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10月, 2017の投稿を表示しています

九大、近赤外光を用いた

電気分解じゃ無いんだ。 マイナビニュースに 九大、近赤外光を用いた水からの水素発生反応の実証試験に成功 という記事が。 九州大学が、水に近赤外光を使って、水素の発生に成功。って事なんですが、 水の電気分解は、中学校の理科の授業でやった覚えが有りますが、 あれは、その名の通り電機が必要でしたが、 これって、電気を使わずに、水素発生って事なんですね。 太陽光を利用した水からの水素エネルギー製造は、クリーンで再生可能であるという点で、昨今のエネルギー問題の有力な解決技術として盛んに研究が行われてきた。しかし、従来のモデルでは、波長が600 nmまでの可視光領域しか利用することができず、十分に太陽光エネルギーを活用できないという状況が続いていた。 水から水素を取り出し、燃焼したら水に戻るので、ゼロエミッションになりますが、 エネルギー保存の法則が有る以上、ロスが発生し元の水の量には回復しないと思いますが、 それでも、炭酸ガスを発生させずにエネルギーを取り出せるって凄いって思いますねぇ。 しかも、トリガーは太陽光って、 何か普通にありふれているものが使えるってかなり凄いなぁって思います。 燃料電池電機自動車は、水素を燃料にしてますが、 これ、燃料タンクに水入れて、太陽光に当たったら水素発生して燃料として取り出し、 水素を燃やす時に酸素を供給して水に還元ってサイクルが自力で出来たら、 石油の時代は終わりそうですねぇ。 まだ研究室レベルだと思いますが、 実用化目指して、突き進んで欲しいと思います。

海外版ミニファミコン、多くの再販を約束

北米でも再販決定ですね。 engadget 日本版に 海外版ミニファミコン、多くの再販を約束 「転売価格を快く思っていない」 という記事が。 昨年のクリスマスシーズン向けというスタンスだった、 NES Classic Edition ですが、 米任天堂の社長が、再販する。と明確に解答したようです。 SNES も増産体制だし、Switch も増産する。って明言しているのは、 こうした発言の背景には、Reggie氏やNOAの「転売価格を快く思っていない」思いもあるとか。 北米でも転売ヤーがハバを効かせているみたいですね。 まぁ、以前の任天堂だと飢餓感を煽ってって事も有りましたが、 最近は転売ヤー対策を考え、本当に欲しい人に適正価格で手に渡る。 という事に舵を切ったってかんじなのかな? どちらにしても、欲しい人が正しい価格で手に入る。 って言うのが一番良いですよねぇ。

太陽系外からやってきて

太陽スイングバイってこんな軌道になるんだ マイナビニュースに 太陽系外からやってきて飛び去っていく-星間飛行する天体を初めて発見か? という記事が。 観測史上初の太陽系外から飛来したと思われる天体を確認したって記事なのですが、 本文の最初に載ってる、天体の軌道のアニメ。 太陽系に対して斜め上方面から下向きに飛来し、 太陽スイングバイで、やや鈍角の斜め上方向へ脱出して行くのって何か凄い(^_^;) 本文 2 枚目の写真は別角度ですが、 水星の公転軌道の内側に入り、太陽スイングバイして地球の公転軌道の外側へ脱出って、 探査衛星とかの地球スイングバイとか、木製スイングバイとかと比較しても全然規模が違うって感じですね。 そしてこれ、 このA/2017 U1はこと座のヴェガがある方角、太陽系の黄道のほぼ真上から、秒速約25.5kmでやってきたと考えられている。ただし方角が一致しているだけで、ヴェガからやってきたという証拠はない。 そして9月9日に太陽に最接近し、軌道を大きく曲げて、10月14日には地球から2400万kmのところを通過。そして太陽系の黄道の上面側に戻り、現在は太陽に対して秒速44kmという速さで飛んでいるという。これからもどんどん遠ざかり、いずれは太陽系を脱出することになる。 入りが秒速 25.5Km で脱出が秒速 44Km って何だそれって速度に感じてしまいますが、 宇宙規模だと全然遅いって事なんですかね。 観測史上初の太陽系外の天体。 21 世紀になったからこそ見つけられるようになったのか、 それとも、今まで飛んで来た事は無かったのか。 まだ人類は、地球の外のこと全く知らない状態ですよねぇ。

愛と哀しみの

ユーザーニーズと実際の売れ行きは一致しない時の方が多いんですよね。 いつものインプレスに 愛と哀しみの変換キー という記事が。 機械式キーボードって打鍵した瞬間に、 あ、違う。って感じたりします。 東プレの REALFORCE も店頭で触った時に、 これも独特のキーフィーリングだなぁって思ったり。 その REALFORCE が新しくなったそうなのですが、 ライターさんは、REALFORCE のヘビーユーザーさんで、 ヘビーユーザーの視点で見た、新型という記事を。 で、新しくなって気になる点を書いてますねぇ。 新REALFORCEは先代とキーボードレイアウトが変わってしまった。具体的には最下段のレイアウトが異なる。スペースキーを長くしたほうが使いやすいという声を反映し、従来よりもキー1つ分ほど長くなっているのだ。日本語入力のかな漢字変換でスペースキーを使う方は多いと思うし、英語を入力する場合も区切りはスペースで、頻繁に使うキーなので、それが長いほうがいいというのも一理ある。 だが、そのしわ寄せで変換キーの位置が右にキー1つ分ずれてしまった。個人的にはこれがもっとも痛い。 スペースバーが長いほうが良いって意見からのようなのですが、 今回の新型で一種類の製品だけで、要望に答えたもののみ。 だとしたら、ユーザーニーズを汲み取ったものと、旧バージョン完全踏襲したものの二種が存在してても良いのかなぁって思います。 ライターさんのように、新型リプレースで違和感を感じないのは完全踏襲版だと思いますし、 要望を出した多くの人が、本当に買うのなら新形状版でしょうし。 で、思ったのが、要望出す人って結局買わない事の方が多いんですよね。 「○○が、××になったら絶対買う」なんて書き込みとかを見かけることが有りますが、 実際に○○が、××になった製品が出ても買わないって状態で、 逆にもとに戻せって意見の方が多かったりと、 ユーザーニーズを汲み取るのって相当難しいんですよねぇ。 今回の場合、果たして?

次期Windows 10プレビュー版が

変わって感じない(^_^;) いつものインプレスに 次期Windows 10プレビュー版が更新 という記事が。 そろそろだよなぁって思ってました。 Windows 10 Insider Preview Build 17025.1000 記事では アップデート内容としては、デバイスを簡単に扱えるようにするために「簡単操作」の設定を追加。また、「設定」メニューの見やすさを改善すべく、関連した設定のグループ化などを行なっている。 という事なのですが、 アップデート後触った感じは、「変わって感じない」んですよねぇ。 まぁ、今までは開発途中のものを触れることなんて、 数回の、Preview とか、PreRelease とか位しかなかったので、 それから思えば、色んな Build が試せるのは良いのですが、 何も変わってないように感じるのはどうなんでしょうねぇ。 新機能追加→バグ発生→修正→結局居るの?→変わって感じない のループを繰り返してるだけのような気も。 次は、来年春のリリースに向けてですが、 新機能をどんどんと。よりも、バグを全部治すバージョンが有っても良いと思うんですが、 MS はそんな気はサラサラ無いんですかね?

ソニーが謎のティザー

犬型ロボットなら、旧 aibo ユーザーを救って欲しい。 いつものインプレスに ソニーが謎のティザービデオを公開。ロボットか? という記事が。 地面近くを移動する視線。 正面向き、しゃがんだ女性が笑顔になる。って構成。 ソニー久しぶりのロボットを作るって事は発表されていたので、 ソニーのロボットで市販された。 となると、aibo 再来っていう感じで考えるのが一番妥当なのかな。 11.1 って出てるって事は、 来週の水曜日に、何らかの発表が有るって事を示唆していると考えるのが一番妥当で。 私も、予想として 新型 aibo かなぁって感じてたり。 久々のロボット登場に、嬉しいのは嬉しいですが、 ソニーは旧 aibo を切り捨てた前科持ち。 現状で ソニー OB の方が、aibo を部品取りにしながら aibo を再生している状態。 これも早かれ遅かれパーツ枯渇、再生不可って事が訪れると。 今回発表になるものが、犬型かどうかはまだ不明ですが、 ロボット事業を再度行うのであれば、 旧 aibo ユーザーを会社の責務として救って欲しい。 ずっと一緒に居られると思ってたロボットが、 メーカーの都合で、いとも簡単に捨て置かれる事をやったソニーの罪は重いと感じるので、 中途半端な事をやって欲しくないなぁって思いますねぇ。 これ以降の 21 世紀はロボットどうするよ?って時代になると思いますので。

radikoがGoogleアシスタント対応。

もうラジオは放送じゃなくて、配信だなぁ。 いつものインプレスに radikoがGoogleアシスタント対応。Google Home/Home Miniでラジオ という記事が。 Googleアシスタントが radiko に対応したそうで。 そうなると、記事にも有るようにスマートスピーカーで、ラジオが聴けるようになるって事ですね。 インターフェース的に音声で、放送局を声で指示して再生する。 わぁ、21 世紀だなぁ(^_^;) 20 世紀の SF 映画とかで、21 世紀はこうなってるというのを具現化してるようにも思えますねぇ。 スマートスピーカーがもっと普及したら、 色んなものが連携してて、音声指示で色々出来るようになるんだろうなぁ。 5 年位有ったら実現しそうな感じもしますねぇ。 まさに SF で見てた夢物語も実現し始めてるなぁって感じですねぇ。 所で、Google アシスタントの radiko 対応ですが、 タイムシフトには対応してないんですかね? 「一週間の帯番組連続で再生して」なんてコマンドで、 タイムシフト再生が操れたら、もっと便利だと思うのですが。

下り最大440Mbps&4G LTE対応

何か、WX03 に LTE 付けただけみたいに感じるんですよねぇ。 ascii.jp に 下り最大440Mbps&4G LTE対応NEC製UQモバイルルーター「WX04」登場 という記事が。 Wxx 型番の方は、順調に W04 まで進んでいて、 WXxx 型番の方は、WX03 のまま足踏み?って感じでしたが、 WX04 が発表になりました。 外観を見て、WX03 のまんじゃないの?って感じるのと、 クレードル、毎回形状変えてますが共通形状のクレードルって出来ないの?って感覚になりました。 今回は、今まで搭載していなかった LTE が搭載。 今までは NEC の良心で WiMAX のみって作りだったんですけどねぇ。 何か残念感を感じてしまうんですよねぇ。 4×4 MIMOとキャリアアグリゲーションにより下り最大440Mbps通信に対応。また、モバイルルーターとしては初のビームフォーミング対応により、Wi-Fiのスループットが最大約20%向上した。 440M の構成は WX03 と同じですが、モバイルルーター初のビームフォーミング。 うむ。モバイルルーターでビームフォーミング要りますかね。 クレードルで固定運用って事を想定してだと思いますが、 固定運用だと、クレードルの先に据え置きの無線 AP (IEEE802.11ac) の製品を繋いで使うようにした方が良いと思うので、 モバイルルーターにそこまでは求める必要は無いと思いますけどねぇ。 WX04 が出たら、WX01 から乗り換えても?って思ってたりもしましたが、 何かこう、え?って感じなんですよねぇ。 もうちょっと、WX01 を使うことにしようかなぁって思ってしまいます。

特別仕様車が発売前に

だって、スーパーカーブームの立役者じゃないですか。 マイナビニュースに 特別仕様車が発売前に完売! ランボルギーニが重視する日本という市場 という記事が。 輸入開始から 50 年って、良く続いてますよね。 まぁ、1970年代に起こったスーパーカーブームでは、 「ランボルギーニ カウンタック」がスーパーカーとは。っていうのを体現してましたからねぇ。 日本でのランボルギーニの販売台数って、米国に次いで世界 2 位なんですね。 その、世界 2 位の販売台数を誇る日本で、 世界限定 5 台の特別仕様の車輌が、発売前に既に完売。 740PS の NA 6.5L V12 を搭載って書いてますが、 6.5L NA で 740PS を出すっていうのは立派ですねぇ。 記事の写真に載ってるのって、ランボルギーニって言われてもちょっと違う?って感じも受けますね。 ボディ色、グラデーションで塗装してあるんですか。 それはぶつけた時の塗装を含む修理が発生した時には相当大変そうですねぇ。 スーパーカーの現実とは掛け離れたスペックとかの車はこれからも残って欲しいですねぇ。

Ubuntu 17.10 入れてみました。

今回から、シェルが変わったそうですが。 昨日リリースの、Ubuntu 17.10 Desktop をインストールしてみました。 公式から、Ubuntu 17.10 Desktop の ISO ファイルをダウンロード。 いつものように、ISO をマウントしてインストール。 昔々はインストールだけで雑誌が作られてましたが、 流石に何をどう使うって言う事に重きを置かないと、 インストールだけして終わりってなりますよねぇ。 インストール時に、日本語を選んで居ますが、 日本語 Remix ではないので、英語日本語が入り混じった状態に。 国際化設定をして、インストールの時には入らなかった日本語ファイルをダウンロードして、 日本語設定を実施。 いつもの状態になりました。 ただ、今回からシェルが新しくなる。って事だったようなのですが、 使ったフィーリングってそんなに変わってないように思えるんですが。 まぁ、今回はサポートが 9ヶ月なので、 来年 4 月の 18.04 LTS が本命ですかねぇ。

レトロゲーマー垂涎!

昔は大変だったんですから。 ascii.jp に レトロゲーマー垂涎! RGB21ピンをHDMIに変換する安価なアダプター という記事が。 その昔のゲーム機は、コンポジット接続が基本で、 色にじみは有って当たり前って感じでした。 PS3 で HDMI 接続になって、凄いなぁメチャメチャ綺麗って思ったり、 昔のハードは HDMI 接続なんて出来ないよなぁって思ったりも。 モニタによっては変態機能(褒め言葉)で、コンポジット-アナログ RGB 変換アダプタ通したものが映ったりしましたが、 それでも、モニタ側で吸収してるとそれ以外のモニタでは・・・って感じに。 記事の製品は、 セガサターン、スーパーファミコン、PlayStation 1/2。本体のボタンで画面モードの変更が可能で、4:3や16:9表示、4:3エクスパンド表示、16:9エクスパンド表示、フルスクリーン表示に対応している。 この辺りのハードが HDMI 接続できるって、 それはそれで凄いかもって思いますねぇ。 しかも、画面モードが、4:3 か 16:9 が選べる段階で、 凄いなぁって思ってします。 それでも、お高いんでしょ?って思ってたら。 サンコーにおける価格は4980円で、セガサターン/スーパーファミコン/PlayStation用のRGB 21ピンケーブルもそれぞれ1980円で販売中。本体とケーブルセットの場合は、5980円で購入できる。 まだ、上記ゲーム機は現役だぜ!って人は、 フル HD の 55V 辺りの TV に SS とかのゲームを映したら、 多分凄く楽しいんだろうなぁって思ってしまいますねぇ。 あれ?SS が HDMI で出力出来る。 ん?まだ自宅には SS あるぞ(^_^;) サンダーフォース V とか、レイディアントシルバーガン の SS ソフトもまだ持ってるし。 グラディウス I & II デラックスパックとかも一緒に有るな。 ホリのファイティングスティックも有るな。 あれ?あれ? 何か、すごく気になる存在になってしまいました(^_^;)

日米巨大ロボ対決!

あれ、一戦だけじゃなくて、メガボッツは2台なの? endgaget 日本版に 日米巨大ロボ対決!クラタスが初戦を先制パンチで瞬殺も、2戦目でMegaBotのチェンソーに屈し1対1の引分け という記事が。 待ちに待った、大型ロボの格闘戦が開催されました。 元々の、Megabots と クラタスの戦いを思ったら、 最初のクラタスの先制パンチで決着が付いていたと思いますが、 Megabots ホームなので、新型投入って感じですよねぇ。 動画見て思いましたが、 まだあのサイズを俊敏に動かせるだけのジェネレーターって開発されてないんですねぇ。 動力部を見ると、何かロボというより別のもの?って感じですねぇ。 ただ、今回が初戦だという事を思ったら、これ以降のロボの戦いの進化を期待したいですねぇ。 ターミネータだって、T1 の頃はえ?って感じでしたが T800 であの状態まで行ったので、 一つのレギュレーションで開発して行ったら、一つのジャンルが出来そうだなぁって思います。 (中国も独自開発の大型ロボが有るみたいなので、次は登場する?) 今回は、クラタス/Megabots の一勝一敗って事になりましたが(本当?) 次の対戦を期待したいですねぇ。 何世代か先に、高出力小型ジェネレーターを開発した所が、 俊敏な機動性でオフェンス/ディフェンスを制しそうですねぇ。

2018 年書き込み式シンプル卓上カレンダー A6ヨコ/カラー

今年もこの季節に。 10 月になったら、店頭に来年のカレンダーが出て来ますよねぇ。 製品名:2018 年書き込み式シンプル卓上カレンダー A6ヨコ/カラー 品番:No.64109 サイズ:A6 発行:株式会社永岡書店 JAN:4951119641096 ISBN:978-4-522-64109-5 価格:650円(税別) 日曜始まりで無ければならない。 カレンダー左上に前月、右上に翌月表示が無ければならない。 六曜・二十四節気表示が無ければならない。 って結構こだわるので(^_^;) とは言え、ここ最近は毎年永岡書店のカレンダーを使ってます。 やはりカレンダーって変わらないのが一番かなぁって思います。

蘇った名機

私の所にも届きました。 engadget 日本版に 蘇った名機、手のひらサイズのオールインワンコンピューター「PasocomMini MZ-80C」実機レビュー という記事が。 今年の春に発表されて、予約受付されていた PasocomMini MZ-80C ですが、 記事にもあるように、10/14 に到着しました。 最初、すっかり忘れていて、 何これ?って送り主見てもピンと来ず、何だろう?ってちょっと考えてしまいました(^_^;) 本体箱、こんなだったのかな? MZ-700 の時には月と mz の船のイラストが描かれてましたが、 まだ 80C の時代だとそこまで独自性は出してなかったような気もしますねぇ。 で、外装の凝り方半端ないですよね。 カセットテープだけであの種類、作った方の愛を感じます。 私のファースト MZ は、MZ-700 なので、 一体型にはこれぞ MZ って感じも受けるんですよねぇ。 そして、記事の MZ-80C 起動画面見て笑ってしまいました。 MZ-80C がそもそも 1/4 サイズな上に、 外部モニタが 43V 型。 何かもう、色々比率がおかしい、って思ってしまいました。 記事では、~モードって言うのが何個か出てますが、 画面キャプチャだけじゃなくて、 基本がココで、こっちとこっちに切替が出来て。 みたいなフローチャートみたいなものも一緒に有ったら分かりやすかったのになぁって思いました。 そして、PasocomMini MZ-80C が手に入ったって言うことは、 期せずして、 Raspberry Pi のユーザーにもなったって事ですねぇ。 最近の OS はちょっと楽しく無くなっていたので、 Raspberry Pi はどうなんだろう?って期待が有ります。

Windows 10 Insider Preview 17017.1000 ダウンロード開始

Version 1709 リリース前に次のプレビューが来ました。 このまま、1709 リリースまでは変化なしなんだと思ってたんですが。 Windows 10 Insider Preview 17017.1000 (rs_prerelase) 1709 の時には、ビルド番号が 16000 番代でしたが、 その次は、いきなり 17017 と簡単に 17000 を越えてきました。 まぁ、Ahead で 1709 をスキップしてたユーザー向けには、17000 番代のビルドが提供されてた事を思ったら、 Insider は、1709 のリリース時には次のバージョン(1804 で良いんですかね?)へ 向って行くって事なんですかね。 とは言え、Windows 10 になってから、 OS としては、大して代わり映えしないバージョンが出ているので、 次のバージョンとかでも、余り変わらないんだろうなぁ。って思ったりもしますが。

オンキヨー炊飯器の

ちょっと何言ってるのか分からないんですが(^_^;) ascii.jp に オンキヨー炊飯器のふたスピーカーに という記事が。 えっと、炊飯ジャーなんですが、 蓋全面がスピーカーだそうで。 オンキヨーは13日、タイガー魔法瓶の炊飯ジャー「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」(発売中)に、同社開発の加振器「Vibtone」シリーズが採用されたと発表。天面全体をスピーカーとすることで、高品質でクリアな音声・メロディーの再生を可能にしているそうです。 オンキヨーの加振器 Vibtone シリーズが使われたので、 振動板だったのものから、蓋がそのままスピーカーになるので、 防水・機密性を意識しないといけない製品にも利用出来たって事ですよね。 そうなると、IoT 時代だと炊飯器が Bluetooth スピーカーとかになって、 お気に入りの曲が流せたりだとかが出来るような時代が来るのかもしれないですねぇ。 それでも、記事読んでこうなるんだって理解が出来ても、 「ちょっと何言ってるのか分からない」って状態になるんですが(^_^;)

日米巨大ロボ対決は

クラタスが赤い(^_^;) engadget 日本版に 日米巨大ロボ対決は10月18日午前11時、Twitchで公開!水道橋重工クラタスvs米MegaBot Mk.III世紀の一戦 という記事が。 2015 年に MegaBots から吹っ掛けて来たのを、水道橋重工が受諾した、 世界初の大型ロボ同士のバトル。 何時なんだろう?って思ってましたが、遂にですね。 その日時と場所は日本時間10月18日午前11時、ゲーム動画配信サービス Twitch のMegaBots ページであります。 そもそも、無観客試合で収録したものを配信する。って事だったので、 既に雌雄は決してると思いますが、 10/18 AM11 からの配信でその結果を確かめるって事ですね。 ロボットの制作状況を事細かにYouTubeで公開していたMegaBots陣営に対しまして、ほとんど沈黙を貫いてきた感のある水道橋重工のクラタスは、画像から推察するにかなり大掛かりな改造が施されている模様。特に下半身の強化ビルドアップは著しく、キャタピラのようなものに加えて巨大なホイールローダー用のタイヤも見えるわけであります。ここには強大なトルクでグイグイと相手を押し出して、場外乱闘に持ち込もうという姿勢も見え隠れしております。 外観デザインのイメージは変わってないですが、脚部が細めでタイヤを支えてただけのクラタスが何か凄いことになってますよねぇ。 徹底的にトレーニングを積み重ねて、下半身の強化をして来たみたいな感じにも思えます(^_^;) いったいどんな熱い戦いが展開されたのかは、日本時間10月18日午前11時からTwitchにて、やや遅れてYouTubeやFacebookなどでも公開予定。乞うご期待であります。 恐らく、Youtube 辺りで動画が公開された頃辺りから、話題になりそうですが、 18 日は楽しみですねぇ。 クラタスが赤いとなると、 日本人は、アレを思い出しますよねぇ(^_^;) 特に、クラタスはコクピット内に外部カメラの映像を映し出す方式なので、 バージョンアップしてて曲面ディスプレイ使って 360 度を実現してたら、 多分色んな所で胸熱な人が現れるかも。

Windows 10プレビュー版が

16299.15 が製品版って事ですかね。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版がFall Creators Updateの製品版相当に昇格 という記事が。 現在 Insider Preview 16299.15 で、右下のウォーターマークが消えた状態なので、 17 日の 1709 の正式版提供開始日考えたら、 これがそうなるよなぁって思ってました。 同ビルドは10月17日にリリース予定のWindows 10 Fall Creators UpdateのRTM(Release to Manufacturing)となる見通し。Release Preview ringの設定向けに、今後数日のうちに配信を行なう。 Windows 10 になってから、ナントカリング って言うのが多くなりましたが、 リリースプレビューリングって、その位置づけどうなんだ?って思いますよねぇ。 リリースまでの数日間のみ、プレビュー扱いでその後正規リリース版って扱われるって、 まぁ、リリース当日のネットワーク混雑を避けるためなのかな?って気もしますが、 沢山リング作ったら、正規版使ってるユーザーが少なくなったりして(^_^;) という事は、Insider Preview ユーザーは、1709 の正規版を既に使っている。って認識で良いのかな? まぁ、10/17 過ぎたら、RS4 の 17000 番代の Build が落ちてくるようになるので、 一時的なものでは有りますが。 ただ、ずっとβ版なのに、 既にサポート終了してる、Windows 10 も有るって言うのは、何かやっぱり変な気もしますねぇ。

エレコム、Netflixボタンなど

これ、5 メーカー共通汎用じゃなくて、各メーカー専用なんだ。 Phile Web に エレコム、Netflixボタンなども搭載するメーカー別液晶テレビ用リモコン。3,530円 という記事が。 最初にメーカー別ってタイトルで、 5 メーカーの共通汎用のリモコンなんだと思ったら、 メーカーそれぞれの専用デザインしてるんですね。 でもボタンって全部同じ?って思ってよく見たら、 Wooo 専用リモコンには Netflix ボタンが無いんだ。 録画機能、リンク機能、Netflixボタンなど、最新の純正リモコンに採用されている機能を含む58ボタンを採用。広範囲で認識できるようにリモコンの前頭部に2つの送信用の信号LEDを搭載している。 あ?赤外線タイプなの? という事は、電波式リモコンはアウトって事ですよね。 自宅の液晶TV は、2 台ともソニーですが、 HX850 のリモコンは電波式で赤外線の受信部(ソニーだと iR マーク)は無いんですよね。 (Netflix 内蔵してないので、対象外だろうとは思いますが) 一つの見極めは Netflix ボタンのような気もしますねぇ。

サクセス スムースウォッシュタイプ

何か、新しくなってる。 シャンプーが切れたので、買いに行ったのですが、 いつものリンスインのサクセスを買おうと思ったら。 製品名:サクセス スムースウォッシュタイプ 販売名:サクセス薬用シャンプー RF 容量:400ml 発売元:花王株式会社 JAN:4901301343161 製造国:日本 スムースウォッシュタイプというのに変わってました。 きしまず洗える!って書いているんですが、 リンスインタイプで、きしむって感じた事なんですけどねぇ。 とはいえ、もうこの製品しか販売されていないので、 これからはこの製品ですかね。 どれ位使いごこち変わってるか試してみたいと思います。

ホンダ、はしごを昇り降りできる

ASIMO とは違うアプローチですかね。 engadget 日本版に ホンダ、はしごを昇り降りできる二足歩行ロボット「E2-DR」発表 という記事が。 ホンダだと、二足歩行ロボットは ASIMO ですが、 プロトタイプながら、ASIMO とは異なる方向性の、E2-DR が発表されました。 コンセプトが災害対応と言う事なので、 ASIMO に有ったエンタティンメント方向の物は無くなってますね。 はしごの昇降、階段の昇降、時速4kmでの二足歩行、がれきの上での4足歩行による移動、構造物の隙間を横ばいで進む、水平方向のプレッシャーに耐える様子が明らかにされており、これに加えて、2m径パイプへの進入と、20分程度であれば雨天時の歩行およびはしごの昇降が可能 まさに、災害対応って感じですね。 ロボットは二足歩行である必要は無く、 安定性や高速移動を考えたら、四足歩行の方がメリット大きいですかね。 記事の動画を見たら、ASIMO の延長線上に有るのかと思ったら、 二足歩行時には、ASIMO の面影が有りますが、 それ以外はまるで別物のような動きをしてますね。 災害時の人が入れない所での活動って、 10 年先とかにはロボットが先行して状況把握って事になってるかも知れないですねぇ。

「Firefox ESR」のWindows XP/Vista対応は

あと、7 ヶ月で終了ですね。 いつものインプレスに 「Firefox ESR」のWindows XP/Vista対応は2018年6月で終了 〜「ESR 59」は対応せず という記事が。 既に、通常版のサポートが終了していて、 延長サポート版の Firefox ESR で Windows XP/VISTA のサポートが続いていました。 次のリリースとなる「Firefox ESR 59」ではWindows 7以降のみの対応となるため、現行の「Firefox ESR 52」がWindows XP/Vistaをサポートする最後の「Firefox」となる。 他のブラウザが早々と、XP/Vista サポートを終了していても、 継続してサポートされていましたが、それも遂に終焉ですね。 アドオン系も、Firefox 57(Firefox Quantum) では旧式のアドオンが動作しない。と明言されているので、 この辺りの事も有ってでしょうね。 とは言え、サポートが終了した Windows XP(2014/4/8 終了)/Vista(2017/4/11 終了) OS に対して、 XP は 4 年も延長してサポートしていたのは、地味にありがとう。って思ってしまいますねぇ。 Windows 10 は名前が変わらないけど、MS のサポートが切れているバージョンが存在しますが、 これ以降の、サポート範囲の説明って結構難しくなりそうですねぇ。

カシオが海外で

自撮りが定着してるので、売れそうですけどね。 engadget 日本版に カシオが海外で超コンパクトな女性向けデジカメ TR-M11を発表 という記事が。 記事の写真を見て、コンパクトだよね? って思うくらい、コンパクトの形してますよねぇ。 手のひらに乗せて、上部を開くとリングライトが有るのは、 プリクラ録る時に光量上げてシワとかを出さないようにするのと同じですよね。 で、その中にレンズ。 下部はプレビュー表示域とか情報表示域。 これ、撮った後とかで スマートフォン連携とかが出来ると、 利用頻度が凄く上がりそうな気がしますねぇ。 (流石に昨今メモリカード渡しだと敬遠されそう) って思ったら、 ポイントとなる点を軽く紹介しますと、撮影データはマイクロSDカード(別売)に保存、ワイヤレスでスマホに転送可、直接シェアする機能はないとのこと。 記事に書いてましたね(^_^;) スマートフォンへワイヤレス転送可能なので、 二次利用が簡単に出来ますね。 外観がどう見てもコンパクトなので女子用って感じですが、 スマートフォンのカメラだと、アプリを使って仕上げると不自然な画像になる場合もありますが、 圧倒的光量で仕上がった画像だと、余計な補正は不要ですかね。 で、これ国内販売された事無いんですね。 価格設定にもよりますが、形状等が独特なので国内販売とかしてもシェアは取れると思いますけどねぇ。 あれ?メニューが日本語出てましたよね? それなら、そのまま販売できるのでは?って思ってしまいました。

VMWARE WORKSTATION PRO 14

今回全部大文字なんだ(^_^;) FUSION は、10.0.0 なのでちょっと待ちかなぁって思ってましたが、 Workstation の方は、14.0.0 でも所要が有ったのでインストールしてみました。 今回は薄いブルーのイメージで構成されたスプラッシュウィンドーですね。 インストール自体はいつもと変わらないので、 サクサクとインストールが完了。 で、起動。 何も変わって感じない(^_^;) 対応 OS だと、VMWare Tools の新バージョンが適用されるので、 ダウンロード、インストール、再起動って感じで、 ある意味バージョンアップ後の儀式みたいな感じだったり。 アップデート直後なのでそう思うかもなのですが、 12.5 と比較して少しばかり軽くなった気が。 あと起動時の、仮想マシンのファイルを探している時って、 vShere のネットワークが切れた時と同じアイコンが表示されてたり、 サーバ用途向けのものが、デスクトップ向けにも含まれてきてますかね? 14.0.0 なので、ちょっと人柱感が有りますが(^_^;) まぁ、今のところ大丈夫そうな感じですねぇ。

パナソニック、2019年3月末で

全て LED へ移行ですね。 いつものインプレスに パナソニック、2019年3月末で蛍光灯照明器具を生産終了 という記事が。 家庭用は既に LED 製品へ切り替わっていたと思いますが、 非住宅向けの蛍光灯照明器具の生産が終了となるそうです。 まず2018年4月末に、黒板灯など用途別照明器具の一部、階段通路誘導灯を含む非常用照明器具の一部、非常用ダウンライトの約70品番の生産を終了。続いて2019年3月末に、富士型、笠付、笠なし、埋込型、防湿型、防雨型照明器具、非常用照明器具の約120品番の生産を終了するとしている。なお、メンテナンス用の蛍光ランプは、照明器具生産終了後も継続して生産するとのこと。 何か一気に終息ですね。 2018/4 に約 70 品番 2019/3 に約 120 品番 と、多分新規導入とかを考えている所は、計画変更とかになってしまわないための告知ですかね。 ただ、既存の製品はそのまま残るので、 交換用の蛍光ランプは継続して製造を続ける。って事ですね。 ただ、これも器具が終息するって事は、10 年後辺りを目処に終息って事になりますかね。 LED は製品化された直後は蛍光ランプ使用器具に対して、 暗いとか、照射範囲が狭いとか、チラツくとか有りましたが、 現在では、そんな製品見なくなりましたよねぇ。 高輝度 LED とかの照度ってびっくりするくらいですからねぇ。 電球のフェラメントが見られなくなりつつありますが、 蛍光ランプもそのうち消えて行くんでしょうねぇ。

TSUTAYAのDVD/BDが月額1,000円で借り放題

動画配信サービスが幅を利かせて来ているので、対抗策ですかね? いつものインプレスに TSUTAYAのDVD/BDが月額1,000円で借り放題、動画配信もセットの「TSUTAYAプレミアム」 という記事が。 私は元々、DVD レンタルをしていなく、動画配信サービスを使っているので、 「借りに行く」って感覚は、殆ど分からないのですが、 レンタルと言えば、TSUTAYA って言うのは分かります。 その TSUTAYA が借り放題を始めるそうです。 全国のTSUTAYA約800店舗において、DVD/Blu-rayが返却期限・延長料金なしで借り放題となり、動画配信サービス「TSUTAYA TV」も利用できる新サービス「TSUTAYAプレミアム」を正式に開始した。料金は月額1,000円から。なお、DVD/Blu-rayのレンタルは、新作・準新作以外。 月額 1,000 円で、 1.DVD/Blu-ray が借り放題(但し、新作・準新作以外 ^_^;) 2.動画配信サービスの TSUTAYA TV 利用可能 という事ですね。 ただ、新作・準新作が対象外だと、旧作なら。って事で、 最初の「借り放題」ってキャッチーで、新作・準新作も?!って思った人はなーんだ。ってなりそうですよねぇ。 利用料金は、月額定額に加えて返却期限、延長料金なしでサービス利用ができ、レンタル年会費の更新料を無料にすることで、わかりやすい料金形態を実現。 借り放題はそうですが、そこに新作・準新作を借りる人も居るので、支払額余計にややこしくならないですかね? 今は、メディアでの提供作品が多いですが、 ネット配信専用タイトルとか、旧作のネット配信の作品数が拡充して行ったら、 メディアレンタルって、段々と淘汰されて行きそうですよねぇ。 数年後、パッケージメディア終焉って事になってたら、 「レンタル中」って何?って世代も生まれて来そうですねぇ。

USB 3.2の

速度アップのみの変更ですかね? いつものインプレスに USB 3.2の仕様が正式公開 という記事が。 USB 3.1 で TYPE-C のコネクタが追加されましたが、 3.2 の仕様は、速度アップと言う事ですかね。 USB Type-Cケーブルの2レーン動作モードを使用することで、2GB/sの転送速度を実現する。物理レイヤーとデータエンコーディング技術についてはUSB 3.0を踏襲するが、HubやデバイスがUSB 3.2に対応する必要がある。 3.2 動作するために、ハード側が 2 レーン動作似対応する必要はありますが、 そうじゃない場合は、3.1 の 1 レーン動作が保証されるって事ですかね。 互換をちゃんと取ってますねぇ。 移行期には、3.1 と 3.2 が混ざり合って、速度が出ない。って事になるとは思いますが、 3.2 対応製品が増えるに従い、意識しなくても 3.2 でデータ転送してるって事になりますかね。 TYPE-C のコネクタって、USB と言えば。の代表的な端子形状になって行きそうですねぇ。