad mini という結論に。 概ね、だよねぇって感じですね。 私は、イラスト書かない、ノート取らない。(Pencil イラナイ) コンテンツ消費用途。という感じで iPad(A16) が発表前から決定稿的な感じでした。 悩む人は、Air と 無印、Pro と Air。 その辺りかな?と思うんですよねぇ。 Air と無印は割と簡単に結論出るポイントが。 Apple Pencil Pro を使ってみたい。って思ったら、自動的に iPad(A16) は対象外。 Pencil 周りが、iPad(A16) は iPad(Gen.10/Gen.9)とかと同じなので、そこが分岐点ですかね。 Pencil イラナイとなり現物を見れるのなら、 「フルラミネーションディスプレイ」に気付けるか、気になるか。 気にならないなら iPad(A16) で良いんじゃないかな。 Pro と Air は 13 インチもあるので、組み合わせが多くなりますが、 「ProMotionテクノロジー」に気付けるか、必須に思うか。 予算が見合うか。 の辺りじゃないかなぁと思いますねぇ。

goo blog、25年11月サービス終了

goo blog もですか。 いつものインプレスに goo blog、25年11月サービス終了 21年の歴史に幕 という記事が。 私も SS-blog のサービス終了がつい最近有りました。 gooのブログサービス「goo blog」を2025年11月18日をもって終了する。 goo blog も半年後にサービス終了。 やはり、blog というものが時代には合わなくなっているのかなぁって思いますねぇ。 goo blog も 21 年でサービス終了だそうですが、 goo blog 上に現在も有る有益な情報が 11/18 以降消えてしまうのは残念ですねぇ。 記事には終了までのスケジュールが記載されていますが、 10/1 で新規の記事やコメント付けが止まるので、事実上この日が最後って感じですね。 その後 1 ヶ月半してからサービスの終了。 SS-Blog はサービス終了直前までエントリやコメント付けが機能していましたが、 goo blog は閲覧のみの時間が 1 ヶ月半程あるという感じですね。 4月16日からは他のブログに引っ越すための「引っ越しツール」を提供開始。有料プラン無料プランどちらのユーザーも利用可能。引越しデータはMT形式となる。 引っ越しは明日からですか。 データ形式が MT 形式なら汎用的に他のブログサービスへ移行するのもやり易いですかね? かつては多くの“ポータルサイト“が展開していたブログサービスだが、多くの企業が終了している。 ブログというものが、それより前のホームページ作成よりも簡単だったので使われた面が多かったかなぁと思います。 時代が下って SNS の隆盛で、 文書を推敲して書くよりも脊髄反射的に単語を紡ぐ方が受け入れられたのが現在の状況かなぁと。 そうなると、過疎ったサービスは終了させるのは自明の理だなぁと。 今年はブログサービスが一気に消えて行く年になるのかな?って感じもしますねぇ。

今年の BMI は 23.6

今日は美味しいバリウム飲む日でした。 健康診断前だからといって、特に節制とかはしないので、 普段通りの週末を過ごし、 昨晩も F1 バーレーングランプリを DAZN でリアルタイム視聴して、 本日を迎えました。 視力検査の後、身長+体重計に乗りました。 そこに表示されているのは今年の BMI 23.6 まぁまぁな値ですかね(^_^;) 標準体重からはプラスですが、だいたいこの辺りの値でウロウロしているので、 まぁ良いかと。

TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ

改悪に見えるんですよねぇ。 ITMedia に TOHOシネマズの“6回見たら1回タダ”終了へ 「シネマイレージ」26年春にリニューアル という記事が。 シネコンの TOHO シネマズの会員サービス、シネマイレージクラブですが、 来年の春にリニュアルだそうで。 映画を6回鑑賞すると1回無料になる“ポイント鑑賞”は、物販なども含めた利用金額に応じてポイントを付与する方式に変更する。 大きな変更がこれ。 今までは”6 回鑑賞したら、1 回無料で鑑賞可能”というもののみでした。 これが、TOHO シネマズでの利用料金をポイント化して、 規定のポイントに達したら、1 回視聴出来るように。 あまり変わらない?と思ったのですが、 1 回の鑑賞金額って 2,000 円なんですよね。 なので、6 回なら 12,000 円分の利用料金が一つの線引ですよね。 チケット買った後で、施設内のポップコーン売り場でポップコーンと飲み物。 あと物販でパンフやそれに付随するものを購入したら、 一気に 12,000 突破は近くなる。 という事に見えますねぇ。 ただ、純粋に作品を鑑賞して他は利用しない場合で、 割引の利用とかを行った場合にには、 6 回鑑賞で規定ポイントに達せず、7 回を観ないと無料にならない。 という現象が起きそうなんですよねぇ。 (私がこのケースかなぁと ^_^;) なお新会員制度では、年会費として毎年500円が必要になる(現在は入会金500円、更新費300円)。 何と更新料も値上げですか。 今まで 300 円で継続していたのですが、 500 円での継続。 何か、リニューアルでメリット感を感じられないのですが。 「とにかく金落とせ。話はそれからだ。」みたいに感じてしまうのですが。 今年の冬に詳細が発表されるようですが、 私のシネマイレージクラブの更新時期が冬なので、 詳細見て継続するか辞めてしまうか考えようかなぁって思いますねぇ。

カセットテープを手軽にMP3化

1980 年代の AM ラジオ番組を録音してるテープがまだ有るなぁ いつものインプレスに カセットテープを手軽にMP3化できるレコーダー という記事が。 2025 年の壁とか言われている、古い規格の磁気テープメディアが読み出せなくなる現象。 カセットテープに関しては、再生ユニットごとの提案ですね。 カセットテープを手軽にデジタルデータ化できるレコーダー「KR-019CR」を4月18日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は8,360円前後。 見た感じ、昔よく有った感じのスピーカー付きテープレコーダーですね。 でも、USB 端子があるから テープ→ USB デバイスへ出力できる。と。 価格が 8,360 円前後と、 単純に古いカセットテープを MP3 化だと本数が少ないと高いかも?って感じるかもですねぇ。 パソコンを使わず、簡単にカセットテープをデータ化できる。記録メディアはmicroSDカード、またはUSBメモリに対応。MP3形式で録音する。 この手のデジタル音声化だと、PC で音声キャプチャーしてから変換って流れになる事がありますが、 これは、そのまま MP3 へエンコードしてファイル保存って感じですね。 公式のマニュアル見たのですが、 SD/USB の容量は 128GB までで、ファイルフォーマットが exFAT ってなっていたので、 基本的には普段手に入る汎用的なメディアで大丈夫って感じですね。 ただ、テープ部はノーマルテープにしか対応していないので、 CrO2(TYPE-II、ハイポジ)、Metal(TYPE-IV、メタル) には非対応。 現状でノーマルテープ以外に対応できるテープメカが有るんだろうか?って気にもなりますねぇ。 手持ちで、1980 年代の AM ラジオを録音しているテープが手元に有ったりして、 現在ではそもそも再生機を持ってないので聞くことが出来ませんが、 この製品使ったら MP3 化で聞けるようになりますね。 1981 年頃のエミ長とか、坂崎幸之助のほとんど冗談(最終回)とか。 後は 1987年頃のスーパーギャング~コサキン無理矢理100%~とか 確かソニー CHF と TDK AD に録ってたテープが残ってたなぁと。 ただこれ、MP3 化って実時間掛かりますよねぇ。 コサキンなんて、120 分テープ使って録ってあるので、 テープ一本 ...

使わない月は119円

iPad(A16) 選ぶ時に WiFi 版かセルラー版かを悩んだんですよね。 マイナビニュース 使わない月は119円、日本通信がデータ通信専用プラン 20GBで月額1,200円 という記事が。 データ通信専用の新プランが追加ですね。 月額1,200円で月20GBのデータ通信ができるプランで、月のデータ使用量が1GB以下だった場合は料金が月額119円に自動的に下げられるのが特徴。 契約自体は 1,200 円/20GB だけど、月中利用量が 1GB 以下だったら月額 119 円に値下げ。 この下がり方はすごいですね。 とは言え、データ通信専用用途で、月 1GB 以下っていうのが現実的だろうか? って思ってしまったのですが。 記事にはデータ容量のにより比較が載ってますが、63GB 以上はキャリア使ってね。 って書いてあって、何か潔いなぁって思いました。 私は結局 iPad(A16) は WiFi モデルを選択し、 もし、iPad でネット接続しないと。って時には、 iPhone のローミングと公衆 WiFi で切り抜けることにしました。 それでも、この価格設定ならセルラー版の iPad とかを運用するのにも良いかもですねぇ。

auスマホと衛星直接通信

 遂に Starlink と直接通信ですね。 ITMedia に auスマホと衛星直接通信「au Starlink Direct」無料提供 “圏外”でもSMSできる という記事が。 低周回軌道を飛んでいる Starlink は携帯電話から電波が届くというのは発表されていました。 au スマホで直接通信に利用出来るようになったんですね。 空が見える状況ならau圏外エリアでも、SMSなどを利用できるサービス「au Starlink Direct」の提供を始めた。衛星とスマートフォンの直接通信サービスは日本初という。 Starlink がカバーエリア=日本国内全土なので、空が見えていたら通信できますね。 衛星モード対応のiPhone/Android端末50機種に対応し、当面無料で利用できる。申し込みもいらない。 えいせいもーど? そんなモード有るんだ。 50 機種に対応という事なのですが、特に記載がないですが最新のスマートフォンって意識で良いのかな?って思いますねぇ。 しかも当面無料って事なので、利便性はかなり上がりますねぇ。 テキストメッセージのやりとり(AndroidはSMS/RCS、iPhoneはSMS/iMessage)の他、テキストメッセージを通じた現在地の位置情報共有、緊急地震速報、津波警報/国民保護情報(Jアラート)受信ができる。 最初はデータ系のみの通信で、音声系が通る訳では無いですが、 何か一旦宇宙に上がってから、テキストメッセージが届くっていうのは、何か胸熱な感じがします。 同社は「auの人口カバー率は99.9%を超えているが、日本特有の地形により面積カバー率は約60%にとどまる」と説明。 そうですね。 人口カバー率でのエリア拡充は盛んに言われていましたが、面積カバー率は言ってなかったですからね。 現状で面背カバー率って 60% 程度なんですね。 それを思ったら、Starlink の空さえ見れれば、そこはエリア内っていうのはやはり心強いかと。 キャリアとしても、人が居ない地域に中継局を建てるのは、初期コスト、ランニングコスト共に重圧になるので、 それが Starlink で解決出来るなら願ったり叶ったりかなぁと思いますねぇ。 私は普段生きてる中で、au 網(UQ 含)の中から出ることは有りませんが、 山間部、島しょ部へ移動する人には、圏外でした...

最早おなじみ猫型配膳ロボットが

横取り防止の機構を追加するのを検討しても良いように思いますね。 週刊アスキーに 最早おなじみ猫型配膳ロボットが進化! 「BellaBot Pro」販売開始 という記事が。 ファミレスでは定番になっている、猫の配膳ロボットベラボットですが、Pro モデルが販売開始だそうで。 従来モデルの「BellaBot」はすでに飲食店や商業施設などではおなじみになりつつあるが、その愛らしさはそのまま、全面中央に18.5インチの大型ディスプレーを装備。 ファミレスで初めて見た時には、え?って感じでしたが、もうすっかり見慣れた感がありますよねぇ。 Pro モデルは前面中央に 18.5 インチモニタを設置。 移動するからサイネージも一緒にって感じですかね。 トレイ部の料理を受け取ると、カメラとライトで感知し、ボタン操作無し次のタスクへ移動する「スマートトレイ機能」も装備されている。 ああ、これは便利ですねぇ。 今までのモデルって、トレイから料理を取り出した後ボタン押して受け取ったという意思表示が必要でしたが、 Pro モデルは状況を把握していて、配膳完了を自動判定になったって事ですね。 ホテルでの事例では、施設内のサービスやオススメ料理を紹介し、店内プロモーションを強化したほか、大型商業施設の冷凍食品専門店では商品動画を流しながら売場近くの通路を回遊することで、訴求効果を発揮しているとする。 記事にもありますが、移動するサイネージですねぇ。 ベラボットって割と自由に動き回るので、広い施設の中をサイネージ表示させて移動するのはメリット多そうですね。 でこれ、今年になって問題になった他の席に配膳しているものを横取りする輩の対応が有れば良かったのに。 とも思いますねぇ。 トレイのサイド部にロックの掛かる折りたたみ式ドアみたいな構造になってて、 目的の席に着いたら、自動展開でドアが開くとかなら対策出来きそうですけどねぇ。 それに到着して、ドアが自動展開すると何かカッコいい!!思ってしまいそうですし(^_^;)

「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード

初物はまだ高いでしょうし、今慌てて買う必要も無いように思いますねぇ。 Game*Park に 「スイッチ2」で使えるmicroSD Expressカード、海外で1TBモデルが登場!しばらく容量に困らない? という記事が。 Nintendo Switch 2 で利用できる microSD カードは、 SD Express カードのみと発表されました。 量産が期待できる汎用品を「今」買い占める転売ヤーには苦笑ですが。 アメリカのレキサー・メディアから1TBモデルが登場しました。 SanDisk(ウェスタン・デジタル)が大容量の道を?と思ってましたが、 先にレキサーが大容量の道に行きましたねぇ。 先日まで Amazon とかで売られていたのは 256GB の SD Express でしたが、 いきなり 4 倍の 1TB 製品が出てきました。 これまでの上限は256GBとされており、現在販売が予定されてる任天堂公式ライセンス商品もサムスン製の256GBモデルのみでした。 確かに 256GB が基本だったので、512GB 飛ばしていきなり 1TB は飛躍してるなぁ。と それと、ライターさん公式ライセンスはサムスンだけじゃなくて SanDisk(ウェスタン・デジタル)も有ります。 ミスリードだと思いますよ。 スイッチ2への対応も大きくアピールしており、最大900MB/sの読み取り速度によるローディングの4倍の高速化、最大600MB/sの書き込み速度によるダウンロード・インストールの高速化を特徴としています。また、限定永久保証とリカバリツールへの永久アクセス権も付属しています。 これ、今までの SD カードファミリの速度と比較しても相当速いですねぇ。 CF が CFexpress になった時に転送速度表記見て、?!な感じになりましたが、 それに通ずるものもありますねぇ。 価格は199.99ドル(約2万9,000円)と高価ですが、これがあれば今後数年は容量に困ることはなさそうです。 初物なので、まぁそんな感じじゃないですかね? というか microSDXC 1TB とかが出てきた時には 6 万円とかって価格が付いてたりしましたから、 それから思ったら SD Express 1TB で 3 万円って良心的?って気も。 レキサーが参入してきたら、SanDisk(ウェスタン・デジタル)が...

お気楽過ぎる写真館

満開まではあと一歩ですが。 Apple iPhone 12 mini f/1.6 ISO-32 4mm SS 1/6897 昨日外出した時に、桜咲いているなぁって思って撮ってました。 ちょっとのつもりで外出していたので、 装備が揃って無かったので iPhone 12 mini を使って。 晴天昼間とかだったので、iPhone 12 mini のシャッタースピードが意味不明な値ですが(^_^;) あと数日で満開になって、週末の雨で一気に散るって感じかなぁ。 今週末までは持たないよねぇって感じですねぇ。 散り際の潔さは琴線に触れますが、もう少しだけ長くても良いんじゃない?って思ってしまうんですよねぇ。

iPadOS 18.4 が来ていました

iPad(A16) は Apple intelligence には対応していないので容量が少ないですね。 ソフトウェアアップデートに、iPasOS 18.4 が来ました。 一般的には、Apple intelligence 日本語対応という事なのですが、 iPad(A16) は Apple intelligence に対応していないので、 それ以外の部分ですね。 実際ネットとか確認すると、iPad mini(A17 Pro) とかだと、 アップデートファイルが 7GB 超えてたりするので、 iPad(A16) 用のアップデートファイルのファイルサイズはかなり小さいって感じですね。 iPad(A16) になってまだ三週間なので、そのままアップデートを敢行。 サクサクっとアップデートが完了しました。 触った感じ特に気になる事もないですね。 至って普通に使えているので、特に問題なしですねぇ。 iPad mini(A17 Pro)、iPad(A16) で初期ストレージ 128GB に変わりましたが、 OS とかの容量も大きくなっているので、64GB は無いよね。って事になったかも?って気がしますね。 Apple intelligence 対応機が 7GB 超とかなら、 やはりストレージ大きく無いとだよねぇってなりますからねぇ。 逆に言うと、iPad(A16) で Apple intelligence が使えないから、アップデートファイルサイズが小さくて済んでいるのはメリットかもって思ってしまいから。

アクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」

テトリミノの配色が、セガテトリスと同じなので条件反射で対応出来るんですよね。 いつものインプレスに アクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」本日配信開始! という記事が。 TGM はアーケードアーカイブスの TGM を購入して、ビッグモードとかを試してます。 本作は、1998年に登場したアクションパズルゲー厶「TETRIS THE GRAND MASTER(テトリス ザ・グランドマスター)」シリーズの最新作。 最初に TGM を見たのはアーケード版で、 セガテトリスの流れをくむ作品なのかな?って思ったのですが、 回転方向がどちらでも回せたり、NEXT 表示が多かったりと、 テトリミノの配色は同じだけど、違うんだなぁと。 それと、最速の落下速度 20G はセガテトリスではあの速度にはならないので、 やっぱ違うんだなぁという感覚でした。 記事にはゲームモードの説明が有りますが、 やっぱりコンシューマ向けとなると、複数種類のゲームモードになりますね。 MARATHON NORMAL ASUKA MASTER KONOHA SHIRANUI と 6 種類のゲームモードがあり、 MARATHON と NORMAL はどちらも基本のテトリスなのですが、 操作方法が STANDARD と TGM の違いが。 何が違うの??と思ってしまいました。 ASUKA と MASTER は最初から 20G の最速落下速度。 まぁこれで慣れたら、おそらくテトリスは楽勝って事になりそうですが、 いきなり 20G っていうのはあっという間にゲームオーバーになりそうですねぇ。 KONOHA がいわゆるビッグモード。 アーケードアーカイブスの TGM でもビッグモード出来ますが、 普通の積み方とは違う積み方しないとあっという間に上まで届くので、 普段テトリスに慣れてても、ビッグモードは違うので、 新たな発見がありますよねぇ。 そして、最後のゲームモードは SHIRANUI PV で見ましたが vs CPU 戦で、まぁ CPU 強い。 戦略性も相まって、CPU と互角に戦えるようになると、 ゾーンに入る感じで高め合うって感じになりそうですね。 これ、Steam 版なんですよね。 家庭用ゲーム機(コンソール)にも移植して欲しいなぁと思ってしまいま...

ニコン、大幅進化の

ラージ Z50II って感じに見えたりもしますね。 Phile Web に ニコン、大幅進化のミラーレス「Z5II」。Z6III譲りの機能多数、EXPEED 7搭載で約25.8万円から という記事が。 発表予想が出てから、あっという間に発表になった感じの Z5II ですねぇ。 ニコンは、FXフォーマットのミラーレス一眼カメラ「Z5II」を4月25日に発売する。価格はオープンだが、ボディ単体は税込258,500円前後、24-50mmのレンズキットは税込299,200円前後、24-200のレンズキットは税込358,600円前後の実売が予想される。 ボディ単体で 258,500 円前後っていうのは、FX フォーマットのエントリーモデルとしては、 上位グレードが軒並み高くなっているので、 手が届くって感じかなぁって思いました。 フルサイズの既存エントリーモデル「Z5」から大幅進化させ、クリエイターの “信頼のパートナー” を実現したというモデル。 Z5 はニコンミラーレスのシリーズ展開の初期の頃に発表された機体なので、 外観も最近の Z ファミリーの精悍な感じに変更してますね。 記事にあるスペックなどはやはり最新仕様になってますね。 まぁ、EXPEED 7 搭載になり基本性能の底上げが相当なものなんだと思いますねぇ。 (フラグシップモデルの Z9 も EXPEED 7 搭載ですからね) メニューの言語は日本語のみとなり、英語には対応しない(別途有料サポートで追加可能)。 日本人が使用する分には何の問題も無いですねぇ。 先日の Nintendo Switch 2 も日本語専用機を用意していたりと、 転売対策をやって来ているって感じですかね。 外観感として、Z6III に寄せているというよりは、 ASP-C の Z50II をベースに仕上げました。みたいな感じにも見えたりもしますねぇ。 ニコンミラーレスのフルサイズ欲しいけど、価格で二の足を踏んでいた人には、 フルサイズエントリーモデルとしての Z5II は良いんじゃないかなぁって思いますねぇ。

『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』が

Switch 2 のローンチにも「リッジ」だと?! 週刊アスキーに 『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』がNintendo Switch 2と同日配信決定! という記事が。 昨日のNintendo Direct 2 で色々発表になりました。 日本国内専用機で 5 万円を切ったのは逆ザヤ大丈夫?とも思いました。 あと、メモリカードが SD Express のみにしたのも驚きでしたが。 ハムスターは4月2日、Nintendo Switch 2向けに『アーケードアーカイブス2 リッジレーサー』を配信すると発表。配信日はNintendo Switch 2の発売日と同日の2025年6月5日、価格は未定だ。 任天堂ハードでのリッジは DS / 3DS 以来ですかね。 しかも初代リッジを Switch 2 のローンチに持ってくるなんて、 それは PS1 を彷彿とさせるのですが(PS1 のその後の伸びを) 『リッジレーサー』は1993年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発表されたレースゲーム。3次元CGシステム「システム22」を使ったバーチャルリアリティの真髄を味わえる作品だ。 当時アーケード版のデラックス筐体だと、ステアリングが大きくて上級は切り返しが厳しいって感じでした(^_^;) 今から思えばポリゴンの数も少なかったりしていましたが、 当時は奥行き感とかドリフト中の周辺の視覚情報とかが新鮮で、 下手なのに何度もプレイしてましたねぇ。 本作『リッジレーサー』からユーザーインターフェースを一新した「アーケードアーカイブス2」がついにスタートする。 今まで毎週リリースされていた、アーケードアーカイブスですが、 Switch 2 用の アーケードアーカイブス 2 が開始ですね。 これ、アーケードアーカイブスの方はどうなるんでしょうね? 今までリリースされているものは、Switch(1) と Switch 2 でプレイできますが、 アーケードアーカイブス 2 になったら、対応機種が Switch 2 のみとかになってしまうんでしょうかね? 暫くの間はアーケードアーカイブスはそのままで、Switch 2 じゃないと再現がしんどいもののみ、 Switch 2 用とかになっててくれると嬉しいのですが。

固定電話に不審な電話が

私の家の固定電話はパルスなので、ボタン押せないのですが。 昨日家に帰ったら母親から、 「郵便物が届いています。ボタンを押してください」 という電話が掛かってきた。 と言われました。 母:郵便物が届いてるって電話有ったけど?何か頼んでる? 私:頼んで無いよ。電話掛けてきた人って人間? 母:ううん。機械が喋ってた。何かボタンの1を押せとか。 そこで、ピンと来ました。 あ、これ、警察を騙ったり、裁判所を騙ったりする電話と同じだと。 母はそのまま何もせず電話切ったのでそれ以上特にですが。 郵便局のサイト確認したらまさにのものがありました。 自動音声でプッシュ応答すると、その後は人間が出ててきて色々と言葉巧みにって感じですかね。 まぁ、私の家の固定電話の契約はパルスのままなので、 プッシュ押してもガリガリガリとパルス音が出るだけだったりするのですが(^_^;) 何れにしても気をつけるのに越したことは無いですね。

「Nintendo Switch 2」の新写真発表。

チラ見せですねぇ。 PhileWeb に 「Nintendo Switch 2」の新写真発表。3つのプレイモードと縦置きコントローラー という記事が。 明日の夜 10:00 に予定されている Nintendo 2 Direct に向けて、 Nintendo Switch 2 の写真が更改ですね。 新たな写真には、現行のNintendo Switchと同様、Nintendo Switch 2の3つの使用モードが映っている。テレビに接続して使用する「TVモード」、ディスプレイ部を切り離し、取り外したJoy-Conで遊ぶ「テーブルモード」、Joy-Conと本体を接続して、持ち運んで使う「携帯モード」だ。 これ見るとネーミングの通り、Nintendo Switch の後続モデル。というのが際立ちますね。 ぱっと見た目は現行の Switch?って思いますが、 2の文字が見えているので、あ、2か。って感じに思いました。 テーブルモード時のR側コントローラーが縦に置かれていること。製品発表時の予告映像でも、縦向きのコントローラーが滑りながら動くカットが使われていたが、マウスのように使うことができるのだろうか、などと想像が膨らむ。 これはほぼ確定じゃないですかねぇ。 コントローラーをマウスにして使うローンチタイトルが有るのでは?と思ってます。 じゃないと、あんなにギミックを見せる動画を用意しないのでは?と感じます。 詳細情報は、日本時間2025年4月2日 午後10時に放映する「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」で明らかにされる。 Switch 2 情報初出しの時に、4/2 の Direct で。というのを見て、 だいぶ先だよねぇ。って思ってましたが、もう明日ですね。 明日、いよいよ情報公開ですね。 ハード周りは、既存の周辺機器の対応とかの情報も発表が有ると嬉しいのと、 ローンチのタイトルでどういったものが出てくるかもとても気になりますねぇ。