筐体は LS50 ですね。
いつものインプレスにKEF、左右ワイヤレスのハイレゾスピーカー「LSX」。SpotifyやAirPlay 2対応という記事が。
KEF の Uni-Q を搭載している、LS50 からの派生モデルで、
アクティブスピーカーも有りましたが、
今回は、スピーカー間をワイヤレスで接続って方式に。
世界初の左右スピーカーもワイヤレス接続でハイレゾ再生できるスピーカーとしている。価格(ペア販売)はカラーによって異なり、グロスホワイトが148,000円、マルーンレッドとデニムブルー、ブラックの3色が168,000円、デザイナーのマイケル・ヤング氏による限定シグネチャーモデルのオリーブは198,000円。
言われてみれば、アクティブスピーカーも片方にデジタルアンプが入っていて、
もう片方へケーブルで接続って方式でしたが、
LSX は左右のスピーカーはワイヤレスで接続ですね。
ただし、当然といえば当然なのですが、
電源ケーブルがそれぞれのスピーカーに必要。
これは仕方がないですかねぇ。
左右ワイヤレスの場合は48kHz/24bitのハイレゾ再生に対応。左右をLANケーブルで接続すれば、96kHz/24bitまで対応する。Bluetooth 4.0内蔵で、aptXコーデックに対応する。
さすがにワイヤレスでの 96KHz/24bit 伝送は難しかったようで、
ワイヤレス:48KHz/24bit
ワイヤード:96KHz/24bir
って構成ですね。
入力は、
・WiFi(IEEE 802.11a/b/g/n)
・Bluetooth
のワイヤレス入力と、
・有線LAN
・光デジタル
・アナログステレオミニ
の有線入力
これだけ有れば、大抵は賄えますね。
製品情報が既に公開されていますが、
まぁ、黒色ボディを選んでおけば問題ないかと。
ただ、本体側面をぐるりと布のようなものを巻いてるんですが。
これは、今までのLS50のような仕上げで十分良いと思うのですが。
いつものインプレスにKEF、左右ワイヤレスのハイレゾスピーカー「LSX」。SpotifyやAirPlay 2対応という記事が。
KEF の Uni-Q を搭載している、LS50 からの派生モデルで、
アクティブスピーカーも有りましたが、
今回は、スピーカー間をワイヤレスで接続って方式に。
世界初の左右スピーカーもワイヤレス接続でハイレゾ再生できるスピーカーとしている。価格(ペア販売)はカラーによって異なり、グロスホワイトが148,000円、マルーンレッドとデニムブルー、ブラックの3色が168,000円、デザイナーのマイケル・ヤング氏による限定シグネチャーモデルのオリーブは198,000円。
言われてみれば、アクティブスピーカーも片方にデジタルアンプが入っていて、
もう片方へケーブルで接続って方式でしたが、
LSX は左右のスピーカーはワイヤレスで接続ですね。
ただし、当然といえば当然なのですが、
電源ケーブルがそれぞれのスピーカーに必要。
これは仕方がないですかねぇ。
左右ワイヤレスの場合は48kHz/24bitのハイレゾ再生に対応。左右をLANケーブルで接続すれば、96kHz/24bitまで対応する。Bluetooth 4.0内蔵で、aptXコーデックに対応する。
さすがにワイヤレスでの 96KHz/24bit 伝送は難しかったようで、
ワイヤレス:48KHz/24bit
ワイヤード:96KHz/24bir
って構成ですね。
入力は、
・WiFi(IEEE 802.11a/b/g/n)
・Bluetooth
のワイヤレス入力と、
・有線LAN
・光デジタル
・アナログステレオミニ
の有線入力
これだけ有れば、大抵は賄えますね。
製品情報が既に公開されていますが、
まぁ、黒色ボディを選んでおけば問題ないかと。
ただ、本体側面をぐるりと布のようなものを巻いてるんですが。
これは、今までのLS50のような仕上げで十分良いと思うのですが。
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