スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2015の投稿を表示しています

新ブラウザー「Spartan」

なる程、ISO用意する意味無いですかね。 ascii.jpに 新ブラウザー「Spartan」、ついにWindows 10プレビュー版で利用可能に と言う記事が。 この間10041のISOが提供開始になったと思ったら、 10049の提供開始なんですね。 確かにこの感覚でどんどんビルドが進むとしたら ISOを用意する意味無いですよねぇ。 10049は通例になったFASTリング設定のユーザー向けに提供開始。 なので、アップデートしてみました。 fbl_impressive 10049 Professional。 がダウンロードされます。 で、これ、差分とかってレベルじゃなくて、 ほぼインストーラのレベルですねぇ。 結構時間掛かります。 一旦適用が終わると 再起動を促されます。 強制再起動でも良いと思うのですが、 キャンセルの選択肢有るんですよねぇ。 再起動すると、 アップグレード開始。 ココが掛かります。 前のWindowsをOLDフォルダに保存する位のアップグレードなので、 別OSがインストールされてるって感覚ですねぇ。 何度かの再起動が掛かると、 Windows8から導入された初期画面。 10ではCTRL+ALT+DELETEに戻ってほしいなぁって思いながらログオン。 そして、 お楽しみの、Project Spartan を起動 どうやら、このマークは地球で、 Project Spartan のアイコンもコレなんですが、 なんでフラット世代のアイコンってこんなに 劣化 してるんですかね? 旧Metroに続き、フラット表示は廃止すべきだと思うんですけどねぇ。 Project Spartan で私のblog表示してみましたが これといって変わった所は無いですねぇ。 まぁ、そんなに凝ったページじゃないので、 新しいレンダリングエンジンの威力は感じないのかも? 二週間に1回ビルドが進むのなら、 どんどん出して欲しいですねぇ。 8.1 みたいに、 ラピットリリースって言いながら、 Update1 しか出ずに、Update2以降は中止なんて意味無いですからねぇ。

気づいていない

髪はロングでストレート(^_^;) 多分、見出し見て、 「あ、今回はアレか」って思った方多数だと思います(^_^;) マイナビニュースに 自分しか気づいていない好きな女性の魅力とは? という記事が。 なんですが、記事を全く読んでいません(^_^;) ページ右上のロングヘアーが風になびいているモデルさんを見た瞬間に、 クリックして、 拡大表示されるモデルさん 見て、 イイなぁ~って見惚れてしまいました(^_^;) シチュエーション的に、海をバックにしていて、 風がそんなに強くないのか、 ロングヘアーの毛先が風になびいていて、 もう少し風が強かったら、全体がフワッって感じになったりするなぁって、 妄想全開になってました(^_^;) モデルさんは、黒髪ロングじゃなく、かなり明るい茶髪ロングですが、 ロングだったら許容してる自分が居たりします。 最近は、いつぞやの巻き髪を流行らせた時みたいに、 各メディアでのショート推しがもの凄く鼻に付くのですが、 この記事のモデルさんの拡大写真を見ると、 絶対ロングヘアーの方がイイ! って思いますねぇ(^_^;) 記事は一番最後に、 ※写真と本文は関係ありません と書いてますが、 確かに本文全く読まなくても、写真で完結しているので、 この記事はコレでOKじゃないのかな?って思ってしまいました(^_^;)

NAPOLEXX Broadway 360mm 曲面鏡

ずっとBroadwayですから。 ニヤついた箱が届きました。 というか、コンビニ受け取りなので届くと言うか、取りに行くと言うか(^_^;) で、出て来るのは(ちょっと見にくいのですが) 製品名:Broadway ALUMINUM PLATING MIRROR 360mm 曲面鏡 品番:BW-849 JAN:4975144128490 製造元:株式会社ナポレックス 製造国:中国 車に乗り始めた時に、最初に買った室内鏡は平面鏡でした。 でも見える範囲が凄く狭く感じて、 スグに曲面鏡へ変更(^_^;) その時に買った曲面鏡が、 Broadway 360mm 曲面鏡でした。 今まで付けていたのが、 「Broadway 360mm 曲面鏡」 今回買ったのが、 「Broadway 360mm 曲面鏡」 あ?何で?って事だと思うと思いますが、 先日車検から帰って来たCP-3 室内ミラーに違和感が。 ミラーを触った跡が有り、 触る必要無いのにな?何でかな?って思って乗ってました。 で、先週の水曜日のお昼に運転中。 信号待ちで止まっていたら、 まさかのミラー墜落(^_^;) 左のツメが折れてました。 右のツメもヒビが入っていて、 まぁ1990年に買った物なので、それから思えば経年劣化も妥当かなぁって思いながら。 ただ、車検の時にミラーを触られていたのが、ちょっと気にもなり。 で、カーショップとか行っても、 Broadway の 360mm 曲面鏡なんて置いてないんですよね。 でも、amazon探すと普通に売ってたり(^_^;) 当時の製品は Made In Japan って刻印が入っていたのですが、 今の製品は中国製(^_^;) あと、ツメが下固定で、可動ツメが上に変更になっているので、 下を合わせて、上をハメるタイプから、 上を合わせて、下をハメるタイプにかわって、ちょっと戸惑いました。 ただし、おかげで自動防眩ユニットのスイッチとセンサーがミラーに隠れるように なったので、自動防眩の余計な動作をしなくなって良くなったなぁって思います。 ミラーに印刷されている Broadwayのロゴマークが、白から黒にされていて あまり目立たなくなってて、微妙にマイナーチェンジしてるなぁって感

スティックサイズの

先にIntelかと思ってたんですが。 マイナビニュースに iiyama PC、スティックサイズのWindows 8.1 with Bing搭載PC「Picoretta」 という記事が。 マウスのm-Stickで一気に火がついた感じの有る 「フルWindows」のスティックタイプPC。 以前Intelもプロトタイプが発表されていましたが、 iiyama PCブランドで、ステックタイプを発売。 価格も19,800って、ホントゼロ円Windowsの影響有りますよねぇ。 基本的な構成がやっぱ似て来てて、 HDMI端子にファンレス、メモリ2G、ストレージ32GB。 インターフェース面でも、マウスのm-Stickとほぼ同等。 というか、あのサイズに収めようとしたら、多分基盤は殆ど同じ物を使うようになるのと思われるので、 I/Fが同じって事にもなりますよねぇ。 OSが8.1 With Bing の例のアレなので、 この価格が実現出来ているので、 もし、MSが価格体系見直さなかったら、 このサイズの製品は4万前後ってなるので、 そうなると、絶望的ですよねぇ。 で、このタイプのPCの売れ具合を見ると、 やっぱ、使い慣れたWindowsが強いなぁって思いますねぇ。

四六時中PCを

でも、1年も使うと左クリックが挙動不審になるんですよねぇ(^_^;) マイナビニュースに ロジクール、ワイヤレスマウス「MX MASTER」発表会 - 6年ぶりのハイエンドモデルは「四六時中PCを使う人向け」 という記事が。 久々にMXシリーズのハイエンドマウスを発表したロジクールですねぇ。 私は、MX Revolution を発売と同時に購入してずっと使ってたりします。 「MX MASTER」はフラグシップモデルにあたる。既存モデル「M950t」の後継機であり、2009年の「M950」の発表から6年ぶりのモデルチェンジとなった。また、2006年に発表された「MX Revolution」以来となる「MX」ブランドの製品でもある。 そうなんですよね、現状MXの名前の付いた背品が無かったので、 もう出ないのかな?って思ったり。 ホイール部分は、クリックでフリースクロールになったり、ノッチが入ったカチカチ感有りと、 その場で使い分ける事が出来て、 コレに慣れると、他には行けない程の完成度。 で、MX Revolutionユーザーから見た MX MASTER は、 「残念」の一言で切ってしまいました(^_^;) ホイールの切り替えが異なったり、 サムホイールの回転方向が変更されたり、 MXシリーズなら充電クレードルがセットであるべきなのに、 マイクロUSB端子へケーブル接続して充電してね。 とおよそフラグシップとは思えない非スマートさ。 外観の意匠も、妙に角張ってたりして、 エルゴノミクスデザインからは微妙に外れてたり。 記事を何度か読むうちに、 乗り換えって言うのが余り起こらず(^_^;) それと、ロジクールマウスに共通する、1年もヘビーに使うと、 左クリックボタンは挙動不審になり、 シングルクリックなのに、勝手にダブルクリックになったり、 矩形選択中に、ドラッグが保持出来なくて選択解除になったり。 結構イライラします。 今回 MX MASTER を発売するのであれば、 合わせて、 MX Revolution を復刻とかしてくれたら、 それで問題ないんだけどなぁって思ったりするんですよねぇ。 ダメですかね?

118回目のありがとう

25日ですねぇ。 いつもの記念日がやって来ました。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 今月って、実は車の車検とか被さってて、 タイヤ替えてたり、車検通してたり、 ドライヤー壊れて買い替えたり(^_^;)と、 何か結構な金額が動く月になってたり。 まぁ、車検は仕方ないなぁって感じだったりもしますが。 担当の営業の方にも、 「そろそろ?」なんて言われたりもしたのですが、 今のホンダ車で魅力的に映る車が無く、 乗り換えは無いなぁって思ってたり。 そんな感じで、お気楽お気楽に過ごしてたりしますねぇ。 で、今回118回目、来月が119回目、 5月が来たら120回目(10年)なんですよねぇ。 スグですね。

テレビへ4K

USBってやっぱ汎用端子だなぁって思いますねぇ。 いつものインプレスに エレコム、パソコンからテレビへ4K映像出力できるUSB 3.0-HDMIアダプタ という記事が。 USB3.0端子が装備されたWindows7/8/8.1及びOSX10.6以降であれば、 4K出力出来るアダプタですね。 ただし、ThunderBolt2で接続した時のように60Hz表示は出来ずに 30Hzでの表示となるので、 本気で使うにはちょっと困るかもしれなのですが、 一時的なプレゼンで4Kに映したいとかって時には強い味になりいますねぇ。 著作権保護のHDCPには非対応で、地上デジタル放送の映像などは表示できない。また、USB 2.0接続時は、1,920×1,080ドットを超える出力解像度でのフルスクリーン動画再生は、コマ落ちが発生する可能性があるという。 あ、HDCP非対応ですか。 それはちょっと残念ですねぇ。 最近のハイデフ以上の動画って基本で重DRMなので、 著作権保護機構に対応してると良かったのになぁって思います。 それと、USB2.0ならフルHDより上の解像度動画 2K(2048x1080)やWUXGA(1920x1200)とか、WQXGA(2560x1200)と 4K(3840x2160) はコマ落ちが発生する可能性が有る。 USB2.0が出た時って、夢の480MB/Secなんて言われたんですが(^_^;) 規格を使い切っても転送レートに難があるって、時代も変わりましたねぇ。 バスパワー動作でUSB→4K変換って、 ひとつ持ってても良いかなぁって思いますねぇ。 (MBP 15 Retinaは ThunderBolt 経由で同じ事出来ますからまぁ絶対ではないですが ^_^;) 価格が、4K対応が20,310円、2K対応が12,830円。 ハードを問わないUSBだし、高くて手が出ない金額でも無いし、 結構良いなぁって思います。

あの小型パソコン「Stream Mini」がお得に!

OfficeスイートがMSじゃないんですが(^_^;) ascii.jpに あの小型パソコン「Stream Mini」がお得に! 「春モデルで新生活応援キャンペーン」-HP Directplus という記事が。 発売直後に、瞬殺の HP Stream mini 200 ですが、 ハード構成はそのままに、OfficeスイートのKingsoft office 2013 のダウンロード版が付いて、価格据え置き。 まぁ、単純に無料で貼付されているって事なのですが(^_^;) しかも、発売当初は送料無料って事で、 売り切れ後、その後のロット分からの送料は発表されていなかったので、 どうなるのかな?って思ってたら、 今回のキャンペーンで、送料無料の継続。 mini 200 を狙っていたら、 これは結構良いかも?って思ったり。 ただ、Kingsoftなんですよねぇ(^_^;) これが無料でバンドルされるんだったら、 2GBのメモリが4GBとかになる方が良かったんじゃないかと思うんですけどねぇ。 特にWindws8.1 Update が64bit版が搭載されているので (マウスのm-Stickは32bit版) 標準搭載の2GBっていうのは、絶対少ないと思うんですよね。 最初から搭載されている2GBを差替えて4Gにするか、 スロットがもう1つ空いているので、 2GBをプラスして2GB+2GB=4GBって構成を取るか。 何れにしても、Officeスイート載せるよりは、 メモリ増強に振ったほうが良かったんじゃないかなぁって思いますねぇ。 でも、この価格。 やっぱ食指が動きますねぇ(^_^;)

最新ビルド「Build 10041」

ISOが後からって、やっぱ違いますねぇ。 ascii.jpに Windows 10プレビュー版、最新ビルド「Build 10041」を公開 と言う記事が。 Windows 10 プレビュー版。 日本語対応版になってから、分かり易くなったりしてましたが、 ビルドの進み方が遅くなった? しかも、今年リリースなら、どんどんビルド番号が進むはず?って思ってたら、 10041のビルドが公開。 しかも、通常だとISOがダウンロード開始されるのですが、 Windows UpdateのFastリングにしている人が先行で、 ISOはSlowリングと同じタイミングだそうで(^_^;) そもそも、プレビュー版なんだから、どんどん新しいのを使わせないと。って思うのですが。 なので、10041へ上げてみます。 設定の保守と管理を開きます。 何か、やっぱコントロールパネルを殺そうとしているのは違和感有りますねぇ。 詳細オプションを選択して、 プレビュービルドのインストール方法を選択してくださいの設定を確認。 Fastリングになっているの確認。 そして、WindowsUpdate実行。 fbl_impressivle 10041 Professional。がビルド10041本体ですね。 インストールが完了して、再起動。 その後、右下に表示されているビルド版番号を確認すると、 10041に更新されてますね。 とは言え、あまり見た目は大きく変化が無く、 ログイン時のアイコン表示が四角から丸形に変更されていたりはするのですが、 あまり洗練性は感じず(^_^;) デフォルトがデスクトップで開くのは8.1と同じ。 スタートボタンを押したら、旧Metroを強引にスタートメニュー化した画面に。 で、触った思ったんです。 使いもしないストアアプリが場所を取り デスクトップアプリのアプリは縦長に並べるだけ。 どう考えても使い辛い。 なので、いつものように。 やっぱClassic Shellですねぇ(^_^;) Windows10対応は、安定板の4.1.0ではインストールが出来ないので、 β版(Windows 10対応)の4.2.0をンストール。 だれだ、階層表示が分かり辛いなんて言ったの。 縦にズラズラ並べ

新アイコン公開

明らかに劣化してるんですが、これで良いんですかね? Gigazineに Windows 10の新アイコン公開、Microsoftがユーザーの意見を募集中 という記事が。 Windows10用の新アイコンが公開され、それに対してMSが意見を募集しているそうなのですが、 何かもう、は?。って感じなんですが。 8/8.1で 性能が劣るデバイスに合わせるため 単色塗り、アイコンフラット、シングルウィンドなど、 劣化シェルを組み込み非難囂々だったのですが、 10ではアイコンも意味不明な劣化版に変更するみたいですね。 そもそも、7までのアイコンの作り方は以前にMSが公式に出していた、 アプリケーションのデザインガイドに則ったもの。 影の付き方は、この角度から光が当たっているので、こう表現される。と厳密に定義しているのに、 8/8.1で「フラット」などという劣化を正義とした関係で、 シェルの調和をぶち壊し。 で、10で戻すのかと思ったら、 記事に載っているアイコン見て、 何かWindows3.1前夜の、MS-DOS用に各メーカーが 「アイコンって言うのを作ってみました」レベル。 コレが新しいって思う人居るんですかね?(^_^;) で、アイコンデザインでMSがユーザーの意見を募集しているのですが、 当然ながら英語(^_^;) 多分、英語圏でコレジャナイ感を受けていない人が多ければ、 すんなりと、この劣化アイコンが10に乗るって流れなんでしょうねぇ。 8/8.1はタブレット向けのサブセットシェルを搭載した別バージョンって定義して、 7直系(95から続く)の「WindowsNT2015」とかでまともなシェルを載せたものを 出して欲しいのですが。 若しくは、シェルの差し替えが出来るようになってたら良いのですが。

中国以外でも有効

主ターゲットは中国だったんですね。 engadget日本版に 「海賊版からWindows 10に無料アップグレード」は中国以外でも有効。後の制約は不明 という記事が。 昨日のニュースで、新ビルドよりも海賊版からのアップもOKの方が話題になったWindows10ですが、 この方針は中国など不正コピーが横行する国向けの施策と伝えられましたが、マイクロソフトによれば中国限定ではなく、全世界で共通の仕様になります。 中国以外でも海賊版があるので、共通施策として海賊版からのアップOKって事なんですね。 詳細なプロセスは不明なものの、つまりは海賊版Windowsでもアップグレードそのものは可能、ただし正規ライセンスのWindows 10になるわけではない、というある意味当然の仕組みのようです。 あ、なる程、 海賊版の7や8を使っていても、Windows10へ無償でアップグレードは出来ます。 でも、認証の段階で「正規品ではないよ」って言われるって事ですね。 確か今までのバージョンは非正規だとアップグレード自体が出来なかったと思うので、 新OSへ導くが、その先は新OSの作法に従わせる。って作りみたいですね。 この辺りは、仕組みが発表されないと評価出来ないですが、 今までの方針から転換しているので、 Windows10が発売になってから、 7とXPのシェアがどの程度になるのか、気になりますね。 7が下がって10に変わるけど、XPはそのまま(^_^;) なんて事になるのかも?って気もします。 XPで完結している人には、 Vista/7/8/8.1/10って無駄な機能が追加されたWindowsとしか思えないので、 乗り換え需要って生まれないのかなぁって思います。 (そもそも、XPから10へはアップ出来ないですしね。)

最低システム要件を発表

記事最後の記述にぶっ飛びました(^_^;) ITMediaに Microsoft、「Windows 10」の最低システム要件を発表 という記事が。 10月頃なのかな?って思っていたWindows10ですが、夏にリリース開始という発表が有り、 それだと7~8月て事ですよねぇ。 で、記事では最低システム要件が発表されていました。 現在のメインストリームOSである、 Windows8の要件が以下 32Bit CPU : 1GHz RAM : 1GB HDD : 16GB VIDEO : DirectX 9.0 64Bit CPU : 2GHz RAM : 2GB HDD : 20GB VIDEO : DirectX 9.0 そして、発表されたWindows10の要件が以下 32Bit CPU : 1GHz RAM : 1GB HDD : 16GB VIDEO : DirectX 9.0 64Bit CPU : 2GHz RAM : 2GB HDD : 20GB VIDEO : DirectX 9.0 全く同じ。 これって、Windows7の時から変わってないんですよね。 PCスペックが上がって行っているので、 事実上のスペック緩和?って気もします。 そして、記事最後に書かているものが、 Windows 10のアップデートは今夏に実施される予定(具体的な日付はまだ発表されていない)。Windows 7/8/8.1のユーザーは、海賊版ユーザーも含めて無料でWindows 10にアップデートできる。 は? 海賊版でも正規版のWindows10へアップできるの? 7/8/8.1は1年間無料でアップグレード可能というのは言われていましたが、 海賊版も含めてアップグレードって、 MS捨て身の攻撃に出たのかな?って思います。 ただ、海賊版からの無料アップも可能となると、 正規版の7/8/8.1のユーザーはどう思うかなぁと思ってしまいました。 私は、7Proと8.1Proの2つ持ってるんですが(^_^;) ただ、どちらもDSP版。 海賊版ですら無料アップグレードOKなら、DSPからもアップグレード可能なんですよね?

アメリカン・スナイパー

あれ?今年初だったですね。 今日はお休みを取ったので、 気になっていたアメリカン・スナイパーを観に行って来ました。 チケット購入時には、販売済席が5席と絶望的に少なく(^_^;) ガラガラ?って思ってたのですが、 入場が始まると席が半分くらい埋まったので、 私が購入した後、上映までの30分の間に、 一気に半分の席(^_^;) が売れたんですねぇ。 で、これ、史実に基づいた映画だったんですね。 予備知識無く見始めたのですが、 最初から最後まで緊張感が有って132分の長さを感じさせない作品でした。 最近の洋画で描く家族愛がバックグラウンドに有るのですが、 それがあまり鼻につかなく、戦場の極限状態が描けていたなぁって感じます。 ただ、最後の銃撃戦、屋上に上る階段は「2カ所」しかないのに、 むやみに建物の外に発砲してて、弾切れした。逃げろ!っていうのは、 連射は力の米軍はしかたないですかねぇ。 で、最後。 そうだったんですね。 知りませんでした。って考えさせられました。 その上で、エンドロール。 今まで見た映画の中で初めてでした。 エンディングがシンミリだったので、 あれで良いなぁって思います。

3月の月例パッチに不具合

あ?Windows8.1の方は? いつものインプレスに MS、3月の月例パッチに不具合、Windows Server 2003で発生、修正版を公開 という記事が。 3月の月例パッチを適用したWindowsServer2003で問題が発生する場合が有った と言うことで、パッチの修正パッチ(^_^;) が提供開始になったそうで。 ですが、月例パッチで問題が有ったのって2003がその全てじゃないですよね? 月例パッチを当てると、 Windows8.1のエクスプローラ(非IE)が異常終了を繰り返す。っていうのを目にすることが多かったのですが。 しかも、週末辺りから8.1がおかしいというものが見られていましたが、 MSは週末なのでスルー。 IE系サイトも、別の記事をアップするが、月例パッチの不具合に付いては完全スルー。 何かこの辺り、やっぱ長いものには巻かれろ的な感じがするんですよねぇ。 回避策を提示とかしなくても、 現状ベースで、8.1で月例パッチを当てると、不具合が出る。っていうのを ニュース的に流しても良かったのでは?って思うんですよねぇ。 それとも、MSの大本営発表が無いとIE系サイトは記事に出来ない決まりが有るですかねぇ? で、記事に戻って、WindowsServer2003 の対応パッチは提供開始ですが、 Windows8.1向けのパッチは出さないんですかね?

USBの表裏を間違えた

あれ?バッファローのは? ギズモードジャパンに USBの表裏を間違えたすべての人を救うかもしれない「ryo adapter」 という記事が。 TYPE-C 以外は裏表が有るUSBですが、 それを克服する為のアダプタ、 ryo adapter が出資者を募集。 既に、27,500ドルを集めてて、USBの裏表でイライラした人は多いって事なんでしょうねえ。 で、形状を見てある事を。 この形状の物って、バッファローの「どっちもUSB」で実現されてるんですが。 どっちもUSB延長ケーブルA to A みたいに、 差し込んだ先がリバーシブルタイプ。 まぁ、コネクタのみの延長じゃないので、ryo adapter とはちょっと違いますが、 やりたい事はコレですよねぇ。 15ドル(約1,800円)の出資で3個のryo adapterを手にすることが可能ですが、25ドル(約3,000円)出資すればアダプターに加えてこの端子を用いたUSBメモリも手にできるとのこと。 25ドル出したら、この端子のUSBメモリも手に出来る。 え?(^_^;) これで良いんですかね? 既に通常のプロダクツとして販売されているんですが? コネクタ部のUSB-A 端子の加工。 バッファローのものを流用しているようにも感じるんですが、 果たして? これで、バッファローがコネクタ部のみの変換アダプタ出したら、 ryo adapter でお金を集める必要性は・・・(^_^;)

完走できて驚いた。

黄金期でも急に速くなった訳じゃないですからねぇ。 Yahoo!NEWSに バトン「完走できて驚いた。コーナーの速さも確認」マクラーレン日曜コメント という記事が。 今年からエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したホンダ。 シーズン開幕前はテストでも殆ど走れず、 現状のホンダの技術力低下は本当に目に余るって感じだったり。 市販車であの体たらく、ホンダ車を乗り継いで来た者としては、 幾らマクラーレンとのジョイント復活とは言え、多分厳しいだろうなぁって感覚でした。 結果を見たら、何と完走(^_^;) とは言え、最下位。 テストでデータ取りが出来なかったので、 フル出力での走行では無く、セーブしてレースディスタンスを走りきったようですが、 テレメトリーの情報がもの凄く蓄積出来たので、 解析を頑張ってるって感じですかね。 急に、16戦15勝なんて事にはならないと思いますが、 ノウハウを蓄積して戦闘力の有る車に仕上げて欲しいですね。 ただ、バトンのコメント、 「コーナーの速さ」って車のパッケージングとかは問題ないから、 後はエンジンだけだよ?って言ってるようにも感じられたり(^_^;) これからどれだけ成熟が進むか、 じっと注視する期間が続きそうですねぇ。

Windows 8.1“対応”の

多分これかなりの上級者じゃないと危険だと思う。 ascii.jpに OSなしで1万7800円! Windows 8.1“対応”のスティック型PC という記事が。 外観の形状はマウスコンピュータのm-Stickソックリ。 なんですが、OSレス仕様。 Windows8.1は対応しているそうなので、 Windows8.1のインストールは可能だと思われるのですが、 m-Stickで実装されている、 展開しながらOSを実行するっていうやり方で動作するセットアップを 施してあげないと多分ちゃんと動かない気が。 特にストレージが16GBしかないので、 その辺りは余計に厳しそうな気がしますねぇ。 OSレスで17,800円 m-Stickは8.1プリインストールで19,800円。 2,000円の差でOSの有無だとしたら、 素直にm-Stickを選択しておく方が良さそうな気が。 (だって、普通に8.1買ったら、それだけで15,000円とかしますし ^_^;) ただ、ゼロ円Windowsっていうのが知れるようになって、 今までになかった製品達が現れて来ているので、 この製品がどうのでは無く、 再び色んな物が花開くように感じて、これはこれで楽しいかも?って思います。

「FlashAir」に新型

最早一つの環境なんですが(^_^;) いつものインプレスに 東芝、無線LAN搭載SDHCカード「FlashAir」に新型 という記事が。 東芝のFlashAirの新製品なんです。 容量が大きくなったか、単価が下がってバイト単価も下がる製品?って思ってたのですが、 記事を読むと、次世代の製品になってますね。 新たにWebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning)に対応し、「FlashAirドライブ」機能としてパソコンのOS標準ファイル管理ソフト(エクスプローラーやFinder)からFlashAir上のファイルを扱えるようになった。 えっと、殆どPC触ってる感じですよねぇ。 ここまで出来るようになると、メモリカードリーダーの存在理由が無くなりますよねぇ。 ただ、FlashAirとかの製品を使った事がないので、分からないのですが、 このSDカード単体だと、無線LAN接続不可ですよね? やっぱ電源が供給できるデジカメなりに装填しておかないといけないんですよね? ただ、それを差し置いたとしても、今まで一枚づつ操作していたのが、 フォルダ開いて、ここからここまでって範囲選択して、一気にファイルコピー可能って事ですよね。 S9700も無線LAN内蔵していますが、アクセスポイントへの接続は出来るあくまでスマートフォンとP2Pでの受け渡し。 そう考えたら、PCからネットワークドライブとして利用出来るFlashAirの方が利便性は高いと思うんですよねぇ。 8GBが4,600円前後、16GBが6,500円前後、32GBが8,600円前後の見込み(税込)。 SDは値下がりがスゴイですが、Class10 のSDカードって思ったらちょっと高い?かな?って思ったり。 (メモステから考えたら、遥かに安いのですが ^_^;) MacBookProに例のストレージ挿す?って考えたら、 SDの情報がWiFiでハンドリング出来て、ネットワークドライブのように使えるのは良いなぁって思ってしました。

世界初のUSB Type-Cコネクタ

もう形状が意味不明な形になってるんですが(^_^;) いつものインプレスに PhotoFast、世界初のUSB Type-Cコネクタ採用USBメモリ という記事が。 最近は、スマートフォンにもさせるようにTYPE-AとMicroとか、TYPE-AとLightningとかが両端に装備されているものが増えましたが、 USB TYPE-C 端子を装備したUSBメモリが発売されました。 USB TYPE-C 端子の実装が、 しかもこのType-CコネクタはType-Aコネクタの中に仕組まれており、スライドスイッチで出す仕組み。つまり、従来通りType-Aコネクタを備えるPCで使える上、Type-C対応デバイスでも使えるコンバーチブル仕様となっている。 というもの凄くトリッキーな構造。 記事の写真見ると、確かにTYPE-Aの端子の中からTYPE-C が出てきてる(^_^;) 今週になって、「あたらしいMacBook」でUSB TYPE-Cを内蔵する製品が発売されてから、 一気に TYPE-C が花開いてるって感じですねぇ。 なお、10Gbps対応のUSB 3.1対応ドライブも今後数カ月でリリースするとしている。 と言うことは、あたらしいMacBookと同じで、 USB3.1 Gen 1って表記されていた TYPE-C なんですね。 何でも、 USB3.1 Gen 1は 5Gbpsだそうで、 現状の USB3.0 と同じ転送レート。 ただし、USB3.1 Gen 1 って規格なので、TYPE-C 端子が使えるって事ですね。 USB3.0 : 5Gpbs : TYPE-C × USB3.1 Gen1 : 5Gpbs : TYPE-C ○ USB3.1 Gen2 :10Gpbs : TYPE-C ○ ってなるので、USB3.0でTYPE-C使いたかったら、 USB3.1 Gen 1 って仕様にしないといけない決まりですね。 規格としてリバーシブル端子になり、 汎用規格なので色んなメーカーが製品作りやすいと思いますので、 今年の夏までには、百花繚乱って感じになりそうな雰囲気ですねぇ。

開封の儀

そりゃぁ開封の儀ならそうなんだけど(^_^;) ascii.jpに 進化したm-Stick「MS-NH1-64G」開封の儀 という記事が。 入荷の度に瞬殺を繰り返す、マウスコンピュータのm-Stick。 先日64GB版が出る。ってエントリ上げましたが、 早速開封の記事が載っていました。 ただし、記事見出しの通り「開封」で占められている記事なので、 たっぷりと、64GB版を見る事が出来ます(^_^;) iPhone 6と比較してもまだ小さいm-Stick この中に、フル機能のWindows8.1が入っているって思うと、 良く入れたねぇって思ってしまいす。 電源取り回りがちょっと洗練さに欠けている気もしますが、 割り切るしかないのかなぁって思ってします。 これ、8.1ですが10へのアップグレードは、 ドライバ類の兼ね合いで制限出そうな気がするので、 事前の調査が必要になりそうですねぇ。 で、やっぱ開封の議のみなので、物足らないんですよね。 32G版の黒と、64GB版の白で、 本当に内蔵ストレージの容量が「ちがうだけ」なのか。 って言うのを試して欲しかったなぁって思います。

どう違う? どれが買い?

15刷新まで待ちます(^_^;) マイナビニュースに どう違う? どれが買い? 新しくなったMacBookファミリー仕様・価格まとめ という記事が。 今日は、時計より本体だなぁって思いながらニュースを拾ってましたが(^_^;) スペックが纏まってたので眺めてました。 今回は、新しい/11Air/13Air/Retina13がモデルチェンジ。 第5世代のCoreシリーズと、タッチパネルの変更。 「新しい」はiPhoneのように3色展開。 その辺りですかね。 MacBookPro Retina 15 を使っているので、 今日の発表では「おっ!」って思う機体は出てこなかったかな?って感じも受けるのですが。 (15用のCoreがまだ発売前だからなのですが) Retina 15になって、今年で3年。 スペック的にはまだそんなになのですが、 例えば無線LANがacに非対応とか、Thunderboltが1なので4Kモニタへの60フレーム出力出来ないとか。 微妙に気になるかなぁって感覚だったり。 なので今日の発表で15がお預けだったので、冷静に見てました(^_^;) 今回のラインナップなら、やっぱ「新しい」じゃないんですかね? USB3.1 TYPE-C 1ポートのみの割り切りI/F ゴテゴテ足し算の製品作りより、スパッと引き算で製品作った方が良いと思うんですよね。 ただひとつ、MagSafeみたいに磁石でくっ付くって事はならないんですかね? MagSafe/MagSafe2と使いましたが、やっぱ便利だなぁって思ったりしますし。 15の刷新は、Intelが第5世代の製品を出してからですよね。 もうちょっと先ですかね。

肌の凹凸を捉えやすくした

髭濃いのに肌が弱いので嬉しいですねぇ。 マイナビニュースに カートリッジに“首振り”の動きを追加! 肌の凹凸を捉えやすくしたT字カミソリがついに日本上陸 という記事が。 髭剃りは、T字カミソリを高校時代から使い始め、 現在は、ジレット FUSION Power (5枚刃) 5枚刃になって、出血の確立がかなり下がって居るのですが、 カミソリの刃自体がすごく薄くなっているので、 耐久性に難ありって感じだったり。 で、ジレットの新型カミソリ(というかホルダーですね) この製品の最大の特徴は、カートリッジ部が左右24度の幅で横に“首振り”すること。 ジレットもですが、シックもカートリッジは上下首振りだけで、左右は首振りしませんでした。 それが、ボールとスプリングの組み合わせで、左右24度の首振りが実現なんですね。 ただ、記事に有るように、ホルダーをそのままの角度で顔に当てる事って そんな使い方しないんだけどなぁ?って思ったり。 通常使ってると、顔の角度に応じて、顔に当てる角度を調整しているので、 あのままっていうのは無いんですが(^_^;) 従来製品でヒゲ剃りを行う際、カートリッジをなるべく広い面積で肌に当てようとすると窮屈になってしまうが、後者ではその窮屈感があまり感じられなかった。手首は関節の構造上、折り曲げられない角度があるが、フレックスボール テクノロジーはそれを補ってくれる印象を持った。 窮屈ですかね? 毎日ジレット使ってますが、持ち方替えたり角度替えたりすれば、 広い面積で当てれるのでそんなに窮屈感を感じないですねぇ。 ただ、万人受けと言う意味ではこの製品のように首振り機構が有ると良いですよね。 で、記事に載っている替え刃なんですが、FUSIONシリーズの5枚刃じゃ無いですかね? しかもスムーサーの反対側が青色って事は、FUSION Powerじゃない方の5枚刃。 ホルダーもFUSIONシリーズを踏襲しているデザインなので、多分そうなんだろうなぁって思ったり。 FUSION使い始めて結構経つので、 この製品が店頭に出回ったら確認してみたいと思います。

HAKUBA ポータブルメディアケース S

メモステの時には必要性を余り感じなかったんですが。 製品名:ポータブルメディアケース 品番:DMC-20SSDBK 収納枚数:4 対応カード:SDHC/SDXC/SD/MicroSD 色:黒 JAN:497718737132 発売元:ハクバ写真産業株式会社 製造国:中国 メモステの時って、コンデジのT50と携帯のW21Sにそれぞれメモステを刺していて、 T50のメモステが溢れても、緊急回避でW21Sからメモステ取り出して差し替える。 って事をやってました。 なので、それぞれデバイスに刺している状態で使っていたんですが、 携帯はK011(京セラで、MicroSD) コンデジはS9700(ニコンで、SDサイズ)って運用になり、 SDカードを裸にしている事が多くなった?って感じだったり。 中を開けるとSDのサイズに切ったスポンジ。 2段構造になっていて、SDのサイズの下には、MicroSDのサイズに切っているので、 収納枚数としては、MicroSDx4、SD(SDXC/SDHC/SD)x4って事になりますね。 デジタル一眼のD300がCFなので、SDが爆発的に増えるのも考え辛いので、 4枚収納出来たら問題無しですねぇ。

MacBook Pro/Air専用拡張メモリーカードが

2,000円引きはオトクですねぇ。 週アスPLUSに Amazonセール速報:MacBook Pro/Air専用拡張メモリーカードが今なら2000円引き! という記事が。 以前にもエントリ上げた事が有る、TranscendのMBP/MBA専用の拡張メモリが、 2,000円割引のキャンペーン実施中だそうです。 これって、SDカードスロットに刺して使うので、 転送速度の速いSDカードを代用すれば、それで良いのでは?って思ってたんですが、 11,000円の2,000円引きなので、高速SDカード128GBを購入する事を思ったら、 同じ位な価格に下がりますよね。 読み込み95MB/s 書き込み60MB/s この辺りでSDカードの価格を調べると、SanDiskだと2万近くするので(^_^;) 拡張カードと同じトランセンドで、95/60だと、1万ちょっと。 それなら、やっぱ専用拡張カードの方が良いのかな?って思ったりも(^_^;) 内蔵のSSDが512GBなので、 作業用とかのドライブをこっちに割り振っても良いかも? あ、仮想のWindows8.1をこっちに置いて起動するって手も取れるんだ。 内蔵SSDはやっぱ空きを作っておきたいので、 これはやっぱ良いなぁって再確認してしまいました。 キャンペーンは3/19まで。 ちょっと考えてみたいと思います。

64GBモデル登場

今度は白だ。 マイナビニュースに マウスのスティック型PC「m-Stick」に64GBモデル登場、価格は25,800円 という記事が。 毎週在庫補充が行われて、発売開始になっても瞬殺になる、マウスコンピュータのスティックPCですが、 台数限定で内蔵ストレージが倍増した64GB版が発売になったようです。 通常の32GB版が光沢有りの黒だったのに対して、 64GB版はホワイトボディ。 この辺りは、色で差別化ですかね。 内蔵ストレージが64GBで、ボディ色が白色になった以外は、 通常の32GB版と全く同じ。 重量ですら同じなんですね。 内蔵ストレージ倍増で、価格が6,000円アップ。 19,800円が25,800円になると、 何か結構上がったなぁって感覚を受けてしまいますねぇ(^_^;) マウスコンピュータのオフィシャルページ を見て来ましたが、 白黒共に来週の13日頃に出荷予定だそうで、 やっぱ売れまくってますねぇ。 AndroidやChoromeだと、ちょっと躊躇しても、 フル機能版Windows8.1なら、旧Metoもスキップ出来るし、 使い慣れたソフトも入れれるし、 価格とニーズがばっちり合った結果なんでしょうねぇ。 増設不可の製品なので、内蔵ストレージが64GBっていうのは心強いですねぇ。 台数限定の白、どれ位出回るんでしょうね?

4x4 MIMOで

レビューの鑑みたいですねぇ。 いつものインプレスに UQ「Speed Wi-Fi NEXT WX01」~4x4 MIMOで最大220Mbpsに対応したWiMAX 2+モバイルルーター という記事が。 本日から発売開始になった、WX01のレビューが午前6時の段階で出てました。 事前に端末の提供を受けていて、記事を書いているのですが、 密度が凄い(^_^;) レビューの鑑みたいに思ってしまいました。 それと、実際の発売前にWX01を使って220の電波を掴んでいるので、 やはり4x4MIMOの通信は既にスタンバイOKだったって事ですねぇ。 レビューの内容が、 ・220に対応したルーターのWiMAX(1)/WiMAX2+/LTEの違い ・バッテリーの持ち ・本体の設定 ・通信速度の確認 ・他機能 ・スマートフォンアプリ ・結論 となっていて、 そして理路整然と整理されていて、読みやすく。 しかも、 LTEが搭載されていないのが残念だなんて一言も書いて無く 良いなぁって思いました。 その上、通信速度の検証は3個所で3回にわたって接続別・周波数別に計測して一覧表示。 恐れ入りました(^_^;) ただ、東京って電波状況悪いんですねぇ。 秋葉原でUSB接続で31Mが最速。 私の環境だと、WiMAX(1)で26Mとか出たりするので、2+でこの速度?って逆に思っちゃいます。 そして、WX01の白は本日から発売。 明日辺りから、購入した方のレビューが出始めますかね?

ジュネーブモーターショーに!

やっぱ方向性見失ってる。 マイナビニュースに ホンダ「シビック タイプR」ジュネーブモーターショーに! NSXも - 画像16枚 という記事が。 日本ではとうの昔に絶版になった、シビックのTYPE-Rバージョンがジュネーブモーターショーで発表されたようです。 欧州仕様の5ドアをベースに、色々弄りました。って感じですねえ。 ホンダ独創のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310馬力、最大トルク400N・mという歴代「TYPE R」モデル最高の性能を発揮する。 高回転で高速カムに切り替わるVTECと直噴ターボの組み合わせ。 NSXのエンジンもこのタイプだから、最近はそうなのかも知れないですが、 TYPE-Rって、そうじゃないでしょ? エンジンは、ノーマルから比べて超高回転型に仕上げ、ポート研磨まで施したVTEC 馬力は上がってるがエンジン単体では他メーカーに劣る物の、 ボディの剛性やトータルバランスで、小さい車が大排気量車をカモるっていうのが、TYPE-Rじゃないですかね? そこには、「人馬一体」と言われる、乗り手を選ぶが、乗り手が上手ければ底知れぬポテンシャルを発揮っていうのが 根底に流れる物だと思うのですが。 なのに、やれ馬力はこれだ、トルクはこれだ。ゼロ-100加速はこうで、最高速はこうだ。 ってカタログスペックを誇る車じゃないんですが? 欧州向け新型「シビック TYPE R」は2015年夏、欧州各国で販売開始される予定だ。 あ、欧州のみ販売でしたか。 であれば、日本国内で販売された、以前のシビック TYPE-R/インテグラ TYPE-Rとは違うものですね。 欧州版はTYPE-Rといってもラグジュアリーな面もあり、 国内版のようにサーキットのみって割り切ってる訳では無いので、 これで良いのかな? でも、最近のホンダに思う方向性を見失っているのをヒシヒシと感じるんですが。 それとインテリアの写真。 まだ自社開発で、通常トランスミッションのシーケンシャルは作れてないみたいですね。 さすがに、レーシーな車で、まだシフトがHパターンっていうのは(^_^;) 今年、車の乗り換えをせずに車検を通すのを決めたのも、 今のホンダ車に、これ欲しい!って思う物がなかったりするからだったり。

MINUS ION HAIR DRYER

煙吹いて壊れました。 ドライヤー使おうと思って、 洗面台のコンセントにドライヤーのプラグを刺してスイッチオン。 回らない。 あれ?って思いスイッチをオフにして再度スイッチオン。 パチパチって音がして、ファンから煙が上がり壊れてしまいました(^_^;) なので、新しいのを買って来ました。 製品名:mod's hair STYLISH MINUS ION HAIR DRYER 品番:MHD-1241-W 色:白 JAN:4968291303964 発売元:株式会社mhエンタープライズ 輸入元:株式会社三栄コーポレーション 製造国:中国 モッズ・ヘアですが、使用許諾を受けて作られた製品。 製造にユニリーバは関わってないですね。 店頭で触ってみて風量が一番多かったので、これを選びました。 ドライヤーって、ヴィダルサスーンのようなブランドだと1万円超えてる製品が多いか、 それ以外は2,000円台とか、もの凄く差が有りますね。 で、コストは部材に影響が。 今までのって、電源コードがカールコードだったんですが、 今回はストレートコード。 根元にコードをフックに掛けるリングが付いていますが、 プラグ先端の横にはリング無し。 時代は低価格を求めるとは言え、 コストダウンをやり過ぎじゃないですかね? それなりのものは、それなりの値段しますよ。って言うのを、 メーカーも言うべきじゃないかなぁって思いますねぇ。

「WX01」を3月5日より発売

白が先。 いつものインプレスに UQ、4×4 MIMO対応のWiMAX 2+ルーター「WX01」を3月5日より発売 という記事が。 3/上旬って発表されていましたが、5日(木)から発売開始ですね。 いつなんだろう?って思ってましたが、予想より速いって思ってしまいました。 4本の内蔵アンテナによる「4×4 MIMO」方式でのWiMAX 2+通信に対応。下り最大220Mbpsをサポートする。また、従来規格であるWiMAXでの通信も可能。一方でau 4G LTEには非対応。 使える電波は、以下のようになり、 WiMAX(1):○ WiMAX2+:○(220) LTE:× 私は、「WiMAXは、自環境のみでエリアと速度面をどうにかすべし」って思っているので、 LTE非対応端末は大正義に感じます。 ただ、一つ悲しいお知らせが記事に載っていました。 3月5日からはまずWX01の「パールホワイト」モデルが販売される。「ディープブルー」は3月12日から販売予定。 何と、3/5からの発売は白のみで、深青は3/12発売。 一週間後ですねぇ。 現状、心決まってる部分も有り、 深青+クレードルの構成で、乗り換え。 ただし、まだホームルーターかモバイルルーターのどちらにするか決まってなかったり。 NECが4x4MIMOのホームルーターも出してくれたら、 ホームルーター/モバイルルーターどちらも変えるのになぁ(^_^;) って事は、予約受付開始ですよねぇ。 ちょっと電器店とかに出没しないといけないですね(^_^;)

「W01」を酷使した

単純に110のレビューですが? ascii.jpに UQの高速WiMAX 2+ルーター「W01」を酷使した結果 という記事が。 現状で、一般ユーザーは220の速度の恩恵が受けれないWiMAX2+ ですが、CA(220)対応のW01は既に販売されていたりします。 CAの基地局移行は進んでいるのですが、W01用のファームリリースは3/下旬。 それまでは、基地局がCA220に対応していても、110でしか通信が出来ないんです。 4x4MIMOのWX01なら、手に入れればいきなり220になるのですが、WX01はまだ発売前。 このタイミングで「酷使した」って言われても、 単純に110の事ですよね? しかもWiMAX(1)とは通信できないので、減速されている事も確認できず。 流石に、このタイミングでのレビューは無いわぁ。って思いながら読みました(^_^;) 従来のWiMAXが使えない点、キャリアアグリゲーションによる下り最大220Mbps対応は周波数の切り替えが必要なため、1年程度をかけて順次展開されるという弱点もある。今回のテストではまだ下り最大110Mbps止まりというのを前提のうえ、人が多く集まるイベント会場、高層ビルの上などで現状のWiMAX 2+の実力を試してみた。 それなら、W01のレビューである必要無いです。 少なくとも、ファーム提供開始され220通信可能になった時点で、 都内は220だとこうなります。 ってレビューをしてもらった方が期待している人には役立つと思いますが? 2ページ目 で メッセでのW01+isaiの組み合わせで速度確認。 記事に記載が無いのですが、5回計測してその平均とかは出さないんですかね? 一発の計測のみの画像貼られても、その時そうだったって事にしかならないんですが。 その後、ホテルに移動しての計測って、 いきなりノートPCでの計測画面。 計測するのなら、同一条件でやらないと。 メッセでW01+isaiで計測したのなら、ホテルでもW01+isaiで計測しないと意味が無いですよ。 ホテルでのisaiの画像は最後に出るResultの画面。 何で統一しないの? その上でコメントが、 下りはまずまずだが、上りが少々厳しい だから、それは個人の主観ですよね。 WiMAX(1)が掴め