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「SeeQVault」対応HDDを発売へ

今まで出来なかったのは、異常なまでの重DRMのせいじゃないですかね?

いつものインプレスにアイ・オー、接続機器が変わっても録画番組を引き継げる「SeeQVault」対応HDDを発売へという記事が。

最近はTVやレコーダーも外付けUSB-HDDを接続して、
録画用に使えるようになっていますが、
初期化の段階で、本体とのペアリングで暗号化している関係で、
本体故障時に、別ハードへ持って行ってHDDの中を見るって事は出来ませんでした。

暗号化って、本体のシリアルをキーにしてるんですかね?
絶対不可逆では無い気もしますが、実際にやろうとしたらそれなりの速度のPCとそれなりのプログラムが必要ですよねぇ(^_^;)

で、新しくSeeQValut(シーキューボルト)って規格を作ったそうで、
対応ハード(本体およびHDD)の場合は、
AってハードでペアリングしたHDDを、
Bってハードで再ペアリングして、Aで録画した内容が見れる。
って事ですね。

って、書いてみてやっぱ思いました。
これ、今まで普通に出来なかったのはやっぱ異常だと思います。
まぁ、確かにWindowsとかでも暗号化ボリュームとかにしちゃうと、
他ハード持って行っても、見れないですが、
それは、ユーザーに暗号化するしないの選択肢を与えていて、
暗号化無しでも運用可能になっているのに、
ことデジタル放送(日本国内)は、もの凄い重DRMが施されていて、
デフォルトで暗号化がON。
ユーザーはそれに従うしかなく、暗号化OFFでの運用不可。
しかも、本体ハード故障時の救済策無し。

どう考えてもユーザーをバカにしてるとしか思えない制御をやってましたが、
一応別規格を立てて、対応ハードなら引き継ぎできますよね。って事ですね。

ただ、このSeeQValutって規格。
HDDへの記録は、ダビング10非対応で、自動的にコピーワンスになるそうで、
SeeQValutに録画されている物を、Blu-Rayへ移動したらHDDからは消えるって事ですね。

なんで、微妙に制限を入れた規格を作りますかね?
何か、全部解決って流れにはならないんですかね?

デジタル放送の重DRMを無くせば、アナログ時代のように色んな切り口のスタイルとかが花開きそうなのに、
一部の利権者のみが甘い汁を吸えるようにしているのが何かイヤですねぇ。

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