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VMWare Workstation 16.1.0 登場

新しいゲスト対応が主ですね。 VMWare を起動したらダイアログが。
VMWare Workstation Pro 16.1.0 リリースの通知。 15.5 → 16.0 の時にはダークモード対応など、 大きく変わって点が有りましたが、 今回は、16.0 → 16.1 なので新ゲストに対応。 Windows 10 20H2 Ubuntu 20.10 まぁ、16.0 以降で発表された新しいゲストに対応するのは基本ですね。 一時期 VMWare のクライアント向け開発が北米から中国に、 サーバ向けが北米でというのが有り、 どうなって行くんだろう?って思いましたが、 今の所は変わらずですねぇ。 Windows は仮想化ソフトはそのままバージョンアップしていますが、 Mac は Apple Silicon の兼ね合いでこの先どうなるんだろう? って感じですねぇ。 Intel Mac になって、 仮想環境下で Windows が動かせるようになったのは相当なメリットだったのですが、 Apple Silicon での Windows 仮想化は ARM 版って事になるのであれば、 単体では OS が手に入らないのでそっち方面の道が閉ざされるのは、 残念に思ってしまうんですよねぇ。

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