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「Windows 10 20H1」Build 18850が

目立った変更って無いんですねぇ。

いつものインプレスに「Windows 10 20H1」Build 18850が“Skip Ahead”に ~不具合の修正が中心という記事が。

20H1 の新しい build が提供開始されました。


Windows 10 Insider Preview 18850.1000 (rs_prerelease)

Build 18850の変更点は、これまでに発見された不具合の修正が中心。OS標準のスクリーンショットツール「切り取り領域とスケッチ」(Snip & Sketch)でも品質改善と安定性向上が図られ、特定条件下でアプリがクラッシュする問題、スクリーンショットの品質が劣化する問題、操作や処理が意図せず中断・失敗する問題などが修正された。
基本は不具合修正ですねぇ。

20H1 が提供されるようになって、何度めかのアップデートですが、
新機能は特に無いのかな?って感じですね。

ただ、記事を読んでいて気になったのが、
「VMware」で“Windows Insider Preview”をインストール・アップデートできない問題も新たに確認されており、現在原因を調査中とのこと。
これ、意図的?って勘ぐっちゃいました。
HYPER-V なら問題なくて、VMWare なら問題が出るって狙ってないか?って感じで。

19H1 が追い込みなので、20H1 はちょっと手薄って感じで、
19H1 がリリースされたら、変化が出てくるかもしれないですね。

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