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Windows 8.1 Pro 64bit リボンインターフェース削除

あんなものは要らないんです(^_^;)

旧Metroに隠れていますが、リボンインターフェースも大概使い辛いんですよね。
なので、とっとと削除してみようと。

まずはWindows8.1 を起動します。

初期画面ってカスタマイズ出来るんですね。
そう言えばRetina ONで使っているので、超絶解像度(左下の時間表時の文字のサイズが異常ですよね ^_^;)なんですが
破綻無く表示出来ていてますねぇ。

で、PCを開きます。

開閉出来るとは言え、開くと邪魔この上ないリボンインターフェース。
しかも関連性がいまいち薄く、ON/OFFをユーザーに選ばせろよ?って思ったり。

で、インストールするのは、
Ribbon Disabler for Windows 8
というフリーソフト。
OSのユーザーが多いので、色々ソフトで増すよねぇ。
でも、これが無いとまともに使えないのはやっぱ問題だなぁって思いますねぇ。

プログラムをダウンロードして、
x64版をインストール実行。

Disable Ribbon Explorer をクリック。

インストール完了すると、そのままサインアウトして、
再サインイン。

PCを開くと、

Windows7と同じ画面に復活してますねぇ。
そもそもずっと変えなかったのに、
急に弄って、前のインターフェースを使わせないのはダメこの上無く。

何かやっとまともなWindowsになったかなぁって感じですねぇ。

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