なる程、ISO用意する意味無いですかね。   ascii.jpに 新ブラウザー「Spartan」、ついにWindows 10プレビュー版で利用可能に と言う記事が。   この間10041のISOが提供開始になったと思ったら、  10049の提供開始なんですね。   確かにこの感覚でどんどんビルドが進むとしたら  ISOを用意する意味無いですよねぇ。   10049は通例になったFASTリング設定のユーザー向けに提供開始。   なので、アップデートしてみました。   fbl_impressive 10049 Professional。  がダウンロードされます。  で、これ、差分とかってレベルじゃなくて、  ほぼインストーラのレベルですねぇ。  結構時間掛かります。   一旦適用が終わると   再起動を促されます。  強制再起動でも良いと思うのですが、  キャンセルの選択肢有るんですよねぇ。   再起動すると、   アップグレード開始。  ココが掛かります。  前のWindowsをOLDフォルダに保存する位のアップグレードなので、  別OSがインストールされてるって感覚ですねぇ。    何度かの再起動が掛かると、  Windows8から導入された初期画面。  10ではCTRL+ALT+DELETEに戻ってほしいなぁって思いながらログオン。   そして、  お楽しみの、Project Spartan を起動   どうやら、このマークは地球で、  Project Spartan のアイコンもコレなんですが、  なんでフラット世代のアイコンってこんなに 劣化 してるんですかね?  旧Metroに続き、フラット表示は廃止すべきだと思うんですけどねぇ。   Project Spartan で私のblog表示してみましたが  これといって変わった所は無いですねぇ。  まぁ、そんなに凝ったページじゃないので、  新しいレンダリングエンジンの威力は感じないのかも?   二週間に1回ビルドが進むのなら、  どんどん出して欲しいですねぇ。  8.1 みたいに、 ラピットリリースって言いながら、  Update1 しか出ずに、Update2以降は中止なんて意味無いですからねぇ。