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3月, 2019の投稿を表示しています

メガドライブミニが9月19日に発売決定

もったいぶらずに全部発表すればよいのに。 engadget 日本版に メガドライブミニが9月19日に発売決定。「ガンスターヒーローズ」ほか40本を収録、ソフト開発はエムツー担当 という記事が。 発表になってはいましたが、発売日が決まっていなかったメガドライブミニが、9/19 発売に決定ですね。 ゲームパッド1つ付きの基本セットが6980円、2パッド付きのメガドライブミニ Wが8980円(ともに税抜き)とされています。 これ、パッドの数で価格が変わるって事は、 追加可能って事ですよね。 インターフェースはどうなんでしょうね? USB って事なら、 色々コントローラが接続出来ると思いますが。 内蔵されるソフトのうち、10 タイトルが発表さました。 元々の発売予定から延期されたの上に、内蔵タイトルを 10 しか発表しないのってどうなんでしょうね? 何かもったいぶってるようにも思えるんですよね。 一気に 40 タイトル全部発表して、 9/19 を楽しみに待ってて欲しい。ってやった方が良いと思うんですけどねえ。

VMware Workstation Pro Version 15.0.4

あれ?もう? VM を起動したらアップデートの通知が 詳細については、 https://docs.vmware.com/jp/VMware-Workstation-Pro/index.html を見ろ と書いてあるのですが、 日本語リリースが用意されているのは、15.0.2 まで。 15.0.4 は英文リリースのみなんですよね。 英文の Version 15.0.4 のリリースノートを見ても Important Fixes の部分がなんだろう?って感じなので、 前回と同じく Google 翻訳を使って翻訳してみました。 重要な修正 このリリースのVMware Workstation Proでは、次の問題が解決されています。 •Workstationには、仮想USB UHCI(Universal Host Controller Interface)に、範囲外の読み取り/書き込みの脆弱性と、使用時間(TOCTOU)の脆弱性が存在します。これらの問題により、ゲストはホスト上でコードを実行することができます。 Common Vulnerabilities and Exposuresプロジェクト(cve.mitre.org)は、これらの問題に識別子CVE-2019-5518(範囲外の読み取り/書き込み)とCVE-2019-5519(TOCTOU)を割り当てています。詳細についてはVMSA-2019-0005を参照してください。 仮想 USB 汎用ホストコントローラインターフェースに、読み書きと使用時間の脆弱性が有る。 これを修正した。って事ですね。 Windows 10 Version 1903 のリリースの後に、対応版が出るくらい?って思ってましたが、 それよりもより重要な問題が有ったって事ですね。 インストールはスグに終わるのですが、 ゲスト起動したら、場合によっては VMWare Tools 再インストール→再起動って流れが有るので、ちょっと手間かなぁって思ってしますねぇ。

新元号最初の

平成最後は湖池屋でしたが、改元最初はカルビーでした。 ascii.jp に 新元号最初のポテトチップス という記事が。 賞味期限が平成 31 年 4 月 30 日のものは湖池屋から発売されましたが、 改元して最初の日 (2019/5/1) に発売されるのはカルビーの製品ですね。 カルビーは「新元号最初のポテトチップス うすしお味」を5月1日からローソンで発売します。数量限定。151円。 元年 5 月 1 日なので、151 円なんですね。 とは言え、まだ新元号発表まえなので、パッケージ写真には?と入ってますね。 あの木製の枠で和紙と思しき背景色って、 小渕恵三官房長官が、平成と書かれたのを出した時のイメージですね。 発表から 1 ヶ月で大量印刷とラインでの製造でローソン店頭へ。 担当の方は大変だろうなぁって思いますねぇ。 パッケージ表もですが、裏面のうすしお味の変遷っていうのも興味深いなぁって思いました。 5/1 にはローソンで一つ買ってみようかな(^_^;)

NVIDIA グラフィックスドライバー 419.67

頻繁に上がりますねぇ。 新しいバージョンが出てるよ。って通知が来たのでアップデートを。 NVIDIA グラフィックスドライバー 419.67 新しい製品対応や、Windows との兼ね合いもあるんでしょうねぇ。 結構な速度でバージョンがありますよね。 インストールを開始したら。 GEFORCE GTX1660 Ti のコマーシャルが表示されました。 RTX 推し一辺倒だと思ったら、ちゃっかり GTX も出てて、 NVIDIA は適切な層に適切な製品を届けるって感じで進んで行くって感じですかね。 で、インストール終わった後、再起動要求が来なかったんですが、良かったのかな? モニタへは、GEFORCE のビデオボード経由で出力しているので、 映らないなんて事は無かったのですが、 前バージョンで起きてたたまにデスクトップアイコンがフラッシュするって現象が起こらなくなってるような? まぁ、ちょっと使ってみます。

「Apple TV HD」発売。

第 4 世代っていうよりも言いやすいです。 engadget 日本版に 「Apple TV HD」発売。1080pの第4世代Apple TVを改名、もちろんApple TV+視聴可能 という記事が。 今まで、Apple TV 4K と比較して外観の違いが無かったのですが、 第 4 世代って表現でイマイチ分かりづらかった Apple TV ですが、 Apple TV HD とリネームされて発売ですね。 第4世代Apple TVがしれっと「Apple TV HD」に改名し、対応する解像度が名前だけで判別できるようになりました。 「新しい」とか、よくわからないペットネームつけるよりはわかりやすくなりましたかね。 Apple TV HD → 1080p Apple TV 4K → 2160p って事になるので、記事の通り名前で対応解像度が分かるって事になりますね。 で、 Apple TV HD (初代 Siri Remote 版 64GB) を使っていますが、 Apple TV+ のアプリ? tvOS そのもの?が秋には利用可能になるんですね。 名前の通りの製品なので、どういう進化を遂げるのかが楽しみですね。

最大1Gbpsの次世代PLC

生きてたんだ。 ITMedia に 最大1Gbpsの次世代PLC、国際標準に という記事が。 WiFi が当たり前になる前、 ブロードバンドの波が来るぞ。と言われた時代に PLC っていうものが生まれました。 コンセントに差し込むだけで通信が出来る。 なんて仕様で当時はそれなりの速度が出るって事だったので、期待してた事もありました。 ただ、市販前に電波障害が発生するのでどうする?みたいな感じで発売が延び延びになったり、 ブレーカーごとにグループが分かれるので、 ブレーカー超えた通信が出来ないなんて話も聞いたりして、 それはどうなの?って思ってるうちに WiFi が宅内に入って行き、 どんどん規格が変わり速度が上がるって状態で、PLC は記憶の奥底に沈んでました。 PLC て規格は既に過去のもので、現代に応じた速度とかには規格が進んでないんだと思ったら。 利用する通信帯域を標準、2倍、4倍などに変更できるのが特長で、2倍モードなら500Mbps、4倍モードでは最大1Gbpsの通信が可能になる(4倍モードは同軸線や専用線の利用が前提)。逆に通信帯域を2分の1、4分の1とすれば通信距離を延ばせるという。 信号減衰がどの程度発生するのか不明なのですが、 4 倍モードで宅内を網羅できる距離なら 1Gbps の速度が出るっていうのは良いのかな。 ただ、ブレーカーを超えれるとか、WiFi で慣れたケーブル線無しの利便性が追い付いてればのような気もしますねぇ。 WiFi が届きにくい宅内向けに、WiFi 中継機の代わりに PLC で繋いで速度を維持するって使い方とかが良いかも?とも思いますねぇ。 記事の挿絵は全てコンセント接続になってますが、確かに電源必要なので固定で設置してるものは良いですが、 スマートフォンやタブレットやノート PC は必ずしもそういうわけには行かないですねぇ。 将来的には棲み分けになるのかな? 果たしてどれくらいのペースで商品化と低価格化が実現出来るかですねぇ。

「Windows 10 October 2018 Update」のアップグレード問題に

解決したら、次のバージョンリリース直前でした。 いつものインプレスに 「Windows 10 October 2018 Update」のアップグレード問題に進展、ほぼすべてが解決 という記事が。 リリース直後から大問題を引き起こした、Window 10 Version 1809 ですが、 やっとほぼ全ての問題が解決したようです。 思えばリリース直後からファイルが消えるという問題が有り、 リリースが止り、その後も適用した環境によっては、まともに動作しないとかって問題が有り、 とてもじゃないが、1803 から 1809 へのバージョンアップは出来ない。って感覚でした。 半年の修正期間を経て、 「October 2018 Update」のアップグレードに関する問題はすべて解決されることになる。 やっとですか。 そして、1903 のリリースってもうすぐですよね? これだと、1809 はスキップして 1903 へって事になりませんかね。 Windows 10 になってから、アップデートされる度に問題発生、劣化仕様と言う方向に走っていて、 果たして半年ごとのリリースの意味があるんだろうか?って思ってしまうのですが、 20H1 が既に Insider Preview SkipAhead 向けには提供されているのでこのまま進みそうですねぇ。 それか、メジャーアップは「春」で、後は修正に費やすってやった方がまだ品質的に良さそうなのですが。 まぁ、開発チームがクラウド優先ってなってるのならこれからも品質に疑問符付く物がリリースされるって感じですかね。

radiko、「NHKラジオ第1/NHK-FM」を

らじる★らじるとの棲み分けは? Phile web に radiko、「NHKラジオ第1/NHK-FM」を4月1日から正式配信。エリア外・タイムフリー聴取は非対応 という記事が。 今までは実験配信だった、NHK ラジオ第 1 及び NHK-FM を正式に配信ということですね。 実験配信が行われていたNHKラジオ第2は正式サービスから除外されており、実験配信も2019年3月29日(金)にて終了となる。 第 2 に関してはネット配信されずに、そのまま終了ですね。 というか、NHK 電波リソース持ちすぎのような気もしますが。 なお、radikoでのNHKラジオの配信は、無料で聴取できるライブ(同時配信)のみで、「ラジコプレミアム」(有料/放送エリア外聴取)、「タイムフリー聴取」(無料)での聴取には対応しない。 radiko プレミアム、タイムフリーは非対応で、 サイマルでの配信のみって事なのは、 ほかの radiko 参加局と比較して残念感が有りますが、 それでも、正式に NHK が聴けるっていうのは大きいのかなぁって思いますねぇ。 それと、らじる★らじるとの棲み分けはどうなんでしょうね? 実験配信中は公式には、らじる★らじる アプリって事になってましたが、 radiko が正式配信となったら、 公式配信アプリが、らじる★らじると radiko の 2 つ。 まぁ、それでも良いのかもですねぇ。

「ギャラクシアン」や「マッピー」など

追加有りなのは良いですね。 いつものインプレスに 「ギャラクシアン」や「マッピー」など、「レトロアーケード」全5機種を全国約2,200店舗で順次販売決定 という記事が。 ゲオで、昨年 12 月から先行でパックマン、ギャラガ、ディグダグが発売開始されていましたが、 ギャラクシアン、マッピーが追加になり、3/24 から全国で順次発売開始。 これはナムコファン感涙ですね。 第 1 弾で、ゲオ先行発売 第 2 弾で、2 機種追加して全国発売 そして、第 3 弾も。 さらに、6月下旬から、「ローリングサンダー」(バンダイナムコエンターテインメントライセンス)、「エレベーターアクション」(タイトーライセンス)、「バブルボブル」(タイトーライセンス)の3機種が順次販売される予定となっている。 タイトーの製品も発売ですね。 バブルボブルは音楽が凄く良いので、デモモードで音が鳴るのならそのままにして見てるだけでも良いかな?って持ってしまいました(^_^) それと、この記事とか他のサイトの記事とかを見ると、何故か間違っていて、 発売になるのは、バブルボブルなのに、パズルボブルって書いてるサイトが多いんですよね。 製造元のサイト見ても ちゃんと BUBBLE BOBBLE って書いてあるので、 バブルボブルだし、画面見てもバブルボブルだし、 パズルボブルに見誤る要素内容に思うのですが。

コナミグループ50周年記念

これ移植なの?エミュレーター稼働なの? いつものインプレスに コナミグループ50周年記念商品「アニバーサリーコレクション」シリーズ発売決定 という記事が。 コナミグループ創業 50 周年を記念してのシリーズが発売ですね。 シリーズ第1弾として、「アーケードクラシックスアニバーサリーコレクション」の発売が決定した。発売日は4月18日で、価格は3,000円(税別)。収録タイトルには、「グラディウス」、「沙羅曼蛇」、「A-JAX」など、1980年代に登場した同社のアーケード向け8タイトルがラインナップする。 1980 年代のコナミ工業株式会社の作品が一番輝いていた頃のラインナップですねぇ。 収録タイトルが、 (1)スクランブル(アーケード/1981年) (2)ツインビー(アーケード/1985年) (3)グラディウス(アーケード/1985年) (4)沙羅曼蛇(アーケード/1986年) (5)A-JAX(アーケード/1987年) (6)悪魔城ドラキュラ(アーケード/1988年) (7)グラディウスII GOFERの野望(アーケード/1988年) (8)サンダークロス(アーケード/1988年) いわゆるグラディウスシリーズ から 4 作収録 スクランブル/グラディウス/沙羅曼蛇/グラディウスII GOFER の野望 年代的に 1989 年のグラディウス III - 伝説から神話へ - まで入ってると、シリーズとしては一つ完成するのかなぁって思ったりもしますが、 1989 年まで広げると、収録タイトルをもっと増やさないといけなくなりそうで、 それはそれで困るんでしょうね。 でこれ、PS4 / XBOX ONE / Switch / PC(Steam) 向けってなってますが、 それぞれ移植したって事なんですかね? アーケードと銘打つと「完全移植を持って良しとす」という事になってしまいますが、 どうなんでしょうね? 各機種用エミュレーターが配信されて中で動いてるものは、 アーケード版のデータそのままだと完全再現って事になるようにも思いますが。 PlayStation Classic みたいにエミュレーターで再現って事の方が、 対応ハード数、対応ソフト数を考えると現実的な気もしますが。 ダウンロード専用で、発売日が

新iPad Air激似の

カメラ出っ張ってる段階でダメだと思うんだけどなぁ。 ITMedia に 新iPad Air激似のiPad Pro (10.5-inch) 、販売終了 という記事が。 昨晩発表になった、新 iPad Air もうね、Air シリーズは出ないと思ってたんです。 Air は上位機の iPad Pro と下位機の iPad に分離して、 それぞれのターゲットに合わせるって感じかな?って思ってましたが、 ここに来ていきなり iPad Air の出現。 iPad AirはiPad Pro (10.5-inch)と筐体サイズは同じだが、背面カメラを1200万画素から800万画素にダウングレードしたことで、カメラの出っ張りがなくなっている。 筐体サイズが同じなので、旧モデルになる Pro 10.5 をラインナップから落とし、 そこに Air をって感じですかね。 それに伴い、 カメラが出っ張らない。 ホームボタンが有る。 I/F は Lightning 端子。 という iPad の上位機としての Air の立ち位置ですねぇ。 iPhone も 6 以降のカメラの出っ張りが許せなかったり、 iPad Pro のカメラの出っ張りが許せないので、 そういう意味では、カメラ性能を下げて(それと出っ張り関係有るの?) 出っ張りが無い仕上げですね。 もう数年上位機はカメラの出っ張りが有りますが、 ジョブズ存命ならカメラは出っ張らなかったと思うし、 iPad ファミリはこんなにラインナップ無いと思うし、 カラーも黒&白しか無いと思うし、 ジョブズを追い出した後のアップルの道を再び歩いてるような気もするんですよねぇ。 革新的な製品提供というより、過去製品のバリエーションを増やしてニーズを拾っているやり方。 でもそれが売れない製品の山を作る事にもなるような懸念も有るように思いますが、 果たしてどうなりますかねぇ。

VMWare Workstation Pro Ver 15.0.3

リリースノートがまだ日本語化されてないんですが。 VMWare を起動したらダイアログ表示が。 VMWare Workstation Pro Ver 15.0.3 へのアップデートのお知らせ。 表示されているリリースノート へアクセスしても、 日本語訳のページがまだ無く、英語ページへ飛ばされてしまいます。 Important Fixes •VMware Workstation Pro contains elevation of privilege vulnerabilities: ◦Workstation does not handle paths appropriately. This may allow the path to the VMX executable, on a Windows host, to be hijacked by a non-administrator leading to elevation of privilege. The Common Vulnerabilities and Exposures project (cve.mitre.org) has assigned the identifier CVE-2019-5511 to this issue. See VMSA-2019-0002 for further information. ◦COM classes are not handled appropriately. This may allow hijacking of COM classes used by the VMX process, on a Windows host, leading to elevation of privilege. The Common Vulnerabilities and Exposures project (cve.mitre.org) has assigned the identifier CVE-2019-5512 to this issue. See VMSA-2019-0002 for further information. •Updated OpenSSL library version to 1.0.2q. •Updated libxml

ナカバヤシ、“神速”スクロール

「しんそく」じゃなくて「かみはや」なんだ。 いつものインプレスに ナカバヤシ、“神速”スクロールホイールつきの小型マウス という記事が。 高速スクロールに対応した、小型マウスを 4 月中旬に発売。 ホイールの押下により通常モードと高速スクロールモードを切り替えられ、高速スクロールモードでは慣性でホイールが高速回転し、広範囲スクロールができる。同社はこの高速スクロールを「神速(KAMIHAYA)」と謳っている。 ホイール押下で、ロック・アンロックが切り替わるのって、 ロジのマウスは装備されていますが、ナカバヤシのマウスにも搭載。 神速と書いて「KAMIHAYA」と読むそうで、 でもそれって、「しんそく」ですよねぇ(^_^;) ロジの MX Revolution でホイールアンロックのスクロールスピードの神速ぶりに驚き、 以降マウスはロジ指名って感じなのですが、 ひとえに、ホイールのロック・アンロックがホイールの押下で切り替えれるのと、 アンロック時のスクロールスピードの速さがロジを選ばせるポイントなのですが、 ナカバヤシの製品も同じようになるのなら、それは気になりますねぇ。 いずれも3ボタンとなっており、クリック音がしない「静音タフスイッチ」を採用。センサーの分解能は800/1,200/1,600dpiで切替可能。通信距離は約6~8m。本体色はブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4種類が用意される。 ボタンがカチカチ言わないのは、マウスを酷使しても静かに使えるのは良いなぁって思いますねぇ。 光学部は青色 LED のようなので、 ロジのレーザーとは違うので、使える場所を選ぶかも?って思いました。 ただ、小さいのでモバイル用途には良いよなぁって思いますねぇ。

「メモ帳」が未保存コンテンツの

これ、Windows update 時のみなんだ。 いつものインプレスに 「メモ帳」が未保存コンテンツの自動復元に対応 ~「Windows 10 20H1」Build 18855 という記事が。 Skip Ahead にも順次提供されている 20H1 ですが、 新しい Build の 18855 が提供開始されました。 Windows 10 Insider Preview 18855.1000 (rs_prerelease) 見慣れたアップデート通知で、そのままアップデートファイルがダウンロード。 そしてセットアップが実行されて再起動。 この辺り、Windows 10 初期の頃から変わってないですねぇ。 今回は、Windows がアップデートの為に再起動しても編集中の内容が失われない。 という機能が搭載されました。 やっぱりアップデートに限るのかなぁって思いながらテストしてみました。 メモ帳を起動して文字を入力します。 保存していない状態なので、 タイトルバーには、未保存の * が表示されて、 *無題 - メモ帳 の表示が出ています。 このままでスタートから再起動を選択。 当然再起動処理が実行されますが。 このアプリが再起動を妨げています。というメッセージが表示されしまい、 どう考えても強制的に再起動は、 taskkill /F コマンドが実行されるよなぁって感じで、強制的に再起動をクロック。 そして、その後立ち上がってきたデスクトップ画面は。 だよね(^_^;) 何事も無くデスクトップ画面が表示されます。 やはり、Windows Update の特殊モードに限り未保存コンテンツの復元に対応してるみたいですね。 ただ、Windows Update 中にわざわざメモ帳を起動して文字入力するかな? って何でメモ帳に実装してるのかがちょっと不明ですが。

ロゴから.jpが消えて

呼ぶ時に、.jp を言う人少なかったですからねぇ。 いつものインプレスに ロゴから.jpが消えて「radiko」に。番組おすすめ機能追加 という記事が。 スマートフォン向けの、radiko.jp のアプリが 3/18(月)にリニューアル。 それに伴い、名称が radiko.jp から radiko へ変更ですね。 確かに。 ラジコって表現はしますが、 ラジコ、ドット、ジェーピーって良い方はあまりしてないですねぇ。 今回のアプリリニューアルで、 「あなたへ」という利用者に向けての番組が提示されるようになるんですね。 自分の聴取履歴を元におすすめされた番組が表示される。また、各放送局の人気番組がランダムに表示される「人気番組」や、自分と同じ番組を聴いている他の人がよく聴く番組の「関連番組」表示にも対応する。 Spotify で過去視聴の曲に関連したものが、レコメンドとして表示されますが それと似た感じで番組が提示されるって事ですね。 記事では、深夜枠の不毛な議論が表示されてる(これ水曜日か)状態ですが、 AM のトーク番組をよく聴くとこういった感じの表示になりそうですね。 FM の音楽番組とかをよく聴いていたら、J-Wave とかの番組が提示されるようになるのかな。 ロゴは、色目が同じで .jp 部分が取られ全体的に radiko という文字が大きくなるって事で、 ロゴ変更による違和感は相当少ないですかね。 radiko.jp が始まった頃には、 正直ここまでのサービスに育つとは思いませんでした。 エリアフリーやタイムシフトが出来るようになって、 既存の利権を飛び越えてることが実現出来てて、 しかも、ノイズに悩まされる夜の AM がクリアに聴けるなんて。 ラジオ番組はラジオで聴くんじゃなくて、スマートフォンや PC で聴くんだよ。 っていうのが現実になりましたからねぇ。 AM 深夜枠のリスナーが 10 代が多いと思われる所に、 これまた所有者の多いスマートフォンでのアプリ提供がバッチリとハマったのが大きかったのかもですねぇ。 無料と有料が棲み分け出来ているのも、利用者にわかりやすかった部分もありますかね。 もう 8 年。 やっと 8 年。 まだまだこれからも進化して欲しいですねぇ。

Firefox Send 使ってみました

確かにとっても簡単。 利用開始になった、Firefox Send を使ってみました。 ログオンしていない状態でも 1.0G バイトが送れるので 余程のサイズじゃないと大丈夫かな。 って感じですねぇ。 では、早速。 Firefox Send を開きます 右上にログインボタンが有りますが、既にファイル選択画面になっています。 ログオンすると最大 2.5GB のファイルを送信できますと記載がありますね。 確認用なので、ログオンしていない状態の 1.0G バイトをと思います。 手頃なファイルサイズのもの? って思ってダウンロードしてあった arclinux-2019.01.01-x68_64.iso (602MB) が有ったのでこれをアップロード選択しました。 ログオンしていないので、有効期間の指定の種類があまりないですが、 単純に一人の相手に送るだけって事なら、 「1回のダウンロードまたは1日って」って選択肢で良いような気がします。 そしてアップロードボタンを押すとアップロードが開始。 流石に 600M も有るので少し待たされますが、 これは回線速度依存なので状況によって変わりますかね。 アップロードが完了するとダウンロードリンクが表示されるので、 リンクをコピーボタンを押すとクリップボードにダウンロードリンクのアドレスがコピー 後はブラウザを開きアドレス欄にダウンロードリンクを貼り付けると ダウンロード画面に。 ここまでユーザーコードだとか、パスワードだとかを入力してません(^_^;) 確かに簡単ですねぇ。 ダウンロードは Firefox なら当然サクサク出来るのですが。 Edge でダウンロードリンクを開くと復号出来ませんと表示が。 暗号化してクラウド上にあるファイルを復号出来ないって、 Edge だと使えないって事ですねぇ。 まぁ、Firefox がメインブラウザなので特に問題は無いですが、 Windows 10 のデフォルトブラウザの Edge がこれだと、 Windows 10 になったら、ブラウザは別のものに変えてくださいねって思いますねぇ。

ブラウザから無料で

まだ、宅ふぁいる便は復旧してないですね。 CNET Japan に ブラウザから無料でファイル共有できる「Firefox Send」、正式リリース という記事が。 2017 年に実験提供されていて、長らくテスト期間が続いていましたが、 この度、Firefox Send が利用可能になったということですね。 Firefox アカウントにログオンしていなければ 1.0G バイトの送信。 ログオンしていると 2.5G バイトの送信ができるように。 記事にも有るように。 「Dropbox」「Box」「Google Drive」「Microsoft OneDrive」「WeTransfer」など、類似サービスは既に存在する。しかしそれらのサービスは、登録済みでないユーザーには手続きが面倒かもしれない。 ですよねぇ。 受け取る側はアカウント持ってるのが前提のサービスで、気軽に。って感じにはならないので。 それと、各サービスは有償サービスの側面ももっていたり、アップロードされたファイルの中身はどうしてるの?って感覚にも。 Mozillaによると、Firefox Sendはプライバシーを重視し、ファイルを保護するために暗号化を使用しているという。「クラウドには何も残らないので、個人情報の秘匿性が維持される」と、MozillaはFirefox Sendの説明動画の中で述べている。 そもそも Mozilla が営利目的ではないので、そういった考えに行き着くんだと思います。 「クラウド側には何も残さない」ってポリシーは良いですねぇ。 どんな感じになるのか試してみたいと思います。

WWW誕生30周年

まだ 30 年なんだ。 ITMedia に WWW誕生30周年 Googleがダイヤルアップ感あふれるロゴでお祝い という記事が。 現在ではスマートフォンを触ればネットに常時接続。 しかもグラフィカルだったり曲が流れたりですが、 始まった頃は文字だけでしたよねぇ。 って思いながら、Google トップの画像がダウンロードされる様子を見てました。 それでも、www が始まったのが 1989 年ってまだ 30 年しか経ってないんですよねぇ。 この 30 年の間で色んなものが産まれ、流行り、廃れて行く。 ただ、物凄いスピードだったなぁって思いますねぇ。 黎明期だからこそって言うのも有りますが、 次の 30 年で何処まで変わりますかね。 2019 年の 30 周年なんて変化の度合いが少なかったなぁって思うか、 この先飽和して行くのか。 ひょっとして、次の 30 年後に Google って有ったなぁって言われてるとか(^_^;) そのくらい変化は大きいですかね。

Adobe、4月9日に

時代ですねぇ。 Adobe、4月9日に「Adobe Shockwave」のサポートを終了 という記事が。 Shockwave の提供終了ですね。 最近は、HTML5 で置き換えが進んでいるので、 別途プラグインも不要になってますし、 ブラウザクラッシュの原因はこの手のモノが原因って言われることも有りましたしねぇ。 Shockwaveコンテンツのオーサリングツール「Adobe Director」が2017年2月1日、macOS版「Shockwave Player」の提供が同年3月1日にすでに終了されており、今回のWindows版「Shockwave Player」の提供終了をもって、サポートが終了される。 そもそものオーサリングツールが既に提供終了となっているので、 サポート終了になるのは必然の流れですよねぇ。 Flash もほぼほぼ終わりに向かっているので、 元々の Macromedia Shockwave / Macromedia Flash 共々過去にはこんなソフトも栄華を極めたって歴史には残りますかね。 個人向けには、2019/4/9 でサポート終了 エンタープライズライセンスは 1 年間の契約期間終了まで 大規模法人が 2022 年の契約終了まで 何れにしても、あと 3 年で完全終了って事ですね。 ブラウザ周りは時の流れが物凄い速度なので、 3 年先でも今とは違う状態になってる可能性ありますねぇ。

「太郎くんは特別だから、40万円にしてあげる」

その昔、勧誘で 6 時間位缶詰で説明受けたなぁ。 ITMedia に 「太郎くんは特別だから、40万円にしてあげる」 国民生活センター、「恋愛ゲーム風動画」でデート商法の注意喚起 という記事が。 デート商法の注意喚起で、国民生活センターが恋愛ゲーム風の動画を公開って事なんですが、 今でもこの手のって有るんですねぇ。 私の若い頃、バブル華やかリし頃に自宅に電話がかかって来て、 『中学の時の同級生の○○さんから紹介されたんだけど、お話だけ聞いてもらえませんか?』 って感じで。 それ聞いた時にはピーンと来て、これが噂のか。って思いました。 電話で 30 分近く粘られ(^_^;) それならって事で翌日指定された所に行き、待ってたちょっとケバい系のお姉さんに連れられて何処かの雑居ビルに連れて行かれました。 そこから 6 時間位怒涛の説明。 ただ、私、そういった説明とかセールストークの耐性が異常に有るみたいで、 ふーん、そうなんだ。へー。みたいな感じでノラリクラリ交わして、 そろそろクロージングで契約書を出しそうになった辺りで、 「興味無いから帰ります。じゃぁ。」って帰ってきた事が。 記事で紹介されてるのって、当時の自宅の黒電話が SNS に変わっただけで、 後は同じですよねぇ。 手口も、消費者金融でお金借りさせるのも。 私が 6 時間勧誘を受けたのは、 その後全部詐欺だったって所で、割と有名な詐欺事件の会社だったので、 今思えば、一つ違ったら?って感じですが。 記事からリンク出来る国民生活センター のページで、 導入と、選択肢別の動画が見れるのですが、 ああ、そうそう。って思いますねぇ。 10代、20代の人は引っかからないようにね。

「Windows 10 20H1」Build 18850が

目立った変更って無いんですねぇ。 いつものインプレスに 「Windows 10 20H1」Build 18850が“Skip Ahead”に ~不具合の修正が中心 という記事が。 20H1 の新しい build が提供開始されました。 Windows 10 Insider Preview 18850.1000 (rs_prerelease) Build 18850の変更点は、これまでに発見された不具合の修正が中心。OS標準のスクリーンショットツール「切り取り領域とスケッチ」(Snip & Sketch)でも品質改善と安定性向上が図られ、特定条件下でアプリがクラッシュする問題、スクリーンショットの品質が劣化する問題、操作や処理が意図せず中断・失敗する問題などが修正された。 基本は不具合修正ですねぇ。 20H1 が提供されるようになって、何度めかのアップデートですが、 新機能は特に無いのかな?って感じですね。 ただ、記事を読んでいて気になったのが、 「VMware」で“Windows Insider Preview”をインストール・アップデートできない問題も新たに確認されており、現在原因を調査中とのこと。 これ、意図的?って勘ぐっちゃいました。 HYPER-V なら問題なくて、VMWare なら問題が出るって狙ってないか?って感じで。 19H1 が追い込みなので、20H1 はちょっと手薄って感じで、 19H1 がリリースされたら、変化が出てくるかもしれないですね。

「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開

存在理由が? CNET Japan に 「Chromium」ベースの「Edge」とされるスクリーンショットが公開 という記事が。 Edge が Chromium ベースになると発表されてから暫く経ちましたが、 スクリーンショットが流出したそうです。 この度流出したとされるスクリーンショットからは、それがGoogleのChromeにかなり似ていることがうかがえる。 まぁ、Chrome だって Chromium が出発点ですから、似て来るのは当然ですかね。 ナビゲーション、更新、ホームの各ボタンはChromeと同じ場所にあり、拡張機能は、Microsoftのプロフィール画像とともにアドレスバーの右側にある Chrome を作りたくて、でも IE の機能はそのまま残してみたいな感じなのかな?って気もしますが、 Edge が EdgeHTML ではなくて Chromium ベースになった段階で、 それなら、Chrome で良いんじゃないのかな?って思うんですよねぇ。 MS 独自の機能を、Edge には搭載してどうだ!ってやりたいんだと思いますが、 ユーザーは、エンジンが同じなら Chrome 使うよね?って感じで振り向いてはくれないと思いますねぇ。 しかも、元々 Edge の完成度が非常に低く、 マルチバイト文字を使用している地域の言語セットでブラウズした時のエンコード間違いを治す術が無いとか、 既に使う理由が無いのにこの先、Chromium ベースで Chrome で使えるプラグインも使えるぜ!って言っても、 いやそれなら、単純に Chrome 使いますし。 って事になると思うんですよねぇ。 これなら、潔くブラウザ開発からは撤退。 Edge は元々ダメなのでこのまま削除処理。 IE はそれでも互換の為に残さないと行けないのでセキュリティメンテを継続って事の方が良いような気がしますけどねぇ。

ネット+FMでラジオが聴ける

その昔のガラケーには、FM ラジオが搭載されてましたが。 ITMedia に ネット+FMでラジオが聴ける 民放連が「ラジスマ」をアピール 第1弾は「らくスマ」と「URBANO」 という記事が。 radiko.jp がプリインストールって言うのなら最近見慣れてますが、 今回のラジスマ対応機は、 radjiko.jp + FM ラジオチューナ内蔵のスマートフォンですね。 UI も専用のものが用意されて、 radiko.jp に似た画面で起動するが、 FM ラジオスイッチを ON にすると、 raiko.jp の IP サイマルではなく、本気で FM 電波を捕まえてラジオ番組を再生。 radiko.jp がパケットを使う都合上、放送を途切れさせないためにキャッシュしてから再生するため、 実際の放送よりも遅れて放送されるものが、 FM ラジオならまさにそのままズバリが聴けるようになるので、 通信速度は関係なくなるのは良いですね。 ただ、この radiko.jp ⇔ FM ラジオの切り替わりって、 内蔵チューナが FM であるのと、おそらく利権関係だと思いますが制限が。 radiko.jpで聴取できるラジオ局のうち、FMラジオ局と「ワイドFM(FM補完放送)」を提供しているAMラジオ局が対象(実験配信中のNHKラジオを除く) FM 補完放送なんて、大都市圏の AM 局が FM 補完してたりして、 必ずしも全国ではないですが、 それでも試みは面白いですね。 記事にもありますが、災害時に通信波+放送波で情報が手に入るのってやはり心強いですね。 最初は 2 機種ですが、標準搭載とかになって欲しいなぁって思いますねぇ。

USBの次世代仕様「USB4」が発表

今回空白無いんだ。 4Gamer.net に USBの次世代仕様「USB4」が発表。Thunderbolt 3ベースで最大転送速度は40Gbpsに という記事が。 USB 3.2 の次規格が発表になったそうです。 USB4は,Intelが開発した高速I/Oインタフェース技術「Thunderbolt 3」をベースにしたもので,既存のUSB規格と下位互換性を持ちながら,より高速なデータ通信を可能とするという。 インテルが、Thunderbolt 3 を公開するって表明していましたが、 これが USB Promoter Group に公開されて、USB4 の仕様となったということですね。 USB 1.0 USB 1.1 USB 2.0 USB 3.0 USB 3.1 Gen.1 = USB 3.0 USB 3.2 Gen.1 = USB 3.1 Gen.1 = USB 3.0 USB 3.2 Gen.2 = USB 3.1 Gen.2 と進み、USB 3.x の呼び名が意味不明な状態になってたりしますが、 USB 3.2 Gen.2x2 と拍車を掛けて意味不明な状態なのが、 USB4 で一応はスッキリしますかね。 記事の表がスッキリと分かりやすいですねぇ。 USB4は,USB 3.2シリーズ以前との下位互換性を維持すると同時に,Thuderbolt規格の現行版である「Thuderbolt 3」との下位互換性も有するという。 元々、USB は 1.0 の頃から下位互換を持って進んでいるので、 USB4 でも、USB 1.x/2.0/3.x は内包ですね。 しかも今回はベースが Thunderbolt 3 なのでこれも内包という事になりますね。 そして、USB4 は Thunderbolt 3 ベースって事は、 端子が USB Type-C で決まりって事ですね。 USB は裏表の挿し間違いでイライラする事が有りますが、 USB4 統一で端子も統一出来ますねぇ。 で、USB は歴代 USB とバージョンの間に空白が有りましたが、 今回の USB4 では空白なし。 発表段階だからなのか、それともこれで決定なのかどうなんでしょうね。 それとブランド名って、 Full Speed(1.x)/High Spe

レキサージャパン、CFexpress 2.0 対応製品

XQD → CFexpress 1.0 → CFexpress 2.0 って流れですね。 ITMedia に レキサージャパン、CFexpress 2.0 対応製品ロードマップを発表 という記事が。 復活のレキサーが発表した CFexpress 2.0 のロードマップは適材適所の製品群って感じですかね。 CFexpress 1.0 は XQD と同サイズ同一ピンのものでした。 CFexpress 1.0仕様では、XQDメモリーカード仕様を継承し、NVMe 1.2、PCIe Gen3 x2のType Bだけだった。 そうですよね。 見た感じ、XQD と CFexpress 1.0 カードって見た目同じですからね。 2.0 になるにあたり、XQD と同サイズは Type B って事ですね。 今回は、Type A/B/C となり Type A PCIe Gen3 x1 8Gbps (1000MB/s) NVMe 1.3 Type B PCIe Gen3 x2 16Gbps(2000MB/s) NVMe 1.3 TYPE C PCIe Gen3 x4 32Gbps(4000MB/s) NVMe 1.3 形状がほぼ SD カードサイズ(Type A)、 XQD 同サイズ(Type B)、 CFast よりかなり大きい(Type C) これ、Type A は SD カード狙い撃ちですよね。 高速伝送で、SD からの置き換えを狙ってって感じだと思いますが、 SD は microSD Express がつい先日発表され PCIe Gen3 x1 985MB/s NVMe 1.3 という速度なので、Type A とほぼ同等(ただこれハード側も対応必須ですよね) とは言え、この先も規格がどんどん強化されて、 Type A でも 4000MB/s とかみたいな世界になりそうですねぇ。 この速度アップは、4K 動画 / 8K 動画を見越してって感じだと思いますが、 やはり扱う量が半端じゃないって思いますねぇ。 願わくば、CFexpress 1.0 に対応している機器は、 そのまま 2.0 製品が利用できるってなってると互換性の事を気にしなくて良くなるので有り難いのですが。

「Yahoo!ブログ」12月15日に

もう時代じゃないんですかね。 ITMedia に 「Yahoo!ブログ」12月15日にサービス終了 ジオシティーズに続き という記事が。 Yahoo! ブログが、12/15 に終了だそうで。 ブログサービス市場や技術的な運用課題、今後の事業方針など、さまざまな点を総合的に検討し、「これ以上の継続が難しい」と判断したという。ユーザーには他社ブログサービスへの移行を促している。 一時期は覇権を握ったように感じた Blog ですが、 SNS の隆盛で、今では Twitter、Instagram のようなものが現在の主戦場ですもんね。 まずは先行して4月15日に「Yahoo!ブログβ版」を終了する。5月9日には他社ブログへの移行ツールを提供。同日から移行に対応するのはアメーバブログ、ライブドアブログ、Seesaaブログ。7月上旬以降は、はてなブログにも対応する。 いきなり止めてしまうという感じではなく、10 ヶ月掛けて終わらせて行くって感じですね。 とは言え、Yahoo! ブログしかやってなかった人はページのかけらも残らずに消えてしまうので、 後からリンクも辿れなくなりますねぇ。 blog の終焉は思ったより速度を上げて進んでるのかもですねぇ。 ところで、ソネブロは大丈夫なんでしょうかね?

Windows 10プレビュー、

週末なので出てますね。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー、絵文字の検索機能を追加 という記事が。 Skip Ahead 向け 20H1 の提供が開始ですね。 Windows 10 Insider Preview 18845.1001(rs_prerelease) Emoji 12.0 のアップデートが行われているようですが、 インストール後触った感じは、代わり映えしないっていう意識のほうが強いですかね。 確かにソフトウェアの開発ってそんなに簡単に進むものではないですが、 それでも、1803 以降で考えても、 Cortana 分離位でその他には何か変わったかな?って感じますねぇ。 Edge は相変わらずまるで使えないって状態ですし、 その他は、Windows 8 で軽快な動きになったのに、また部分的にストレス有る動きになってたり。 19H2 を飛ばして 20H1 なのは、ここが違うからだよ。っていうのを見せて欲しいですねぇ。