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Windows Server 2019 Insider Preview Build 17709 入れてみました

どの程度違うのかと思い

Windows 10 の Insider Preview は普通に利用していますが、
Windows Server も Insider Preview があるんですよね。


Windows Server 2019 Insider Preview Build 17709 が出たよ。
って書いてあったので、
Windows Server 2016 とどの程度違うんだ?って思い、
ISO ファイルをダウンロードしてインストールしてみました。

ダウンロードは、
Windows Server vNext Preview – Build 17709
って名前で、
LTSC を選ぶと 18 言語の中から任意で選択できますが、
Semi-Annual を選ぶと 英語のみ。

やっぱ日本語じゃないと意味がわからないので、LTSC を選びダウンロード。
仮想マシンは、Windows Server 2016 を選び、
ISO ファイルをマウントしてインストール。
あっという間にインストール完了。


2016 も 2019 もクライアント OS ベースが Windows 10 なので、
見た目が変わらない(^_^;)

2012(8)/2012R2(8.1)のように、左下の スタートボタン(Windows ロゴ)の有無とかで違うって分かりますが、
2016/2019 はこれわからないですねぇ。

2003 以降、R2 ってバージョンが有ったりしましたが、
2016 以降は、2016 R2 じゃなくて、2019 なんですね。
まぁそれのほうがわかりやすいですが。
ただ、これ GUI が Windows 10 ベースなら、2022 とかになっても、見た目同じで、
OS が新しくなった気がしないですね(^_^;)

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