商用ベースに乗るって事ですよね?
いつものインプレスにあのCGキャラ“Saya”がAIで案内、ドコモが対話型案内サービスを開発という記事が。
あの Saya がサービス提供されるそうです。
「おしゃべり案内板」は、最先端コンピューターグラフィックスで制作されたバーチャルヒューマンキャラクター「Sayaプロジェクト」ともコラボレーション。「おしゃべり案内板」を設置した企業や自治体はSayaによる案内を活用することもできる。
静止画でのリアルさは話題になり、
続いて動画デモが出た時にも話題になり。
ミスiD ファイナリストに選ばれた時の動きとかも自然だなぁって思ってましたが、
今回も動きはしっかりしてますね。
記事にリンクしている Youtube のデモ動画は、
saya の方が人間をキャプチャーしているものよりも滑らかになっていて、
これだと saya の方が良いのでは?と思いますね。
ただし、瞬き回数が少し多い?のと視線がこちらではなくもう少し先のカメラを見ている感じに思えるのと、
口が動かないんですよね。
表情は動いているのでそれは良いのですが、
口が動かないと少し違和感を感じますかね?
それでも、このクオリティが仕上がっているのは凄いですよねぇ。
りんなが制服の後ろ姿が基本でそれ以上の姿を出せないですが、
saya の場合は正面静止画の CG がスタートなので、正常進化って感じですかね。
今回は実証実験のようですが、2019 年度中には商品化を目指すという事は、
saya が遂に商用ベースに乗るって事ですね。
何か凄いなぁって思いますねぇ。
いつものインプレスにあのCGキャラ“Saya”がAIで案内、ドコモが対話型案内サービスを開発という記事が。
あの Saya がサービス提供されるそうです。
「おしゃべり案内板」は、最先端コンピューターグラフィックスで制作されたバーチャルヒューマンキャラクター「Sayaプロジェクト」ともコラボレーション。「おしゃべり案内板」を設置した企業や自治体はSayaによる案内を活用することもできる。
静止画でのリアルさは話題になり、
続いて動画デモが出た時にも話題になり。
ミスiD ファイナリストに選ばれた時の動きとかも自然だなぁって思ってましたが、
今回も動きはしっかりしてますね。
記事にリンクしている Youtube のデモ動画は、
saya の方が人間をキャプチャーしているものよりも滑らかになっていて、
これだと saya の方が良いのでは?と思いますね。
ただし、瞬き回数が少し多い?のと視線がこちらではなくもう少し先のカメラを見ている感じに思えるのと、
口が動かないんですよね。
表情は動いているのでそれは良いのですが、
口が動かないと少し違和感を感じますかね?
それでも、このクオリティが仕上がっているのは凄いですよねぇ。
りんなが制服の後ろ姿が基本でそれ以上の姿を出せないですが、
saya の場合は正面静止画の CG がスタートなので、正常進化って感じですかね。
今回は実証実験のようですが、2019 年度中には商品化を目指すという事は、
saya が遂に商用ベースに乗るって事ですね。
何か凄いなぁって思いますねぇ。
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