スピードライトは内蔵していないので、LED ライトにしました
Ulanzi 撮影用ライトLED R66D300 の時も内蔵スピードライトを使うことは無かったので、
Z30 になる時にもスピードライトが無い事には特に何もって感じでした。
まぁ、内蔵していればワイヤレススピードライトコマンダーになるのですが、
沢山のスピードライトを使うことは無いよねぇって感じで。
そして、動画も撮れる Z30 なので常時発光の「ライト」として LED ライトを選択しました。
箱から取り出したら、薄めの円柱の形をした R66
充電は TYPE-C なので、充電しようと接続したら背面の情報窓に電池マークと 100% の表示が。
出荷時に満充電で出荷されてました。
単体で電源を入れてモード変更や明るさ変更を確認。
100% 発光だと凄い明るさになりますねぇ。
高輝度 LED が配置されていて、直接見れないほどの明るさ。
一緒に同梱されているドーム状のディフューザーを付ける(マグネット式なのでパコッって感じで装着完了)と
柔らかい光になって、直視も出来ますね。
とは言え、流石に光量を下げないと明るすぎるかも?って感じですね。
1/4 ネジ穴が開いてて、シューマウント金具も付いているので、
Z30 のホットシューに載せれますが、
ホットシュー取り付けで正面からの光で影のでき方が気になるようなら、
単体で別の所に配置出来るので気軽にライテイングが試せますね。
これで、3,000 円しないって、何か最近は値段付けが???ってなるような感じになりますねぇ。
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