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10月, 2014の投稿を表示しています

HORIがiOS7/8対応

次はスティックをお願いします(^_^;) 週アスPLUSに HORIがiOS7/8対応『HORIPAD WIRELESS for iPhone/iPad』を11/28より販売開始 という記事が。 iOS7でゲームコントローラにネイティブ対応になってから、 iPhoneを包み込むようなコントローラが何種類か出てました。 でも、iPhoneを挟み込むスタイルなので、 デザインの自由度とか、持った時の持ち易さは犠牲になっている感じはしてました。 ホリが新しく発売する、HORIPAD WIRELESS は、 いつものホリ製のゲームコントローラの形をしていて、 持ち易すそうって感じますねぇ。 無線なので充電しないとって事ですが、 本体には、充電用のUSBゲーブルと、折りたたみの簡易スタンドが同梱。 iPhoneをスタンドに載せて、ペアリングしたらスグ使えるって感じですねぇ。 iOSも7の時から考えると、しばらく経っているので、 ソフトウェアの対応も期待できるタイミングでのハード投入。 ここまでの物が出てくると、 やっぱポータブルゲーム機の領域をどんどんと侵食しているように感じますねぇ。 ソフトウェアの難易度って、スマートフォン用はタッチパネル前提で、 難易度を下げているのが多いですが、 この手のコントローラが接続されている。 とOSから通知が来たら、本気モードで動くようにプログラムされていると、 もっと良いのに。って思ってしまいます。 iOS用のダライアスバーストも、 このコントローラの操作だと、本気モードに変わるとか(^_^;) で、今回はパッドですが、 ここまでの製品が出来たら、やっぱスティックを期待しますねぇ。 BluetoothユニットとUSB充電部を右側ボタンの右とかに配置してデザインしたら、 多分重量バランスとか操作感とか問題無いと思うんですよねぇ。 そんなスティックが出たら、 あとは、横シュー、縦シューを沢山出して欲しいとか思ったり。 タイトーはダライアスバーストが有るので、 東亜プランのタイガーシリーズとか移植出来ないですかねぇ。 コナミは最近やる気無いみたいですが、 グラディウスとかの移植とかしてくれると嬉しいんですが(^_^;)

openSUSE 13.1 64ビット版入れてみました

初めてちゃんとKDEに触れた気がします(^_^;) 数日先には13.2がリリースになるタイミングなんですが、 Ubuntu 14.10 を触っていて、何か違和感を感じたりしてました。 私は、RedHat Linux が9.0でFrdraに移行してから 少し間が開いてUbuntuへ移ったので、 RedHat → Debian って感じでそれ以外の物は知らなかったり。 まぁ、知識として、SuSEとかBSDとかは以前から知ってましたが、 Linux系の常として、日本語系とGUIの洗練度は、 商用のWindows/OSXとかに比較して劣るって感覚だったりも。 ただ最近は商用OSのGUIが必ずしも洗練度と言う意味では飛び抜けている感じもしなく(^_^;) で、openSUSEなんですが、 ちょっと入れてみようか。って感じでインストールを始めました(^_^;) 日本語公式 から、4.7GB DVD版のISOをダウンロードして、 いつものようにインストール開始。 インストール開始して、最初の言語選択で日本語を選んだ時にびっくりしました。 Ubuntuの場合、時刻がJSTになったり、主なGUIのメニュー周りが日本語になるのですが、 例えばFirefoxは英語版のままだったりするんですが、 openSUSEの場合、日本語選ぶと後は頑なに日本語環境を堅持。 Firefoxや、LibreOfficeに至るまで日本語化済。 しかも、Ubuntuの場合、VMWarePlayerとかにインストールした後、 最初にVMWare Toolsというアプリを導入しないと、 フルスクリーン表示とか、ホストからのD&D、ゲストとホストでクリップボードの共有とかが出来ないのですが、 openSUSEはインストール完了したら、既にVMWare Toolsインストール済と同じ状態(^_^;) 今まで仕方ない。って思って使っていた部分が、 違和感なく使える事に気付き(^_^;) KDE版選んでいるので、ログオン画面って何か凄くシンプル。 openSUSEのマスコットがいますねぇ。 ここまでは、普通かな?って思ったのですが、 ログオンしてからのアイコンパレードの表現とか 楽しんで作ってるんだろうなぁって感じがします。 で、デスク

NFCっぽいのが

いやいや、そんなチップよりもあっちの方が(^_^;) ギズモード・ジャパンに iPad Air 2にNFCっぽいのが入ってたんだけど という記事が。 iPad Air2 の分解記事で、 本体の中に、NFCのチップらしき物が入っている。という記事なんですが、 私は、NFCのチップらしき物の写真よりも、ものすごく目を引いたのが、 左側に有るチップなんですよねぇ。 チップの上に刻印されているロゴは、 ELPIDA そうです、エルピーダです。 マイクロンに買収されてしまって、もう国産メーカーでは無いんですが、 それでも、前身は国産メーカー。 iPhoneの時にはエルピーダのメモリが搭載されていて、嬉しく感じたんですが、 iPadにもエルピーダのメモリ使われてるんですねぇ。 型番で検索したら、どうやら1GBのメモリですね。 ワンチップで1GBとか、最近の集積度って凄いですねぇ。 iPadは、今使っているiPad2012で特に不満が無いので、 リプレースのつもりがあまり無かったのですが、 この写真見たら、考えても良いかなぁ(^_^;) って思ってしまいました。 あ、iOSダウングレード出来ないんだった。 若しくは、「フラットデザインはやっぱりショボイ」って流れになって、 再びリッチデザイン方向に向いてくれると良いのですが(^_^;)

WiMAXは13.3Mbpsに

え?先にCAなの? engadget日本版に 速報:UQが来春にもWiMAX 2+を220Mbps化、WiMAXは13.3Mbpsに。11月から対応ルーター無償交換 という記事が。 新しく周波数割り当てされて20Mhz部分でWiMAX2+をサービスインしていて、下り110M。 以前からの30Mhz部分でWiMAXをサービスインしていて、下り40M。 最終的には全ての帯域がWiMAX2+に置き換わることはアナウンスされていましたが、 WiMAX部分の減速が先に来るとは思いませんでした。 WiMAX2+の220M達成のために、WiMAX側の20MhzをWiMAX2+へ組込み 110+110の220とするために、CA(キャリアアグリゲーション)を実施。 確か最初は、20Mhzで4×4 MIMOで220にして、その後でWiMAX側の20Mhzも合わせて、 220+220で440って事だったと思うのですが。 既定路線とは言え、WiMAXの減速は痛い(^_^;) ついこの間の日曜、26日にiPad2012で速度チェックしたら下り15.4Mなんていう数字が出てて、 いつもの安定感、安心感だなぁって思ってましたが、上限13.3Mですか。 まぁ、それに合わせる形で「史上最大のタダ替え大作戦」って事で、 WiMAX2+端末を無償提供だそうです。 ただし、110M端末なので、来春の220Mは非対応。 来月からキャンペーンなので、仕方ないですかね。 ただ、私はホームルーターのWM3400RNと、モバイルルーターのWM3600Rの2台持ち(^_^;) 3600の方は良いとしても、3400はホームルーターなんですが。 実際に減速されるのは、WiMAX2+の220MのCAが実施される来春以降。 その時に220Mに対応した端末が出てくるので、 その時にWiMAX→WiMAX2+へ移行という流れが良さそうな気もするんですが。 端末代がどうのとかって言うもの、1万数千円前後なら買いますよ。って思うんですけどねぇ。 サービスを譲受するんだったら、端末代金は必要な金額だと思いますし。 で、その時の速度制限。 私は以前から、WiMAX2+の速度制限は128Kじゃなくて、 WiMAX(1)相当の40Mにすべきだ。 って思ってるんですよね

カクうす Lite 2.0TB

ポータブルでも2TBの時代なんですね。 製品名:カクうすLite メーカー:IOデータ 品番:HDPF-UT2KB 対応OS:Windows XP/Vista/7/8/8.1 OSX10.6〜10.9 色:黒 インターフェース:USB3.0/2.0 JAN:4957180114323 製造国:日本 今のMacBookPro 15 Retina は内蔵SSDが512GBなので、 単純に考えたら、TimeMachine用に必要なのは、600GBなのですが、 先でSSDの容量が大きいモデルに変更しても、バックアップは暫く意識しなくても良いかな? って思い、先行投資として、2TBを選択しました。 本体出すと 黒色なんですが、一時期の光沢、指紋ベタベタな製品じゃなくて、 マット仕上げ。 手触りも、ザラッとした感じで、 マット仕様ですが何か?って言ってる感じで振り切っていて、 これは有りだよなぁって思います。 寸法的に2.5インチのHDDの一回り大きくって作りなのですが、 見た目と、持った時のズッシリ感に若干の違和感が(^_^;) もう少し軽いイメージだったんですが、 何かずっしりな手応えすね。 それと、最近のPC系の製品て国内製造って殆どしてない?って感覚だったんですが、 ちゃんと日本製なんですよね。 昔はこれが当たり前だったんですが、 最近だと、何か嬉しくなってしまいますねぇ。

美少女アンドロイド

こっち側ですね(^_^;) engadget日本版に スーパーロボット展 開幕、美少女アンドロイド、ペンギンロボ、合唱ロボなど30体。動画アリ という記事が。 昨日から、11/3までの10日間で、明治神宮外苑で開催されているスーパーロボット展の記事なのですが、 スーパーロボットって言われると、 どうしても思い浮かぶのは「マジンガーZ」(^_^;) ですが、その手の人が乗れる戦闘ロボじゃなくて、 現在の日本のテクノロジーで作られたロボ達ですね。 記事最初に出て来るのは、ASUNA 静止画見る限り、ライフマスクから製造されてますかね? この辺りの人間の造形って、まだ人工的には無理な部分が有りますよねぇ。 見た感じは、こっち側の谷を登ってるって感じます。 首から上に13箇所ある稼働部分により表情をきめ細かく遠隔操作する仕組みで、声も遠隔の操作者が担当。現在は肩から上しかない自分の体をいつか完成させるべく、自ら各地に出張して働きお金を稼いでいるという、けなげなプロフィール設定が涙を誘います。 動画でも最初に出て来て、ASUNAです!15歳です!って言ってますが、 動くと、表情筋が若干固い?でも目元だけ凄く動く?って感じににも思えます。 で、これ肩から上しか無いんですか。 って事は腕を動かせないって事ですね。 表情だけだとちょっと厳しいのかな?って感じるんですが。 そして、静止画を見て、動画を見て、しかも肩から上で、リモートで操作者が声を出せる。 って事は、アレだよな?って思って読むと。 現在は、研究者本人そっくりのアンドロイドやコドモロイド、オトナロイドなどで話題になった大阪大学大学院の石黒研究室の協力を得ながら開発を進めているとのこと。 ですよね(^_^;) Fちゃんシリーズと構成似てるよなぁって思いますねぇ。 どこまで開発行くんでしょうかね? 座って上半身可動だと、Fちゃんとかで実績があるので、比較的簡単かな?って思いますが、 二足歩行まで視野に入れると、そこは未知の領域なので、苦労が有るかも? 21世紀、やっぱロボはもっと実用化されても良いよなぁって思います(^_^;)

113回目のありがとう。

25日の土曜日ですね。 やってきました記念日です。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもNice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 台風が2つも来たりと大荒れの一ヶ月って感じでしたが、 自分自身はお気楽お気楽に過ごしてました。 iOS8/8.1 (Windowsみたい ^_^;) OSX 10.10ことYosemite もダウンロード開始になっていますが、 フラットデザインにもの凄い抵抗感が有る私は、 iPhone4S/iPad2012共にiOS5だし、 MacBookPro 15 Retina は 10.8だし(^_^;) ハード乗り換えまでは、原則このままかなぁって感じですねぇ。 そんな感じで、今年10回目のありがとうエントリ。 次は11/25の何だかせわしなくなった辺り、 その次は12/25のクリスマス。 今年もそんな時期になったんですねぇ。

Ubuntu 14.10 64bit 入れてみました

毎回毎回インストール速くなってますかね? 今日からダウンロードが開始になったUbuntu 14.10 早速公式からISOをダウンロードして入れてみました。 インストール後、「主言語を日本語としてFix」したので、 ログオン画面から日本語になってますが、 弄る所って、言語設定で日本語選んで追加フォント等をダウンロードするだけ。 左下に Ubuntu 14.10 って表記出ているようにLTS版じゃないので、 サポートは9ヶ月だったりしますが、それでも出たら入れてみたくなるんですよねぇ(^_^;) それと、昔は日本語化するのにリポジトリの登録とかが 必要でしたが、最近はマウスで選んでダウンロードしてOKって感じですよねぇ。 すごく簡単になったものです。 しかもインストール時間って、多分15分位だったような気が。 インストール初めて、別のことしてたらログオン画面が出てて、 あ?もう終わったの?って感じでした。 速くなったって言われている、Windows 10 テクニカルプレビューでもそんな時間じゃ終わらないので、 やっぱ相当軽いってことなでしょうねぇ。 ログオンして、バージョン確認。 64ビット版選んでるのですが、普通に出てますねぇ。 メモリ割り当て2GB、HDD40GB割り当て。 追加で、Docky入れた位ですかねぇ。 あ、あとリモートデスクトップビューアか。 明日から、Ubuntuの主環境で使ってみることにします。

ダウンロードカードを販売

全部入りCC版は売ってますよね。 いつものインプレスに アドビ、「Creative Cloudフォトグラフィプラン」のダウンロードカードを販売 という記事が。 全部入りのCCはソフトウェアダウンカードって販売されていましたが、 PS+LRのソフトウェアダウンカードって今まで無かったんですね。 12ヶ月の使用権のものをクレジットカードを使わないで買う事が出来るのが大きいかなぁって思いますね。 CCが出た時は、CSユーザーだけの得点として月額980円でPSの利用権が出ましたが、 結局Adobeのソフトの所有有無を問わず、誰でもPS+LRは月額980円って方式に落ち着いていますが、 支払いがクレジットカードのみは、やっぱ障壁が高く。 とは言え、最初に12,701円を支払うのもどうなんだ?って気もするんですよねぇ。 CS6までの買い切りが当たり前だったのを知っていると、 利用権としてのCCはやっぱ違和感が有りますねぇ。 OSXをYosemiteに上げた際、 PS CS6が動作しなくなってしまったら、 必然的にCC移行となってしまうのですが、 それは避けたいなぁって思ったり。 PSは絶対無いと困るので、 使えないタイミングが出来ないように考えての進歩を考えないといけないですねぇ。

カセット型ICレコ

比較がスゴすぎる。 ascii.jpに パナソニックのカセット型ICレコ「備忘録」を衝動買い! という記事が。 カセットテープをオマージュとした、ICレコーダー備忘録の記事なんですが、 そんな事そっちのけで、気になった写真が。 記事中央の、 カセットテープの形状をしたICレコーダー「備忘録」 の見出しのところに写っている、備忘録とカセットテープ。 で、そのカセットテープを見て、 うぁ、スゲェ、MA-Rじゃん。 って思ってしまいました。 しかも、誤消去防止孔のツメが緑色ってことは90分テープ。 1本2,000円近くしたので流石に46分を数本しか持ってなかったのですが、 90分買ってる人居たんですねぇ(当たり前ですが ^_^;) で、比較にMA-Rなんて持ってきちゃうと、どれも勝てない気が。 あの当時ですら、MA-Rのデザインセンスは突出していて、 アルミダイキャストを硬化プラスチックで挟み込み6個所ネジ止め。 重さ、透明感、デザイン性。 当のTDKですら、透明ケースのAD-Sとか出てましたが、 MA-R見た後だと、チープ感否めなく(^_^;) そんな35年ほど前の、一つの頂点を極めた物と、 備忘録の比較は、流石にねぇ(^_^;) 備忘録、わかりやすさという点では良いのですが、 これ、録音したものをUSBでファイル取出しって出来ないんですよね。 もうちょっと頑張って欲しかったなぁっていうのが素直な気持ちです。 で、記事見て、MA-Rの意匠を真似たICレコーダーだと、 デザイン性で今でもアピール出来る気がするんですが。 TDK作りませんかね?(^_^;)

2015年1月5日より全国発売决定

この手のものは普通に買った方が良い気がするんですが。 マイナビニュースに 大好評を受けて週刊『マイ3Dプリンター』が2015年1月5日より全国発売决定 という記事が。 デアゴスティーニの毎週発売モノシリーズの一つだそうなのですが、 マイ3Dプリンターが、来年1/5より全国発売されるそうです。 全55号で、創刊号は特別価格999円、2号以降は通常価格1,998円。 ほぼ1年で完成って事だと思うんですが、 Robiの時もそうだったと思うんですが、CPUとかのキーパーツの時って通常価格じゃなくて特別価格にになってたりするので、 一概には分からないんですが、 999円×1 1,998円×54 って計算すると、 999 + (1998 x 54) = 999 + 107892 = 108,891円 となって、年間10万円なんですよね(^_^;) で、これ組み立てが自分で行うので、 その分価格が安いって事になると思うんですが、 Robiの時にも思いましたが、この手のものは完成品の販売って言う方が良いのでは?って思ったりするんですよねぇ。 先日の Robi Jr.なんてまさにですし。 3Dプリンターは、工作部分の精度が要求されるので、ドライバーとレンチだけで大丈夫かな?って気も(^_^;) 本体は、縦250mm×奥行250mm×高さ270mm、重量約5kgとコンパクトな軽量サイズ。スケルトンボディを採用しており、さまざまな角度から製造工程を見ることができるという。 そして、いつものツッコミです。「スケルトンじゃなくて、シースルーだと思います」 既に一部では発売されていて、人気爆発だったので全国発売に昇格だそうなのですが、 どれ位の人が、これ買います!!ってなりますかね。

3億年残る石英ガラスへ

3億年後に読み出せるテクノロジーが残ってればですが。 ascii.jpに 日立、3億年残る石英ガラスへBD並みの密度でデータ記録・再生に成功 という記事が。 半永久的って言われたCDですら、100年持つ?って言われるようになっていますが、 日立は、石英ガラスにBD並みの密度でデータの記録・再生に成功したようです。 所謂「永久保存」っていうのが、現実のものになりそうなんですが、 これって、現在の地球のテクノロジーが「今よりも劣化しない」場合に3億年先に読み出せるって事ですよね。 昔は、人類の叡智ってどんどん進歩して、人工知能とかもいっぱい実用化されてるとかって思ったのですが、 21世紀になってあの頃夢見たものがどれ位実現できてる?って考えると、 進化の度合いが凄くゆっくりな気がしてたり。 (21世紀には、飛行機乗るように宇宙へ行けたり、リニアモーターカーは営業運転しているって思ってました) データ記録は層間距離60μmで、石英ガラス両面から50層ずつ計100層の記録を行い、記録密度はブルーレイディスクと同程度の1.5GB/平方インチ。データ記録および読み取りには収差補正レンズを採用、さらに他層に記録されたドットの映り込みに起因するノイズを除去するアルゴリズムを採用した。 現時点で、研究室での超絶技術ですよねぇ(^_^;) 民生用の安価な、50層x2で読み書きするレーザーなんて、まだ無いですよねぇ。 実用化の段階では、石英ガラスを入れると書き込んでOKって事になると思うのですが、 耐久性で、石英ガラス自体の耐衝撃性って大丈夫なのかな?って思ってしまいますねぇ。 あと、3億年到達前に地球の科学技術レベルが18世紀位まで戻っちゃうと、 完全にオーパーツ化しちゃいますよね。 2億年後とかで、 ”発掘された石英ガラスに何層にも渡ってデータが記録されていると推測される。 完全にオーバーテクノロジーで我々には解析する術がない” なんて事になってたら、今実現できても読み出せなかったらやっぱロストテクノロジーって事になりますよねぇ。 なんて、自分があと100年も生きられないのに、何億年先とか考えてもダメですよね(^_^;)

Dockコネクタ搭載機器対応充電・データ転送USBケーブル

今頃になって、Dockケーブルなんですが(^_^;) 製品名:Dockコネクタ搭載機器対応充電・データ転送USBケーブル 品番:LHC-UADRLH12WH メーカー:ロジテック株式会社 コネクタ形状:USB2.0[A]オス-Dockコネクタ オス 色:白 長さ:1.2m JAN:4992072065932 製造国:中国 何故このタイミングでDockコネクタの巻き取りケーブルなのか。 今使っているiが付く製品、iPhoneとiPadはどちらもDock端子。 iPhone4Sと、iPad2012(昔の名前は、新しいiPad ^_^;) 昨日までは普通に使えていた巻き取り式のケーブルが、 今朝になってiPhoneに接続しても、反応が無い。 あれ?って思い、iPadへケーブルを接続して、 MacBookPro Retina 15へ接続しても、 全く反応が無い。 どう考えも、iPhoneとiPadが同じタイミングで壊れる事が考えられない。 考えられるのは、ケーブルの断線。 って事で買ってきました。 ただ、iPhone5以降、端子はLightningへ移行しているので、 店頭に並んでいるDock端子の物はどんどん少なくなってて、 店員さんに、Dockの巻き取りケーブル欲しいです。 って探してもらって、やっと残り1個。 (Mfiロゴ無かったら、他にも有ったのですが) 黒色も、どっちも接続OKのUSB端子も諦めざるを得ず(^_^;) まぁ、充電器無いのは致命的なので買ってきました。 今まで70cmの物を使っていたので、 1.2mって巻き取り部が凄く大きい(^_^;) とは言え、Mfi認証取ってるので安心して使えます。

たくさんお話します!

組み立てれない人はこっちで十分かも? ITMediaに まだ歩けないけど、たくさんお話します! タカラトミーから「Robi jr.」が登場 という記事が。 Robiと言えばデアゴスティーニの週刊雑誌のパーツを地道に買い集め、 自力で組み立てる必要が有るロボ。 TVCFの愛くるしい動きと話しかけで、多分創刊号を勢いで買った人が多かったと思います。 でも、それなりに知識が無いと作れなかったりとハードルが高めの設定?って気も。 そのRobiですが、何と完成品で販売。 二足歩行やダンスは出来なく、常時座っていますが、 コミュニケーション機能を強化してるようですね。 Robiの内蔵フレーズが約200だったのに対し、ジュニアは約1000フレーズを搭載した。 単純に5倍ですね。 その場から動けないので、フレーズのバリエーションを増やしてコミュニケーション強化って方向での企画ですね。 記事ではRobiとRobiジュニアが並んでいる写真が載っていますが、 全体に丸みって書かれていますが、 そうですかね?サイズが小さくなっている関係でそう見えるだけ?って気もしたり。 踊らなくても。二足歩行しなくても、お話が出来るタイプで、 完成品を望んでいた人は、凄く喜んでる気がします。 価格が15,000円の設定ですが、 Robiだと、売れそうな気がします。 声は本家Robiと同じ大谷育江さんが担当した。 声って結構重要な要素なので、 Robiと同じっていうだけでも安心感有りますよね。

Win/Mac両対応!

トレイ式に慣れてるので、不思議な感覚ですね。 ascii.jpに Win/Mac両対応! 軽量230gのポータブルBDドライブ という記事が。 Windows対応っていうのはある意味普通なのですが、 明確に OSX 対応って謳っているのは数が少なかったり。 パイオニアのドライブは定評が有るので、 メーカーが正式にOSX対応って言っているのは心強いですよね。 しかも、クラムシェル(二枚貝だったっけ?)タイプなので、 本体上面がガバッと開くので、そのままメディアを取出し/装着可能。 確かに片手でラクラクって使えますね。 トレイ式のドライブって、片手でメディアを止めるとなると、 壊れそう?って気がするので、 クラムシェルで上から抑えるだけ。って使い方は良いかも。 カラバリが、白、銀、赤、黒の4色。 銀のみ蓋にロゴ無し。 でも、私が選ぶとしたら黒一択(^_^;) 見た感じ、赤も落ち着いた赤でこれはこれで良いかも?って気もしたり。 対応メディアと速度が BD-R x6 BD-R DL x6 BD-R TL x4 BD-R QL x4 BD-RE x2 BD-RE DL x2 BD-RE TL x2 DVD-R x8 DVD-R DL x6 DVD-RW x6 DVD+R x8 DVD+R DL x6 DVD+RW x8 DVD-RAM ×5 CD-R x24 CD-RW x24 対応多いですねぇ。 DVD+メディアとか、DVD-RAMにも対応してるとは思いませんでした(^_^;) 現状流通の光学メディア全部制覇?って気がしますねぇ。 (HD-DVDは別として) これで価格が11,100円ってかなりリーズナブルな気がします。

カロリーメイト プレーン

コンビニに置いてました。 製品名:カロリーメイト(プレーン) 名称:菓子、栄養調整食品(固形タイプ) 製造者:大塚製薬株式会社 JAN:4987035535010 やっぱ手に取ってみて外観がポテト味ソックリなんですが。 中央の英字ロゴであるのカロリーメイトの文字は両者白色。 下部4列の英語で色々書いてあるのが、 プレーンはここも白色。 見た目はそれ位ですねぇ。 側面見ると、カロリーメイト(プレーン)って書いてあるので、 これはプレーンなんだ。って気付きますねぇ。 で、食べてみました。 まさに「プレーン」(^_^;) 余計な味が一切付いてないですね。 ポテトの味も薄めなんだとおもったのですが、 プレーン食べると、ポテトですらかなり強めの味付けになってたって気付かせてくれます。 プレーンなので、嫌味が無く食べ飽きるって事は無いと思いますねぇ。 それと、食感が今までのカロリーメイトとはちょっと違いますかね。 以前のプレーンが発売になるっていうのを見返したのですが、 食べ応えを演出するアクセント。 あれって、多分噛んだ後のビスケットに似た感じの崩れ方ですかね? 他のカロリーメイトはあんな崩れ方しないので、 プレーン用に別途開発したんじゃないかと思います。 確かに、プレーン食べちゃうと、 他の味は別に良いかなぁ?って思ってしまうくらい、 何の変哲も無いんですが、シンプルなのがやっぱり一番ですよ。 っていうのを教えられた気がします。

三菱の技術を継承

と言うよりは殆どOEMじゃないですかね? いつものインプレスに アイ・オー、三菱の技術を継承したAV/ゲーム向け“至高の液晶ディスプレイ” という記事が。 先日の東京ゲームショウで展示されていたIOのギガクリア・エンジン搭載のモニタですね。 外観が、三菱のモニタだよなぁって思ってたんですが、 「GIGA CRYSTA」シリーズ2機種を、11月中旬に発売する。価格はどちらもオープンプライス。店頭予想価格は、27型の「LCD-RDT271XPB」が54,800円前後、23.8型で狭額縁の「LCD-RDT241XPB」が39,800円前後。 えっと、シリーズ名にCRYSTA って入ってて、型番にRDTなんて使って段階で、 Diamond CRYSTA シリーズで、RDT-27xxxxって言うのが透けて見えるんですが(^_^;) そして記事を読んでいて 驚愕の文字 が。 液晶ディスプレイ事業を終息した三菱電機が、アイ・オー・データに技術供与して作られたディスプレイ。三菱のディスプレイで使われていた、高画質回路の「ギガクリア・エンジンII」も搭載している。設計などは三菱が担当し、アイ・オーはファームウェアの改良などを行なっているという。 設計などは三菱が担当し そりゃぁ、外観が三菱のモニタしている訳ですよ(^_^;) IOに技術供与してても、設計を三菱自らやってるって事は、 今までの三菱の液晶モニタ作ってるのと、変わらないって状態じゃないですか。 単に製造ラインをIOが受け持って、発売時はIOのロゴ付けて売るっていう、殆どOEM状態(^_^;) 端子群も豊富ですねぇ。 D-Sub 15ピン x1 DVI-D(HDCP対応) x1 D端子 x1 HDMI(MHL対応) x1 HDMI x1 D-SubとD端子のアナログも有れば、DVIやHDMIのデジタルも有って、 混在しててもちゃんと写りそう(だって三菱だし ^_^;) フルHDでアナログ/デジタル混在で考えると、 三菱無くなってるけど、三菱のモニタって考えて、このIOの製品は良いかもですね。 ただ、これから先を考えたら、フルHDで足踏みせずに 基本設計を三菱が受け持ち、製造とファームウェアをIOが担当した、 32V位の大きさの4Kモニタ(ちゃんとIPSパネ

ダウンロード、100万本を突破

それだけ期待って事ですよね。 ITMediaに 「Windows 10」のテクニカルプレビューのダウンロード、100万本を突破 という記事が。 Windows10のテクニカルプレビュー版のダウンロードが100万本を突破したそうで、 これって凄いペースだなぁって思ってしまいました。 インストールされたテクニカルプレビューの64%が仮想マシン(VM)ではなく、実機に直接インストールされた。 何と、そんなに実機に入れてるんですか(^_^;) まだ、最初のプレビュー版だから直接入れるのは怖すぎな気がするんですが、 みんな待ってるんですかね? ベルフィオーレ氏は、フィードバックを反映した次のビルドを“間もなく”リリースするとしている。 確かに、今回のテクニカルプレビュー版はWindows8.1にスタートメニューを復活させただけって感じで、 それ以外に何か変わった?って気がしたので、 どれだけ変わるかが楽しみだったりしますねぇ。 ただ、今回のテクニカルプレビュー版のスタートメニューは、 これはこれで復活しているので良しとしますが、 以前のスタートメニューから比較すると、まだ劣化感が有るので、 最低限、7以前のスタートメニューと同等になってないとダメだと思うんですよねぇ。 ただし、旧Metroを完全スキップがデフォルトになっているのは良いよなぁって思います。 アレが有るから、8/8.1は終わってるって感じてましたから(^_^;) あとは、ちゃんとしたPC用OSなら、 マルチタスク、マルチウィンドウを、わかりやすく・使い易くなって無いとダメですよね。 タブレットがシングルタスク、シングルウィンドウだから、PCも同じね。って言ってる段階で、 そのOS終わってると思いますし。 PC用は、タイル完全廃止で問題無いと思いますけどねぇ。

高橋のカレンダー 2015年版

多分、最速で手に入れてます(^_^;) 10月になると、今年も後わずかっていうのを見かけるようになり、 店頭にはカレンダーが。 いつもは、11月後半とか、年によっては新年になってから買うなんて事が有ったのですが、 今年は、何か惹かれるように手に入れました。 製品名:エコカレンダー卓上[A6変型] 品番:E137 サイズ:A6変形(111x105mm) 価格:630円(税別) ISBN:978-4-471-74577-6 C2478 発行所:株式会社高橋書店 JAN:4517163745779 今までだと、 エコカレンダーのE138 を選んでたんです。 と言うか指名買いに等しい感じで、選んでたんです。 なのですが、 店頭て、一旦は手に取ってデザインを見て、そっと戻してしまいました1(^_^;) 公式の2015年版 E138 を見ても分かる通り、 上部に月別のタブは付いているのですが、 最上段にまで回り込む日付、前月、翌月の表示が隅に追いやられて3年。 ここまで変えられると、もうE138を指名買いする理由が無く。 で、基本構造は同じながら、タブ式では無く、上部リング方式のE137を選択しました。 最初にE138に出会った時の印象そのもので、唯一タブ式では無いですが、 それ以外の魅力で補って余り有る製品。 E138からE137へのチェンジは有る意味必然的に(^_^;) カレンダーって、気にしない人は気にしないんですが、 私は部分的に拘りが強く(^_^;) 1.カレンダー上部は、中央に対象月表示 2.左に前月、右に翌月の表示 3.日曜始まり 4.日本祝日表示 5.六曜表示 6.節気表示 とか(^_^;) 昔はE138もこれだったんですが、 年を経て、上部の前月・翌月が隅に追いやられ、 最初は気の迷い?って思ったのですが翌年も戻らず。 で、E137この状態で毎年出して欲しいですねぇ。 E138のように改悪されませんように(^_^;)

マッキュロ コードリール 2m

ハタヤって有名なんですよね。 ニヤついた箱が届きました 中に入っているのはそんなに大きく無いのですが、 この箱は汎用サイズだから仕方ないんですかね? で、取り出して出て来たのは。 製品名:マッキュロ コードリール 形式:MQ-2 長さ:2m 定格:125V 6A 許容電流:1200W 色:エメラルドグリーン(GE) JAN:4930510607221 発売元:株式会社ハタヤリミテッド 製造元:株式会社畑屋製作所 私は、コード類に関しては巻き取り式が正義だと思って色んな製品を使ってます。 電源も、 サンワの巻き取り式 を使っていたのですが、 先日伸ばして使っている時に、 突然巻き取り機構の内部から、「ガチャンッッ、カチカチカチ」って音がして数センチ巻き込みました。 何だろう?って思って手に取ると、 ケーブルがダラーンと伸びている状態。 巻き取ろうとして、両サイドを引っ張りきって巻き込みを開始しようとしても、 明らかにスプリングの力が弱く、全く巻き取りしない状態。 何か数ヶ月しか使ってないんですが?って感覚なんですが、壊れてしまいました。 巻き取り機構のものは沢山使ってきましたが、一番寿命が短く。 これ、他に似た製品を作っている所が無いので、 基本設計に無理があったのかな?って気がしたり。 で、多分同じ物使っても、また数ヶ月使ったらダメになるんだろうなぁって思ったので、 別の物を探しました。 となると、コードリールなんですが、 業務用の屋外で使うような大型の物ばかり。 家庭用の小型の物がって探していて、 DIYのサイトに迷い込んで見つけたのが、ハタヤの製品。 で、ハタヤで検索すると、それこそ業務用のコードリールを手がけている会社(^_^;) 家庭用有ったんですね。って感じで。 ニヤついた箱で送って来るサイトを確認すると、普通に売ってたり(^_^;) そのまんの勢いで注文しました。 箱から、出すと綺麗なエメラルドグリーンの本体。 壊れた巻き取り式のケーブルから比較して割と大きくなりますが、 信頼性って意味ならやっぱこっちですかね。 右下の白い部分を引っ張ると、 2mのケーブルが出てきます。 先がスイングプラグじゃないですが、 まぁ、それはあまり気にならない部分です

これ、イメージ画像の勝利だと(^_^;)

engadget日本版に 光る猫耳スピーカー搭載ヘッドホンAxent Wear 出資受付中。初日で目標額25万ドルを突破 という記事が。 クラウドファンディングなので、出資者を募って製品を作るって流れですが、 25万ドルを簡単にクリア、現在は45万ドルに達する勢いだそうで。 いや、これって、製品を装着しているモデルさんの勝利だと思うんですが(^_^;) イメージ画像最初の3枚って、完全萌え系の仕上がりで、 あれだけで一気に出資者が増えるよなぁって思います。 以前猫耳で、脳波に合わせて耳が動く物が有りましたが、 これは、あの製品とは関連性は無いみたいですね。 標準は150ドル、4代セットが525ドル。 そして1万ドルのゴージャス仕様(^_^;) ゴージャス仕様はイエローゴールドのカラーに、多色LED搭載。 見た瞬間、下品って思ってしまいました。 これは、猫耳が既に相当なデザインなので、 標準の黒色に、青色LEDの組み合わせで問題ないと思うんですよね。

月刊誌「ムー」

これならお手軽な気がします。 ITMediaに 月刊誌「ムー」、電子版の配信を開始 という記事が。 あの、ムーが電子版の配信を始めたんです(^_^;) 現状では唯一のオカルト雑誌。 創刊35周年なんですねぇ。 その昔は、ムーよりもトワイライト・ゾーンの方に寄ってた時期も有るんですが、 最終的にはムーって感じで戻って来ちゃうんですよね。 で、電子版になる時って、国内だと何故か紙媒体と同価という 電子版のメリットが何も無いって感じで、 日本国内では電子書籍って多分根付く前に絶滅するんじゃないかな?って感覚だったのですが、 妙本って感じのLite版を販売する事により、 価格を抑えて増すね。 ただ、 「総力特集」「2色刷り特集」など紙版の一部を掲載した ムーで読むとこってその辺りなので、 他が無い分それで良かったり?って思ったりもするのですが(^_^;) 配信最初の2014/11月号は、 「天照大神とスサノオ命の霊的統合が果たされる!!」「知られざる京都遷都計画と出雲王朝の復活!」といった総力特集に加え、「イスラエルはUFOに監視されている!?」「禁断のパワースポット 台湾『陰界』探訪」など えっと、それだけ読めればお腹いっぱいだと思います(^_^;) 創刊された当時、35年後に電子版が販売されるなんて夢にも思ってなかっただろうなぁって思いますねぇ。 この価格、凄く気になる(^_^;) で、販売されるのはどのブックストアなんですかね? この辺りは統一のストア作って欲しいですねぇ。 本買うのに、このストアに有ってこのストアに無いっていうのはやっぱ変だと思いますから。

インクジェット年賀はがきに書き込める

え?Signo太字一択なんですが(^_^;) ITMediaに インクジェット年賀はがきに書き込める「年賀状ペン」 コクヨが発売 という記事が。 インクジェットプリンタ専用年賀はがきと言えば、 インクジェットプリンタユーザーに取っては必携の製品ですが、 その、インクジェットプリンタ専用年賀はがきに書き込みしやすい年賀状ペンだそうです。 15万本限定発売で、1本216円って事は、コクヨもまだ手探り?って気がするのですが。 製品としては、水性顔料の0.35mmのペン。 通常のボールペンは0.5mmの製品が主ですから、0.35mmだと細字の部類に入りますね。 記事の写真で、ハガキに書いているイメージ写真が載っていますが、 0.35mmだともっと細い線になる気がするんですが。 あれだと、0.5mmじゃないのかな?って気がしてしまいました。 私は、字が下手なので、細い筆跡だと相当ダメな状態になるんですよね(^_^;) なので、 Signo太字 一択だったりします。 これだと、1.0mmの極太になるので、少しぐらい文字バランス悪くてもそれなりの文字になるので(^_^;) それと、顔料系のゲルインク。 実はインクジェット専用年賀はがきとかのインクジェットハガキとの親和性高かったり(^_^;) コクヨのはボールじゃないペンなので、 ハネ、トメ、ハライまできちんと書ける人は良いのですが、 そうじゃない人は、Signo太字のようなボールペンタイプの方が書きやすいかも?って思ってしまいました。 で、こういった記事が出始めるって事は、 今年もそろそろな季節になりつつ有るって事ですよねぇ。

メーカー間の互換性は確保できず

発売前に「終わった」規格じゃないの。 ITMediaに 普及段階に入った「SeeQVault」、メーカー間の互換性は確保できず という記事が。 ハイビジョンの重DRMで、外付けHDDに録画していても、 本体が壊れたら何処にも持って行けないって言うものを解消するために規格を作成していたSeeQValutですが、 何と、メーカー間の互換が取れないという意味不明な物になってるんですね。 USB外付けHDDの録画番組がその機器でしか再生できない、いわゆる“機器バインド”からの脱却を目指している。「CEATEC JAPAN 2014」のブースには昨年をはるかに超える対応機器が並び、普及段階に入ったことが伺えるものの、一方でメーカー間の互換性は確保できないことが分かった。 いや、それ、SeeQValutって名前で規格化している意味無いですよ? 記事読んで、何だそれ?って思ってしまいました。 「一般的にHDDなどはFATやFAT32、exFATなどを使うことが多いが、テレビやレコーダーの多くは組み込みLinuxをOSに使用するケースが多く、ファイルフォーマットはXSFなど。さらにメーカー間でも細かい差異がある」という。もともとSeeQVaultでは、その違いも吸収するつもりで調整を進めてきたが、フォーマットの統一ができなかたという。 いや、それ、主幹事何やってんの?って感じじゃないですか。 少なくともメーカーが集まって一つの規格を作りましょう。ってやってるのに、 自社の形式に囚われて、完全互換がないってものを規格化しても、 それって「使えない」って事だと思うのですが。 「違いを吸収するつもりで」調整を進めちゃだめでしょ? 最初に、物理フォーマットと論理フォーマットの絶対部分を取り決めて、 その上で、各社の違いをカプセル化みたいにして追加してゆく。 搭載しないメーカーの製品は、何もしないカプセルが被さって、 どのメーカーも、接続された時には全部機能するって事になってないと。 松下|■■■■■■ 東芝|■■■■□□ ソニ|■■■□■□ サム|■■■□□□ みたいな組み合わせて、 最初の三個の■は、絶対規格で搭載してないとダメで、 それ以降の■と□はメーカーにより搭載は任意、 だけど搭載しなくても、プログラムから該当の部分

SIIが電子辞書から撤退

スマートフォンの猛威があちこちに。 engadget日本版に SIIが電子辞書から撤退、コンテンツ配信継続。個人向け事業はメトロノーム/チューナーのみ と言う記事が。 電子辞書。 PDAが一部の人に流行っていた頃から存在していて、 PDAが完全に終わった状態になっても、店頭には新製品が出て来て、 専用機ってやっぱ強いんだ。って思ってました。 ただ、店頭で幅を利かせているのは、カシオかキヤノンかの製品で、 SIIは片隅にひっそりとって感じでした。 そのSIIが電子辞書から撤退だそうです。 スマートフォンの急激な売り上げがその一端なんだろうなぁって思います。 電子辞書用のアプリがスマートフォン/タブレット向けに用意されていて、 タブレット版は、電子辞書よりも何倍も大きいモニタに、 最近は高精細表示の物ばかりで、 専用機を完全に凌駕している状態。 しかもSIIの主ターゲットが法人向けとなれば、 その辺りはやっぱり厳しいって事になりますかね。 2015年3月撤退って事は、 この秋か、来年の春モデルの投入はキャンセルで、 現行モデルを終息まで販売って流れかな?って気がしますね。 記事に載っている製品群。 SIIってこんなに作ってたんですね。 ここまで沢山じゃなくて、機能を絞った製品展開にしていた方が良かったのかも?って気もしますが。 そう言えば昔って、Air-H"のデータ端末で、SIIって有ったなぁって思い出しました。 私は、本田エレクトロンの製品指名買いって感じだったので、 使う事はなかったのですが、気が付けばラインナップが有るっていう感覚ですね。 撤退後の個人向けはメトロノームとかチューナーとかだそうで、 PC系は無くなるみたいで、これも時代なんですかねぇ。

9月OSシェア

XP未だ強し。 マイナビニュースに 9月OSシェア、Windows 7が増加 という記事が。 OSのシェア発表が有ったようですが、 10のテクノロジープレビューダウンロード開始っていうのは、 影響無いみたいですね。 通常考えると、店頭販売PCのインストール済みOSが8.1になっているので、 8.1のシェアが増えるのが当然と考えるのですが、 7が増えるって事は、企業向けのOS移行が、 XP→8.1では無く XP→7って事ですねぇ。 まぁ、そもそもの使い方が変わってしまう8系はパスされても仕方ないって考えますねぇ。 私も、7がサポート中で使うのに支障が無いので有れば、 積極的に8系を選択する必要無い。って思いますし。 Windows 7は単体で過半数のシェアを持っており、デスクトップ向けのOSとしてかなり強い影響力を持っていることがわかる。シェアを減らしているとはいえ、Windows XPは全体の4分の1程のシェアを確保。Windows 7とWindows XPはあわせて全体の4分の3程のシェアを持っており、デスクトップ向けのOSとして支配的なポジションにあることがわかる。 驚異的なのはXPで、 サポート終了となっても、未だ1/4のシェアを持っているのは 発売期間が長かっただけでは無く、 乗り換える必要性を感じないんだろうなぁって事でしょうねぇ。 10のテクノロジープレビューがダウンロード出来るようになりましたが、 まだまだ正式版には遠く、正式発売の2015年後半と考えれば、 まだ1年の猶予があるので、10がでてから考えるって人も多そうですね。 OS別シェアの先月との比較で、 7が増えるのは分かるのですが、 Vistaも増えているんですが、これはどうしたんでしょうね?(^_^;)

1号限りの復刊

これは懐かしい。 ITMediaに 懐かしの「FMレコパル」が1号限りの復刊 という記事が。 中学校〜高校の頃って、洋楽ブームと相まって「FMエアチェック」とかって言葉も盛んに言われてて、 FMレコパルとか毎月買ってました。 当時でも、しっかりした誌面で、読みふけっていた覚えが有ります。 ただ、高校も学年が進むと、鈴木英人のイラストのカセットレーベルが欲しくて、 FM STATIONへ移って行ってしまったのですが(^_^;) 先日のテクニクスのエントリでも書きましたが、 そのちょっと後でAV志向へシフトしてしまうので、 ピュア系からはだんだん外れて行き、 読んでるのは、Hi-Viとかで、FMレコパルがどのタイミングで休刊になったのかも知らない状態だったり(^_^;) で、創刊40周年&休刊から17年と言う事で、1号限りの復刊だそうです。 確かに、昨年からのハイレゾの流れで、 ピュア系が何だかザワついてる年の気がしますので、 このタイミングで、雑誌としてのFMレコパルを出すっていうのは、良いのかもですね。 2014年版「FMレコパル」は、主に2つのパートで構成されるという。1つは、かつての名機たちとマルディロ氏のイラストでオーディオの歴史を振り返るパート。そして、最新のハイレゾ音源や対応機器、さらにアナログカセットテープをデジタル化して保存する方法などを紹介するパートだ。価格は680円で、11月6日に発売される予定になっている。 ああ、これは欲しいかも。 記事とか編集体制が、1980年代前半位の感じで作られるのなら、 昔のイメージを感じながら、 最新の記事が見れるって事になりそうだなぁって思ったりもします。 価格が680円って相当頑張ってますよねぇ。 (大抵この手の1号限りとかだと、1,200円とかになりますから) それと、記事最後のFMレコパル2014のロゴを映してるTVって、 三菱の4K REAL ですよね。 やっぱ、DIATONE繋がりですかね?(^_^;)

メニコン O2ケア サンクスパック

最初は数量限定だったんですけどねぇ。 製品名:メニコン O2ケア サンクスパック 発売元:メニコン JAN:4984194123348 内容:オーツーケア 240ml x1 、オーツーケア 120ml x1 最初は数量限定で発売になった O2ケア サンクスパック。 だったんですが、普通に製品のラインナップになってますねぇ。 価格も最初の頃は、1280円とかで、 240mlと120mlの2本買うよりもお得だったのですが、 それでも、セットなんだからもうちょっと。って思ってたりもしました。 今日買った時には、税別980円。 税込みでも1,058円 1,000円を少し超えてますが、 税別980円っていうのは、やっぱ割安感を感じますねぇ(^_^;) 使い始める時に、いつもちょっと考えるのですが、 やっぱ120mlから封を切って使い始めてしまいます。 大きいのは後からって思っちゃうんですよねぇ(^_^;)

Windows 10 テクニカルプレビュー版入れてみました。

まだ、8.1の面影かなり引きずってますねぇ。 昨日発表になって、今日からISOファイルがダウンロード出来るようになった、 Windows 10 テクニカルプレビュー版。 お待ちしておりました。 って感じで、早速ISOファイルをダウンロードして、入れてみました。 今回は、日本語版が用意されていないので、 英語版の64ビット版を選択。 4GB程度だったのですが、混雑もなくダウンロード出来ました。 と、言う事で早速インストール。 仮想マシンはWindows8.1 64bitを選択して、ISOファイルをマウント。 そのまま起動して、インストール開始。 最初の選択が英語なんですよねぇ(^_^;) 仕方ないのですが、それでも、ロケール他キーボード配列で、 Japanese が選択出来るので、日本語を選択。 (でもキーボードマッピングがJIS日本語になったり、時間がJSTになるだけで英語版なんですが ^_^;) 8/8.1の頃ってインストールだけでも結構かかっていたのですが、 10はサクッっと入りますねぇ。 で、最初の画面がこれ Windows 8/8.1ですよねぇ。 こんな画面出さずに、Ctrl+Alt+Delete押してとか、デスクトップがいきなり表示になるとかで良いのに。 って思って、画面を開きました。 おお、デスクトップが表示されて、スタートボタン&スタートメニューが。 (ライブタイルはジャマですね ^_^;) これ、Windows8の時にこうだったら、 あそこまで叩かれなかったって思うんですよねぇ。 私は、8を最初のプレビュー版から叩いてましたが(^_^;) もし、これが8だったら、進化って思ったかも?って気がします。 それと、Windows10なんですが、7の時から内部バージョンと乖離していたので、 多分今回も違うと思うので、バージョン確認 そうですよね。 6.4ですよね(^_^;) 結局、2000/XPの5.0/5.1と同じように、 Vista/7/8/8.1/10は6.0/6.1/6.2・・・あ? 10って、6.4なんだ。 6.3飛ばしてるんだ。 って事は、8.1の後10の間に、実験的に6.3の9が有ったって事なんですかね? 何か謎ですね。 ちょっと触ってみて

原点回帰?

8.1は実は9でした。って事? いつものインプレスに Windows 10は原点回帰? よりWindows 7に近いフィーリングに という記事が。 大方の予想を裏切って、 Windows10が発表されました(^_^;) 9か、もしかしたら2015?って思ってましたが、 メジャーの9を飛ばして、10になるとは思ってもみませんでした。 昨日は、8/8.1の次は、WindowsTHって記事が流れてて、 流石にそれは無いでしょ? コードネームが、Thresholdだから最初の2文字取ってTHでしょ?って思ってたので、 まぁ、正解だったのですが、 7→8→8.1→10って見ると、8.1は9だったんです。 って言っているようにも見えたり。 確かにWindows Blueって名前が最初に出て来て、 8を直ぐに止めて、9(Blue)へ。って感じだったので、 内部的には8.1は実は9って認識だったのかなぁって思いますねぇ。 それなら、7→8→9→10って繋がりますし。 でも内部バージョンは、 6.0(Vista) 6.1(7) 6.2(8/8.1) って来てて、10も内部は6.3だと思いますので 結局あまり変わってなかったり。 で、大体の画面とかの構成は、今までのリーク情報そのままですね。 まぁ、MSがスタートボタン&スタートメニューとライブタイル表示っていうのを、 Windows8.1 Update2 で出します。 って言ってた時に発表になっていたものズバリなので、 あまり目新しさは無いですが、8で失ったスタートボタン&スタートメニュー復活は ある意味当然かと思ったり。 明日からプレビュー版のISO提供開始ですね。 ダウンロードする気満々なんですが(^_^;) それと、10でも半透明表示復活しないんですね。 タブレットに合わせて、視覚をショボくしましたが、 PC用OSなんだから、タブレットを無視する位のデザインで出して欲しかったりしますねぇ。