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11月, 2017の投稿を表示しています

「フレッツ・ADSL」2023年に

Annex C とか Annex A とか言ってましたよねぇ。 engadget 日本版に 「フレッツ・ADSL」2023年に終了、NTT東西が発表 という記事が。 2023 年 1 月 31 日を持って、フレッツ・ADSL が終了ですね。 Yahoo!BB に始まった、高速常設インターネット接続ですが、NTT のフレッツ・ADSL が先に終焉ですねぇ。 NTT東西は2016年7月1日より新規申し込みを終了していましたが、保守物品の枯渇が見込まれること、そして利用者数が年々減少していることをうけ、サービス終了を決定したといいます。 既に受付は、昨年の内に終了してて、既存ユーザーのみが利用してるって状態だったんですねぇ。 ココ最近は、光ファイバー推しの NTT なので、ADSL は過渡期って切り分けになったのかなぁって思いますねぇ。 ユーザーは光回線へ吸い込むって事ですかね。 ただ、光回線って、ADSL と比較してもコストが高くないですかね? 私の住んでいる所は、光収容不可、フレッツ・ADSL は 1.5M プランのみ。 なんていう絶望的な場所で、最速回線が WiMAX2+ のワイヤレスなんていう所なので、 ADSL には思い入れは特に無いのですが、 それでも、一時代を築いたサービスが終わるのは、時代ですかねぇ。 終息は、2023 年 1月 31 日の 約 5 年先ですが、 多分その前にユーザー居なくなるのかな?って思ったり。 それと、記事の最後にサラッと書いている、 ISDN の新規受付が、2018/11/30 に終了って、 ビジネスユースでまだまだ引き合いが有るんですが、 本当に止めちゃうんですねぇ。

アース製薬、「殺虫剤」改め

殺虫剤で良いと重ますけどねぇ。 ITMedia に アース製薬、「殺虫剤」改め「虫ケア用品」に なぜ? という記事が。 殺虫剤の名称を、虫ケア用品って名前に変えるそうなのですが、 何だかなぁって思ったり。 「殺虫剤」は「人体に有害なイメージがあり、使うのが怖い」と考える消費者が全体の5%程度存在するといい、「マイナスイメージを払拭(ふっしょく)する狙いがある」(広報担当者)という。 これ、単なる言葉狩りだと思いますよ。 最近は、障害者って言葉も、障がい者とか、障碍者って表現に変えたりしてて、 物凄く違和感を感じたり、 今回の虫ケア用品って言葉も違和感アリアリで。 ただ、ネット上では「虫が元気になりそうな名前だ」「虫を守るように聞こえる」――など、新しい呼び方に首をひねる意見もある。 ですよね、虫をケアする。って感じにも感じられるので、 一考して欲しいですねぇ。

「ヤフオク!」で匿名配送スタート

トラブル避けたいって心理ですかね。 ITMedia に 「ヤフオク!」で匿名配送スタート 住所や名前を知らせず商品を送れる という記事が。 ヤフオクも匿名配送がスタートになったそうです。 匿名配送を利用するには、出品者、購入者ともに配送方法として「ゆうパック(おてがる版)」または「ゆうパケット(おてがる版)」を選択する必要があります。ヤフオク!で発行された2次元バーコードをローソン店舗か郵便局に持参して発送し、宛名書き不要で配送状況の確認などもできます。 日本郵便のサービスを利用して実現ですね。 確かメルカリも日本郵便のサービス使って匿名配送を実現してたように思いますので、 この分野では日本郵便強しって事になるのかもしれないですね。 匿名だと、双方住所が知られる事になるので、 無用のトラブルに発展する可能性を排除出来るから良いのかな。 合わせて、商品満足サポートっていうのも開始され、 安心して取引できるように。という考慮かな? と記事を呼んで思いましたが、 ココ最近のメルカリの盛り上がりを考えたら、 ヤフオク側の焦りっていうのも見えてくるかなぁって思いますねぇ。

ビバ80年代!

山水がゼネラルオーディオ製品なんか作っちゃダメですよ。 GIZMODO 日本版に ビバ80年代! MP3もSDカードもBluetoothも使えるステレオラジカセ「SCR-B2」 という記事が。 80 年代のラジカセ然としたデザインのラジカセ。 記事にあるように、SANYO のラジカセ。って40 代以上の人に見せると、 ほぼ間違いなく、懐かしいなぁ。ってデザインですね。 ラジオで流れる曲をカセットテープに録音。当時はFMラジオの雑誌がいっぱいありました。FMステーション、FMレコパル、FMファン。そこには番組表が載っているんですが、番組内でかかる曲も載っています。DJの方は曲のイントロやアウトロの部分ではしゃべりません。エアチェックする人のことを考えてくれていたんです。 そうですね。 昔は、曲の前に曲紹介をして、イントロが流れる。 その後、曲が終わって、数秒間が有ってから話し始める。ってスタイルで、 曲は丸々オンエアーが基本でしたよねぇ。 昔、NHK-FM でアルバムを丸々ノーカットで放送してた事も有りますねぇ。 確かに今思えば、劣化が伴うメディアだからこそ許されてたのかも?って思います。 で、記事トップの製品なんですが。 SDカードやUSBメモリに保存されたMP3の再生はもちろん、Bluetooth接続による音楽再生にも対応しています。カセットテープの再生、ラジオの受信も可能です。 この辺りは、21 世紀なら、まぁそうなりますよね。 そして、この製品の真髄はこれかな? MP3の音源をカセットテープに録音することができます。もう一度言います。MP3の音源をカセットテープに録音することができます。 ただしカセットテープ音源のMP3化はできない模様。 思わず二度見しちゃいました(^_^;) カセットテープ → MP3 じゃないんです。 MP3 → カセットテープなんです。 これは、何か色々凄いって思ってしまいました。 ただ、作ってるのがドウシシャで、サンスイブランドなんですよね。 昔の、山水電気は既に無くなっていてブランドをドウシシャが使っているだけなんですが、 山水電気って言ったら HiFi オーディオアンプのイメージなので、 そのサンスイがゼネラルオーディオ? え~って感じだったりもします。 時代

AbemaTVのラジオチャンネル

独自番組も追加ですね。 いつものインプレスに AbemaTVのラジオチャンネル、渋谷限定の福山雅治ラジオや独自声優番組「Aこえ」放送 という記事が。 先日発表になっていた、AbemaTV のラジオチャンネルですが、 オリジナル番組と追加番組の情報が出ました。 土曜 21:00 ~ 23:00 Aこえ 日曜 22:00 ~ 23:00「地底人ラジオ(仮)」 Aこえは声優さんが週替りで受け持つようで 「地底人ラジオ(仮)」は福山さんと荘口さんのコミュニティ FM で放送していたのを、 AbemaTV ラジオチャンネルで配信ですね。 先日発表になった時に、タイムテーブルに隙間が有り、 無音で AbemaTV のキャラの映像か、CM 流すのかな?って思ってましたが、 隙間の部分も番組が決まって行ってる。って感じなんですね。 12/1 からチャンネルが開始になりますが、 楽しみなチャンネルになりそうですねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 17046

久々の新ビルド Edge の web フォーム一部入力機能が追加された。 って事なのですが、 Edge 使ってないよなぁ(^_^;) あとは、UWP アプリで詳細オプション表示とか、 Emoji パネルから Emoji 入力できるようになるとか。 何か、進む方向性違うような気がする。 今までも、新ビルドで、ん?って事が多かったので、 今回もそんな感じなんですかね。

MUFG カード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 更新カード到着

更新カードが届きました。 今使ってるのが、2017/12 の有効期限カード。 そろそろ?って思ってたら、更新カードが届きました。 今回のカードは、2022/12 までの有効期間カード。 最初のが 2013 入会で、有効期限が 2017 までの 4 年間。 今回は、2017 更新で、2022 まで有効の 5 年間。 更新カードだとそうなるのかな?って感じですね。 やっぱり券面黒は良いですねぇ(^_^;)

史上初、太陽系外から飛来

軌道映像をずっと見てしまいます。 engadget 日本版に 史上初、太陽系外から飛来した「Oumuamua」は葉巻型の小惑星。去りゆく姿の光量変化から判明 という記事が。 太陽系外から飛来した小惑星の形が葉巻型だという事が判明ですね。 サイズ感がピンと来なかったんですが、 大きさについてわかりやすく表現すれば、16両編成の新幹線100本弱をひとつに束ねたようなサイズと言えます。 いや、それ結構デカイですよね。 もし、万が一地球の公転軸と交差してたら、中国の制御不能の宇宙ステーションが落ちてくるとか以上の事が起こりそうな気が。 軌道は、太陽系に上(北)方から接近し、先月、10月14日に地球に最接近。その後11月1日に火星の軌道を通過して、2018年5月には木星軌道を、2019年1月には土星軌道を通過して去っていく行程になっています。 上方向から飛来して太陽スイングバイを敢行し、 その後は太陽系脱出ルートで飛行しているので、戻ってくることは無いのですが、 どこから何のはずみで飛んできたんだろう?ってロマンですねぇ。 記事最後の動画。 小惑星の軌道が凄く分かりやすく。 太陽スイングバイで、こんなに曲がるんだ。って言うのが良く分かりますねぇ。 この動画、何度も繰り返し見て、宇宙の壮大さに思いを馳せてしまいました(^_^;)

DEGジャパン、4KのUHD BDは

これ、4KBD とかの名前で規格化した方が良かったんじゃないの? PhileWeb に DEGジャパン、4KのUHD BDは「4K Ultra HDブルーレイ」表記を推奨。今後の普及拡大にも自信 という記事が。 DEG ジャパンってハードウェアではなくて、ソフトウェアのグループなんですね。 その中で、 4K UHD BD に関しての呼び名を、 ローカルルールを決めましょうって感じの発言が有ったようですね。 従来は各社バラバラだった4KのUHD BDの表記について、あらためて統一表記を策定。媒体の字数制限やメーカー独自の規格も存在することから強制ではないが、「4K Ultra HDブルーレイ」という表記を推奨するとした。 という事で、「4K Ultra HD ブルーレイ」のローカルルールで呼びましょう(国内では) って事なんですよね? これ、ローカルルールで呼ばないほうが良いと思うんですよね。 規格として、4K UHD BD って名前を決め、それを利用する。って方法にしないと、 メーカー独自のものと DEG ジャパンが提唱するのものが混ざると、 これ何?ってなるので、 ローカルルールで満足せずに、 BD 主幹事メンバーに対して、4K UHD BD の名称を、4KBD という規格にする。 みたいな働きかけをすべきだと思いますけどねぇ。

AbemaTV、モバイル視聴の通信量が

送り出し側で工夫してくれるのは良いですね。 いつものインプレスに AbemaTV、モバイル視聴の通信量が半分になる「通信節約モード」 という記事が。 AbemaTV をスマートフォンとかで視聴してると、 データ通信量が多くなり、視聴できなくなる。っていう事態が発生する事が有りますが、 送り出し側で対策を講じるようになったんですね。 今回追加された「通信節約モード」は、画質劣化を最小限に抑えながらデータ量を「最低画質」と比べて半分の50%に抑え、目安として1GBあたり約10時間見られるとする。 最低画質で、約 5 時間だったのが倍増って事ですね。 しかも劣化度合いを最小限に抑えてという事は、あまり違和感無く見れる。って感じなんですかね。 単純に考えて画面サイズを小さくして、フレームレートを 30fps → 20fps あたりに下げる。 あとは、音声コーディックを圧縮率が高いものに変える。 みたいな事をしたら通信料は下げれるのかな?って思いますが、 あとは、スマートフォンはアプリ経由なので、 リアルタイム圧縮で送信、端末で解凍再生ですが、静止画ならいざしらず、動画だとそういうわけにも行かないですねぇ。 何れにしても、送り出し側で調整して長時間視聴を促すのは、 単にユーザーに不足は自己負担で用意しろ。っていうのとは違って、 ユーザーニーズを吸い上げてるなぁって思いますねぇ。 恐らく、来年には他の追随を許さない程のメディアに育ちそうで、 こういった細やかな事も効いてるのかなって思いますねぇ。 TV 寄りの人は、ネット動画おそるるに足らずみたいな論調で言ってますが、 いつの時代も新しいものが既存のものを一気に塗り替える時って一瞬なので、 カウントダウンに入ってるのかもしれないですねぇ。

microSDXC カード初期化

Windows って何で自前の規格を否定するんだ? ※記載されている事を試す事は自己責任でお願いします。 先日買った、東芝の microSDXC カード ですが、 元々下調べの段階で、利用しようと思っていたユピテルのドライブレコーダーは、 利用可能容量が 32GB まで。 とは言え、成功例は探すと出てくるので試してみようと。 ダメならダメで、コンデジのメディアとかで使用しようと言う感じでした。 そして、最初はドライブレコーダー本体で初期化したら。 ってお手軽モードで行けるかな?って感じだったのですが、 SD カードエラーで受け付けてくれないので、まぁそうだよなぁって感じで以下を試しました。 ※記載されている事を試す事は自己責任でお願いします。 microSDXC カードを添付されていた、SD カードアダプタにセットして、 MacBook PRO 15 Retina へセットして、状態を確認。 最近のメディアって、exFAT で初期化してあるんですね。 昔々の FD って unformat なのが当たり前の時に、 MSDOS フォーマットで初期化した物が売れられているのを見た時に、時代も変わったなぁって感じましたが、 まさに、メモリカードのフォーマットってそうなんだ。って思いました。 で、もう後は、意識せずにディスクユーティリティを起動し、 SDXC カードを選択して「消去」をクリック。 フォーマットを、MS-DOS (FAT) を選択して、消去ボタンをクリック。 サクッと初期化が完了し、状態の確認。 容量が、61.97GB で MS-DOS(FAT) 表示。 Windows は 8 以降、FAT32 での初期化が出来なくなっていて、 サードパーティのユーティリティが必要なので、 何だかなぁって思いますね。 そして、メディアを取り出し、 アダプタから microSDXC カードを取り出し、 ドライブレコーダーへ装着。 今度はエラーも表示されなく認識されたので、 そのままドライブレコーダーで初期化をして、録画開始。 問題なく録画出来るようになりました。 やっぱ、8GB だと連続で 50 分ほどしか録れないのは心許ないですからねぇ。 ※ユピテル製ドライブレコーダー DRY-ST1

ロジテック、UHD BD再生対応の

UHD BD もポータブルの時代ですね。 いつものインプレスに ロジテック、UHD BD再生対応の薄型ポータブルドライブ。Mac向けのType-C対応BDも という記事が。 ポータブル UHD BD ドライブと、TYPE-C 端子搭載のポータブル BD ドライブの二本立てですね。 ポータブル UHD BD ドライブは、Windows 10 でそれなりの環境が用意できる場合に、 UHD BD ディスクが再生出来る。 という仕様ですね。 単純にドライブとしてなら、 対応OSはWindows 7/8.1/10、Mac OS X 10.5以降 なので、まぁ USB 3.0 ドライバが標準で利用出来たら OK って感じですかね。 UHD BD を再生しようと思ったら。 HD BD再生の動作環境は、Windows 10以上、Intel SGX(Software Gurad EXtention)対応、第7世代Intel Core i5/i7(Kaby Lake -S/-H)以降のCPU、HDMI 2.0/2.0a以降(HDCP 2.2対応)などが必要。 これ、素直に UHD BD プレーヤー使った方が楽な気がしますが(^_^;) もう一つの TYPE-C 端子搭載のポータブル BD ドライブは、 ドライブ側の端子が、TYPE-C になってる製品で、 今までだと、USB-Micro 端子だったものが、TYPE-C になってる。 ケーブルも、A-C/C-C の二種類が添付。 まぁ、現状で PC 側が TYPE-A と TYPE-C 以外は無いですもんね。 ソフトはダウンロード権が付いてて、 macOS 用の Roxio toast16 TITANIUM+HD/BD プラグインの組み合わせ。 このドライブは、macOS ユーザーが選択するドライブになりますかね。 UHD BD は macOS では現状再生出来ないので、こちらで事足りるって事ですかね。 UHD BD ドライブは、出た時にデスクトップ用の 5 インチベイ搭載のものが限度かな?って思ってましたが、 ポータブルも作れるって事は、 利用条件が厳しくても、集積度合いが上がって行ってるんですねぇ。

AbemaTVに全国のラジオを無料放送する

藤田社長攻めますね(^_^;) いつものインプレスに AbemaTVに全国のラジオを無料放送する「ラジオチャンネル」。J-WAVEら参加 という記事が。 インターネット TV というジャンルで、「メディア」としての地位を唯一確率しつつある AbemaTV ですが、 何と、ラジオの配信を 12/1 より開始するそうです。 参加ラジオ局は、AIR-G’(エフエム北海道)、FM NORTH WAVE、FM802、J-WAVE、KBCラジオ(九州朝日放送)、LOVE FM、ZIP-FM。 音楽番組を持っている局の番組を編集して配信する方式ですね。 何かこれ特定の番組を配信って、その昔に有った Kikeru RADIO っぽい感じですねぇ。 記事に局ごとの番組構成が乗っているのですが、 J-WAVE TOKIO HOT 100 が有るじゃないですか。 radiko でも、J-WAVE を選べば聞けますが、関東以外はプレミアムユーザーのみしか聴けないのに、 AbemaTV ラジオチャンネルは全国無料で聴取可能。 これは良いですねぇ。 放送概要に記載されている番組を曜日と時間で並べると、 うまい具合に被らないようになってるんですね。 一つのチャンネル上にラジオ局関係なく番組が並んでるのって結構凄いかも?って思ってしまいました。 藤田社長、RDT リーグで麻雀打ってるイメージが有るのですが、 今までに無かった事で攻めますね。 ラジオ好きとしては、期待してます。

Firefox Quantum正式版が

ダークカラーがデフォルトなんだ。 engadget 日本版に Firefox Quantum正式版が公開、「処理速度2倍」でChromeブラウザーに対抗 という記事が。 57 という通し番号も残ってますが、 Firefox  ↓ Firefox Quantum という名称変更を受けた Firefox ですが、 名前が変わって、旧来のプラグインが全滅。 以前から予告されていたとは言え、ここまでバッサリと切るのはねぇ。って感じもしますが。 で、バージョンアップをサクサクと(^_^;) 単純に、Quantum って名称が追加になるんだと思ってたら。 何と、ダークカラーがデフォルトになりました。 まぁ、私は DOS とかの黒バック白文字(その前は、黒バック緑文字)とかの頃から PC を触っているので、 ダークカラーって言われても余りピンと来なかったり(^_^;) で、アイコンの火狐のデザインが前以上にノッペリになりましたねぇ。 特徴的なアイコンなので区別付きますが、変わったなぁって感覚です。 で、触ってみました。 確かに軽くなりましたかね。 ただ、タスクマネジャー開くと、Firefox のプロセスが 5コとか並んでて、 そりゃぁマルチプロセスなら軽くなるよねって感じですね。 さて、旧プラグインが利用不可になったのと、 速度が改善した事によるメリット・デメリットを考えて、 再び Chrome とシェア争いになるのか動向を注視ですねぇ。

日本の液浸スパコン「暁光」が

冷却効率は、液浸の方が上ですかね。 いつものインプレスに 日本の液浸スパコン「暁光」が世界性能ランキングで4位 という記事が。 その昔、地球シミュレータが玉座に君臨し続けたスーパーコンピューター TOP 500 の 2017/11 版が発表されました。 ココ最近は、中国のスーパーコンピューターが上位独占って感じで、 かつての、アメリカ製スーパーコンピューターが上位独占というのからは様相が一変していますが。 日本は、色々言われた K が順当にランクを下げていて、 K 以降の国家プロジェクトレベルで開発を行わないと技術力が。 って思ってました。 で、今回発表になった TOP 5 が、 1.中国  「Sunway TaihuLight (神威太湖之光)」 2.中国  「Tianhe-2 (天河二号、MilkyWay-2)」 3.スイス 「Piz Daint」 4.日本  「Gyoukou (暁光)」 5.アメリカ「Titan」 という顔ぶれ。 日本の「Gyoukou (暁光)」って何だ?って思ったのですが、 海洋研究開発機構(JAMSTEC) が開発したスーパーコンピューターなんですね。 JAMSTECの暁光は、ExaScalerとPEZY Computingが共同開発したスーパーコンピュータで、Xeonプロセッサと「PEZY-SC2」アクセラレータを搭載する。計1,986万コアという超並列設計になっており、TOP500によれば、集計以来最高の並行性を記録しているという。 最近は既存のプロサッサを並列に並べてスーパーコンピューター化するって事がほとんどですが、暁光の並列さ加減が凄いですねぇ。 ここまでプロセッサが多いから、冷却が液浸になっているのかもですが、 超並列が普通になったら、液浸も普通の構成になるのかもしれないですねぇ。

「チバニアン」 国際学会が

千葉の皆様おめでとうございます。 NHK NEWS WEB に 「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申 という記事が。 千葉市に有る、およそ 77 万年前の地層が、正式に国際標準地になるそうです。 千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層を地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録し、その時代を千葉時代=「チバニアン」と名付けることを目指す茨城大学などのグループは、審査を行っている国際学会の作業部会から投票の結果、市原市の地層が、イタリアの候補地を破り次の審査を行う委員会に「国際標準地」として答申することになったという連絡があったことを明らかにしました。 これって、日本の教科書はおろか世界の教科書にも「チバニアン」が載るって事ですよね。 しかも、およそ 77 万年前~およそ 12 万 6000 年前の 55 万年の間がチバニアンって命名されるって、 一瞬の期間じゃ無いだけに、相当凄いことだと思います。 で、名前なんですが、「チバニアン」なんですよね(^_^;) ニュース見た時に、レベルファイブの、某○○ニャンを思い出し。 まさか、千葉がチバニアンって名前のゆるキャラなんて作って、 訴訟問題とかになったり?とか思いましたが、 千葉には、チーバくんってキャラが有るんでしたね。 昨年は元素で、ニホニウム って名前が付いたものが出来ましたが、 今回は、国単位では無く、一地域なので千葉の皆さん大喜びですよね。 あれ?これってひょっとして、 関東地域で一番有名な世界的な場所が千葉になるって事なんですかね?

東芝 microSDXC UHS-I カード 64GB (海外仕様)

ドライブレコーダーに使おうかと。 ユピテル DRY-ST1500c には、添付品として 8GB の microSD がセットになっているのですが、 デフォルトの 1080p で記録すると、50 分しか記録出来ないんですよね。 なので、長時間録画を目指して買ってきました。 製品名:microSDXC UHS-I Card with SD Adapter メーカー:東芝 ブランド名:EXCERIA 容量:64GB 品番:THN-M302R0640A2 クラス:CLASS 10 UHS:UHS SPEED CLASS 3 (U3) Read Speed:90 MB/Sec JAN:457808806602 日本国内サポート:なし 見慣れた東芝ロゴなので、海外仕様だと言われても馴染みは凄く有り。 お店で 3,000 円で販売されていたので、選びました。 海外仕様なので、東芝のサポートは受けれませんが、 まぁ、海外仕様を選んで居る段階で、自己責任って事ですねぇ。 64GB とかが数千円で買えるんですよねぇ。 その昔、4GB とかの容量の頃に DVD と同じくらいの容量入る。なんておもてましたが、 今では、それの 16 倍とかの容量ですもんねぇ。 凄いですよねぇ。

はがきデザインキット 2018

もうバージョンアップしてたんですね。 はがきデザインキット 2017 で作ってたデータの確認をしたくて、 アイコンをダブルクリックしたら、 新バージョン有るよ。表示が出てたのでバージョンアップを敢行。 とは言え、いつもと同じくサクッとアップグレード完了。 2018 仕様になりました。 裏面作成よりも、主に宛名書きに使っているので、 そんなに機能アップは必須ではなかったりしますが。 とは言え、ソフトの準備は OK になった。って事で(^_^;)

有村架純の涙目が切なすぎる!

息が白く無いから冬じゃないよなぁって思いました。 マイナビニュースに 有村架純の涙目が切なすぎる! 恋愛観も語る「曖昧なままだと…」 という記事が。 クリスマスシーズンに向けて、キラキラしたイメージの CF が流れるようになりますが、 先陣を切ってシチズンが投入ですね。 振られると思いながら泣きそうな表情で恋人の後ろをついていく有村が、急に振り返った男性にプレゼントを渡され、涙目ながらも笑顔になるというストーリー。有村の切ない表情、そして、涙目になりながら「ありがと」と、とてもうれしそうに笑う表情に見入ってしまう内容になっている。 流石は女優さん。って感じで、感情移入してしまう表情してますねぇ。 イルミが綺麗に表現されてて、キラキラ感がとても良いなぁって思います。 で、息が白く出ていないので、これ結構前に撮ってるかな?って思いましたが。 「真夏の撮影だったのですが、イルミネーションがキラキラしてすごく素敵だったので、現場に入るなりロマンチックな気分になれました(笑)」 ですよね。夏に撮ってますよね。 昨日今日で株価がバブル崩壊直後辺りまで戻したってニュースになってましたが、 まさにバブル期なら季節を合わせる為に、冬 CF を撮りに南半球に全員行くって事をやってましたが、 まだそこまででは無いんですね。 まぁ、こんな事に気づくのは、 TV とかでも、本編よりも CF の方を集中してみてるからかな?(^_^;) 最近は、長時間動画を公式で見れるようになっているのは良い時代になったなぁって思いますねぇ。

Windows 10 Insider preview Build 17035

アップデート前こんな表示なんて無かったですよね? Bbuid 17035 がダウンロード開始になっているというのを聞きつけて、 適用を開始しました。 Windows update を試したら、Build 17035 が表示され、ダウンロードを開始。 まぁ、いつものように淡々と。って思ってたのですが、 アップデートインストールの前に見慣れないものが。 こんな表示って以前から出てましたっけ? 特に気になってなかったので、今回(RS4)からなのかな?って思うのですが。 いや、MS そうじゃなないんだよなぁ。 差分アップデートとかで必要ファイルのダウンロード量を下げて、 インストール時間が短くなるとか。 ユーザーの意向でアップデート適用を柔軟にするとか。 もっと違うことに頭を使うべきだとおもうんですけどねぇ。

Microsoft、Windows 10 RS4の

何回もアップデートするより手っ取り早いですよねぇ。 いつものインプレスに Microsoft、Windows 10 RS4の初ISOファイルを公開 という記事が。 Insider Preview は、17025 が提供されていますが、 それは、その前のビルドに対してアップデートを施すという方式での提供。 以前に比べてアップデート時間が短くなっていますが、 それでも、新規インストールと比較して時間が掛かる上に、 前ビルドの不具合が有ると、治ってる大丈夫?って思ったりするんですよね。 でも、17025 の ISO がダウンロード出来るって事は、 これを使ってクリーンインストールが出来るって事なんですよね。 「クリーンインストール」って甘美な言葉ですねぇ(^_^;) 歴代の WIndows はアップデートを繰り返すと、 例外なく容量肥大化、動作緩慢っていうのがついて回るので、 どこかのタイミングでクリーンインストールをしてあげた方が良いんですよね。 それを思ったら、RS4 の出発点で一旦クリーンインストールを施してあげた方が 良いかもですね。

歴史的融合。

こんな事が起こるんだ。 いつものインプレスに 歴史的融合。IntelがAMD GPU内蔵Coreプロセッサを発表 という記事が。 プロセッサのクロック競争では、覇権を争った Intel と AMD ですが、 何と、Intel のプロセッサの中に AMD の GPU が。 AMD製ディスクリートGPU機能を1チップに統合した第8世代のモバイル向けCoreプロセッサを発表した。x86 CPUを手がける両社の記念碑的な協業製品となるばかりでなく、さまざまな新技術が盛り込まれている。 Intel は内蔵の GPU 開発コストを別に振り分けれるし、 AMD は出荷出来る GPU の単位が桁違いになるし。って感じでお互いにメリット有りですかね。 これ、NVIDIA が「なんだって!」って思いますかね。 デスクトップ向けの GPU は、NVIDIA がダントツの性能出してたりしますから、 それを思ったら、モバイル向け CPU に AMD が搭載されるのは大丈夫なのかな? それでも胸中穏やかじゃないって感じですかね。 来年の第 1 四半期に Intel Core + AMD RADEON のチップが出てくるそうですが、 って事は、来年春モデルに件のプロセッサが乗るって事ですかね。 NVIDIA の GPU が次元が違う製品だったように、 まだ次元が違う製品が出てくるのかもしれないですねぇ。 性能がそれなりのテンポで上がっているので、 そんなに変わって感じないですが、 これって、20世紀から考えたら物凄いスペックアップですよねぇ。

テレビに“バズーカ”で

昔のブランド名を出してきましたねぇ。 いつものインプレスに テレビに“バズーカ”で重低音をプラス、東芝バズーカウーファ「RSS-BA51」 という記事が。 REGZA 用の追加オプションですが、 バズーカウーファーが発売になるんですね。 接続は、REGZA のヘッドホン端子から有線接続で、低音を増強して再生。 最近の薄型 TV への追加スピーカーの場合は、 TV 前面に設置する作りになっていますが、 バズーカウーファーは、TV 背面に設置。 まぁ、5.1ch サラウンドでもスーパーウーハーは設置場所を問わないので、 薄型 TV のデッドスペースになっている背面に設置するのはアイディアですかね。 ヘッドホン端子以外の接続は?って思いましたが、 音声入力はステレオミニのみ1系統。電源はACアダプタを使用。最大出力は40W。外形寸法は660×90×95.5mm(幅×奥行き×高さ/スタンド含む)、重量は1.7kg。 デジタル音声入力はそもそも装備されてないんですね。 オープンプライスで、店頭販売価格想定が 12,000 円前後だとアナログ回路のみって事になりますかね。 で、製品名の”バズーカ”ってその昔、東芝のラベンダーマスク搭載テレビに着いてたブランド名ですよねぇ。 画王(旧松下)、キララバッソ(ソニー)、バズーカ(東芝)とか、当時は色々特徴が有るのが有りましたよねぇ。 バブル華やかりし頃の事を思い出してしまいました。

ドライブレコーダー ユピテル DRY-ST1500c

最近の事思ったら、会った方が良いかな?って思って買ってみました。 製品名:ドライブレコーダー DRY-ST1500c メーカー:株式会社ユピテル 製造国:中国 JAN:4968543711714 最近ニュースとか見てると車でのトラブルが結構多く、 私も毎日長時間車に乗るので、「もしも」の事を思ったら、 有った方が良いかな?って思って買ってみました。 そして、ここ最近は色んなメーカーからドライブレコーダーが沢山販売されています。 やぱり、私もそうですが、有った方がって意識を持つ人が多くなったのかな?って思います。 ユピテルは、BA(BB)8 の時に、スーパーキャットブランドのレーダー探知器を付けていましたが、 それ以来に久しぶりに製品を買ってみました。 ユピテルが馴染みが有ったのと、HDR 効果が結構良いのと、私は西日本の人間なので、 LED 信号の 60Hz に対応しているものでお手軽。 そんな感じで選びました。 基本はオールインワンパッケージなので、これで完結しますが、 駐車時も記録したいとか思ったらオプションが必要になりますが、 走行中の映像がと思ったら、十分の製品ですね。 添付の MictoSD が 8GB とちょっと心許ない?って気もしますが、 フル HD (1080p / 30fps)だと確かに録画時間が、短いって感じも受けるかなぁ。 この辺りは大容量の microSD へ変えるのも検討ですね。

FUNAI、6チューナ+3TB HDDの

FUNAI も全禄発売。 いつものインプレスに FUNAI、6チューナ+3TB HDDの全録レコーダ「FBR-HX3000」 という記事が。 ヤマダ電機及びその傘下の家電量販店で扱っている、FUNAI の TV & レコーダーですが、 全録レコーダーが新たに発売になります。 地上/BS/110度CSデジタル6チューナを搭載したBD/HDDレコーダ。放送局を指定して録画できる「こだわりまるごと録画」では、HX3000で地デジ6chを18日分、HX2000は12日分を録画できる。古い番組から順次自動消去するため、消去の手間をかけずに最新番組を楽しめる。 私の自宅は、三菱の BD/HDD レコーダの他に、旧松下の全録レコーダも使ってたりします。 三菱機は、単独 DB レコーダから撤退しているので、買い替えとなるとどれにする?って感じだったり。 ただ、三菱機って初号機とか弐号機とかは三菱電機内製でしたが、 世代を経るごとに船井電機の OEM を販売していたと言う事が有るので、 それを考えたら、三菱機→船井機へ乗り換えるのが自然なのかな?って気も。 元々三菱機が、旧松下のシステム LSI UniPhier を搭載していた関係で、 旧松下機とかでも作法が似てたりしますが、直系って事なら船井なのかな。 チューナ数が 6 基なので、地上波のみを考えたら一つ足らないかも? (実際私の住んでいる所は、地上波は民放 5 局+ NHK 2 局) って感じですが、 そこは、取捨選択で一つ局を落とすって方向ですかね。 価格がオープンプライスなので予測値が不明ですが、 旧松下機とかの全録エントリーモデルの価格が随分こなれているので、 この辺りの価格帯に合わせるのかなぁって思います。 多分ヤマダ電機及びその傘下の家電量販店ではデモ機が出てくると思いますので、 ちょっと触ってみないとですね。

microSDカードがついに400GBに!

256GB の集積度でも驚きましたが。 ascii.jp に microSDカードがついに400GBに! SanDiskから最大容量モデルが発売 という記事が。 microSD の容量が最大 256GB から、一気に 400GB へ。 3 桁 GB の製品が出始めた時に、その内 400 とか 500 とかの製品が出るんだろうなぁって 思ってましたが、思いの外 400GB に到達するのが早かったですねぇ。 ただし、価格が 32,380 円と、かなり高価な価格設定なので、 連続した大容量が必要では無い場合は、 256GB x2 とかの方がコストパフォーマンスは良いかも知れないですねぇ。 転送速度はリード最大100MB/secで、UHS-IおよびSDスピードクラスClass10に対応。スマートフォンアプリの高速起動のため、一定以上のランダム性能を保証する「Application Performance Class 1(A1)」にも対応している。 デジカメでここまでの容量は?って思いましたが、 A1 対応とかにもなっているので、高速で大容量という選択肢には見合う製品なのかな?って思いますねぇ。

[2017年ヒット商品]首位は

順当ですかね? マイナビニュースに [2017年ヒット商品]首位は「Nintendo Switch」 「明治 ザ・チョコレート」が2位に という記事が。 毎年恒例のヒット商品の発表が有りました。 1位は、Nintendo Switch ですね。 発売になる前は、コケる。って言われてましたが、 いざ発売になったら、転売ヤーが買い占める程の大人気。 こんなにヒットするとは思いませんでした(^_^;) キラーは splatoon2 なのかな? 任天堂の場合、サードが揃ってなくても、自社でソフトを用意しておける。 って言うのが強みなのかなぁって思ったりも。 これから年末に向けて、Switch 買えないよ~って話を聞くようになりますかね。 で、ヒット商品ですが、上位の 10 位までが 1.Nintendo Switch 2.明治 ザ・チョコレート 3.クラウドファンディング 4.ミールキット 5.ビットコイン 6.クラフトボス 7.リンクルショット メディカル セラム 8.でか焼鳥 9.anello(アネロ) 10.ハンドスピナー 分かるのは、1,3,5,6,10 と、 例年だと年間ヒット商品見ても、はぁ?これって売れたの?って思う物がランクインしてますが、 今年は、10 位内に、5 つも知ってる物が入ってました(^_^;) 今年は、きちんと売れたものがリストに上がってるって事なんですかね? それ以下のものの知ってる物が多くて、 ちゃんとランキング作るようになったんだろうか?(^_^;) と、ちょっと穿って見てみました。 ただ、29 位のカレーメシって今年ですかね? 違うような気がするんですけど。 来年のヒット予測の、マルチ AI スピーカーって、スマートスピーカーの事? 恐らく来年は、IoT 辺りが花開くと思われるので、スマートスピーカーが一気に普及って事になるかもですね。 今年のように、それなりに頷ける順位だと、来年はどうなんだろう?ってちょっと期待ですねぇ。

ソニーの「aibo」が復活

同じ名前だけど、過去の製品群はサポートしないの? マイナビニュースに ソニーの「aibo」が復活! - 進化したAI技術で日常生活の「相棒」に という記事が。 予想通り、ロボが発表されしかも、名前がそのまま aibo で出てきましたね。 旧モデルは、メカ感を残しながら犬模倣というデザインだったので、良かったと思いますが、 今回の製品の顔を見て、コレジャナイ感が半端ないです。 まさに不気味の谷のど真ん中のデザイン。 F ちゃんとかだと、ほぼ登りきってるので違和感を感じることは無かったんですが、 このデザインはダメでしょ。って思うくらい、不気味の谷の中に有るデザインですねぇ。 それと、何か金の亡者のごとくの価格設定してますね。 本体価格、198,000 円 ベーシックプラン、90,000 円 or 2,980 円× 36 ケアサポート、54,000 円(3年) or 20,000 円(1年) 本体代+月額ランニングって感じで形は違えどスマートフォンみたいな売り方ですねぇ。 しかも、サポートって最長 3年なの? 相棒って所から、aibo って名前になってるのに、3 年経ったらバイバイなの? ロボなのに? 前回のユーザーを捨てた時と何も変わってないことが繰り返されるような気がしてならないんですが。 来年になったら、次のモデルが出て 1 年サポートの人は追加のサポートの申込が出来ないとか。 って事にはならないですよね? 今回の発表見てたら、またユーザーを切り捨てるイメージを新たにしてしまったのですが。 それと、前にもエントリ上げましたが、 旧製品群に対するサポートってしないんですかね? 旧 aibo のリニューアルプランで、故障部分のパーツを再生産若しくは新型機のパーツを流用して蘇らせるって事は、 再び aibo として犬型ロボットを販売するのであれば、 メーカーの責務だと思いますけどねぇ。