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1月, 2015の投稿を表示しています

乾電池で動くUSB対応

てんとう虫とは違うんですね(^_^;) engadget日本版に 乾電池で動くUSB対応レコードプレイヤーION Audio Mobile LP発売。PC / iOSへ取り込み、スピーカーも内蔵 という記事が。 レコードプレーヤーなんですよ。 しかも電源は乾電池でOK、スピーカー内蔵なので、 屋外でレコード聴きたい時にはバッチリですね(^_^;) なんて、その昔のてんとう虫のレコードプレーヤーを知っている身としては、 計上は違えど、デジャブ感あるなぁって思ってしまいした。 最近レコードが見直されていますが、 それはレコードに記録されているアナログ音が、デジタルでは消えてしまう部分も記録されていて、 コンディションが良かったら、すごく音が良いから。 でも、私は物心付いた時に、レコード(EP/LP)、ソノシートで色々と聴いてきた世代。 レコードは音が良いって言われても、ピンと来ないんです。 針を落とした後、溝を動いている時に拾う曲間ノイズ。 ホコリが乗ると、ブッチッ、ブッチッと鳴るノイズ。 しかも頭出しのやり辛さ、A/B面の切り替えの手間。 この辺がずっと嫌で、CDが出た時のノイズレス、選曲のやりやすさは 絶対レコードは勝てないって思ったんですよね(^_^;) で、まぁ、記事の製品な音質がどうのとかでは無く、レコードを手軽にって物ですね。 とは言え、USB端子が装備されているので、 機能面ではUSB 端子を備えPC/Mac/iOS 端末と繋いでレコードの音源の取り込みが可能なほか、外部入力用のステレオミニジャックも備えカセットプレイヤーなどを繋いでデジタル化できます こういった機能は、CDの方が(^_^;) それと、記事を読んでいて、 回転数は33、45、78回転に対応し、±10% のピッチ変更も可能。乾電池での動作には単一を6本使います。 78回転。 SP対応ですか。 これはこれでニーズが有りそうな気がしますねぇ。 16,800円で既に発売中。 てんとう虫のプレーヤーってどれくらいしましたっけ?(^_^;)

「X68000」ケースの試作

さすがに本家はCADデータ持ってますよね。 いつものインプレスに ProjectMによる「X68000」ケースの試作が公開される という記事が。 アルミ削り出しの試作、ワンオフですが、まんま初代(CZ-600)の形状してますねぇ。 初代は、グレーの色目でそれ以降のブラックが基本のX68シリーズとは ちょっと違うのですが、 初めて出てきた時の、超絶スペック(MPU10MHz、メモリ1MB、5"FDx2、512x512ドット画面)があまりにも強烈な上に、 最初から異端の道を歩いていたので、 好きな人は好き、嫌いな人は嫌いって白黒ハッキりする製品でしたねぇ。 で、20世紀の段階で開発、販売が終了しているX68を汎用ケースとして復活させるプロジェクトの一貫なんですが、 初代機の丸みがある形状よりは、X68030の角ばった形状の方で再現した方が良さそうな気も。 ただ、その昔、20世紀の終わり頃に、 X68000XVIのケースを中を抜き、ノートPC向けのマザーを入れたWindowsマシンって誰か作ってましたよねぇ。 FD部分はCDのスロットインドライブとかで、外観はまんまX68のWindowsマシン。 まぁ、あれは汎用度外視で趣味の延長線上だったので、 公式が目指している、ケースとしてのX68で、汎用マザーとか電源とかGPUとかを搭載出来て、 「組み合わせ割りと自由」を実現するには、それなりの苦労が有るのかもですね。 ただ、ツインタワーなので、パーツを組む時に結構難易度上がりそうな気がします。 どう考えても汎用電源って使えそうにないので(^_^;) これ、完成の暁には、店頭に有った電飾ポップも再現して欲しいなぁって思いますねぇ。

今週発売の正方形ディスプレー

最近4Kを追っているので、タイミング間違ったんじゃないか?って思います。 ascii.jpに 今週発売の正方形ディスプレー「EV2730Q」のデモがスタート という記事が。 発表になった時に、 お、これイイカモ?って思った ナナオの 1920x1920の正方形モニタですが、 デモ展示が開始されたようです。 26型で、1920x1920なので横よりも縦が強調されますよね。 三菱のRDT-261WH(BK)を使っていて、横幅の広さを実感しているので、 これが縦方向にも伸びるって事を思ったら 確かに縦が広い。って感じるかも。って思います。 ただ、最近次代は4Kへシフトしつつあり、 PC向けでも4Kモニタがどんどん発売されている事を考えたら、 4Kの解像度の中に、1920x1920がすっぽり入るのでタイミング悪すぎ?って感じにも思ってしまいました。 4Kモニタをローテートして縦表示にしたら、1920x1920の比じゃ無い位に 縦方向が広くなるので、ストレス無く使えそうだよなぁって思ってしまいます。 それに、 予価は12万円(税抜)となっている。 ナナオだからこその価格設定だと思うのですが、 IPSパネルの4Kが似た感じの価格設定なので、 それなら、4K選んじゃうよなぁって思ったりしますねぇ。 やっぱ何でもタイミングなのかなぁって思います。

最大3,000円の還元

在庫処分モードですかね? マイナビニュースに エプソン、「カラリオ」プリンタを買うと最大3,000円の還元キャンペーン という記事が。 プリンタって毎年秋に新モデルが発表され、 主用途が年賀状だったりします。 なので、1月も中旬を過ぎると、店頭にプリンタの在庫の箱が積み上がってるっていう光景をよく見たりします。 エプソンは、テコ入れなのか在庫処分モードなのか、 EPシリーズ購入者を対象にキャッシュバックを開催ですね。 「エイさん」のキャラでお馴染みのA3印刷対応モデルだと、3,000円 ミドルレンジで唯一黒ラインナップを残している804だと、2,000円 エントリモデルの777だと、1,000円だそうです。 キャッシュバックって結構手続きが面倒なので、 利用するのは億劫なので、出来たら購入時にメーカーから補填って感じで 割り引いてくれたほうが良いのになぁって思ったりもしますが、 メーカーとしてはそうは行かないんでしょうねぇ。 で、記事の写真と説明が間違ってます(^_^;) 誤) EP-777AW/EP-777AB/EP-777AR 正) EP-804AW/EP-804AB/EP-804AR 今の金型になって、2代目なので、もう3年位は今の金型使うと思いますので、 2019年モデルとかで、「本体色は黒ですが何か?」っていう状態になって欲しいなぁって思います。

旧型テレビやレコーダー

やっぱスマートTVってものはダメなんですかね? Phile webに パナソニックとソニーの旧型テレビやレコーダー、4月20日でYouTube視聴が不可能に という記事が。 最近のTVって、TV視聴だけじゃなくてネット接続が出来るようになっていて、 TV単体でYoutubeが見れるようになっていたのですが、 2012年以前に発売された、製品でYoutubeが見れなくなるそうです。 Googleでは今回のサポート終了によって「2012年以前に製造されたSony製のテレビ、Panasonic製のテレビ、およびGoogle TVが搭載されたデバイス」が影響を受けるとしており、ソニーでも対象製品のリストを公式サイトで公開している。 ってなっているんですが、ソニーと旧松下のTVが明記されているのですが、 それ以外のメーカーのTV(例えば三菱とか東芝)は影響受けないんですかね? 2012年以前にYoutubeが見れる製品を発売していなかったら問題ないのですが、 三菱も東芝もTVでYoutubeって見れたと思いますし。 で、色々条件がつくみたいで、 テレビにFlashまたはHTMLに対応したウェブブラウザが搭載されている場合は、ブラウザでyoutube.comにアクセスすることで引き続き YouTubeを利用可能。パナソニックおよびソニーが発表している上記対象製品は、これに対応したウェブブラウザを搭載していないためYouTubeを利用できなくなる。 なるほど、ブラウザ搭載していたらそっちで見れるから問題無しなんですね。 そう言えば、自宅のTVって ココに載っている HX850シリーズ、KDL-55HX850なので、New YouTube for TVってアプリで引き続き見れるって事ですね。 ただ、HX950とかX9000とかって2012年より後(HX850が2012年の製品なので)だと思うんですが、 サポート終了なんですね。 こういった事を思うと、スマートTVってものはまだまだなんだろうなぁって思ってしまいます。 現状だと、先日のUSBメモリー型のスティックPCとかHPのminiPCみたいなのをHDMIに繋いで Youtubeをフルスクリーンで表示した方が楽そうな気がします。

Windows 10 Technical Preview 日本語版

やっぱ日本語版って分かり易いですねぇ。 土曜日からダウンロード開始になった、 Windows 10 Technical Preview 日本語版。 早速インストールやってみました。 まずは、 Windows Insider Program サイト へ 英語サイトなんですが、まぁ、気にせず Continue をクリックして(^_^;) ダウンロードサイトへ行きます。 言語別のダウンロードが有るので、Japanese をクリックしてリンクを展開。 迷わず64ビットの Download をクリックします。 さすがに4GB有るので、ダウンロード完了まで放置です。 ダウンロード完了したら、ビルド9926のisoをVMWare Fusionでマウントして開きます。 Fusion 7って Windows10 64って選択肢が有るんですが(^_^;) で、インストール開始。 今までの Technical Preview だと英語表示でしたが、 日本語版を選んでいるので、当然日本語表示。 当たり前なんですが、何か安心します。 初期起動の所のロゴが、8/8.1と同じですね。 製品になる時にはまた別のロゴに変わるのかな? なんて事を思ってたら、あっという間にインストール完了。 で、このままだと使い勝手が悪いので、 VMWare Tools をインストールします。 これがあるからこそ、物理マシン級の動作が出来るんですよね。 ただ、まだPreview版だからから、 Retina モードだと画面が高精細すぎるので、 Retina を解除して起動します。 スタートボタンを押して表示されるのは、 前のPreviewから変わってますが まだ、やる気無い感じに思えるんですよねぇ(^_^;) タイルに拘ってる限り、どっち付かずって感じになるんじゃないかと。 スタートメニュー部分なんて、スタート画面の小さい表示の物を並べただけ。 「8/8.1のスタート画面を捨てる」って事をしないと、 微妙感からは脱却出来ないと思います。 で、ぱっと見コントロールパネル無くして、PCセッティングを残してるんですよね。 それ逆でしょ? PCセッティングだと設定幅が少なく、コントロールパネル以下の事しか出来ないのに、 8/8.1で

116回目のありがとう

今年最初の記念日です。 いつものように25日がやって来ました。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 2015年になってから、もう3週間経過。 やはり、1,2,3月は早く過ぎると言いますが、 ほんと、あっという間に過ぎますねぇ。 今月は、Windows8.1 の導入なんかを導入してみましたが、 市場はWindows10ウェルカムモードになってるなぁって感じですねぇ。 IT系のサイトとかは8の時にスタートなんて使わないの大合唱だったのに、 10でスタートメニューが復活したら、 有ってしかるべきなんて論調で書いてあって、 それって、媚び売り過ぎじゃないの? って感じなんですよねぇ。 恐らく各メーカー秋モデルには10が搭載されると思われるので、 その辺りまでは、Previewを色々使ってみようと思います。 そんな感じで、今年もお気楽にですね(^_^;)

日本語対応プレビュー版公開

な?、今日? ITMediaに 「Windows 10」の日本語対応プレビュー版公開 という記事が。 今週は、Windows10の記事が賑わってますが、 今までPreview版って日本語非対応だったんですよね。 (とは言え、日本語IMEとかは利用可能で、UI部分に日本語が使えなかっただけ) 日本語文字入力出来ても、Windowsの設定画面とかは全部英語で、 これって何言って来てるの?って感じでした。 それが、やっと日本語版も公開になるので、使っていても分かり易くなるのかな。って思いますねぇ。 で、このPreview版、本来は来週に公開される予定だったと思うのですが、 繰り上がって公開開始なんですね。 注目は今回のバージョンから日本語版が追加されたことだ。Windows Insider ProgramでダウンロードできるISOファイルのサイズは、x86(32ビット)版が3.05Gバイト、x64(64ビット)版が3.98Gバイトとなる。 ISOのサイズ、あまり変わってないですかね? で、思うに10も32ビット版は残るんですね。 8/8.1はNT6.x系だったので、32ビットと64ビットというのは分からないでも無いのですが、 10に関しては、内部コードもNT10になるんだから、別系統として64ビットオンリーでも良かったのでは?って思ったり。 既にPreview版を使用している場合は、WindowsUpdateで提供だそうですが、 多分英語版から日本語対応版へ上げるよりは、 最初から日本語対応版をダウンロードしたほうが良さそうな気がします。 (だって、先行開発版クラスのTechnical Previewですからね ^_^;) それと、IEに引導を渡しそうな Spartan も?って思ったのですが、 今回のビルドでは含まれないみたいですね。 なお、今回のBuild 9926では、再起動の度にブート選択メニューが表示されるなど、既知の不具合もあることが公式ブログで明かされている。Technical Previewは、開発者や企業のIT管理者、PCに詳しいユーザーに向けた検証用なので、メインPCや業務PCへの導入は推奨されておらず、利用には十分な注意が必要だ。 だって、Technical Preview。 「入れるなら

「ソフトバンクモバイル」に統合

完全消滅ですねぇ。 ITMediaに ソフトバンク、通信4社を「ソフトバンクモバイル」に統合 という記事が。 色んな通信会社を買収した結果、4つも通信会社が有ったソフトバンクですが、 全ての会社を「ソフトバンクモバイル」へ統合し、 残りは全て4/1に消滅という事になるそうです。 で、完全消滅と書いたのは、ワイモバイルが消滅するという事で、 前身は、ウィルコムとイー・モバイル。 申し訳ないですが、イー・モバイルには思い入れが無いのですが、 ウィルコムには相当の思い入れが。 DDIポケット→WILLCOM→イー・アクセス→ワイモバイルと変身を繰り返していましたが、 ワイモバイルの段階でほぼ形は無くなっていましたが、 4/1のソフトバンクモバイルへの統合で、完全に消滅。 1995年のサービス開始からなので、20年で消滅ですねぇ。 ユーザーとしては、2001年のVAIO FXの時にAir-H"を契約したのが最初なので、 それからの付き合いですねぇ。 最盛期には、 AIR-EDGE 4x[128K] AIR-EDGE 1xホンダインターナビ専用 WILLCOM CORE 3G と3回線も持ってたり。 (でも今でも2回線持ってたり ^_^;) 何か、本当になくなっちゃうんだなぁって感じですねぇ。 ただ、インターナビは現状でもバリバリ使っていたり、 WILLCOM CORE 3Gも継続で持っていたりするんですが、 この辺りどうなるんでしょうねぇ? WiMAX2+へ行くなら、CORE 3Gは最早持っている必要性が無いので、 解約すべきですよねぇ。

無償アップグレード可能

期間制限有るとは言え、初ですかね? マイナビニュースに 「Windows 10」は期間限定で無償アップグレード可能 - Win 7以降が対象 という記事が。 今日の深夜に行なわれたWindows10のプレス向けイベント。 その中で、Windows10は 7/8/8.1からバージョンアップする場合は、 10の発売日から1年内であれば、無料でバージョンアップ出来ると発表されたようです。 この辺り、概ね予想通りですかねぇ。 まぁ、8/8.1は無かったことにしたいMSの思惑が有るので、無料だろうなぁって踏んでましたが、 7もメインストリームサポートが終了し延長フェーズに入っているので、 タイミング的には今って判断ですかね? その上7/8/8.1の絶対ユーザー比率が、7がダントツで有る以上、 7/8/8.1と書いてあっても、事実上7から10へのアップグレード。って事なのかなぁって思います。 メジャーリリースごとに新機能を提供するのではなく、サービスとして継続的にWindowsアップデートを提供することで、Windowsユーザーは常に新しい機能や技術に触れられ、Windowsの利用体験や安全も向上する。そうした新しいWindows環境がWindowsユーザー全体に浸透するように、MicrosoftはWindows 10を無償アップグレードで提供する。 8.1の時も似たような事言ってましたよね。 8.1はSPを出すんじゃなくて、 Update 1、Update 2 とかをラピットリリースでどんどん提供する。 でも、現実は、8.1 Update 1 の後、Update 2は中止され、 Update 2 で復活すると言われたスタートメニューは実現せず。 なので、今のタイミングでいい事言ってても、この機能はWindows11で実装。 って事をやるんじゃないかな?ってちょっと穿った見方をしてたり(^_^;) Windows10の新しいPreview版は来週みたいなので、 提供開始されたら、また試して見たいと思います。 10のスタートメニューが、まだ、あまりやる気が無いようにも見えるので、 結局ClassicShell入れてる。って事になるのかも?って気もしますが(^_^;) あ、無償って、クリーンインストール用のファイルって作れ

USBケーブル1本で

MacならThunderboltがその任を受け持ちますかね。 マイナビニュースに サンワサプライ、USBケーブル1本で機能拡張できるPCドッキングステーション という記事が。 汎用のドッキングステーションで、 PCとの接続はUSB3.0x1 ここから、接続可能な端子は、 2ポートUSB 3.0ハブ / 4ポートUSB 2.0ハブ / HDMI映像出力 / DVI映像出力 / 有線LANポート / USBオーディオ なるほど、確かにノートPCだと全部の端子を接続したら、機動性を完全に犠牲にしますが、 USB3.0ケーブル一本のみで接続していると、 移動時にもドッキングステーションはそこに残して切り離し可能ってなるので、 これは良いですよねぇ。 本体黒で縦型(^_^;) ツボを押されまくる形と色だなぁって思って見てしまいました。 モバイルノートとかだと、端子が省略されていることが多く、 接続出来なかったものが接続できるっていうのは良いですねぇ。 モニタ端子ですが、HDMIとDVIの2系統有るのですが、 これって、2つ同時出力出来るんですね。 ミラーモードと画拡張モードを利用でき、デュアルディスプレイ出力にも対応する。 ノートPC内蔵液晶パネルと、デュアルディスプレイ出力だと都合3画面利用出来るなれば、 結構豪華な仕様が実現できそうですねぇ。 あ、先日のHPのミニPCとかをこれ経由で使うと、本体でデュアル+ドッキングステーションでデュアルの 合計4画面出力なんて事が出来そうで、何か楽しそう(^_^;) って思ってしまいました。 価格は32,184円とちょっと高めですが、 明確な接続方法が有るって人には、一択の製品になりそうな気がします。

約3年半ぶりの

最後かな? いつものインプレスに PSPが約3年半ぶりのアップデート。Ver.6.61で動作安定性向上 という記事が。 Vitaと併売って言っていたPSPが生産完了になって暫く経ちますが、 何と3年半ぶりのファームウェアアップデートが提供で、Ver.6.61になるそうです。 まぁ、最後の方はゲーム機というよりは、動画試聴機だったり、エミュレータ稼働機だったりと、 SCEが考えている方向とは違う事になっていたので、 こうやって、ファームアップしてその目を摘むって事なのかなぁって思いますねぇ。 でも、非公式にファームをダウングレードして、エミュレータを稼働させるっていう使い方が その方面では一般化してるような気がするので、 現状で6.61へ上げる人がどれ位居るのかな?って思ったりも。 私もPSPはプレゼント応募で当たったPSP-1000ですが、 確かダライアスバーストの時に上げたっきりそれ以上は上げてないなぁ。 アップデート内容は、システムソフトウェアの動作安定性改善。 何をどう変えたっていうのは、やっぱ発表しないんですね(^_^;) ダウングレード回避プログラム追加とかって書くとやっぱ問題有るんですかね。

WiMAX2+下調べ全開

LTE要らなかったら、やっぱ 4x4MIMO一択な気がするんですが。 1/15に発表になったWiMAX2+の月間データ量制限無しのギガ放題。 絶賛下調べ中だったりします。 発表の時に、いっぱい発表されたので、 あ?え?ん?って感じだったので、 下調べをして、その日に備えたいと思います。 そして、とても分かり易かった engadget日本版を下敷きにして色々理解しました。 特に通信の解説は engadget日本版・編集長津田さん の解説動画が凄く分かり易く、 まぁ、週刊RoundUPの時から見慣れている関係も有って、 (モニタ横に津田さんなんて、モニタ後ろにモモナさん居たらまさにじゃないですか ^_^;) うんうん、って頷いてました。 で、下敷き記事は UQ、WiMAX 2+で月間データ量上限無しの「ギガ放題」発表。月額4880円、2月20日開始 を何度も読み返しました。 料金体系 1)基本は 4,380円/月で提供。 2)25ヶ月間は、500円/月の割引なので、4,380円/月 3)新規か、WiMAXプランから、乗り換えると、3ヶ月間は3,696円/月 と言う事は、 01ヶ月目 3,696円 02ヶ月目 3,696円 03ヶ月目 3,696円 04ヶ月目 4,380円    ・    ・    ・ 23ヶ月目 4,380円 24ヶ月目 4,380円 25ヶ月目 4,380円 26ヶ月目 4,880円 27ヶ月目 4,880円 という事ですね。 最初の3ヶ月は今のUQ Flat ツープラスの価格で利用可能というサービスですかね(^_^;) 導入タイミング CAと4x4MIMOのルーターがそれぞれ出ているので、ごっちゃになっているので、 ここが?ってなって部分が有るんですよね。 01/16 W01(CA対応機)予約開始 01/30 W01(CA対応機)発売 利用可能通信速度 110M 02/12 栃木県真岡市からCA提供開始 (W01使っても 110M) 02/20 WiMAX(1)通信速度低下 13.3MHzへ引き下げ 02/20 WiMAX2+ 新プランUQ Flat ツープラス ギガ放題開始 03上旬 WX01(4x4MIMO対応機)発売開始 03上旬 4x4MIMO

当せん番号決定

いつものように。 Yahoo!NEWSに お年玉付年賀はがき 当せん番号決定 という記事が。 成人の日が1/15固定だった時には、 15日の昼前のニュースで、当選番号が発表され、 その後、青年の主張を見るのが定番だったのですが、 月曜日に日付が可変で動くようになってからは、 当選番号発表っていつなの?って思うようになったり。 今年は、今日18日だったんですね。 で、一時期のバブリーな当選商品は鳴りを潜めて、 当たり本数が増えているのですが、 年賀はがきの場合、番号が連続している事が無く、 新年最初の運試しって感じですねぇ。 で、番号確認して、いつものように撃沈でした。 ただ、届いている年賀状見ながら、 下2桁が89のものと03のものが結構ダブってて、 何か不思議だなぁって思ってしまいました。 何も無いのは、例年の事ですが(^_^;) いつも通りというのは有る意味正しいかも? 皆さんは、当たりました?

デュアルモニタ対応

この価格で、それなりの拡張性があるのは立派です engadget日本版に 2万円台のミニWindowsデスクトップ HP Stream Mini 200発表。デュアルモニタ対応、空き2.5インチベイあり という記事が。 先月のHP Stream 11の発売を見て割りと良いかなぁって思ってました。 ただ、Stream 11はノートPCの形状をしていて、拡張性が無いモデルなので、 メモリも足せない、内蔵ストレージも変更できない。ナイナイ尽くしだなぁって思ってました。 それが、今回のStream Mini 200 はミニPCの形状で、 思った以上に拡張性が有り、 あれ?これってモニタがどうにかできたら、かなり良い感じ?(^_^;) って思ってしまいました。 記事見た時の雑感が 本体は約145 x 146 x 53mm とCD ケースほどのサイズで、重さは約550g。 それって本体上にUSBの光学を置いて使えるって事だよね。 インテルCeleron プロセッサ2957U (2コア2スレ1.4GHz)、2GB RAM、32GB SSD (M.2)、802.11b/g/n Wi-Fi、ギガビットLAN 端子、Bluetooth 4.0、USB3.0 x 4、HDMI x 1、DisplayPort x 1、SDXC スロット x 1、ヘッドフォンマイク兼用端子、2.5インチシャドウベイ(空き1) CPUはどうにもならないとしても、 RAM 2GBは、スロット2で最大16GBまで行けるので、2G抜いて、4Gx4Gの8G構成に変更可能 WiFiはac無いけどまぁ割り切れるか(^_^;) USB3.0x4は、ここは予想外に端子が豊富 HDMI x1 、 DisplayPort x1 デフォルトでデュアルモニタ対応(^_^;) オフィシャルのスペック 確認したら最大解像度 2560x1440ドットなんですよね。 4Kは無理としても、フルHD(1920x1080)は余裕で映せるんですよね。 その上で、HDCP、COPPに対応。 国内で使うのに、著作権保護機構に対応していないと面倒なので、ある意味これは良いなぁ。 そして2.5インチシャドウベイ(空き1) 2.5インチのシャドウベイがまんま空いているので、128GBとかの2.5インチS

「Thunderbird 31.4.0」を試す

おぉ~(^_^;) マイナビニュースに 「Thunderbird 31.4.0」を試す - グローバル検索とクイックフィルタ統一のUnified Searchアドオンも紹介 という記事が。 マイナーバージョンアップ版の Thunderbird 31.4.0がダウンロード開始。 前回のリリース(31.3.0)からは、特にマイナーバージョンアップはなかった。さっそく、アップデートから始めよう。 記事読むと分かるのですが、Windows版はマイナーアップ無かったんです。 でも、OSX版はかなりの改修が。 日本語環境のMac OS X版における問題点が修正。これによりThunderbirdを32bitモードで動作させる必要はなくなった。 そうなんです。 31になった時に64ビットモードで稼働させると、Mailが見えない 現象が発生していて、 32ビットモードで見えるようになる。 という現象が発生していたんですよねぇ。 記事の通りなら、64ビットモードで稼働可能のハズ。 で、試してみました。 まずはアップグレードして、31.4.0に。 やっぱ今でもWiMAX(1)は速いなぁって思いながらアップグレード。 (2+の220Mってどんな速度なんだ?ってちょっと思ったり ^_^;) で、アプリケーションフォルダを開き、 Thunderbirdを選択します。 まだ OSX 10.8(Mountain Lion) ですが、 10.9(Mavericks)でも10.10(Yosemite)でも 同じだと思います。 で、情報を見るを選択して、 32ビットモードで開くのチェックを外します。 その後、Thunderbirdを開くと、 きちんとメールの内容が見れますねぇ。 記事にも有るように、10年経ちましたのウェルカムメッセージが表示され、 問題なく起動。 31.1とかで治って欲しかったのですが、結構長かったですねぇ。 OSXでTunderbirdの組み合わせの方、64ビットモードで大丈夫ですよ。

通信量が無制限の新プラン

制限はまだ気になりますが。 ascii.jpに UQ、月4380円でWiMAX 2+の通信量が無制限の新プラン という記事が。 4×4MIMOの220M化が予定されていたWiMAX2+の料金プランが発表になりました。 WiMAXと言えば、「定額無制限」が基本の通信で、 2+になった時も、2年間は制限なし (ただし、LTE併用すると制限するよって方式でした) で導入して、2年経過後はどうするのかな?って思ってました。 2+が220Mに増速されるのに合わせて新プランが発表。 「UQ Flat ツープラス ギガ放題」は2年契約が前提で、最大25ヵ月は月4380円(税抜)。 4,380円/月で制限を受けないというのであれば、 WiMAX(1)ユーザーが移行する受け皿としては、これしか無い気もするんですが。 ただし、制限なしとは言うものの、 直近3日で1GB以上の通信をした場合の翌日の速度制御の可能性については、「直近3日で3GB以上の通信量」と緩和されたうえで導入。また速度制御があった場合も、「(YouTubeが見られる)700kbps程度の速度は出る」形になる予定だとしている。 3日1GBから、3日3GBに緩和して、速度制限も700K程度に なんですねぇ。 この部分はまだ気になります。 WiMAX(1)の理論値最大40Mなら、 2+での制限は理論値通りの40Mリミットか、現実的な速度の10Mリミットとかに して欲しいですねぇ。 現状WiMAX(1)で、13M~15Mが平均して出ているので、 2+へ移行したら、制限掛かって1M出ないとかされると、何のための上位規格?って思ってしまいますし。 それにWiMAX(1)側の帯域削られるので、多分13~15Mとかって出なくなるんだろうなぁっていうのは、 何だかなぁってやっぱり思ってしまいますしねぇ。 それと、2+端末へ乗り換え促進の「タダ替え大作戦」なんですが、 WiMAX 2+対応ルーターに乗り換える際に端末が0円で入手できる「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」は下り最大220Mbps対応ルーターでも継続される。 って事で、NECの220M対応ルータのWX01(WiMAX1/WiMAX2+のみ、LTE非対応)一択で選ぶようになると思うのですが(^_^;)

X68000の

X68030ユーザーでした。 engadget日本版に シャープが X68000 のサービスマニュアルを無償公開、内部回路図など修理/メンテ用の詳細資料 という記事が。 X68と言えばグラディウス(^_^;) と言うインパクトの有るPCですが。 (あ、PersonalWorkstationでしたねぇ ^_^;) そのサービスマニュアルが公開になったそうです。 その昔、MZの時からマニュアルには回路図とかが載っていたのですが、 故障時のメンテで使うサービスマニュアルを公開したって事は、 相当の深部のメンテナンスも出来るようになるって事ですよねぇ。 今までは、良く分からない。って言われてた部分も、 サービスマニュアルを見ると分かるようになるので、 回路が読めたり、ハードに明るい人には、 ジャンク扱いのX68000を救い出してきて、 自力復活って事も可能になるって事ですよねぇ。 ただし、サービスマニュアルはXVI用なので、 初代とか、ACEとかPROとかだとまた違いますよねぇ。 それと、030は全く違うので、そのまま適用出来ないので、 要注意ですかね(^_^;) PC事業から撤退しているシャープですが、 こういった貴重な書類を出してくれるのは嬉しいですよねぇ。 また、PC作ってくれないかなぁって思ったりもしますが、 今のシャープだと夢を見れるPCなんて作れないのかな?って思ったりも。 昔は良かった。とちょっと感傷的になってしまいますねぇ。

デトロイトモーターショーで

Conceptからは大きく変わってないですね。 いつものインプレスに デトロイトモーターショーで世界初公開された新型「NSX」 という記事が。 デトロイトで発表と言うのは、以前から言われていたので、 まさにデトロイトで発表ですね。 初代と同じくイメージカラーは「赤」なんですねぇ。 TYPE-Rのイメージで、チャンピオンホワイトのイメージが有るかもですが、 NSXはイメージカラーって赤なんですよねぇ。 外観見て、ほぼConceptのまま?ですよね? ボンネットのスリットが追加されてるのかな?って感じで、 Conceptがそのまま市販車確定って感じに見えますねぇ。 で、インテリアの写真を見て、 そう言えば、初代NSXも最初に出たモデルは、 ラグジュアリーに振っていて、 2年後に出たNSX-Rは、ステアリング、シートと変わっていたので、 これって、今回のNSXはノーマル車(ノーマルで1800万ってどうなんだ? ^_^;)で、 少し経ってから、「R」がデビューするのかな?って思ってしまいました。 復活は嬉しいですが、 あまりにもハイテク化しちゃってるので、 初代のようにピュアな走りが出来るのかな?ってちょっと気になってしまいますねぇ。

BRIDGESTORE Tire Catalogue 2015

今のレグノの山が無くなりつつ有るので。 今のインスパイア(CP3)に装着しているのは、 レグノ GR-XT 前回の車検前に装着したのですが、もう3月には次の車検だったりします。 そして、見積もりを頂きに行って来ました。 店員の方に履き替えを考えてると話してたら、 新しいの出ますよ。 とカタログを頂きました。 今度は、GR-XI GR-7000 GR-8000 GR-9000 GR-XT あ、なるほど、7,8,9,X(10)だから、 XI(11)なんですかね? GR-XTがエコタイヤになっていて、 GR-9000から感覚が変わっていて何か違うなぁって思ってて、 続けてXTは嫌だなぁって思ってたので、 XIを予約して来てしまいました(^_^;) 発売開始が2月からなので、 ちょっと先ですが、GR-XIに期待しておこうと思います。

Windows 8.1 Pro 64bit リボンインターフェース削除

あんなものは要らないんです(^_^;) 旧Metroに隠れていますが、リボンインターフェースも大概使い辛いんですよね。 なので、とっとと削除してみようと。 まずはWindows8.1 を起動します。 初期画面ってカスタマイズ出来るんですね。 そう言えばRetina ONで使っているので、超絶解像度(左下の時間表時の文字のサイズが異常ですよね ^_^;)なんですが 破綻無く表示出来ていてますねぇ。 で、PCを開きます。 開閉出来るとは言え、開くと邪魔この上ないリボンインターフェース。 しかも関連性がいまいち薄く、ON/OFFをユーザーに選ばせろよ?って思ったり。 で、インストールするのは、 Ribbon Disabler for Windows 8 というフリーソフト。 OSのユーザーが多いので、色々ソフトで増すよねぇ。 でも、これが無いとまともに使えないのはやっぱ問題だなぁって思いますねぇ。 プログラムをダウンロードして、 x64版をインストール実行。 Disable Ribbon Explorer をクリック。 インストール完了すると、そのままサインアウトして、 再サインイン。 PCを開くと、 Windows7と同じ画面に復活してますねぇ。 そもそもずっと変えなかったのに、 急に弄って、前のインターフェースを使わせないのはダメこの上無く。 何かやっとまともなWindowsになったかなぁって感じですねぇ。

東芝ブースを直撃!

え?Fちゃん? ascii.jpに リアルな女性アンドロイドが人気の東芝ブースを直撃! という記事が。 現在開催されているInternational CESの東芝ブースに女性アンドロイドが登場してるんですね。 最初にページを開いた時に、一瞬、え?Fちゃん?って色めき立ったんですが(^_^;) 記事最初の写真を見て、直立している姿。 あれ?Fちゃんはその機構上、椅子に着座した状態でしか稼働は不可能。 しかも記事中央部では腕を上げている写真。 これは違う。って思ったら、 ChihiraAicoというアンドロイドだそうです。 内臓アクチュエーター数が、 顔:15 身体:4 肩&腕:24 って表示されているのを見て、 あれ?Fちゃんって顔のアクチュエーターって12だったので、 それから思えば多いのに、ChihiraAicoさんの方が表情が不自然感を感じるのですが。 Fちゃんが不気味の谷のこちら側に入りつつある感じがするのに、 ChihiraAicoさんは不気味の谷の結構向こう側にいる感じに思えるんですよねぇ。 ただ、肩&腕のアクチェーター数24も有るので、 動作という観点だと、ぎこちなさは取れているのかもしれないですねぇ。 ChihiraAicoさんは研究用なのか、このまま完成度を高めて、 販売まで持って行くのか不明ですが、 東芝なら、ワンダーな仕上がりしてくるかもですねぇ(^_^;)

FCコントローラ風

インパクト有り過ぎ(^_^;) engadget日本版に デイテルジャパンがFCコントローラ風USBバッテリ発売。ゲーム機やスマホを「1UP充電」 という記事が。 記事の写真見た瞬間に、懐かしい!って思ってしまいました。 外観まさに、ファミコンコントローラ(^_^;) これがモバイルバッテリーだとは絶対思わないですよねぇ。 しかもmicroUSB端子も装備しているので、カードリーダーとしても使用可能。 それにしてもこの造形凄いですよねぇ。 なんといってもこのデザイン。パッと見ではとてもUSBバッテリーとは思えない、初代ファミリーコンピューターのIコン(丸ボタン版)にとてもよく似た、ある意味で見事な形状です。 ですよね。 でも、この丸ボタン版だからマイナーを受けたモデルですよね。 最初は、ゴム製の四角ボタンだったので、プラスチック製の丸ボタンは後期型(というかこっちの方がメジャーですかね ^_^;) で、これ接続とかどうするんだ?って思ってたら、記事中央の辺りの写真を見てびっくり。 というのも、出力端子と入力端子(本体充電用)をそれぞれ2系統装備し、さらにそれぞれでフルUSB AタイプとマイクロUSB Bタイプを備えるという仕様のため。出力端子はさておき、入力端子が2系統というのはあまり見られない仕様です。 良く詰め込んだなぁってデザインはUSB-AとUSBマイクロのケーブルが出てるし、 直結用のメス端子も有り、出力も直結可能。 実はかなり気合の入った作りですねぇ。 モバイルバッテリってデザインが無骨なのものが多いですが、 このコントローラ型なら、ウケる事間違い無しって気がします。 出力2Aまで対応だそうで、iPadも充電できますねぇ。 1/14発売で、3,780円。 これは良いなぁって思ってしまいました。

うるう秒を挿入へ

知らない人多いですよね。 Yahoo!NEWSに 6月末日にうるう秒を挿入へ--廃止の議論も課題 という記事が。 今年も、うるう秒が6/30と7/1の間に挿入されるそうです。 通年だと、 6/30 23:59:59 → 7/1 00:00:00 ですが、 今年は、 6/30 23:59:59 → 6/30 23:59:60 → 7/1 00:00:00 となり、 6/30 が1秒長くなるんですよね(^_^;) これ、現在の原子時計の精度と地球の自転速度が異なることによる ズレを修正する為に行うんですよね。 前回って、2012/6末ですから3年ぶりですねぇ。 記事にも有りますが、 普段生活していると気にならないですが、 サーバとかの時間が狂う事もあるので、 7/1 になった時には、webがちゃんとどうさしているか要確認ですねぇ。 で、うるう秒。 昔って、12/31の時に調整してませんでしたっけ? 何故か、うるう秒は12/31で調整するって感覚が強くて、 記事の前回2012年6月とか、今年の6月とかって見ると、 あれ?うるう秒調整って6月だったっけ?って思ってしまうのですが。

スティック型PC

intelも参戦。 ascii.jpに インテル、スティック型PC「Intel Compute Stick」を発表 という記事が。 マウスコンピュータのスティック型PCが物凄い売れ行きしましたが、 インテルも似た感じのスティック型PCを発売するようです。 本体にHDMI出力端子を備え、ディスプレーに差し込むことでPCとして利用できるスティック型PC。OSはWindows 8.1 with BingまたはLinuxのモデルを用意している。インターフェースはHDMI出力端子、microSDカードスロット、Micro USB端子、USB端子。 外観の写真見る限り、大幅にデザイン変更はできないと思いますので、 似た感じになりますよね。 スティック型共通ッて感じで、出力はHDMIなんですねぇ。 多分最大解像度1920x1080で、フルHDTVへの出力がターゲットって事何だと思いますが、 スマートTVとかって良く分からない機能が追加されて、価格が上がることを思えば、 まんまPCで、Windowsが動作するスティック型PCって、 一番ツボを得てるのかも?って思います。 OSがWindows8.1 with Bingのゼロ円Windowsですねぇ。 ただ、8.1ですが、ターゲットがハイビジョンTVだったら、 「タッチインターフェースって何?」って事なので(^_^;) ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが前提になる気がするんですよねぇ。 だとしたら、やはり強引に旧Metroを使わそうとするWindows8シリーズはやっぱ間違ってるって思うんですよねぇ。 スマートフォン/タブレットに特化したものを、それ以外のデバイスに押し付けたら、 そりゃぁ反発来ますよねぇ(^_^;) Windows10でどこまで変わるかがちょっと未知数ですが、 (現状のTechnical Preview版は8.1にスタートメニュー足しただけなので) 本当に、スタートメニューだけしか戻らなかったら、 それって8.2じゃん?って言われる気もしそうなんですが(^_^;) 記事に戻って、このインテル版。 お手頃価格なら一つ位買っても?って思ってしまいました。

iOS端末用TransferJetアダプタ

東芝は、TransferJetを育てますねぇ。 Phile webに 東芝、iOS端末用TransferJetアダプタを今春発売 という記事が。 近接通信は、Bluetoothがほぼ勝っている状態なのに、 未だに新しいTransferJet製品や、既存製品を高速化した置き換え製品を出してくるって言うのは、 しっかりと製品を育てて行こうという思いが有るんでしょうねぇ。 TransferJetは、対応機器同士を近づけるだけで画像データなどを高速かつ低消費電力でやりとりできる近接無線転送技術。実行スループットは最大375Mbpsで、1分のハイビジョン動画を約3秒で転送可能だ。 あぁ、そうか、Bluetoothの通信速度が24Mだと、ハイビジョン動画伝送が凄く時間が掛かるので、 TransferJetにその可能性を見出しているって事なんですかね。 確かに、デジタルカメラの静止画をTransferJetで転送しても、 そんなに速度面の恩恵を感じないかもしれないですが、 動画(HD動画)転送となった時に、近接通信で300M以上速度が出るって考えたら、 それはメリットが多そうですからねぇ。 iOS端末向けは当たり前にI/FがLightningコネクタだと思われるので、 接続可能端末はiPhone5以降って事になると思いますが、 ハイビジョン動画のハンドリング考えたら、性能的に致し方無いのかなぁって思いもします。 それと、Windows/Android向けも1.7倍の高速化。 パテントホルダーのSONYからの製品を見かけなくなったので、 東芝だけが一人頑張ってるようにも見えますね。 ただ、IEEEとかの認定を受ける規格にならないと、 どのメーカーもTransferJetを採用しないのかな? TransferJetって名称自体がSONYの商標ですし。 この先4K/8K動画が一般でも当たり前になり、 有線でのデータハンドリングの煩わしさを解消できる製品として訴求できたら、 ひょっとしたら大化けするのかもしれないですねぇ。

MacFan 2015.2

MacPeopleが無くなりましたからねぇ。 タイトル:MacFan 2015.2月号 発売元:株式会社マイナビ ISBN:雑誌18415-02 価格:880円(本体815円) MacPeopleが無くなって、 雑誌類は本当に買わなくなってたんですが、 書店で立ち読みしてたら、結構記事が読めてて、 写真だけで済ませる記事じゃないなぁって思い、 それと、ハード寄り、ソフト寄りと偏りが少ないのかなぁって感覚で。 あ、発行元マイナビなんですね(^_^;) 見慣れた文体は、webも共通なのかな?って感じですねぇ。 久々に記事をしっかりと読みたいと思います。

Windows 8.1 Pro 64bit USB3.0 ハンドリング

当たり前なんですが普通にハンドリング出来ます(^_^;) VMWare Fusion 7へインストールしたWindows8.1 Pro 64bit ですが、 Windows7 の時にはどうやっても使えなかったUSB3.0機器のハンドリングを試してみたいと思います。 使うのは、SDカードと、USBメモリ。 まずは、SDカードから。 Coolpixを買った時に一緒に買った、SanDiskの Etreme SDHC カード。 最高転送速度が 45MB/Sと書いてある製品です。 ただし、MacBook Pro Retina 15 に装備されているSDカードスロットは内部でUSB接続されている訳ではないので、 MacBook Pro のSDスロットに差し込んでも、Windowsに接続する?って聞かれないので、 USB3.0のカードリーダーを使います。 エレコムのUSB3.0メモリカードリーダライタMR-C002 に装着して Windows8.1に認識させます。 そしてUSB3.0のUSBメモリ。 IO データ64GB版USBメモリ。 コピーしていてるファイルがMP3とかなので、書き込みが遅いなんて思った事が無いタイプですねぇ。 で、Windows8.1で稼働させたのは、FDBENCHです。 最初、CRYSTAL MARK かな?って思ったのですが、 仮想環境下で、USBは認識してくれなかったので、 諦めました。 FDBENCH、64bit環境でも特に変わった事も無く動作してくれました。 まずは、SD+USB3.0リーダライタ接続だと。 一応メモステも計測したのですが、 比較出来ない位遅かったので割愛しました(^_^;) これだけだと比較出来ないので、USBメモリ。 シーケンシャルリードライトはダントツに速いのですが、 不思議な事に、ランダムライトはSDの方が速いという結果に。 ただ、やっぱ何も意識しなくてもUSB3.0デバイスが利用出来るっていうのは良いですよねぇ。 Windows7の時には色々手を尽くしても結局ダメって事だったので、 それから思えば、やっぱOSの進化って事になるのかなぁって思います。

Windows 8.1 Pro 64bit インストール

あっという間にインストール完了。 昨日のエントリで上げたWindows8.1 Proをインストールして行きます。 とは言ってもスグにインストール完了するので、 昔は大変だったなぁって遠い目をしてしまうのですが(^_^;) ではセットアップ開始 もちろんホストはOSXなので、 VMWareFusion 7を起動します。 起動したら、仮想マシンの新規を選択します。 ディスクかP2Vの選択になります。 (デフォルトはP2Vなんですよね) ここは、ディスクを選択して、続けるをクリック。 8.1のインストール何回目だ?って感じなので、 簡易インストールを選択します。 アカウント名、パスワード、Windows8.1 Pro のパッケージの中に貼ってあるプロダクトキーを入力します。 そして、ターゲットのOSを選択。 2000以降、導入するWindowsはPro版を選択していたので、迷わず8.1 Proを これだけで、インストール開始。 Windowsロゴの後、インストーラが実行、 そして、簡易インストールを選択しているので、 VMWare Toolsのインストールも実行されて複数回の再起動。 まぁ、iPadでYoutube見てたら、インストール完了してログオン画面に。 ここって、8のアイデンティティですが、何とかならないんですかね? マウスクリックしてログオンパスワードを入力。 10では今まで通りデフォルトでCTRL+ALT+DELETE を押して。 って言って来るように治して欲しいですが(^_^;) そして、デフォルトで表示されるのは、 「デスクトップ」 もちろんスタート画面は表示されません。 本来Windowsはこうでしょう? 10ではデバイス種別見分けて、タブレットは旧Metro表示だそうですが、 普通のPCはあんなもの(旧Metro)なんて要らないんですよ。 で、壁紙とClassic Shell を導入して、 これが本来のWindows8だと思うんですよね(^_^;) これを最初から実現していたら、 「最低OSの烙印」は押されなかったと思うんですよね。 で、簡易インストールで実行していたので、 USBの選択を確認します。 一旦Windowsをシャットダウン。 VM

Windows 8.1 Pro 64bit update1 DSP 日本語版

Windows7のメインストリームサポートがそろそろ終わるので(^_^;) 製品名:Windows 8.1 Pro 64bit update1 適用版 発売元:Microsoft Corporation JAN:885370634853 製造国:日本 あれだけ8/8.1はダメOSって言っていたのに、 何でだ?って感じですが。 Windows7のメインストリームサポート終了日が2015/1/13 それ以降は延長サポートに移行。 延長サポートは2020/1/14までなので、 まだ5年間は特に問題なく。って事なのですが、 確かに、2009年11月から使っていて、ほぼ問題が無いのですが、 多くのWindowsに共通する、 年数を経るにつれhotfixが沢山インストールされ、動作自体が緩慢になる。 のと、VMWareの仮想下で使っていると、USB3.0デバイスへの接続に難が有る。 この辺りが気になりつつあり、 その上で、Windows8.1 Enterprise update1 適用済 評価版を VMWareの仮想下にインストールして、導入するとしたら?という観点で 真剣に評価をここ一ヶ月ほどやってました。 もちろんスタートボタン及びスタートメニューは絶対必須なので、 Classic Shell での動作(Windows7 でも常用しているので違和感なしですが ^_^;) を確認して、 10までのつなぎ(大丈夫だと思われるが、もし10が終わってた場合の保険)として、 仮想下のWindows主環境としての刷新をと思い買って来ました。 Windows7 Pro 64 DSP の時って、DVDトールケースに入っていたのですが、 Windows8.1は紙の封筒っぽい物に変更されてますね。 まぁ、一度インストールしたら後は特に使わないので、 これでも問題ないですねぇ。 で、Enterprise版に作った環境は引き継げないので、 新規でインストール作業をやろうと思います。 (8.1って2012R2とかと同じでインストールすぐ終わるのでそこはラクなんですよね ^_^;)

あけましておめでとうございます

2015年です。 新年、あけましておめでとうございます。 恒例の年賀画像です。 七転び八起きを込めての写真を使ってみました。 私のblog、今年は10年目に突入します。 とは言えお気楽お気楽に行きたいと思います。