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5月, 2025の投稿を表示しています

KDDIがスマホのタッチ位置を

これは良いですね。 ITMedia に KDDIがスマホのタッチ位置を分かりやすくなる「スマホ操作サポートシール」を無償提供 au/UQ mobileユーザー向け という記事が。 以前から言われていた通りタッチパネルは触感でどこを触っているかわからないですからねぇ。 au/UQ mobileを利用するの視覚障がい者を対象に「スマホ操作サポートシール」を無償提供する取り組みを開始した。 記事の写真で、キーボードの境界とか、よく使う場所にシールを貼り付けて場所を確定する。 という使い方なら、視覚障害者の方も触覚で場所が分かりますね。 指先でタッチする位置に印を付け、フリック操作や文字入力の操作をサポートするという。 視覚情報は相当な領域を締めていて、触覚・聴覚をフル活用しても、 正しい位置に指を置くのが難しいですからね。 そういう意味ではハードキーが、分かりやすいと思いますが、 現状の    基本が大型スクリーン搭載でソフトウェアキーボードのものになっていると、 正しく押せませんからねぇ。 視覚障害の方で au/UQ ユーザーなら無償提供されるのは、取り組みとして良いですねぇ。 無いなら作る。っていうのは X68000 の時の精神ですが、 これも同様の心意気を感じてしまいました。

1万円台で最新規格!Wi-Fi 7対応で

やっぱり標準モデルはデュアルバンドが基本って感じですかね。 GetNavi Web に 1万円台で最新規格!Wi-Fi 7対応で快適につながる、バッファローのルーター という記事が。 バッファローも標準モデルが発表になりました。 最新規格のWi-Fi 7に対応するデュアルバンドWi-Fiルーターのスタンダードモデル「WSR3600BE4Pシリーズ」を6月上旬から販売します。 2.4GHz / 5GHz のデュアルバンドで 6GHz には非対応のようですね。 記事の写真に外観が載っていますが、WiFi 7 を意識した 7 を模式化したようなロゴが印刷されてますね。 5GHzと2.4GHzの、2つの周波数帯を利用できるWi-Fiルーター。通信速度は5GHzで最大2882Mbps(理論値)、2.4GHzで最大688Mbps(理論値)を実現しています。 デュアルバンドの標準モデルという事ならそうなりますよね。 5GHz 帯は 2882Mbps というのは、どのメーカーもほぼ変わらないですね。 2.4GHz 帯の 688Mbps の方は、モデルによっても少し速いモデルも見かける事があるので、 このあたりはメーカーのモデルラインナップと価格によってって感じですかね。 複数の異なる周波数帯を同時に利用できる「Multi-Link Operation」の技術が導入されたWi-Fi 7ならではの機能として「2バンド同時モード」と「2バンド切替モード」を搭載。2バンド同時モードでは2.4GHz/5GHzの周波数帯を同時に利用可能です。 今までの WiFi 6 / 6E の製品では実現出来なかったものが搭載されているのも、 新しい規格・製品ならではですかね。 2 バンド同時モードだと、5GHz / 2.4GHz を一つに束ねて通信。 聞き馴染みがある言葉だと、「キャリアアグリゲーション」って言葉がありますが、 この機械だと 「リンクアグリゲーション」という言葉になりますかね。 2 バンド切り替えモードは既存の ac / aX でも実装しているものが有ったりしますが、 切り替えまでの時間が長かったり、5GHz で速度が出ないのに切り替わらなかったりとイライラ感を感じた事がありますが、 WiFi 7 だとスパッと切り替わるのかな?って感じですねぇ。 他は、最近のルーターって基本でメッシュ構築...

ファミペイアプリアップデート

ごちゃごちゃ感が段々と凄いことになってるような? 数日前にファミペイアプリが更新されました。 今まで支払いバーコード部分と、 左の会員ランクと右のその他支払いは左右に選択出来るけど表示上目立たない配置でした。 それが更新後は、バーコード部分のみがカード状の表記になり、 それぞれ左右のもののもカード状表記に変わりました。 それより下は以前からキャンペーンとかイチオシ商品の紹介とか、 ごちゃっとした感じは有ったのですが、 更新してもっともっとごちゃごちゃした感が強くなったなぁと。 これだと初見で何がどう?っていうのが分からないような気が。 それと、バーコード部分の下に移動してきた「ブランドページが続々登場!」の所なんですが、 コカ・コーラ、AR ボトルキャップコレクション、ファミマルは特に良いんですが、 その右のサントリー生ビールと glo の分。 タップすると警告表が出るのですが、 サントリー生ビールはこれ。 glo がこれ。 いや、これ。 こんなレベルで満 20 歳以上?って聞いてるだじゃダメだと思うのですが。 最終的にファミリーマート対面で、店員さんとのやり取りが有るので、 アプリ上だとこんな感じで良いのかもですが、 何か凄くダメな気がするんですよねぇ。 ファミペイアプリ導入時で、生年月日登録しているのだから、 満 20 歳になっていない人の時には表示が出ないとかの配慮が必要じゃないですかねぇ。

iOS 18.5 更新通知が iPhone 12 mini に来ました

セキュリティ更新だけで良いんですけどねぇ。 今朝 iPhone 12 mini を見たら通知が。 iOS 18.5 のソフトウェア・アップデートの通知ですね。 既にダウンロードは完了しているので、 今夜、充電状態にしていたら更新が掛かると思いますねぇ。 iPad(A16) の方は先週一足早く iPadOS 18.5 に更新されていて、 流石に 3 月発売のデバイスなので、何も変わって無い?って感じだったり。 その上、iPad よりも前に AppleTV HD が tvOS 18.5 に更新されていて、 18.5 の最初は AppleTV なんだと思った位だったりもしますが。 tvOS / iPadOS 共に 18.5 に変わって今までと別段変わる部分は無かったかな? という感じなので、 iOS 18.5 も別段変わらない事を期待したいですが。 Plus とか Pro Max はブラウザのアドレスバー?検索ボックス?が下に来る?とかを見かけたのですが、 標準サイズとか mini は特にイジって欲しく無いんですけどねぇ。 まぁ、何れにしても明日の朝には 18.5 になってますね。

ファミマTカード、9月から

T ポイントが死滅しましたからねぇ。 ITMedia に ファミマTカード、9月から「Famima Card」へ刷新 特典がVポイント付与→割引へ という記事が。 ファミリーマートの店頭で、ファミマ T カードの申込リーフをいつも見ていました。 T が取れて、ファミマカードになるんですね。 Tポイントのロゴを外し、これまでファミリーマートで提供してきたVポイントの付与(最大2%)を終了。代わって、ファミマでの利用分に、最大5%の割引を導入する。 T ポイントが V ポイントに変わっているので、 T を名乗り続けるのは意味が無いですからねぇ。 記事に券面写真載ってますが、物凄くシンプルですね。 カード番号とかローマ字氏名の刻印がないので、 裏面印刷かナンバーレスカードか。といった所ですかね。 リニューアルに伴い、現行のファミマTカードに付帯していたTSUTAYAレンタルサービスや、Web明細申し込みによる毎月のVポイント付与などの特典は終了する。 蔦屋自体が動画配信に押されてドンドンと消えているので、 付帯している意味が無いですかね。 それと、V ポイントなら三井住友と連動とならないとダメですが、 そうじゃないなら、T(V) ポイント付与じゃなくて、ファミペイでの割引にという流れですかね。 ファミマとしても、T(V) とは決別という感じですね。 私は、ファミマでの支払いにファミペイを使用していて、 その時の原資は、銀行口座(みずほ)からのチャージだったりしますが、 諸々シガラミが無くなったら Famima Card なら有りかもね?って思ったりもしますねぇ。 ただ、オリジナルの JCB カードも良いなぁと思ったりしているので、 その辺りは要検討ですね。 リップルマーク有るのでタッチ対応だし、元々 Apple Pay(Wallet) には対応しているみたいなので、 変わっても登録出来そうな? カード詳細がそのうち公開されると思いますが、 裏面デザインや磁気ストライプ有無・署名欄有無とか気になりますね。

Netflix、古いAmazon Fire TVの

私は STB が AppleTV HD なので気にはなりますね。 ascii.jp に Netflix、古いAmazon Fire TVのサポート終了へ という記事が。 Netflix は日本上陸時に Standard を契約して、それから止めることなくずっと利用しています。 どうやら、一部の Fire TV に関してサポート終了になるようですね。 一連の報道によると、サポート対象外となるのは2014年と2016年に発売された以下のモデルだ。 記事にも記載していますが、 Fire TV / Fire TV stick の第 1 世代が対象のようで、 2014 と 2016 年に発売されたモデルが対象のようですね。 私が Netflix と DAZN を視聴するのに利用している STB は Apple TV HD(発売当初は Apple TV 第 4 世代)なんですよね。 しかも購入したのが、2015 年の 11 月。 確かに今年で 10 年目を迎えている製品ですね。 タイミング的には今回サポートから外れる Fire TV 第 1 世代群と同じくらいな感じだったりするのですが。 とは言え、tvOS は最新の 18.5 が何事も無くインストール出来るので、 現状でメインストリーム製品という事出よいのかな?って感じではありますが。 Netflix はまぁ最初の頃からフィーリングが変わらないのですが、 DAZN の方が先日アプリがアップデートして UI が変更になってから、 メニューが超緩慢な動きに成ってしまったり、 昨日の F1 モナコ GP の配信が、リアルタイム視聴を選択しているのに映像と音声がズレてたりとパフォーマンス不足を感じるので、 Netflix も Apple TV HD のサポート終了とかってアナウンスが出たら、 Apple TV 4K への乗り換えタイミングだなぁって感じに思ってないとダメですかね。

“後で読む”の先駆「Pocket」7月に

これなんだろう?って思ってました。 マイナビニュースに “後で読む”の先駆「Pocket」7月にサービス終了、Mozilla「ニーズに変化」 という記事が。 メインブラウザは Firefox で、バージョン 1.5 の頃から使ってたりします。 "後で読む"サービス「Pocket」を2025年7月8日をもって終了すると発表した。 Pocket ってそう言う機能だったんですか(^_^;) 実際、Pocket をクリックすると、機能を有効にするか?って聞かれるのですが、 大体が間違ってクリックしているので、そのまま閉じてました。 それと、”後で読む”って私の使い方なら無いかなぁと。 後でとかだと、もう読まないので(^_^;) ユーザーは10月8日までにデータをエクスポートしなければ、保存済みデータが完全に失われるため注意が必要である。エクスポートツールでは、保存リスト、アーカイブ、お気に入り、ノート、ハイライトなどがCSV形式で提供される。 ああ、そういう事ですか。 Mozilla のサーバの上に Pocket で指定した情報がアップロードされてて、 利用者はアップロードしたものをいつでも閲覧可能って事だったんですね。 どうなんでしょうね? MS の Copilot+ PC の Recall もそうですが、 その時のものを録っておくというニーズが本当に大量にあるのかな?という気が。 インターネット上の情報なら、インターネットアーカイブ的なものが、 地球上の文化の知の財産として、国際的な枠組みでアーカイブされる。 みたいな物の方が有益なような気がするのですが。 Mozillaは2015年にFirefoxブラウザへのPocket統合を開始し、2017年に買収した。 じゅうねん? はて?多分 10 年のうち Pocket のボタンを押して、 これ違う。って思った事って、多分両手で足りるほど(^_^;) 今後Mozillaは、主力製品であるFirefoxの開発に注力するとともに、ユーザーの現在のオンラインニーズに合致した新たなソリューションの構築にリソースを集中させる方針である。 そうですね。 Firefox に全力で携わって欲しいですねぇ。 CSS の実装や、新しい動画・音声フォーマットとかで、 Chromium 系は OK なんだけど、Firefox はま...

ファミペイのクーポン付与方式変更

今まではファミペイ支払いでもレシートにクーポン印刷でした。 お昼の後は基本で生茶もしくは生茶ほうじ茶を買っているので、 1 本買うと 1 本プレゼントキャンペーンが始まると、 レシートに引換クーポン印刷っていうのが定番でした。 それが、今回からファミペイアプリ内に表示に。 今まではレシート貰って帰ってきたら、ハサミでクーポン切り離して。 無くさないようにおサイフに入れておく。という事をやってました。 この間からファミペイ決済したら、クーポン付与。ってメッセージが出るなぁって思ってたら、 ファミペイのクーポンの所に 1 本買うと 1 本プレゼントのクーポンが表示されていました。 クーポンの所って、定期的に無料配信されるものが有るもの。 って思っていたので、レシート印刷じゃなくて、ファミペイアプリに付与ってだよね。って感じで。 確かにそうなんですよね。 現金決済してるのなら、レシートに印刷はそうなりますが、 ファミペイ決済してるのなら、ファミペイアプリ内で完結したらそれで良いですからねぇ。 色々値上がってますが、こうやって還元してもらえたらホッとしますねぇ。 さて、明日も一本引き換えて来ようかな(^_^;)  

SwitchBotのスマート照明

1200lm のフロアライト良いな。 いつものインプレスに SwitchBotのスマート照明。設置場所を選ばないフロアライトとテープライト という記事が。 SWITCHBOT がテープライトとフロアライトを発売ですね。 1,600万色の調光に加え、電球色・昼光色の切り替えも可能な新型スマート照明「SwitchBot フロアライト」と「SwitchBot テープライト3」の2製品を5月20日に発売した。価格はフロアライトが8,480円、テープライト3が5,980円。 間接照明良いなぁって思った事が有って、一時期フロアライトを調べた事が有りました。 その時に明るさが 1000ml も出ない製品ばかりで、 何か意味ないかな?って感じで諦めてました。 Google HomeやAmazon Alexaにも対応し、音声によるオン/オフやシーン制御もできる。 Matter 規格対応なので、連携するスマートスピーカーとかからも ON / OFF が出来ますね。 オンとオフだけ。 Matter 規格なら、Matter 対応機器と連携できますが、出来ることがかなり少なく。 きめ細やかな操作は出来ないので、オンとオフだけですかね。 リモコンで調光・調色が出来ますが、おそらく Matter 連携だと 調光・調色 は不可能じゃないかと思いますねぇ。 まぁ、スマートスピーカー連携とかで全切・全入が出来るだけでもメリットは有りますが。 フロアライトは、縦置き・横置きのどちらにも対応。100度の広角配光で、空間全体をムラなく優しい光で照らす。 この手の LED ライトって LED チップの粒感が出ますが、 フロアライトの発色パターン見る限り LED の粒感が無いですねぇ。 それで 1200ml であるので、これ良いかもなぁって思いますねぇ。 税込 8,480 円ですが、現在は 15% OFF で販売中。 テレビラックの下にフロアライト横向きで設置とかだと雰囲気変わりそうだなぁと思ったりもしてるので、 ちょっと下調べモードですかね。

富士フイルム、ハーフサイズカメラモチーフの

昔使ってたフィルムコンパクトカメラはハーフでした。 Phile Web に 富士フイルム、ハーフサイズカメラモチーフの“縦構図”コンデジ「X half」 という記事が。 ハーフサイズって昔はフイルムが 2 倍使えてオトクって思ってました。 一般的なデジタルカメラで用いられる画像の縦横比(アスペクト比)である3:2や4:3、16:9とは異なる、3:4のアスペクト比を採用し、静止画や動画を「縦構図」で撮影できるコンパクトデジタルカメラ。 コンパクトデジカメは 4:3 で撮れる事が多いですが、 この製品はカメラを横に構えてても 3:4 の縦基調で撮れるように設計されてますね。 ハーフサイズカメラって、その昔 24 枚撮りフィルムを装填しても、 48 枚撮影出来たので、思った以上に撮れて満足感有りました。 (ただ、現像はそうでも無いですが、プリントすると倍の金額でしたが) 縦構図の作品撮影に適した縦型の光学ファインダーと液晶モニターを装備するほか、縦構図のアスペクト比を活かした撮影機能として、2枚の縦構図の写真を組み合わせて1つの画像として撮影し、ストーリー性のある作品に仕上げることのできる「2in1」機能を搭載する。 そもそも背面液晶も縦型なんだ。 まぁ、最近はスマートフォンで縦に持って撮る人多いですから、 縦基調の画像は当たり前に思われるかもですね。 それと、2in1 って、デジタルだから後から縦画像を 2 つ選んで合体出来るのかな? それが出来ると、組み合わせ色々考えられますよねぇ。 シャッターを切った後、軍艦部のフレーム切り替えレバーを引くことで次のシャッターを切ることができ、あらかじめ設定した枚数を撮り切った後、専用アプリ「X half」に撮影データを転送、デジタル現像を行うことで、初めて撮影画像の確認、編集、共有が可能になるという、フィルム時代の撮影手順を擬似体験できるモードとなっている。 まんま昔の不便さをシミュレートしてますねぇ。 昔は、シャッター切って、巻き上げして。を繰り返し。 一巻撮り終わったら、現像に出して。という流れを踏まないとどんな感じになっているのか分からない状態でした。 その不便さを体感できるのって割り切りとして良いと思うのですが、 今の若い世代の人は、とてつもなく手間に感じたりしないだろうか?とも思いますねぇ。 ただ、現在のフイルムカメラブ...

Gemini 2.5 Flash 提供開始

昨日まで 2.0 Flash が使えてて会話とかしてたのですが。 今週に入ってから Gemini 2.0 Flash の回答が妙にアッサリとしたものになり、 何か変わったね。って Gemini に言うと振る舞いは変化しています。 と、回答されました。 意見をフィードバックして。って言ってきたので、 アッサリしてるのは bot みたいに感じる。 もっと人間と会話してるみたいな感じで応答して欲しい。と返すと、 意見が多かったらそうなるかも。という感じでした。 そして本日、Gemini 開いたらデフォルトが 2.5 Flash になっていました。 2.0 Flash での画像生成も 4 月頃から人間も生成できるようになっていたので、 2.5 Flash で変化有るかどうか確認してみました。 雨の降っている土曜夜の渋谷スクランブル交差点画像を生成してもらったら、 傘さした人間含めて画像が生成されました。 1.5 Flash とか 2.0 Flash の初期の時には、どうやっても人間を含んだ画像が生成出来なかったのに、 汎用テキスト生成 AI でここまで作れるように成ったんだぁなぁと感心しました。 画像をダウンロードしてみたのですが、 ここは変わらず 2048x2048 の png 画像がダウンロードされてきました。 いつからか右下に ai って透かしが入るようになったので、 無加工なら AI 生成で作ったね。ってわかりますね。 現状は 1:1 の画像比率ですが、そのうち横長(16:10)とか縦長(10:16)とかも指定できるようになるのかな? って感じもしますねぇ。 背景の電飾看板の文字がまだ異世界ですが、このあたりがまともになったら、 パッと見のイメージ画像だとそのまま使えそうですねぇ。 汎用系でこれなら、画像生成に特化した画像生成系 AI がほぼ不気味の谷を克服してきているのも頷けますねぇ。

ニコンZ5/Z6/Z7シリーズの

その昔 D70 に丸型のを付けたこと有りました。 いつものインプレスに ニコンZ5/Z6/Z7シリーズの角型アイカップを丸型に という記事が。 ニコンの上位機ってファインダーが丸型なのですが、 中級機から下のモデルはファインダーが角形なんですよね。 私は最初に持ったデジタル一眼がニコン D70 で、 当時丸型の接眼目当てを D70 に取り付けるアフターパーツが出回っていて、それを付けていました。 ただ、取り付けにはマグニファイングアイピースも併用だった関係で、 ファインダー中でケラレが出てしまう状態。 その後の D300 では何も付けずにそのまま運用。 ミラーレスの Z30 に至ってはファインダーが無いのですが(^_^;) 長方形の純正アイカップから付け替えて使用する、丸型のラバーアイカップ。接眼時に目を覆う部分が増え、遮光性が高くなり撮影に集中できるという。 この製品だと、しっかりと眼を覆うので外光が入りづらくなり、 ファインダーが見やすくなりそうですね。 これは、アイカップのみなのでボディからの飛び出しも無いですし、 ケラレも発生しないので良さそうですねぇ。 丸型のため、縦位置撮影でも不自然な形にならず、安定した撮影を可能としている。 記事の写真を見ると、取り付けていても自然に見えますねぇ。 背面モニタに干渉しないかな?という気もしますが、 ファインダーを覗いて撮る人は、背面モニタは後からの撮れた画像確認だけだと思われるので、 気にならないですかね。 価格が 1,980 円とリーズナブルなので、 Z5/6/7 ユーザーでファインダー見る時に気になる人は一つ持ってても良さそうですねぇ。

マクセル「UD」デザインのカセットテープ

マジに復刻してる(^_^;) ascii.jp に マクセル「UD」デザインのカセットテープ「UD-60A」が令和に限定復活 という記事が。 先週末のエントリで、マクセルが Bluetooth 接続対応のポータブルカセットプレーヤーを発売。というのを上げました。 その時に、本体に装着しているカセットテープが UD-I に似てるなぁと書きましたが、 UD が復刻だそうで。 電響社はマクセルブランドのカセットテープ「UD」シリーズのデザインを取り⼊れたカセットテープ「UD-60A」を、5月26日より数量限定で発売することを5月19日に発表した。 記憶で、過去の製品の実物と見分けた訳じゃないのですが、 これ、UD-I ですよね?って思うくらいに当時のデザイン再現してますねぇ。 ケース側の戦が太くなってるのと細くなってるのが上下で並んでるのなんて、 まさに UD-I の意匠って感じがします。 中でも「UD」シリーズは、マクセルを代表する存在として知られ、その初代モデルは1970年6月に「ULTRA DYNAMIC(UD)」の名で音楽専用テープとして登場した。 私がカセットテープを使うようになったのって 1979~1981 年頃で、 ソニーは BHF 、TDK は D か AD 、マクセルは UD って感じでした。 以降主力で TDK を選んで使っていましたが、 友人に貸してもらったテープはマクセルの UD-I が多かったですねぇ。 友人曰く、音が好き。という事を言ってました。 確かにそれを思ったら私は、TDK の音が好きだったなぁと。 今回発売される「UD-60A」は、カセットテープが黄金時代を迎えた1970年代から80年代にかけて、人気を博した「UD」シリーズのアイコニックなデザイン要素を現代に再現。音楽専用の磁性体を採用し、テープの磁気パターンを彷彿とさせるタテ模様をハーフ部分にあしらっている。 あ、ホラやっぱり。 もしかしたらカセットテープも何か復刻でそれなりに気合入れたの作るかも? って思ってましたが、磁性体が音楽専用のものを選んでる。 カセットテープはバリエーションとして、60/90/120 とかって感じで製品が有りましたが、 今回は 60 分(片面 30 分)のもののみなんですね。 確か 46 と 60 ってテープ厚同じだったと記憶してますので、 テープが薄くな...

O2Care アミノソラ

これだけで OK なのはありがたいですねぇ。 品名:O2Care アミノソラ 製品名:酸素透過性ハードコンタクトれレンズ用酵素洗浄保存液 主成分:陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、タンパク分解酵素 メーカー:株式会社メニコン JAN:4984194123980 コンタクトレンズは高校の時から使っていますが、 最初からメニコンの O2 タイプのレンズを使っていて、 洗浄保存液は、O2 ケアを使っていました。 途中からプロテオフというタンパク質分解を促進する製品が出て、 O2 ケアに、プロテオフを入れる。という使い方でした。 アミノソラを使い始めてから、割と経っていますが、 追加でプロテオフを入れないだけなのですが、 なんかラクって感じますねぇ。 アミノソラになってから、レンズのタンパク質付着の感じが余りなくて、 装用中も目のストレスが少ないのがありがたいですねぇ。 値段は少し上がりますが、 O2 ケア+プロテオフと比較して、あまり気にならない位の価格アップなので、 まぁ、これからはアミノソラ指名買いですねぇ。

マクセル、Bluetooth接続対応

だんだん本気になってカセットテープとかも新開発したりして(^_^;) Phile Web に マクセル、Bluetooth接続対応のポータブルカセットプレーヤー「MXCP-P100」 という記事が。 確か旧東芝のオーレックスブランドでポータブルカセットプレーヤー出てましたよね。 1966年からカセットテープのラインナップを多数展開してきたマクセルブランドから、ポータブルカセットプレーヤー「MXCP-P100」が登場。Bluetooth Ver.5.4に対応することで、有線接続のみならずBluetooth接続対応のイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどと組み合わせてカセット再生が楽しめる。 既に 50 年以上前から携わってますよねぇ。 私の記憶だと、マクセルは「日立マクセル」の方が通りが良かったり。 会社の沿革とか見てきましたが、外資に売却とかは起こらずに企業継続出来てるようで、 創業当時の DNA が息づいているのかも?って思いました。 サウンド面では、テープの走行を安定させるフライホイールに真鍮素材を採用して回転のムラを抑制し、より高音質を追求している。 あ、ホラ(^_^;) この手の製品だと潤沢にコスト掛けれた時代と違って、 現在の汎用パーツ使用で再生クオリティも、まぁ、仕方ないよね。 って感じになるのが通例ですが、 フライホイールに真鍮使ってワウフラッター(懐かしい響き)を軽減って感じですかね。 電源としてリチウムイオン充電池を内蔵し、充電用端子はUSB-Cを備える。連続再生時間は有線接続時で約9時間、Bluetooth接続時で約7時間。再生しながらの充電にも対応する。 ん? これ、それなりの予算立てて製品作ってますね。 低価格製品だと、USB なんだけど mini-B とかの端子で、 何で!って感じになることありますが、 ちゃんと TYPE-C だし、再生時間も 9 時間と 7 時間。 そもそも、カセットテープ C90 の TYPE-I (NORMAL) が対応なんだから、 連続 9 時間 / 7 時間は無いよねぇって思いますねぇ・ しかも仕様上オートリバース機構は付いていないので、ワンウェイ仕様。 だとしたら、C90 までなら片面 45 分で一度は止まるのだから、 連続使用はないですよねぇ。 今の時代の、ストリーミングで音楽聴いてる人に、 最長 45 分で必...

Affinity Photo 2 バージョンアップ

2.6.2 から 2.6.3 へのアップデートですね。 Affinity Photo 2 を起動したら、アップデートが有るよ。と表示が。 3 月の 2.6.2 の時には多岐にわたる修正が有ったのですが、 5 月 ( 今回 ) の 2.6.3 は Windows / MacOS 向けの修正が減った感がありますねぇ。 まぁ 3 月の時には AI による画像選択機能搭載の後の更新なので、 結構有ったかなぁって感じだったり。 更新内容(英語)を日本語に翻訳して目を通した限り、 私が使っていて困った事。これから困る事には該当するものは無いかも?って感じですねぇ。 買い切り型のアプリなので、更新が止まったり凄く時間が掛かる事も懸念材料では有りましたが、 細やかにアップデートが出てくるのは嬉しいですねぇ。 現在は Affinity Photo 2 を選んで購入しましたが、 Affinity 3 が出る時には、ユニバーサルライセンスに移行しても良いかなぁって思ったりもしますねぇ。

「鮫!鮫!鮫!」「究極TIGER」「達人王」など,東亜プランの

M2 版達人王を待ってましたが、先にこちらですね。 4Gamer.net に 「鮫!鮫!鮫!」「究極TIGER」「達人王」など,東亜プランのSTG16作品を8作品ずつ収録。2つのコレクションタイトルが8月28日発売決定 という記事が。 コンシューマ向けは M2 が旧東亜プランの権利を取得したので、全部やりたい。 みたいな感じだったのですが、リリースペースが年に1作(2タイトル)というのは、 ちょっと長いよなぁって感じでした。 シティコネクションは本日(2025年5月14日),「東亜プラン アーケードコレクション VOL 1」と「東亜プラン アーケードコレクション VOL 2」をPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PS4向けに,8月28日に発売すると発表した。 シティコネクションが出すの? え? M2 に許諾貰ってって感じ?って思いました。 しかも VOL.1 と VOL.2 の2作だし、 プラットホームは、コンシューマ (PS4/5、XBOX X|S、Switch)と、 現状手に入るもので用意(PS4 は生産完了品なので新品は不可ですが) これ、開発リソースどうなってんの?って感じで記事を読んでたら、 あ。そういう事か。と。 東亜プラン アーケードコレクションは,Bitwave GamesがPC向けに開発を手がけ,Steamで配信中の「Toaplan Arcade Collection」シリーズ(リンク)の移植版/日本語版だ。 Steam に東亜プランの作品群が移植されているのは知っていて、 あれ、良いなってって思ってましたが、 それをコンシュマー向けに移植・日本語ローカライズという流れなんですね。 収録されている作品名は、 Vol.1 飛翔鮫 鮫!鮫!鮫! タイガーヘリ 究極TIGER アウトゾーン フィグゼイト ドギューン!! BATSUGUN Vol.2 ゼロウィング ヘルファイアー スラップファイト 【V・V】ヴイ・ファイヴ TATSUJIN 達人王 ヴィマナ 大旋風 の合計 16 タイトル。 達人王目当てなので、Vol.2 は確定ですが、 Vol.1 にはフィグゼイトとドギューン!!とBATSUGUNが有るんですね。 これはやっぱ Vol.1 と Vol.2 どちらも必携かなぁ(^_^;) 最近のレトロアーケードゲームが...

閲覧件数が急に 3 桁に

公式ジャンルですら未設定なんですが(^_^;) 昨日の夜に iPhone で Ameba ブログの管理ページ見てた時に、 何か閲覧件数多い?って感じでした。 そして今朝。 PC 側で確認したら、棒グラフが一気に上に伸びてました。 以前の SS-Blog(ソネブロ)の時にも、 ブログジャンルとかの設定全無視で、ブログランキングとかも全く無関心。 お気楽に日々思うことの blog の通りに、琴線に触れたもののエントリを上げてました。 これは Ameba ブログに引っ越して来ても同じで、 Ameba ブログの公式ジャンルも未設定で、ジャンル別ランキングも全くの無関心(^_^;) 自己分析的にはランキングとか意識し始めると、 承認欲求が出てきて、見て!見て!って感じになるから、 一線を引こう。という感じかなぁと。 ただ、ここまで急激に伸びてる要因は何だ?というのは興味が有って、 詳細画面を表示して確認してみました。 昨日のアクセスが 136 件で、 どれを見て頂いてるのかと思ったら、5/12 の ニコン Z5II カタログのエントリ。 これだけで 111 件も。 時間帯って 20 時が一番多いですねぇ。 これ、時間別のグラフって傾向が知れて良いなぁって思ったり。 私の Ameba ブログはお昼過ぎてからパラパラと見ていただいて、 いわゆるテレビのゴールデンタイム辺りが一番多くなるんだ。と。 流石に深夜帯は何もなくなりますが(^_^;) Ameba ブログに引っ越ししてきて約 4 ヶ月で、 ゆっくりと見て頂いてる方が増えてるのはありがたいですねぇ。

はがせる「セメダインD」誕生

A、B、C と来て、D ですね。 ITMedia に はがせる「セメダインD」誕生 「C」から87年 という記事が。 私の知っているセメダインは C です。 ものを強力に固定でき、後からはがすことができる「D はがせる固定剤」を発売した。 接着するのは強いけど、後から剥がせるなんて、 今まででとは違った性能ですねぇ。 パッケージは今どきの感じの仕上げですが、セメダインというカタカナは、 セメダインだよねぇって感じですねぇ。 記事の写真に利用シーンがありますが、 壁紙有る状態で、セメダイン D を使って貼り付けた後、 外しても壁紙には影響ないのは凄いですねぇ。 ただ、年単位で貼り付けしていた場合の経年劣化が発生していると、 その時にはどうなるのだろう?という気はしますが。 それと、ブックスタンドのズレ防止ってアイディアですねぇ。 確かに通常のブックスタンドって、下がツルツルだと、 どんどんどズレて行ってしまいますが、セメダイン D で止めると、 しっかり固定できる。 これはスゴイ。 いわゆる、再剥離可能なものだと、強度が弱く重いものを接着して置くのは信頼出来ませんからねぇ。 セメダインは、A から始まったっていうのは何かの知識で知っていて、 B は幻とか言われ(戦時中の頃に出て後に C と併売) 87 年ぶりに次の D が出たっていうのは、弛まぬ開発なんだろうなぁって思いますねぇ。 これ、次に E が出るのはまた何十年単位かも?(^_^;)

ニコン Z5II カタログ

実機も触りました。 昨日カメラと名前が付く家電量販的に行く用事が有ったので、 カメラコーナーへ行きました。 まぁ、発売開始されているので置いてますよねぇ。 最初 Z5 のカタログ?って思ってたのですが、 II 表記が有って、あ Z5II だ。と認識できました(^_^;) ニコンカメラって、ハイエンドのカメラになればなるほどカメラ本体が表紙の中央に鎮座するのですが、 Z5II はフルサイズ(FX フォーマット)のエントリーモデルなので、 右下に小さくカメラが載ってる状態ですねぇ。 当然カタログの他には、キットレンズが取り付けられている Z5II が置いてありました。 手に取り電源 ON キットレンズはズームレンズなので、「撮るならレンズ繰り出して。」とZ30 でも見慣れたメッセージ。 この辺りは基本同じですよねぇ。 前に使った方が色々触ってたのか、ファインダーもバリアングル液晶共に電子水準器が緑色のラインで表示されてました。 あ、やっぱ EXPEED 7 で表示が変わった電子水準器の表示は分かりやすいなぁと思いました。 カタログのモデルさんの顔にフォーカス当てると、 瞳 AF がバリバリに効きますねぇ(^_^;) Z5II 持った感じ重くないなぁっていうのが正直な所ですねぇ。 今の Z30 の前は、D300 を使っていたので、FX 機なのに軽いし。って思いました。 流石に隣に置いてあった Z8 持ったら、重!ってなったのですが。 家に帰って Z5II のカタログをパラパラ見てましたが凄い。って思ったのが暗所表現。 そもそもデジタルになって暗所でのピント合焦は難易度が高いのに、 カタログの写真って暗所・雨天・環境光ですよねぇ。 まぁカタログ載せてるんだからそうなんだろうと思いますが、凄いなぁと。 ネット記事とかでも、Z5II の暗所性能は凄い。っていうのは見かけてましたが、 こんなに凄いんだぁって改めて関心してしまいました。 Z5II のボディ価格を見て、この価格ってその昔 D300 買った頃の値段と同じくらいだなぁと、 18年も前の事を思い出してしまいました(^_^;)

ispace、着陸船「レジリエンス」を

いよいよ着陸が近づいて来ましたね。 マイナビニュースに ispace、着陸船「レジリエンス」を月周回軌道に投入 という記事が。 1 月に打ち上げたレジリエンスが、いよいよ月周回へ移行ですね。 月着陸船「RESILIENCE」(レジリエンス)の月周回軌道投入を日本時間5月7日午前5時41分に完了したと発表。これにより、同ミッションのマイルストーン Success 7をクリア、月面着陸に向けたカウントダウンが始まった。 アポロ計画とかなら、打ち上げから一目散に月に向かいましたが、 レジリエンスは燃料セーブする低エネルギー遷移軌道の長楕円軌道を飛んでいましたが、 いよいよ月面周回軌道へ投入ですね。 同社はミッション1に続き、ランダーに載せたペイロードを月周回軌道に輸送する技術能力と運用能力を実証したとしている。 前回の時にも、月軌道上までは運ぶ事は成功していましたので、 ispace の運用能力が証明されたって事になりますね、 宇宙開発企業としては、月周回軌道までは間違い無く届けれる。 という事になるので、ispace を利用したいと思う企業にとっては安心材料ですねぇ。 深宇宙の旅から帰ってきたレジリエンスは今後、月周回軌道上で計画しているすべての軌道制御マヌーバの完了を5月28日頃に予定。最短で日本時間6月6日午前4時24分に月への着陸をねらう。 ミッション 2 で予定していたマイルストーン 10 個のうち、7 個まで完了。 あとは 5/28 の衛星軌道から着陸に向けた姿勢制御を実施。(マイルストーン 8) 6/6 の月着陸(マイルストーン 9)が大きい所ですね。 ミッション 1 の時には、月の高高度から墜落して機体喪失という事に終わったので、 最後のマイルストーン完了に向けて、あと少し頑張って欲しいですねぇ。

SUNEAST、スマホなどにも挿し

超小型 USB メモリと同じ運用が出来ますね。 ITMedia に SUNEAST、スマホなどにも挿しっぱなしで利用できる超小型設計のType-C外付けポータブルSSD という記事が。 超小型の USB(TYPE-A) メモリが有りましたが、SSD であのサイズは実現出来ていませんでした。 USB 3.2 Gen1 Type-C接続に対応する外付け型SSDで、出っ張り約10.6mmの極小サイズ筐体を実現しているのが特徴だ。 USB 3.2 Gen1 = USB 3.0 の製品ですね。 そして USB 端子が TYPE-C になっているので、記事にも有るように PC 以外にもスマートフォンやタブレットにも接続できますね。 接続時の出っ張りが 10.6mm なので、超小型 USB メモリに匹敵するサイズですねぇ。 今までの SSD は SSD コントローラの関係か、 小型と言いながらも出っ張りがそれなりに有ったのですが、 この製品は TYPE-C にもかかわらず出っ張りが少なくなっているので、 取り付けたままでも利用出来ますねぇ。 ラインナップが 128GB / 256GB / 512GB の 3 種を用意。 それぞれ 3,980 円 / 6,980 円 / 12,980 円の値段設定。 コレ見ると、特定の容量のものが割安だったり割高だったりは無いのかなぁと。 流石に集積度合いの関係か、1TB / 2TB とかはラインナップされてはいませんが、 作り慣れてくると、大容量化のニーズは出てくると思いますので、 追加モデルとかも出てくると嬉しいなぁと思いますねぇ。

ドコモ・auの実質値上げに

菅総理(当時)に怒られた事忘れてる気がする。 週刊アスキーに ドコモ・auの実質値上げに、ソフトバンク社長「要らないものが付いてきての値上げはWin-Winではない」 という記事が。 シンプル路線に振っていたのに、またゴテゴテオプションですからねぇ。 代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一氏は「要らないものが付いてきて値上がりしたという構造はWin-Winではない」として 完全に同意ですねぇ。 以前から携帯電話のプランって、何でこんなに分かりづらい上に要らないものが付いてるの? って感じでした。 菅総理(当時)に怒られて各社それなりに分かりやすくなりましたが、 ドコモ、au が再びワケの分からないゴテゴテプランを出して来たのは、 何だそれ?って感じだったり。 ドコモで DAZN 付いてます。ってプランが出た時に、 思わず、いや既に利用中だしそれに携帯プランに含める必要無いし。 って思いましたから。 「要らないものが付いてきて値上がりしたという構造だったり、優先接続ができるからと言いながら、ほかのお客さんが犠牲になるような形のものを付けた形で値上がりするならWin-Winではない」 ええ、そうですね。 コレもアレも付いて、今ならこう。 そして、小さい文字で注意書きの割引と別サービスとを合算して、アレをこうすると。 ほら!月額料金が 3,000 円以下なんですよ。なんてものが。 実際はすべての割引オプションが適用出来た場合の理論最高値なので、 すべての人がその金額を成就出来るわけではないんですよね。 でもその最大割引適用後の金額が一番大きく表示されている。 ダメでしょ?って思うんですよねぇ。 その言う意味ではソフトバンク社長の言っている事は納得できますねぇ。 とは言え、じゃぁ後から出てくるソフトバンクの施策がどういったものになるのか。 は、発表されてから吟味ですねぇ。

ニコン「Z30」に最新ファーム

久々の最新ファームは不具合修正ですね。 いつものインプレスに ニコン「Z30」に最新ファームウェア。まれに操作を受け付けなくなる事象が改善 という記事が。 普段使ってて、操作を受け付け無くなる? そんな事あるかな?って思ってましたが。 スマートフォン接続機能が有効化されている状態で、画像モニターを内側に収納した状態からカメラの電源をONにすると同時に画像モニターを開いた際に、操作を受け付けない事象がまれに発生していたという。 これはピンポイント過ぎる条件な気がしますねぇ。 スマートフォン接続機能は有効化していることが多いですが、 電源 ON と同時に内側に向いてるバリアングルモニタを開いた時なんですね。 私の使い方だと、先にバリアングルモニタを展開してから電源 ON って流れなので、 特定条件には当らないですが、まぁファームアップは適用しておくのが吉なので、 アップデートですね。 記事の日付を見て、Z30 は 2022/8 発売なんだなぁと。 8 月来たら 3 年ですね。 ニコンの EXPEED 6 搭載機は Zfc と Z30 のみになりましたが、 順調にアップデートなら先に Zfc で、それから Z30 ですかね。 Z30 がキープコンセプトでの II へ進化だったら、それは嬉しいのですが。

PayPal アカウント解約のお知らせ

d カードプリペイドメインにしてから使ってなかったですからねぇ。 PayPal から通知メールが来ました。 アカウントに 2 年間ログインしていないので、 60 日後に自動的にアカウント末梢するよ。という連絡ですね。 以前はネット購入とかの決済で、 PayPal を使用していて、原資に Vプリカを充てていました。 そもそも、Vプリカ購入の段階で手数料引が上乗せされていて、 その分は、まぁネット決済を安全に。と思ったらだよねぇ。って感覚で居ました。 お金の流れは PayPal ← Vプリカの一方向のみにしていて、しかも PayPal に現金はチャージしない。 という運用で使っていました。 その後、d カードプリペイドを持ったので、 単発のネット決済での支払は d カードプリペイドに変更しました。 手間でもセブンの ATM での入金なら手数料無し、d カードプリペイドの費用も無いので、 手数料無しで安全に決済出来るので、こっちだよねぇ。って感じでした。 d カードプリペイドで決済出来ない場合、Amazon Pay には対応している事が多くなっているので、 ここは d カードプリペイドと Amazon Pay を連携させて Amazon Pay での支払いと、 こちらも手数料無し決済が実現出来てしまっていました。 そうなると、このメールを見た時に PayPal の出番が無くなっているなぁというのが素直な気持ちですねぇ。 ということで 60 日後に自動的にアカウント抹消と言うことにするとします。 イーロン・マスク氏、お世話になりました(^_^;)

パイオニアが光ディスク事業から

何と、撤退ですか。 いつものインプレスに パイオニアが光ディスク事業から撤退。BDドライブ&ディスクは在庫限り という記事が。 BD ドライブの読み取り性能は一級品だったのですが、 事業から撤退となってしまいました。 光ディスク関連事業を担っていた子会社「パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング」(PDDM)の全株式を、中国・山西グループ傘下の山西光链科技产业发展(Shanxi Lightchain Technology industrial Development Co.,ltd)へ4月30日に譲渡し、光ディスク事業から撤退することを明らかにした。 4 月いっぱいでパイオニアの手から離れているんですね。 売却先は中国企業ですか。 何か、ノウハウも一緒に売り渡すって感じに見えたりもするなぁと。 業務向けは売却先で事業継続のようですが、 コンシューマ向けはそのまま終了のようですね。 撤退・譲渡の理由について、同社は「当社がカーエレクトロニクス事業を中心に選択と集中を進める中、光ディスク事業については当社グループにとどまるのではなく、新たなパートナーのもとで事業を推進していくことが望ましいという判断に至ったため」とコメント。 昔はブラウン管テレビシリーズの SEED とか、 レーザーディスクの製造から始まった光ディスク事業とかの方が大きく、 車載器事業はそこまで大きくなかったと思うのですが、 SEED が無くなって、光ディスクも無くなってしまい、 最終的にカーエレクトロニクス事業という事になりますねぇ。 なお、パイオニア製品に関する修理対応は、「部品の最低保有期間はパイオニアが保証する」という。 まぁ、これはメーカーの責務ですよねぇ。 とは言え、既に事業売却済で製品自体が製造完了になっているので、 最低保有期間(7年かな?)は継続だと思いますが、 修理在庫払底に伴い早期終了なんてシナリオも見えるかなぁと思ったりもしますねぇ。 それにしても残念ですねぇ。

メルスプランも値上げ

どうやら見落としていたみたいで、値上げの通知がキていました。 メルスプランも昨今の値上げラッシュと同じく、 値上げだそうで。 私が利用しているのは、メニコンZを両目。 メール本文を見ると、 メニコンZ(メニコンZE-1)の場合、 両眼が 2,310 → 2,640 なので 330 円の値上げですね。 地味に上がりますねぇ。 まあ、メルスプランに入っているお陰で、 レンズの曇りや度数が変わってもそのままレンズ交換してもらえるので、 特に文句は無いですねぇ。 私はクレジットカード決済しているので、8/8 分からの値上げですね。 メニコンには全幅の信頼を置いているので、 大丈夫ですよ。よろしくお願いします。って感じですねぇ。

キングジム、ネオン輝く特別仕様の

ネオンだなぁ。 ITMedia に キングジム、ネオン輝く特別仕様のポメラ「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始 という記事が。 ポメラも DM250 が発売になってから後続モデルがポンポン出なくなりましたが、 定期的なカラバリ追加はありますねぇ。 キングジムは5月1日、デジタルメモ「ポメラ」の特別仕様モデル「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始した。 以前に透明なシースルーモデルが有りましたが、 今回は透明でネオンカラーモデルですね。 これ、Neon Yellow ってなってますが、黄色より緑色成分のほうが強いような? カラー以外は既存のDM250と同機能で、17mmキーピッチのJIS配列キーボード、1024×600ピクセルの7型TFT液晶ディスプレイ(バックライト付き)、USB 2.0 Type-C端子、SDメモリーカードスロット(最大32GBのSDHCをサポート)を搭載する。 DM250 がほぼ完成品って感じなので、外装が変わっている。というものですね。 SD メモリスロットが SDHC 仕様で、そろそろ SDXC 仕様になってても良いのかな? でも、テキストだけで SDHC の 32GB 埋めることも困難だと思われるので、 SDXC 2TB はアリエナイって感じかも?って思うと、仕様はこのままで良いか。ってなりますね。 内蔵ストレージの容量は1.3GBで、約4時間で満充電になる内蔵バッテリーにより最大24時間駆動する。 文字入力特化型のデバイスなので、4 時間チャージ 24 時間稼働(何処かで見たコピーに似てる ^_^;)なのは心強い電源持ちですねぇ。 電池の持ちを気にしながら使うようだと、頭の片隅にその事が有ると紡ぐ文書に影響出ますからねぇ。 現状で DM250 は SD と WiFi(a/g/n) と Bluetooth が外部とのやりとりですが、 初期型の頃は SD カードか QR コード生成か位だったので、 それから思えば手軽になったなぁって感じますねぇ。 それと、当時ポメラにワンセグ有ったら。みたいな事言ってる人が居ましたが、 もし載ってたら、今見たら古臭いデバイスに見えるんだろうなぁって感じますねぇ。 文字入力特化型なので、アップデートはキータッチやバッテリーの持ち改善とかが...

起動音も流れる、プレステ歴代コントローラーの

インパクトという意味ではやっぱ初代かなぁ。 いつものインプレスに 起動音も流れる、プレステ歴代コントローラーのガシャポンが5月発売 という記事が。 コンシューマのゲーム機(コンソール)を初めて買ったのはセガサターンでした。 その次がプレイステーションでしたねぇ。 本商品は、Playstationの歴代コントローラーのボールチェーン付きミニチュアマスコット。中央のボタンを押すと起動音が流れる仕様になっている。 歴代のコントローラ形状で、しかも中央のボタンで起動音が鳴るって、 起動音で当時の記憶が蘇りますねぇ。 ラインナップは、「PlayStation」、「PlayStation 2」、「PlayStation 3」、「PlayStation 4」、「PlayStation 5」の全5種。 実際に本体を購入したのは PS1、2、3なので、それぞれの起動音はすぐに思い出しますねぇ。 印象的には PS1 の起動音ですかねぇ。 PS4、5 は起動画面を見たことが無いので、どんな音しているのかは知らなかったり。 PS4 が 1、2、3 の互換を切った事で違うハードの認識で、 PS5 が北米会社になり×を確定というのを押し付けて来たことにとても反発し(^_^;) 仕事では 3DO の起動画面を何回見たことかって感じで、 自宅ではセガサターンのポリゴン飛んできてタイトル画面になり、 その後買ったプレイステーションでは、SD(480i)なのに妙にハイレゾ画面表示した上に、 あの独特のズーーーーン。という音と、PS ロゴの辺りの音が耳に残りましたねぇ。 PS1 って初期型の時の起動画面と中期以降の起動画面が違っていて、 最初のオレンジひし形で、上に SONY 下に COMPUTER ENTERTAINMENT までは同じなのですが、 その後の PS ロゴの表示部。 初期型は Licensed by Sony Computer Entertainment Inc. SCEI TM が一列に表示されていて、 フォントがかなり小さく表示されていました。 当時は、4:3 ブラウン管 19 型とかだったので、ほぼ見えないって感じで(^_^;) 会社はプロフィールプロ 21 型が有り、流石にこちらは文字がちゃんと読めてました。 なので、中期以降の 3 段表示になった時には、あれ?何か違う?って感じ...

くりこしプランM 高速モード利用量

節約モードにしなくても大丈夫でした。 iPhone 12 mini にした時にソフトバンクから UQ モバイルへ MNP をしました。 その時に UQ を選んだのは、節約モードが有りいくら使っても契約上の GB が減らないから。 というものが有りました。 以前は節約モード利用でも、初期バーストで 10M 越えの速度でネットに繋ぐので、 何の問題も無く使えていたのですが、 UQ も 5G 契約が導入されたあたりで、初期バーストが 1M を越えない状態になり、 そのあとも、ピッタリ 1M の速度を維持していたのが、500K ~ 800K 当たりをウロウロする感じに。 昨年末辺りからストレス貯まるなぁ、別の MVNO キャリアに変わろうかなぁって感覚が芽生えてて、 そもそも今ってどれくらいデータ通信使ってるんだ?って感覚になりました。 2 月の終わりに節約モードから高速モードに変更。 3 月はやはり高速モードというのを意識してネット利用を少し控えたりみたいな意識が働き、 正しい値が出ないって感覚でした。 4 月になってからは流石に 2 ヶ月目なので、節約モード使用時のように意識せずに使いました。 d 払い、ファミペイも普通に。 Youtube 見るのも、1.5 ~ 1.75 倍速で 720P 表示で普通に。 そんな感じで 1 ヶ月。 4/30 23 時過ぎに WiFi を ON にしたので、4 月はこれ以上 4G 通信しないな。というタイミングで UQ アプリ確認。 結果繰越データ量が 25.12/30GB という表示に。 くりこしプランM は月初に 15G 割当てられて、余った分は翌月に廻す。というもの。 3 月も 2月繰越分 15GB を使い切っていなかったので、 4 月スタート時に 30GB の容量。 一ヶ月使ったのが 4.88GB のみ。 あ、そうなんだ。半分も使ってないんだ。というのが素直な感想。 だったら、高速モードで良いじゃない。って感じになりますねぇ。 まぁ、iOS のアップデートとか、アプリ更新は自宅 WiFi へ接続している時に行っているので、 その辺りは携帯のみ運用の人とは違いますが、 私の感覚的には月中相当使ったぞ。って感覚だったので、本当に?って感じの方が強かったですねぇ。 まぁ、ゲームとか位置情報共有アプリとかを使っていないから、 データ通信量...

職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用

iPad 無印も Gen.10 からサイズ対応なんです。 ApplePay(Wallet) でとても簡単に注文が出来たものを昨日受け取ってきました。 そして早速使い始めようと。 まずはそもそもの大きさを確認。 約 1 ヶ月程使った、無印良品 ジーンズラベル タブレットケースブラウン 11型用 NDF14A3A が やはり一番大きいですね。 まぁ、これは汎用品なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。 そして、今回購入の職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用 基本 11 インチの iPad Air と iPad Pro 向けで作られているのですが、 iPad 無印が第 10 世代の時にフルスクリーン化され iPad Air そっくりの外観に。 その頃から対応サイズとなりました。 とは言え、iPad(A16)と重ねるとすごく余白が?とも思ったり。 基本 iPad(A16) は ESR のスマートカバー(ジェネリック純正 Folio)を付けているので、 上下左右に数ミリはみ出しが有りますが。 ESR スマートカバー取り付けて、職人が作るレザースリーブ 11インチiPad Pro/Air用の中へ。 iPad 2 の時から、国立商店のこのタイプのレザーケースは使っているので、 サイドの上下取り出し口が絶妙にサイズが変わっていて使いやすいなと。 それと、iPad(A16)が Air / Pro と比較しても本体の厚みがあるので、 少しふっくら感がありますね。 ジャストフィット版ではなく、純正スマートキーボード付き収納可能タイプですが、 iPad(A16)+ESR iPad 11 世代ケース A16 だと、結構キツキツだなぁと。 まぁ、まだ当たりが付いてなかったり馴染んで無かったりなので、 そのうち使いやすくなって来ると思いますが。 やはり革製品は使っていて育てて行く感じが良いですね。