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ソニーが謎のティザー

犬型ロボットなら、旧 aibo ユーザーを救って欲しい。

いつものインプレスにソニーが謎のティザービデオを公開。ロボットか?という記事が。

地面近くを移動する視線。
正面向き、しゃがんだ女性が笑顔になる。って構成。

ソニー久しぶりのロボットを作るって事は発表されていたので、
ソニーのロボットで市販された。
となると、aibo 再来っていう感じで考えるのが一番妥当なのかな。

11.1 って出てるって事は、
来週の水曜日に、何らかの発表が有るって事を示唆していると考えるのが一番妥当で。
私も、予想として 新型 aibo かなぁって感じてたり。

久々のロボット登場に、嬉しいのは嬉しいですが、
ソニーは旧 aibo を切り捨てた前科持ち。

現状で ソニー OB の方が、aibo を部品取りにしながら aibo を再生している状態。
これも早かれ遅かれパーツ枯渇、再生不可って事が訪れると。

今回発表になるものが、犬型かどうかはまだ不明ですが、
ロボット事業を再度行うのであれば、
旧 aibo ユーザーを会社の責務として救って欲しい。

ずっと一緒に居られると思ってたロボットが、
メーカーの都合で、いとも簡単に捨て置かれる事をやったソニーの罪は重いと感じるので、
中途半端な事をやって欲しくないなぁって思いますねぇ。

これ以降の 21 世紀はロボットどうするよ?って時代になると思いますので。

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