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蘇った名機

私の所にも届きました。

engadget 日本版に蘇った名機、手のひらサイズのオールインワンコンピューター「PasocomMini MZ-80C」実機レビューという記事が。

今年の春に発表されて、予約受付されていた PasocomMini MZ-80C ですが、
記事にもあるように、10/14 に到着しました。

最初、すっかり忘れていて、
何これ?って送り主見てもピンと来ず、何だろう?ってちょっと考えてしまいました(^_^;)

本体箱、こんなだったのかな?
MZ-700 の時には月と mz の船のイラストが描かれてましたが、
まだ 80C の時代だとそこまで独自性は出してなかったような気もしますねぇ。

で、外装の凝り方半端ないですよね。
カセットテープだけであの種類、作った方の愛を感じます。

私のファースト MZ は、MZ-700 なので、
一体型にはこれぞ MZ って感じも受けるんですよねぇ。

そして、記事の MZ-80C 起動画面見て笑ってしまいました。
MZ-80C がそもそも 1/4 サイズな上に、
外部モニタが 43V 型。
何かもう、色々比率がおかしい、って思ってしまいました。

記事では、~モードって言うのが何個か出てますが、
画面キャプチャだけじゃなくて、
基本がココで、こっちとこっちに切替が出来て。
みたいなフローチャートみたいなものも一緒に有ったら分かりやすかったのになぁって思いました。

そして、PasocomMini MZ-80C が手に入ったって言うことは、
期せずして、 Raspberry Pi のユーザーにもなったって事ですねぇ。
最近の OS はちょっと楽しく無くなっていたので、
Raspberry Pi はどうなんだろう?って期待が有ります。

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