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パックマンなどナムコ名作3種が

やっぱりミニ流行りですよねぇ。

engadget 日本版にパックマンなどナムコ名作3種が手のひら大に。3980円のミニ筐体型ゲーム機「レトロアーケード」がゲオ先行販売という記事が。

先日発表になった TINY-ARCADE とは別のもののようで、サイズ的にこちらの方が大きいみたいですね。

ゲームタイトルは「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」と、ナムコ時代の名作3種類。もちろん、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの公式ライセンス商品です。
この当時は、ナムコが相当強くて、他のメーカーの製品は「その他」って括られる事多かったので、
ある意味ラインナップは仕方ないですかね。

TINY-ARCADE は他のミニシリーズのゲーム機と異なり電源が電池でしたが、
レトロアーケードは単三電池かマイクロ USB 端子での給電も可能。

そうなると、他のミニシリーズのゲーム機と同じ流れって事ですねぇ。
価格が、それぞれ税抜 3,980 円なので 3 つとも揃えるっていうのが一番良いですかね?

もう少し大きいバージョンで、ニチブツとかテーカン(後のテクモ、その後のコーエーテクモ)とかの製品がミニ化されると
レトロなゲームのファンは喜ぶと思うんですよねぇ。

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