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アクセントカラーが自由に

アップできない。

いつものインプレスにアクセントカラーが自由に設定できるようになったWindows 10プレビュー版「Build 15014」という記事が。

Insider Preview 向けの新ビルド 15014 が Fast リングに登場。
とは言え、私の環境では、150002 以降アップグレードが出来ない現象が続いていて、
最新ビルドを確認する事が出来なかったりします。

また、OSの個人設定の「色」から設定できるアクセントカラーの種類が増やされており、RGB/HSV/HEXのカラーコードで設定できるようになっている。
アクセントカラーが、任意で選べるようになっていますが、
少なくとも昔の Windows はユーザーが自分の好みの色を選んでいました。
Windows 10 になった時に、システムが勝手に色を決めるなどという、
ふざけた仕様にしましたが、それが改善される。
というか、もとに戻るだけ。

このあたりの MS の独りよがりな仕様変更ってどうにかならないのかなぁって思ってしまいますねぇ。

既知の問題には、Windows Updateにおけるプログレスバーの表示が内部的には進行しているものの、0%や数%から進まない症状や、前回のビルドと同じくSpectrum.exeサービスのノンストップ例外によるオーディオの損失、ディスクI/O使用率が非常に高くなること、Edgeの設定を開いた時などに応答がなくなってしまうといったものが残されている。
そうそう、アップデート中のプログレスバーって、
15002 以降は全く機能してないですよねぇ。

まぁ、アップデート時は基本放置ですから特に気にはならないですが、
進んでるのか止まってるのかが分からないのは大丈夫か?って感覚にもなるんですよね。

ただ、これで、今年の早い段階で、次の大型アップデートって、
不安しか感じないんですが(^_^;)

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