確かにどの世代ってわからなくなりますからねぇ。
ascii.jp にサンワ、iPadの世代を自動判別するウェブサービスをリリースという記事が。
今使っている iPad は第 6 世代なのですが、
先日も、iPad 用のアクセサリーを確認している時に、
あれ? 6Gen だったっけ? 7Gen だったっけ?ってなった事がありました。
本サービスは、スマホでiPad裏面を撮影するとAIがiPadの世代を自動判別し、世代に合った製品を案内するというもの。手持ちのiPadの世代が分からないときのアクセサリー選びなどに便利だとする。
ということは、iPad はすべての世代で明確に差がある作りになっているって事なんですね。
iPad もジョブズが発表した初代から、世代もバリエーションも増えているので、
見た瞬間にすべてを言い当てるのは相当難しいですもんね。
サンワとしては自社製品の世代別のアクセサリー購入に役立てて欲しいという事のようなのですが、
利用者としては、世代がわからなくなった時の確認ツールって感じで使いそうな気もしますねぇ(^_^;)
こういった付加価値サービスが提供されるようになるって事は、
その製品が十分に成熟してマーケットを形成してるって証なんでしょうねぇ。
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