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アクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」

テトリミノの配色が、セガテトリスと同じなので条件反射で対応出来るんですよね。

いつものインプレスにアクションパズル「TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-」本日配信開始!という記事が。

TGM はアーケードアーカイブスの TGM を購入して、ビッグモードとかを試してます。

本作は、1998年に登場したアクションパズルゲー厶「TETRIS THE GRAND MASTER(テトリス ザ・グランドマスター)」シリーズの最新作。
最初に TGM を見たのはアーケード版で、
セガテトリスの流れをくむ作品なのかな?って思ったのですが、
回転方向がどちらでも回せたり、NEXT 表示が多かったりと、
テトリミノの配色は同じだけど、違うんだなぁと。

それと、最速の落下速度 20G はセガテトリスではあの速度にはならないので、
やっぱ違うんだなぁという感覚でした。

記事にはゲームモードの説明が有りますが、
やっぱりコンシューマ向けとなると、複数種類のゲームモードになりますね。

MARATHON
NORMAL
ASUKA
MASTER
KONOHA
SHIRANUI

と 6 種類のゲームモードがあり、
MARATHON と NORMAL はどちらも基本のテトリスなのですが、
操作方法が STANDARD と TGM の違いが。
何が違うの??と思ってしまいました。

ASUKA と MASTER は最初から 20G の最速落下速度。
まぁこれで慣れたら、おそらくテトリスは楽勝って事になりそうですが、
いきなり 20G っていうのはあっという間にゲームオーバーになりそうですねぇ。

KONOHA がいわゆるビッグモード。
アーケードアーカイブスの TGM でもビッグモード出来ますが、
普通の積み方とは違う積み方しないとあっという間に上まで届くので、
普段テトリスに慣れてても、ビッグモードは違うので、
新たな発見がありますよねぇ。

そして、最後のゲームモードは
SHIRANUI
PV で見ましたが vs CPU 戦で、まぁ CPU 強い。
戦略性も相まって、CPU と互角に戦えるようになると、
ゾーンに入る感じで高め合うって感じになりそうですね。

これ、Steam 版なんですよね。
家庭用ゲーム機(コンソール)にも移植して欲しいなぁと思ってしまいました。

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