スキップしてメイン コンテンツに移動

iOS端末用TransferJetアダプタ

東芝は、TransferJetを育てますねぇ。

Phile webに東芝、iOS端末用TransferJetアダプタを今春発売という記事が。

近接通信は、Bluetoothがほぼ勝っている状態なのに、
未だに新しいTransferJet製品や、既存製品を高速化した置き換え製品を出してくるって言うのは、
しっかりと製品を育てて行こうという思いが有るんでしょうねぇ。

TransferJetは、対応機器同士を近づけるだけで画像データなどを高速かつ低消費電力でやりとりできる近接無線転送技術。実行スループットは最大375Mbpsで、1分のハイビジョン動画を約3秒で転送可能だ。
あぁ、そうか、Bluetoothの通信速度が24Mだと、ハイビジョン動画伝送が凄く時間が掛かるので、
TransferJetにその可能性を見出しているって事なんですかね。

確かに、デジタルカメラの静止画をTransferJetで転送しても、
そんなに速度面の恩恵を感じないかもしれないですが、
動画(HD動画)転送となった時に、近接通信で300M以上速度が出るって考えたら、
それはメリットが多そうですからねぇ。

iOS端末向けは当たり前にI/FがLightningコネクタだと思われるので、
接続可能端末はiPhone5以降って事になると思いますが、
ハイビジョン動画のハンドリング考えたら、性能的に致し方無いのかなぁって思いもします。

それと、Windows/Android向けも1.7倍の高速化。
パテントホルダーのSONYからの製品を見かけなくなったので、
東芝だけが一人頑張ってるようにも見えますね。

ただ、IEEEとかの認定を受ける規格にならないと、
どのメーカーもTransferJetを採用しないのかな?
TransferJetって名称自体がSONYの商標ですし。

この先4K/8K動画が一般でも当たり前になり、
有線でのデータハンドリングの煩わしさを解消できる製品として訴求できたら、
ひょっとしたら大化けするのかもしれないですねぇ。

コメント