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Acrobat Reader DC へ設定変更

Adobe 強硬手段に出たなぁ(^_^;)

Windows 10 になって、PDF は デフォルトで Edge で開くように MS が仕込んでいますが、
Adobe が怒ったような気が。

Insider Preview には Adobe Acrobat Reader をインストールしてますがデフォルト状態で使っていました。
で、そう言えば Adobe Reader のアップデート有るのかな?って思って起動したら。


いきなりフキダシが出てきて変更ボタンを押して、Adobe Reader DC に変更してくれって。
最初は単なるヘルプが表示されているのだと思ったら、
これ、まんまファイルのプロパティ表示で専用のフキダシが出てる事に気づき(^_^;)

変更(C )... ボタンを押したら。

今後の .pdf ファイルを開く方法を選んでください。
と Windows 10 が表示してきて、説明の通り Adobe Acrobat Reader DC を選択して、OK を押す。

そうすると、当然なのですが PDF を開くデフォルトプログラムは Adobe Acrobat Reader DC になり。

使えない Edge で PDF 表示をするよりは、Adobe が作った Reader で表示する方が良いですよねぇ。

Edge は未だに、ダウンロードで日本語ファイル名の物をダウンロードすると文字化けするし、
エンコードを間違って表示していても、エンコードを選択する画面も無いし、
ブラウザとして最低限の事も出来ないのに余計なお絵かきモードを付けるようなので、
このまま廃止機能に含んで欲しいかな?って思ったり。

タブレットモード、Edgeを廃止して、劣化スタートをクラシックモードにも対応とかすれば、
多少はピリッとした感じになるのにな。って思うんですけどねぇ。

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