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1990年代に活躍した「アストロシティ筐体」が

最近はミニ流行りですねぇ。

いつものインプレスに1990年代に活躍した「アストロシティ筐体」がプラモデルに!「ストIIX」や「ヴァンパイアセイヴァー」などカプコンタイトルがセットで登場という記事が。

アストロシティ筐体のプラモデルが発売だそうで。
本製品は「アストロシティ」にカプコンのアーケードタイトル「スーパーストリートファイターIIX」、「ロックマン・ザ・パワーバトル」、「ヴァンパイアセイヴァー」の3タイトルを再現できる1/12スケールプラモデル。キットは接着剤不要のスナップフィットで、筐体に近いカラーで成形されているため塗装も不要。モニター用画面写真カードが付属し、カードの差し替えによって3タイトルを再現できる。
プラモデルとは言え、昨今の接着剤なし、塗装済のものなので、
単純に組み立てるだけで完成ったタイプですね。

モニタ用写真カードが付属しているので、
気分に応じて 3 つの格闘対戦ゲームのタイトル表示を再現可能って事ですね。

アストロシティ筐体は、アーケードで長く使われていて、
最近の液晶モニターになっているゲーム以外の、
レトロゲームが入ってて、ブラウン管表示してるのをまだ見かけることがありますね。

1/1 スケールのアストロシティ筐体を所有するには場所の問題がありますが、
1/12 スケールだと、3 つ並べて雰囲気出すレイアウトにするって使い方もできますねぇ。

1 個 3,200 円を高いと感じるか、安いと感じるかは、
当時どれくらいの熱量だったかによりますかね。

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