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10月, 2025の投稿を表示しています

TYPE-C 変換コネクター

Thunderbolt 3/4 互換だったので、選択しました。 製品名:TYPE-C 変換コネクター 品番:TCTC-LR-FLAT 発売元:日本トラストテクノロジー JAN:4520008259423 製造国:中国 仕様:USB PD EPR 準拠 8K-60Hz・4K-120Hz 240W 40Gbps Thunderbolt 3・4 互換 iPad の充電に使っている TYPE-C の巻き取りケーブルが 100W 仕様で、 USB4 であるのは確認しているのですが、 正面にケーブルが飛び出すのが少し気になっていました。 そうだ L字ケーブルなら。 と思って探していたのですが、巻き取りで L 字というのが見つからなく。 それであれば、今のを流用で変換コネクターで L 字になるかな。 と探しました。 将来的に他にも流用できたら良いかな。って感じで、 Thunderbolt 3/4 互換だったら良いな。と思いて入れました。 仕様的に Thunderbolt 4 で接続していても問題ないものなので、 先で色々危機が変わっても無問題ですね。

ニッポン放送タイムテーブル

定期的にニッポン放送からメールマガジンが来るんですよね。 多分、最初はニッポン放送の伊集院光氏のラジオ番組にメールを送ったのがキッカケだったかな?と。 それから定期的にメールが届くようになりました。 今回は 2025/10~12 のタイムテーブルと、ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの特集だそうで。 タイムテーブルは、毎年春と秋に発行される、 三才ブックスの「ラジオ番組表 ◯◯◯◯年□号」を見るのが基本で、 載っているのタイムテーブルも1枚物が基本だと思っているのですが、 ニッポン放送のタイムテーブルが電子版で読める!とメールに書いてあり。 え?どういうこと?という感じで、メールに記載のリンクでタイムテーブルを見ると。 ああ、表紙有るんだ。 しかもサンドウィッチマンのお二人が表示なんだ。 表紙には、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン の事も書いてあり。 ん?音の出る信号機って、私の住んでいる地域は信号機全部音出るんですけど。 「ピヨッ!」「ピヨッ!」か「カッコウ!」「カッコウ!」と鳴る向きと、 「とおりゃんせのメロディ」が鳴る向きになっているのと。 信号機は音が出るのが普通だと思っていたのですが、国内だとまだ少ないのかな?と思ってしまいました。

SpotifyとChatGPTが連携

トリガーは ChatGPT 側なんですね。 Phile Web に SpotifyとChatGPTが連携。プロンプトにあわせた楽曲を選定・再生 という記事が。 最初は Spotify でプロンプト的な物を投げて、 ChatGPT が解析してプレイリストを投げ返す。みたいなもの?と思いましたが。 ChatGPTのアプリやウェブから、チャット画面でプレイリストを呼び出したり、聴きたい曲を呼び出せるようになった。 これ、トリガーは ChatGPT で、 チャット画面側から Spotify を呼び出すという事なんですね。 それだと、ChatGPT の拡張みたいな感じですよねぇ。 ChatGPTに対して、チャット画面で聴きたい内容(曲/アーティスト/アルバム/プレイリスト/ポッドキャストエピソードなど)をリクエストすると、連携したSpotifyアカウントに紐づいて、会話の流れに沿ったリクエストが実行される。 ですよね。 ChatGPT 側から Spotify のプレイリストとかに沿って再生されるみたいな感じですよねぇ。 まぁ、Spotify 側の検索機能が強くないので、検索の補完的な意味合いもあるように思ってしまいました。 Spotify、ChatGPT の連携もまぁ普通の連携ですよねぇ。 ChatGPT 側から Spotify について入力すればアカウント接続が求められ、同意すれば OK いまのところは英語のみだそうで、Spotify、ChatGPT 共に英語になっている必要が有るようですね。 このあたりは最初は英語で。という事ですが、 英語だったら地域問わないみたいですね。 北米のみとかじゃなくて、英語だったら OK なので、 望めば日本でも連携可能(ただし英語で使う必要有り)なので、 やってみたい人は連携試せれますね。

みずほ銀、11日から勘定系システムの

マジか。勘定系触るんだ。 ITMedia に みずほ銀、11日から勘定系システムのリニューアル作業 3連休中にATMなどが利用不可に という記事が。 みずほ銀行の口座は持っていて、4つほど機能で使っています。 1. d カードの支払の原資口座 2. ファミペイのチャージ用口座 3. SMBC 日興証券への入金用口座 4. J-Coin pay 支払い用口座 みずほ銀行は、10月11日から勘定系システム「MINORI」のメンテナンスを実施する。システムの保守期限が到来することを踏まえ、メインフレームのハードウェアを更改する。 勘定系 MINORI が動いているメインフレームのハードウェア更新だそうですが、 当然 MINORI にも手が入りますよねぇ。 みずほ銀行発足時の大トラブルはニュースで見るだけでしたが、 ここ最近は安定してきているので、 d カード作成時にみずほ銀行も合わせて口座開設。 それ以降は特にトラブルは発生していないので安定してるなぁって思ってました。 今回、勘定系を触るとなると、「障害発生は命取り」になりかねないので、 緊張感を感じますねぇ。 今回だけなく、2026年にも複数回の作業を実施する計画で、今後のメンテナンスでも各種サービスが一時休止する予定だ。 サービス停止は Youtube とか見てても「みずほ銀行からのお知らせ」というのを頻繁に見ますので、 周知は相当力入れてますねぇ。 私の使い方なら、今日 10/10 は d カードの支払で今朝完了しているので、ここは問題なしですね。 ファミペイチャージもお昼に済ませているので週末の間は問題なしですね。 SMBC 日興証券への入金は、みずほ銀行からじゃなくてもセブン銀行の ATM 使って SMBC 日興証券のカード使えば入金できるので、 ここも問題なしですね。 あとは J-Coin Pay か(^_^;) 多分、ことら送金は週末しないと思いますし、J-Coin Pay 支払いは別のものに振り替えれるので、 まぁ大丈夫か。って感じですね。 日曜日の午後以降で、問題発生のニュースにならなければ良いかなぁって思いますねぇ。 とは言え、勘定系ですよねぇ。 月末でも年度末でも無いのでトランザクション数はそこまででは無いと思いますが、 それでもちょっと怖い(^_^;)

三菱UFJニコスがカードシステム統合

これは、全て MUFG ブランドになるって事なの? いつものインプレスに 三菱UFJニコスがカードシステム統合 12月に一時停止・変更・廃止 という記事が。 先日、NICOS のシステム統合のエントリを上げましたが、 何か、全てを MUFG ブランドにするように思えるのですが。 システムの強化や安全性向上を目的として、DCカードとMUFGカードのシステムの統合を12月9日に実施する。 記事では DC カードと MUFG カードの統合となっていますが、 NICOS カードも統合の中に含まれているので、 DC カードと NICOS カードが MUFG カードにシステム統合って事じゃないですかね? 券面デザインは刷新され、カードの更新や再発行時に切り替わる。タッチ決済機能を新たに搭載するほか、クレジットカード番号や有効期限などは裏面に記載されるデザインになる。 券面デザインが載っていますが、三菱UFJ-VISA と書いてあるので、 これ MUFG カードは全てこれになるって事ですよね。 券面裏には DC のロゴマークが入っていますが、 恐らく NICOS も券面表は同じで裏面に NICOS ロゴって感じですよね。 NICOS-VISA は現状で、 プラスチックカードだと、タッチは不可 Apple Pay(Wallet)登録が可能なので、QUICPay+ 支払い対応 というものですが、 統合後の 三菱UFJ-VISA の裏面 NICOS ロゴもタッチ可能。 という事ですかね。 Apple Pay(Wallet)登録はどうなるんでしょうね? やっぱり QUICPay+ 登録ですかね? 現状で、  d カードは Mastercard コンタクトレス対応 Apple Pay(Wallet)登録時は Mastercard 三井住友カード(NL)は VISA タッチ対応 Apple Pay(Wallet)登録時は VISA となっているので、実際は困ることは無いですが、 NICOS-VISA の使い勝手が微妙だったので、 このあたりが改善されるのかな?と思いますねぇ。 ただ、券面デザインが(^_^;) 今の MUFG カードの券面デザインは良い感じだと思うのですが、 あれが踏襲される訳じゃ無いんですね。 この統合で、NICOS は完全消滅って感じですかねぇ。 日本信販時代に申...

サブ機 dynabook のバッテリー劣化状況確認

中古品ですから、バッテリー状況どうかの確認が必要ですね。 Gemini に Windows ノート PC のバッテリー状況を確認する方法を聞いたら、 1. コマンドプロンプトウィンドウで powercfg /batteryreport を実行。 2. C:\Users\ユーザー名\ に battery-report.html という html ファイルが出来るのでブラウザで開く。 3. Installed batteries の項目を確認 という事だったので、早速確認しました。 ファイル名を指定して実行から cmd を入力してエンターキー 黒画面白文字のコマンドプロンプトウィンドウが開くので、powercfg /batteryreport と入力してエンター。 指定パスの、battery-report.html をブラウザで開く。 Installed batteries の項目を確認。 DESIGN CAPACITY(設計容量(新品時の最大容量)) FULL CHARGE CAPACITY(フル充電容量(現在満充電できる最大容量)) をそれぞれ確認。 結果 DESIGN CAPACITY 53,130 mWh FULL CHARGE CAPACITY 51,328 mW この値を Gemini に渡して計算を依頼。 結果が。 健康度が 96.6% という結果。 Gemini の分析だと、殆ど新品に近いという判定で、 私が購入した機体はキートップのテカリが全然無く、打鍵感もヘタり感も無かったので、 殆ど使われてなかったのかなぁって感じを受けるんですよね。 ただ、元々 Windows 11 Pro が入っていたという事を考えたら、 レンタル PC で調達されて、故障時の交換用にストックされていたが、 新モデルが発売になったので、入れ替えで G83/HU モデルがそのまま中古市場に流れた。 と考えるのは一番可能性が高いのかな?って思いますねぇ。

サブ機 dynabook の一通りの設定終わりました

新しくサブ機になった dynabook 初期化の後、壁紙は dynabook のものを選択。 スタートボタンは当然の左寄せ。 WindowsUpdate やってみましたが、25H2 はまだ来てなかったので 24H2 のまま。 アンインストール(OneDrive、Copilot、XBOX)を最初にやり、 インストール(Firefox、NOD32、Affinity Photo 2)を続いて実行 いやぁ、SATA-SSD の Let's note SX-3 と NVMe(M.2 SSD) の dynabook G83/HU は動きが全然違いますねぇ。 メモリも、Win 10 12GB の SX-3 に対して Win 11 16GB の G83/HU Gemini に聞くと Let's note SX-3 から dynabook G83/HU の間は 約 10 年開いているようで、 流石にこの時間の開きは違いすぎますね。 懸念のバッテリーですが、満充電の後 USB TYPE-C ケーブルを外し、少し使ったら残量 94% 表示に。 詳細確認したら、あと 10 時間 20 分稼働可能という表示が出ていました。 とは言え、これは Windows 側の予測なので、 バッテリーの健康度を取り出すコマンド「powercfg /batteryreport」を実行して、 ステータスを確認してみることにします。 あとは、Let's note SX-3 のデータの移行なので、 これは特に意識しなくても良いかなぁって感じですねぇ。

今度のサブ機は dynabook

あと少しで Windows 10 のサポートが終了するので。 製品名:dynabook G83/HU 型番:A6G9HUFAD626 OSバージョン:Windows 11 Pro 24H2 CPU:Intel Core-i5 1135G7 物理メモリ:16GB 内蔵ストレージ:256GB ビデオ:Intel Iris Xe Graphics 1920 x 1080 無線LAN:WiFi 6 (IEEE 802.11ax / 2.4Gz / 5GHz) 今回も Windows Pro の製品を選びました。 まぁ、セットアップの時にマイクロソフトアカウントが必須になるのがとてもイヤというのが有ったり、 歴代使ってきた Windows PC は、OS が Windows 2000 / xp / 7 / 8.1 / 10 と全て Professional / Pro を選択しているので、 ここで Home も無いよなぁって感じでした。 今回は電源部分が一般的な AC アダプタではなくて、 USB TYPE-C (実際は Thunderbolt 4)端子に、AC アダプタで給電という仕様のものを選びました。 この仕様だと、手持ちの M2 MacBook Air 15 と同じで ADTEC の USB 充電器とケーブルがそのまま利用出来るので、 汎用性高くなるかなという事で。 そしてとても不思議だったのが、この機体 2022 年製ですでに中古品として店頭に。 キーボード上面にテカリ感やクタり感も全く無し。 底面は若干の擦り傷が有りますが、これは自然に付くレベル。 キーボードも半角/全角キーは1の横、 Let's note SX-3 は半角/全角キーが ESC と F1 の間に有り、 入力の時にちょっと困って(F1 キーに当たるとヘルプが開く)たりしましたから、 一般的なレイアウトで良いなと。 打鍵感もしっかりした入力ストロークの深さと、打鍵の重さも良く。 これは良いぞ。って感じですねぇ。 今回は、256GB の SSD ですが、容量不足感が出たら本体右横に、MicroSD カードスロットが有るので、 1TB 級の MicroSD カードを挿入して、ストレージ代わりに。 それと、光学ドライブが非搭載でもある関係か、重量が 900g 代なので取り回し(持ち運び)がとても楽に...

MicrosoftがエージェントOSを推進

それって、11 はイラナイ子なんじゃ? マイナビニュースに MicrosoftがエージェントOSを推進、Windows開発メンバーを再集結 という記事が。 10/1(水) に Windows 11 25H2 が提供開始されました。 ただし、24H2 とコアを共通としているので基本的には何も変わらないって感じじゃないかと。 そして、9/30 に出た記事で興味深いものが。 Microsoftは2018年にWindows開発チームを2つに分割し、中核メンバーをAzure部門に異動。Windowsクライアントを新設のエクスペリエンス&デバイスチームに移管したという。 ん? 今までの Windows 開発チームの内、中核メンバーを Azure 開発へ移動。 そして、Windows の開発は新設の「エクスペリエンス&デバイスチーム」へ移管だそうで。 という事は、2021 年にリリースされた Windows 11 は、元々の中核メンバーが抜けた状態のチームが作ったと。 なるほど、今までの Windows と一貫性が無くなっているのは、この組織変更に有ったのが原因だったのでは。 という事になりますかねぇ。 今回の組織再編によりWindowsエンジニアリング作業の大部分がAzureとの共有状態から単一部門リーダーの指揮下に集約された。 中核メンバーが Azure を開発して、それを新設チームへ共有する。って流れだったのが、 単一部門へ再集約。 まぁ、OS みたいな巨大なものは中核メンバーが抜けると、ヘンテコな状態になると思いますが、 11 がまさにそんな感じにも思えたりするんですよねぇ。 少なくとも、クラウドへ勝手にバックアップを始める OneDrive と、 今までの作法を壊す、マウス右ボタンメニューに関しては、 前者は Azure 主体なら、クラウドへは自然な流れでしょうし、 後者は 今までの作法をあまり知らない人がメンバーになっていれば、イマドキの実装。なんて事をやりそうですからねぇ。 この組織再編はWindowsそのものへのAI統合を推進する意図があるものとみられる。 それよりも、終わっている Windows を建て直すという意味合いの方が強いように思いますねぇ。 Windows 10 のシェア率も、サポート終わる寸前でもまだ高シェアですし、 8/8.1 よりはまだましですが...

三井住友カード、Vポイント運営の

結局三井住友カードが買収なんですね。 ITMedia に 三井住友カード、Vポイント運営のCCCMKを子会社化 アプリ統合しデータ活用強化 という記事が。 三井住友カードと CCC がポイント事業統合した時に、 名前がVポイントで、色目がTポイントという事になり、 事実上Tポイントは終わった。という認識でいました。 共通ポイント「Vポイント」を展開するCCCMKホールディングス(以下CCCMKHD)を子会社化すると発表した。 確か最初は、そんなに出資比率高くなかったと記憶していますが、 結局は三井住友カードが子会社化という道を選んだんですねぇ。 三井住友カードは今後、「Vポイントアプリ」と「VポイントPayアプリ」を統合し、SMBCグループのデジタルサービス「Olive」や「Vpass」などとの連携を強化する。 このあたり、8 月に三井住友カード(NL)を作成して、 初めて三井住友カードのサービスを見るようになったのですが、 正直訳が分からないって感じを受けたんですよね。 現状で三井住友カード(NL)で決済したものは、アプリに決済情報が通知されて把握できますが、 アプリにもVポイントという表示が場所を取っていますが、 特にポイントに関しては意識していなかったりという感じなんですよね。 CCCMKHDは、CCCが筆頭株主として株式の60%を保有していたが、再編後は三井住友カードが55%、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が25%、CCCが20%という出資比率となる。 これ、三井住友グループが 80% の株式保有って事になり、CCC は 20% の株式保有なんですよね。 最初は今までの関係は変わらない。という事だと思いますが、 これ程株式保有比率が違うと、三井住友グループの意向が色濃く反映されますよねぇ。 最終的に、Vポイントマーティング株式会社は三井住友グループの完全子会社という未来が来るように思うのですが。 Vポイント始まった時に最後発で他のポイントサービスと利用者で差をつけられていたものを、 Tポイントを飲み込み一気に大きくなり、最終的には CCC から完全奪取という事になるんじゃないかな?って思いますねぇ。

Affinity からのメール

10/30 に何か発表だそうで。 Affinity V2 になってから少し経っているので、 そろそろ Affinity V3 なのかな?という感じではありますが。 Affinity Photo 2 の正規ユーザーなので、 事前登録に参加しました。 登録した後で Affinity のソーシャルとかを見たら、 ベジェ系のオブジェクト選択しているような画像が出てきたので、 新しいものは Affinity V3 という事ではなくベジェ系のツールなのかな? とも思いました。 どちらにしても 10/30 に詳細発表ですね。 現状で Affinity Photo 2 の Windows / MacOS の個別ライセンスという保有の仕方をしているので、 次バージョンでも Universal License が用意されるのであれば、 そちらを選んでも良いかなぁと思いますねぇ。 ただ、Canva に Affinity が買収されていて、 買い切りスタイルは崩さないと言っていましたが、 やっぱりサブスクやりま~す。とかにならないように祈りたいですねぇ。

小さくなった「Echo Studio」や新デザイン

電源アダプタ USB TYPE-C にならないんですかねぇ。 いつものインプレスに 小さくなった「Echo Studio」や新デザイン「Echo Show 8/11」 Alexa+対応可能 という記事が。 Amazon はスマートスピーカーというジャンルをずっと守ってますよねぇ。 Amazonは1日、スマートスピーカー/ディスプレイの「Echo」シリーズを刷新した。音質を向上した新デザインの「Echo Dot Max」「Echo Studio」「Echo Show 8」「Echo Show 11」を順次発売する。 記事に写真が載っていますが、 Echo show と Echo dot Max は若干変わった?というように思いますが、 Echo Studio は以前の円柱形から球形に変更しているので、 これって、Echo Studio なの?って思ってしまいますよねぇ。 米国では新たなパーソナルAIアシスタント「Alexa+」をスタートしたが、日本での対応は未定。 有料サービスの Alexa+ は北米のみでの提供で日本は提供地域外ですね。 とは言え、ハードウェアは Alexa+ に対応済だそうで、 サービス提供が発表されれば、2025 年モデルから対応って事になりますね。 私は 2021 年板の Echo dot with clock を使っていて、 球形のコロンとしたデザインが好みだったりするので、 今回の Echo Dot Max もほぼデザイン踏襲という感じなので、違和感は無いですね。 ただ、ステータスランプが下面円周に有ったものが、正面斜め 45 度付近に設置されていて、 今まで、+-やミュートボタンとかはよく見ないと気づかないようにデザインされていましたが、 今回のは正面切って目に付く位置に設置してますねぇ。 ちょっとこのあたりがどうなんだ?って気も。 あの場所って将来的に with clock で時計表示しても良さそうなのにって気もするのですが、 時計表示は Echo pop に任せたって感じなのかもですねぇ。 2021 年版の Echo dot with clock は縦横で 90mm のサイズですが、 Echo Dot MAX は高さ 99mm で横幅 109mm となっていて少し横方向に潰した感ですね。 <i>「Echo Dot Max」...

d 払いアプリで d カード情報が確認出来るように

ただし、UC カードでのものに限りますが。 d 払いアプリで d カード情報が確認できるようにする改修を行う。 というネット記事を見ていました。 ただ。 現在持っている、三井住友カードの d カードだと非対象で UC カードの d カードじゃないと表示がきちんと出ないんだろうなぁと思ってました。 d 払いアプリがアップデートされて、 普段表示されているストライプバーコード表示の左側に、d カードのエリアが。 私は d 払いへはチャージではなく、d カードを原資として支払うというようにしているので特に問題は無いのですが、 やはり UC カードの d カード以外だと表示が出ないですねぇ(^_^;) しかも、三井住友カードの d カードという認識がされているので、 切り換え出来るよ。という表示になってますね。 現在手持ちのクレジットカードを整理をしていて、 7 月には MUFG アメリカン・エキスプレス・カード を解約したり、 8 月には 三井住友カード(NL) を契約したりなので、 d カードの更新時 ( 2027 年) までは現在のままで行こうと思っているので、 d 払いでの d カード確認は最初から無かったものとして使うようになりますね。 まぁ、実際は d カードアプリの方で情報が確認できるので特に問題は無いのですが。