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CMYKカラースケールを

100 ピースなら出来そうな気が。

Gigazine にCMYKカラースケールを1000ピースのパズルで完成させる「Clemens Habicht Colour Puzzles」の「1000 Colours」という記事が。

ジグゾーパズルは、
300 ピースとか、500 ピースとか、1000 ピースを作った事が有ります。
ただし、全て元が写真のもので、
記事に載っている単色の物は試した事は無く。

CMYK のカラースケールのジグソーパズルで、1000 ピース。
パッケージを見るとグラデーションが入っているように見えるのですが、
ピース一つ一つは単色で塗られて居るんですねぇ。

色分けしている写真を見ると、やはり緑色が多いんですかねぇ、
完成図の両サイドが緑で、
緑→青→ピンク→赤→黄色→緑って感じの色になっていて、
全体的に緑強しって感じを受けます。

1000 ピースを組んでいる動画も見れますが、
3 分 50 秒の高速に組み上がって行くのを見ても、
単色は難易度相当高いなぁって感じました。

1000 ピースの上に、5000 ピース版が有りますが、
完成図のグラデーションの自然さは 1000 ピースが霞むほどですねぇ。
でも、あのサイズを見ると、
「出来る気がしねぇ」って思ってしまいます(^_^;)

私が挑戦するとしたら、
記事最後に載っている、100 ピース版かなぁ。
それでも、かなり手こずりそうな気がします。

価格が、
100 ピース版 30 A$ (約 2,600 円)
1000 ピース版 40 A$ (約 3,500 円)
5000 ピース版 150 A$ (約 13,000 円)
だそうで、ジグソーパズルとしては平均的な値段ですかね。

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