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Windows 8.1 Pro 64bit update1 DSP 日本語版

Windows7のメインストリームサポートがそろそろ終わるので(^_^;)


製品名:Windows 8.1 Pro 64bit update1 適用版
発売元:Microsoft Corporation
JAN:885370634853
製造国:日本

あれだけ8/8.1はダメOSって言っていたのに、
何でだ?って感じですが。

Windows7のメインストリームサポート終了日が2015/1/13
それ以降は延長サポートに移行。
延長サポートは2020/1/14までなので、
まだ5年間は特に問題なく。って事なのですが、
確かに、2009年11月から使っていて、ほぼ問題が無いのですが、
多くのWindowsに共通する、
年数を経るにつれhotfixが沢山インストールされ、動作自体が緩慢になる。
のと、VMWareの仮想下で使っていると、USB3.0デバイスへの接続に難が有る。

この辺りが気になりつつあり、
その上で、Windows8.1 Enterprise update1 適用済 評価版を
VMWareの仮想下にインストールして、導入するとしたら?という観点で
真剣に評価をここ一ヶ月ほどやってました。

もちろんスタートボタン及びスタートメニューは絶対必須なので、
Classic Shell での動作(Windows7 でも常用しているので違和感なしですが ^_^;)
を確認して、
10までのつなぎ(大丈夫だと思われるが、もし10が終わってた場合の保険)として、
仮想下のWindows主環境としての刷新をと思い買って来ました。

Windows7 Pro 64 DSP の時って、DVDトールケースに入っていたのですが、
Windows8.1は紙の封筒っぽい物に変更されてますね。
まぁ、一度インストールしたら後は特に使わないので、
これでも問題ないですねぇ。

で、Enterprise版に作った環境は引き継げないので、
新規でインストール作業をやろうと思います。
(8.1って2012R2とかと同じでインストールすぐ終わるのでそこはラクなんですよね ^_^;)

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