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1月, 2019の投稿を表示しています

19H1よりも先の

以前の設定は引き継ぐみたいですね。 いつものインプレスに 19H1よりも先のWindows 10プレビュー版を試せる「Skip Ahead」が復活 という記事が。 19H1 が Version 1903 って事になり、 3 月には RTM の状態になるって事は、 そろそろ 19H2 にブランチ分岐が有っても不思議じゃないですよねぇ。 今日から、Skip Ahead が再び開始されたようですね。 私は、RS5 の時に Skip Ahead を選択していて、 RS5 のリリース前辺りから、19H1 の Insider Preview を触ってたりしてました。 で、記事を読み。 定員に達したらすぐに募集が打ち切られるので、スグに設定しなきゃ。 って思いながら、Windows 10 Insider Perview を起動。 Skip Aheadは「設定→更新とセキュリティ→Windows Insider Program」のページから選択できる。 って書いてあるので、設定画面を表示したら。 RS5 の時に Skip Ahead を選択していて、 その後、Fast リングにすら戻して無かったので、 Skip Ahead 継続の状態ですねぇ。 Windows Phone が終了するので、 ライブタイルの必要性が無くなり、 19H1 で検索と Cortana を分離してきて居るって事を思ったら、 19H2 では、8/8.1 で強引に取り込んで不評を買った部分が消えてるのかな? なんてそんな事も思ってしまいました。 既に完成間近の 19H1 よりは、どんな事になるか分からない 19H2 の方が今からなら楽しみですねぇ(^_^;)

JVCケンウッドの最終製品に

過去パーツがオンオフで調達出来るって事ですかね。 いつものインプレスに JVCケンウッドの最終製品に3Dプリンタ活用へ。生産終了品のパーツにも という記事が。 JVC ケンウッド(昔のビクターとケンウッド) で試作品とかの製作に 3D プリンタを使用していたが、 量産品への適用も行うって事ですね。 試作品は小ロットになるので、製造コストが高くなりますが、 3D プリンタで作成するとその分コストダウンになりますかね。 記事を読んでて最後の部分。 3Dプリンティング活用の展開として、生産終了した製品などのサービスパーツへの導入も進めている。サービスパーツは、長期にわたる金型管理やメンテナンスコストの負担が課題となっているため、3Dプリンティングの導入により負担の軽減を図る。 量産品はその製造期間中は当然金型が用意され、まさに量産されますが、 製造期間が終了すると金型廃棄となり、故障交換パーツを 7 年間は保持。 その後、在庫払底(ざいこふってい)になると修理不能となります。 今回の 3D プリンターを活用した場合、 記事の写真にも有るように当然パーツ保持期間が終わり在庫が無いものでも、 金型データさえ有れば、3D プリンタを使用してオンオフ製造で調達って事が出来るって素晴らしいと思いますねぇ。 メーカーは金型の実物を保持しておく必要も無いし、必要に応じて 3D プリンタで製造するって流れながら、 必要数のみ製造して対応可能なんて事が出来るなぁって思いますねぇ。 この試み、他のメーカーでも広がると良いなぁって思いますねぇ。

TBSラジオ、「radiko」で

スペシャルウィーク止めて正解だと思います。 engadget 日本版に TBSラジオ、「radiko」でリスナーの推移を1分単位で可視化。業界王者がデータ活用に本腰 という記事が。 radiko.jp のタイムフリーとかでラジオを聞いてますが、 やっぱりラジオは独特の世界観があるんですよね。 TBSラジオは1月29日、ラジオリスナーをリアルタイムに可視化するデータダッシュボード「リスナーファインダー」の運用を開始しました。TBSラジオは「radiko」(ラジコ)のリスナーログデータをリアルタイムで可視化するプロジェクトを推進しており、今回の取り組みもその一環です。 radiko.jp からのフィードバックでリスナーの動向がわかるようになるって、 リアルタイムの放送(AM と FM 補完放送)よりも、 radiko.jp からのフィードバック重視って感じですかね。 これには、二ヶ月に一度のスペシャルウィークを廃し、 通常編成での番組でどれだけ魅力的な番組を届けれるかって事に集中出来るようになりますね。 スペシャルウィークって、プレゼントで釣ったりゲストで釣ったりと、 いつも聴いてる人から思えばプレゼントやゲスト目当ての一元さんが来るだけで、 通常コーナー潰されたりいつもの空気感とは違ったりと、 スペシャルウィークってどうなの?って思ってたので、 スペシャルウィーク止めて、radiko.jp を使った解析に舵を切ったのは良いよなぁって思いますねぇ。

賞味期限が「平成最後の日」

ちょと短いと思いますが。 ascii.jp に 味期限が「平成最後の日」のポテトチップス ローソン限定発売 という記事が。 湖池屋×ローソン コラボで、ポテトチップスを発売。 平成最後の日となる「平成31年4月30日」が賞味期限であるポテトチップス。パッケージには平成を振り返る懐かしい言葉がデザインされています。 パッケージに平成で起こった事が書かれていますが、 こうやって見ると見覚えのある言葉ばかりですね。 地方振興券とか、バラマキって言われて景気回復にはならなかったり、 沖縄サミットに合わせて作られた 2000 円札は沖縄以外ではほぼ流通してなかったり。 で、よく見たら右上に、すっぱムーチョって(^_^;) 湖池屋で平成なら、そこはポリンキーじゃないかと思うのですが。 賞味期限が 31 年 4 月 30 日 まさに平成最後の日ですね。 本来の賞味期限はもう少し長いと思いますが、平成最後のという事ならこうなりますかね。 明日発売なんですね。 多分ローソン各店舗に並んでるのを見たら、 なんだコレってなりそうですねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 18323

何か変わったビルド番号に 金曜なのでアップデート?って思ってアップデートしました。 18323.1000.19h1_release.190119-1759(UUP-CTv2) 今までのネーミングルールとは違った名前になっていて、 しかも、名前の途中に 19h1 って表記が。 今までの TH だの RS だのっていうのを止めて、 19H1/19H2/20H1/20H2 とかって感じで見てわかるものに変えたのかな?って思います。 ただ、 UUP-CTv2 って何でしょね。 ひょっとしたら、Skip Ahead の別ブランチ分岐が発生した後、 名称見るだけで見分けがつくようになってるのかな? そして、アップデート後に winver でバージョン確認。 バージョン 1903 って表示になっているので、 19H1 → 1903 で確定ですね。 最近特にソフトウェア品質が下がっていますが、 バージョン 1903 の完成度はどうなりますかね。

Netflixがアメリカ映画協会に加盟

潤沢な予算でオリジナル作品作ってますからねぇ。 engadget 日本版に Netflixがアメリカ映画協会に加盟。6大メジャースタジオと比肩する映画制作スタジオに という記事が。 オリジナルの長編ドラマとかの制作に、制作費 100 億円とか用意しちゃう Netflix ですが、 アメリカ映画協会に加盟だそうで。 ネット配信が主戦場なので、 一概に公開スクリーン数で、優劣は言えなくなりますが、 ユーザー数が全世界で相当な数に上るので、 収益性とかを考えたら、このままやって行けるという判断なんでしょうね。 確かに、スクリーンサイズは劇場よりは劣りますが、 それでも、ATMOS 非対応のスクリーンで見るよりは、 自宅で ATOMS 環境整えてる人には、 良い環境で視聴できるって思ったら、こちらの方が良いですかね。 将来的には、アカデミー賞とかが Netflix オリジナル作品ってなる日もそう遠くないのかもですねぇ。

12社のテレビで使える

重量バランスが良かったら使いやすいんですよね。 いつものインプレスに 12社のテレビで使えるエレコムのマルチリモコン。握りやすいSサイズも という記事が。 12 社の TV に対応したマルチリモコン。 以前から、メーカーごとにバラバラのリモコンのリモコンコードを記憶している製品がありましたが、 今回のエレコムのは S サイズが用意されてるんですよね。 最近の TV 付属のリモコンは動画配信サービスのリモコンに、 レコーダーコントロール用のスイッチとか、付いててボタンが沢山有りますが、 結局使わないのは使わないんですよね。 だとしたら、S サイズで十分じゃないかと思うのですが。 まぁ、あと S サイズには 十字キーが無いのがとても好感を持てます(^_^;) ただ、これ当然といえば当然ですが、対応は赤外線リモコンのみですよね? ブラビア HX850 ってリモコンは気合が入っていて電波式なんですよね。 iR の受信窓も付いてないので、使えないですねぇ。

3社が規格統一した

NESiCA も参入 CNET Japan に 3社が規格統一した「アミューズメントICカード」にタイトー「NESiCA」も参入 という記事が。 コナミ、セガ、バンダイナムコの IC カード規格を統一して、 アミューズメント IC カードが作られていましたが、今回タイトーの NESiCA も参入が決定ですね。 2/14 からアミューズメント IC カード対応の NESiCA が発売。 最近のアーケードゲームは、カードが有ると恩恵を受けれることが多くなっていて、 メーカーによって互換が無いのは良い傾向では無いなぁって持ってました。 今回の NESiCA 参入で、アミューズメント IC カード対応のものは一つで行けますが、 NESiCA 専用の場合は、やっぱりアミューズメント IC のロゴが有っても、 NESiCA ロゴ付きじゃないとダメですよねぇ。 ただ、ソフトウェアのアップデートで対応出来そうなのですが、 そこまでのコストは掛けないって事なのかな?って思ったりも。 ただ、私は基本でレゲーの 20 世紀のシューティングをプレイしてたりするので、 あまり影響は無かったりもするのですが(^_^;)

お年玉つき年賀はがき当落が

日本向けだけですからねぇ。 engadget 日本版に お年玉つき年賀はがき当落が「スマホ」でサクッとわかるアプリ という記事が。 お年玉付き年賀はがきの当選発表が有りました。 私はいつものように全滅で切手シートも当たらなかったのですが、 組と番号をチェックするのもちょっと面倒だったりも。 記事のアプリだと、Android スマートフォンを使って番号をスキャンして当たり外れのチェックが可能。 枚数が多く届く人には便利ですね。 ただ、これ Android 向けばバージョンアップしているようなのですが、 iOS 向けにはバージョンアップが止まっているそうで、 Android の人のみ利用可能って事ですね。 うん。 何れにしても私は、iOS デバイスしか持ってないので、 チェックはムリですね(^_^;)

マイクロソフト、自社モバイルOSから

最終的には、デスクトップ版しか残らない気もしますが。 engadget 日本版に マイクロソフト、自社モバイルOSからiOSやAndroidに乗り換えを推奨。「全ての人や組織を助けることが使命」 という記事が。 Windows Phone って言うのがあるよって聞いた事が有りますが、 実際に見た事は無く。 現実問題として、スマートフォン OS は iOS/Android でほぼ 100% の完全な寡占状態。 そして、Windows 10 Mobile のサポート終了に際して、 MS より、iOS/Android への乗り換えを推奨する。という発表ですね。 そうなって来ると、タイルインターフェースは必要なしって事で決着したのかな?って気もしますねぇ。 タブレットでも、iOS/Android の寡占状態なので、 Windows の領域はやっぱりデスクトップって事になり、 であれば、タイルは要らないって事になりますよねぇ。 Windows 10 が最終バージョンって言っているので、 名前は継続だと思いますが、 何世代か後の Windows 10 には、タイルはそもそも存在しないって事にもなりそうですねぇ。

あなたが「平成生まれ」か「昭和生まれ」か

バリバリの昭和生まれですが。 マイナビニュースに あなたが「平成生まれ」か「昭和生まれ」か分かっちゃう5つの質問 という記事が。 5 つの質問に応えると、 昭和生まれか平成生まれかを判定してくれるそうで。 5 つなので簡単に答えて行きましたが、 昭和生まれから見ても、それは昭和でも言わない事ないですか?って感じるものが。 とは言え単純に回答して行き、 結果を見るを押した時に表示された結果が。 何だそれ? そんな表示も有るんだ(^_^;) って事は逆の人も居るんですよね? 昭和 63~64 年生まれと、平成元年~2年生まれの辺りの人とかって、 判定が、え?ってなりそうですねぇ。

Windows 10プレビュー、検索ボックス

強引過ぎる。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー、検索ボックスとCortanaを分離 という記事が。 新しい Inside Preview Build 18317 19H1 が配信されました。 前回クエストを終わらせてなかったので、 C ドライブへの 7GB 確保機能が機能しませんでしたか、 今回は実装されたかな?と思っていたのですが、別段実装されることも無く。 何だかよく分からない状態ですねぇ。 そして今回の 18317 で装備されたのは、 検索ボックスと Cortana が分離された事。 今までだと、検索ボックスをクリックすると Cortana 検索になり、 殆ど Web ブラウザへ丸投げって感じでしたが、 今回からは 検索と Cortana が分離され、 Web 検索するのか、ローカルのファイルを検索するのかなどが明確にわかるように。 ただ、既に Corotana は Arexa への交代が決まってるのかな?って思う位に意味不明な実装になっており。 ○ をクリックして表示される Cortana のバーの出現位置が余りにも強引過ぎる(^_^;) これ、検索ボックスと Cortana を完全に分離したからこうなったって事なんだと思いますが、 それにしても強引過ぎませんか。 田○[       ] って並んでたら、バーの出現位置はあまり違和感なかったと思いますが、 田[       ]○ こうなってるから、○の位置からだと相当違和感ありますよねぇ。 早晩 Arexa に取って代わられるのか、 そもそも Windows 10 から音声アシスタントが削除されるのか。 少なくとも Cortana 廃止は近い気がしますねぇ。

29年ぶりにノッポさん&ゴン太くん

しかもノッポさん喋ってるし。 いつものインプレスに 29年ぶりにノッポさん&ゴン太くん復活。ただしノッポさんがゾンビに!? という記事が。 NHK のドラマ番宣でノッポさん&ゴン太くんの動画が二本も。 しかも、ゾンビドラマ 60 秒の方は動きが、昔のまんまに見えました。 ゴン太くんはきちんと保存されてたんですかね? 造形は当時のまんまって感じに見えますね。 そしてノッポさん喋ってるし(^_^;) 最終回で喋って以降は普通になりましたが、 あの時は衝撃でしたからねぇ。 望むならつかせのりこさんの声も有ったらって思いますが、 流石にそれは叶わないですねぇ。 ノッポさん、84 歳だそうで、 まだまだお元気で居て欲しいですねぇ。

買い切り版「Office 2019」が

但し、延長サポートに落とし穴が。 ITMedia に 買い切り版「Office 2019」が1月22日発売 ソフトの単体売りもあり という記事が。 買い切り版(既にパッケージにはプロダクトキーしかないので、こういった表現ですよね)の Office 2019 が 1/22 に発売ですね。 MS はサブスクリプションの Office 365 への以降を薦めてますが、 新規 PC 購入の時に、オフィススイートでサブスクリプションはどうなの?って感じなので、 買い切り版が有るのは良いですね。 但し、延長サポート期間を短くするなんて事をやってるんですよね。 製品のライフサイクルの検索 ページで Office 2016 / 2019 を検索すると。 メインストリームサポートの終了日はそれぞれ異なるのですが、 延長サポートの終了日が、 2016 / 2019 共に 2025/10/14 MS はサブスクリプションへ移行させたい思惑アリアリですが、 最近の Windows 10 が不具合出しまくりなので、果たしてどうなりますかねぇ。

アリー/スター誕生

長い。 久しぶりに映画を観てきました。 リメイク作品なのですが、 元々のスタァ誕生を観ていないので、どんな感じかな?って思いました。 やっぱガガ様の声量とかは圧倒的ですねぇ。 観てて惚れ惚れするって感じでした。 ただ、作品の上映時間が長い。 150 分も有り、このシーン必要?っていうのもちらほら有り、 編集でもっと上手くまとめたら、もう少し短くなるんじゃないのかな?って思ったりも。 そしてエンドロール。 シネコンだったのですが、これ Dolby digital なのかな? 音の広がり方とか、映像に合わせての回り込みとかをは余り感じ無いなって感覚で流れて行く文字を追っていたのですが、 下から、Dolby ATMOS の文字が流れてきて、 え?この作品 ATMOS なの? ってビックリ。 再生スクリーンが、ATOMS 非対応だったようですねぇ。 だとしたら、Dolby digital になってたのかな?って感じで、 出来たら、ATMOS 環境で観てみたかった気もします。

「Windows 10 19H1」最新ビルド

クエストしてないのに、アップしちゃった。 CNET Japan に 「Windows 10 19H1」最新ビルド、更新用に約7GBを確保する新機能 という記事が。 19H1 の 新しい Build 18312 が配信されたのですが、 その前に、予約済み記憶域を有効にするクエストを完了する必要があるそうで。 Build 18312 にアップしてからクエストを開くと。 まだ、完了前の状態。 記事では英語ですが、日本語版は当然日本語のタイトル(^_^;) クエスト終わらせたので、次のビルドの時にこの機能が有効になるって事ですね。 ただ、WindowsUpdate のために事前に 7GB 確保されるのってどうなんだ?って思うんですが。 これって、確保失敗した後の動作って再起動してロールバックって感じだと思いますが、 その部分がバグってて、 再起動してリトライして容量確保失敗して再起動してリトライしてって永久ループしそうな気がするのですが。 そして、それを止めるために一旦起動ディスクで起動してレジストリを変更する必要があるとか、 初心者がレジストリツリー壊して Windows 死亡とかってシナリオが見えるんですけどねぇ。 順調にバグフィックスじゃない部分で余計な機能をどんどん足して行き、 どんどん不安定にする方向に突っ走ってるんですが、 良いんですかね?

Lexar、世界初となる

予想取り CF Express の予告も いつものインプレスに Lexar、世界初となる最大容量1TBのSDXCカード という記事が。 以前 SanDisk が発表していましたが、市販化はまだだったようで、 Lexar が一番乗りで販売開始ですね。 カードはUHS-I(U3)、スピードクラス10、ビデオスピードクラスV30の規格に準拠し、読取速度は最大95MB/s、書き込み速度は最大70MB/s。 という仕様。 UHS-I(U3) とビデオクラスV30 なので、高速カードって事になりますねぇ。 記事では、399 ドルって書いてありますが日本円なら 5 万円台後半って感じですかね。 最初の市販版はそんな感じだと思いますが、 おそらく低速度版とか、他社 OEM とかが沢山出てきて、 マイナーチェンジで半額とかにいきなり下がるみたいな感じで、 一気に低価格化へ進むみたいな感じかなぁって思います。 そして、CFexpress の投入の予告もですね。 CFast は形状はどうにもならないですが、 XQD は CFexpress とは互換有りの仕様なので、 Z6/Z7 で予告されているファームアップで CFexpress に対応。 Lexar が XQD ではなく CFexpress に舵を切っているのなら、 市場に沢山 CFexpress が出るようになったらハイエンド記録メディアは一本化出来そうな気もしますね。

アドビ、「Creative Cloud」の一部を

年額で 6 万超えてくると、買い切りの方が良い気がしますが。 CNET Japan に アドビ、「Creative Cloud」の一部を値上げへ--コンプリートプランは月額5680円に という記事が。 サブスクリプションモデルの Creative Cloud、Document Cloud、Adobe Captivate の一部が価格改定。 昨年発表されていましたが、実際の値上げ通知が送られているようです。 Creative Cloud が現在の 4,980 円から 5,680 円へ 700 円/月の値上げ。 12 ヶ月で 8,400 円の値上げですね。 年間プランでも 値上げ前だと、 59,760 円/年 で辛うじて税別で 6 万円を下回っていましたが、 今回の値上げで、65,576 円/年 だそうで 7 万円まですぐそこって感じですね。 これ、1 ユーザーあたりの値上げなので、 月額利用 10 ユーザーだと 年間 84,000 円の値上げ。 法人で利用している所はかなりのダメージのように思ったりしますねぇ。 「Lightroom CC」や「Photoshop CC」が月額980円で使えるCreative CloudフォトプランやAcrobat個⼈版プラン、学⽣・教職員向けプランの価格は据え置きとなる。 コンシューマ向けが想定されているものは値段据え置きですが、 これもそのうち最初の頃のように 1,480 円/月 って事になるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 買い切りのパッケージなら、3 世代アップグレードパスを復活さえしてくれたら、 タイミングでバージョンアップって事が出来るのになぁって思うんですが、 強気の商売しますよねぇ。

ニコン、Z 7/Z 6の

ファームアップで行けるのなら良いですね。 いつものインプレスに ニコン、Z 7/Z 6の「瞳AF」搭載ファームウェアを開発中 という記事が。 ニコンのフルサイズミラーレレス Z6/Z7 ですが、 発表された時に、瞳 AF が搭載されていない。って言われていましたが、 ニコンの回答として、ファームアップで対応します。って事ですね。 発表されているファームアップの内容は、 Eye AF RAW動画出力 CFexpress対応 の 3 つ。 Eye AF はまさに瞳 AF ですね。 それと、CFexpress に対応は、Z6/Z7 以外の D4 以降のニコンデジタル一眼レフカメラに ファーム提供して欲しいなぁって思います。 今年、レキサーが国内に復帰してきますが、 発表されいているのは、CF/SD で、XQD は用意されていなく おそらく XQD 後続の CFexpress を出すのかなって感じなので、 Z6/Z7 でのファームアップ対応で、XQD → CFexpress 対応できるのなら、 XQD 搭載機は対応してほしなぁと思います。 新ファームは CES 2019 での参考展示のようですが、 バグフィックスが終わったら順次 Z6/Z7 ユーザーへ提供開始って感じなんでしょうね。 瞳 AF はソニー機には有るのに。って言われていたので、 ニコンとしては死角を消して来たって感じかもしれないですね。

マイクロソフト、次期Windows 10からセットアップ中の

でも新規インストール時の話ですよねぇ。 engadget 日本版に マイクロソフト、次期Windows 10からセットアップ中のCortana音声ガイドを無効に という記事が。 Windows 10 PC をセットアップしていると突然喋り始める Cortana ですが、 19H1 の Pro 以上のエディションでは、喋らなくなるそうで。 突然喋り始めるとびっくりする上に、 大量の台数をセットアップしていると「黙れ!」って思ってしまうんですよね。 しかも、Cortana が有って有益な事は特に無く。 分からないことは Edge に投げて終わりという、 必要性を感じないものなので削除に向かうのは当然のような気も。 とは言え、これって新規インストールの時の話ですね? アップデートしてる分には Cortana の出番って無い気がするので。 ただ、何で Home だけ残すの?って気も。 コンシューマでもニーズは少ないと思いますけどねぇ。

HIDISC BD-R DL 50GB

旧誘電のエッセンス 製品名:録画用 BR-R DL 容量:50GB(片面2層) 書込速度:1〜6倍速 レーベル面:白色/インクジェット対応/小径 記録時間:地上デジタル 360分 / BSデジタル 260分 事業車名:株式会社磁気研究所 原産国:台湾 品番:HDBD-RDL6X10SP JAN:4984279002469 片面 1 層の BD はまだ TDK のスピンドルが残っているのですが、 片面 2 層は既に手元になった買ったので買ってきました。 お店で売っているのを見ると、HIDISC のものが有ったので、 一応誘電からの技術移転なので、製造が台湾に変わっていても大丈夫かな?って感じで買ってきました。 使ってる三菱機が今年で遂に 10 年目。 DR で録ってるので、片面 1 層だと心許ない時も有るので、 一気に取り出せるかなぁ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破が

新劇なら、そうでしょうね。 いつものインプレスに ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破がAmazonなどで定額見放題配信開始 という記事が。 Eva の新劇が、12/31 からネット配信開始。 Abema TV、Amazon Prime Video、Hulu、あにてれ、バンダイチャンネル、dアニメストア、dTV、FOD(フジテレビ オン デマンド)、ソフトバンク アニメ放題、U-NEXTなど。 新劇は BD で見たり、Q は劇場で見たりして、 オリジナルの TV 版と比較して CG 融合が進んでるなぁって感じだったり。 それでも、一気にネット配信って感じですねぇ。 TV 版/旧劇が Netflix 独占配信って事なので、それ以外のネット配信元が新劇を望んだって感じにも見えますが。 ストーリー的に、序・破はノリノリって感じで見れますが、 Q は鬱展開なので、あえての序・破なのかな?って思ったり。 それでも、劇場で見逃したとか BD/DVD を持っていないって人は新劇を見るのも良いかもなぁって思いますねぇ。 ただ、TV 版をトレースしてるようで途中から色々変わっているので、 TV 版/旧劇と新劇は別物って思ったほうが良いですよねぇ。 ところで、Netflix では新劇は配信しないんですかね?

2019年、Microsoftが

シンプルにすべきって事だと思います。 ITMedia に 2019年、Microsoftが飛躍するために取り組むべきこと という記事が。 例年だと、IT 系のサイトはメーカーが動き始めるまで更新がお休みになるって感じでしたが、 今年は、1/1 からサイトが通常更新って感じですね。 で、記事は 3 ページに渡って 2018 までの Windows 10 戦略について解説が載ってるのですが、 記事の最初を読んだ時に、通常なら次バージョンだよな。って記載が。 2019年7月で登場から4年を迎えるWindows 10 そうか、2015 年登場だから 4 年目ですね。 今迄だと、5 年でメインストリームフェーズから延長サポートフェーズに切り替わり、 その前の年には次の OS が出てくるタイミングだから、 順当に考えたら、Windows 10 の考え方は結局破綻していて、 次バージョンでは、全てを否定したモノが出て来るって感じですね。 ただ、Windows 10 は MS が最後の Windows って表現でバージョンが勝手に上がるって方式を採用し、 この間に、不具合や不整合と戦略がコロコロ変わって、 法人向けボリュームライセンスのように、 「何がどうなっているのが理解不能」って感じになってますよねぇ。 しかも、1809 のリリース直後の大バグや、 一つ前の 1803 でもリリース直後に一週間程リリースが停止したように、 MS の OS は無印なんて怖くて使えない。っていうのが通例だった過去と同じ状態に感じます。 SP1 でやっと根本的な部分が治り、細かい所が SP3 辺りで治って安定。 って思ったら、次の OS がリリースされ、また最初から。 結局この構図がずっと引きずられてるようにも思いますねえ。 記事の最後でも書かれていまが、 一旦 MS の戦略を建て直し、ユーザーに分かりやすくシンプルなものにしないと、 後付けの増改築を繰り返した先に見えるのは、意味不明なものになりそうですけどね。

あけましておめでとうございます

2019 年ですね。 今年はイノシシ年。 猪突猛進って言葉がありますが、 案外イノシシって途中で方向転換もするそうで。 お気楽お気楽の私の blog も今年もお気楽に行こうかと思います。 皆様今年もよろしくお願いいたします。