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10月, 2025の投稿を表示しています

Affinity がバージョンアップして無料化

ちょっと玉虫色の無料化ではありますが。 10 月の初旬から予告されていた Affinity の次バージョン。 10/31 の日付が変わって少ししてメールが届きました。 今までは Affinity Designer / Affinity Photo / Affinity publisher と三種類に分かれていましたが、 affinity Studio となり、3つが統合され、無料化。 そして親会社の Canva のブランド名化という変更ですね。 Affinity が affinity へ最初の A が a の小文字化と、 by Canva が付くようになり、Canva が前面に出てくるようになりました。 今回のバージョンアップで、 ベクター編集(Designer) ピクセル編集(Photo) ページ編集(publisher ) の機能を中断すること無く切り替え可能に。 Adobe のソフトを触っていた時には、Illustrator と Photoshop の間で編集を切り替える時には一旦アプリを切り替えて。 という使い方でしたが、affinity Studio だと上部のボタンで切り替え可能ですね。 Affinity Photo v1 / v2 の時には買い切りで、 私もセールを狙って購入しましたが、 今回は基本無料。 現状で Mac 版 / Windows 版が提供開始。 iPad 版がまもなく提供開始。 これがあるから、v2 の iPad 版が無料提供になってたんですね。 無料に踏み切っているので収益性大丈夫なの?と思ったのですが、 サブスクの Canvaプレミアムプラン に契約していたら、 AI 機能が利用可能になる。 という事のようですね。 AI 機能使いたかったら、Canva のサブスクリプション契約してね。 という事ですね。 Adobe 製品は AI 使えるけど全ての製品がサブスクリプション。 affinity 製品は AI 使いたかったら Canva サブスクリプションが必要。 という感じで、AI 不要なら無料で OK です。という事ですね。 アカウントに関しては、Affinity を購入した時に作成した serif.com 上のアカウントではなくて、 Canva でアカウントを新規作成して、過去購入の Affinity を紐づけるという流れですね。 ...

エレコム ULTRASLIM SOFT LEATHER CASE 再び

2021 年 1 月に買って使い始めたので、4 年と 10 ヶ月ぶりですかね。 エレコムの ULTRASLIM SOFT LEATHER CASE(PM-A20APLFUBK) iPhone 2020 秋[5.4inchi] 用のものを再び購入しました。 ほぼ 5 年使ってきて、表面裏面はくたびれて来て、 フラップ横のタブは中のマグネットが飛び出しそうなのを両面テープで補修してたりしてました。 iPhone 17 が出たら、そろそろ仕様見て検討かなぁ。という感覚も有りましたが、 最初から Pro と Air は無いな。という感じで、 17 を見て、まだ変えなくても良いか。って思い、 以前はずっと売り切れだった iPhone 12 mini 用のエレコムケースが在庫有りに戻っていたので、そのまま発注でした。 新品のケースに取り付けたら、 ああ、前のケースの痛み方相当だったんだなぁって気付いてしまいました。 4S → 12 mini も相当時間が開きましたが、 12 mini → も時間が空きそうな雰囲気ですねぇ。  

Affinity Photo 2.6.5 アップデート通知

10/30 には何らかの発表があるのに、このタイミング。 Affinity Photo 2 を起動したら、新バージョン通知が。 Affinity Photo 2.6.5.3782 アップデート。 フォーラム見ると不具合修正は、macOS Tahoe のもののみですね。 他プラットフォーム向けは、自動翻訳によるとこうですね。 「2.6.4で見つかったいくつかの課題に対処するためのビルドをリリースしました。また、アカウント作成やトライアル開始、またはトライアル終了時にソフトウェアを購入できると提案するアプリケーションの提供を停止するための変更も行いました。バージョン2.6が購入できなくなったため、このソフトウェアはトライアル期間内からの購入方法の提供を停止しました。」 現状で、Affinity Photo 2 は購入が出来なくなっているので、 トライアル期間中のユーザーが購入ページへ導かれる機能を削除した。 という事ですかね。 元々 10/30 に何らかの発表が予告されているので、 後数日ですが細かい調整は継続なんですね。 10/30 の発表はどうなるのかな?と思っています。 順当ならバージョン3だとは思いますが、 買い切り継続か、親会社の Canva みたいにサブスク化するのか。 気になりますねぇ。

もう絡まない! ポーチにすっきり

やっぱり巻取り式は正義ですよねぇ。 ascii.jp に もう絡まない! ポーチにすっきり収まる巻き取り式充電ケーブルが発売 という記事が。 エレコムが端子別の巻取り式ケーブルを発売。 新モデルは、USB-A - USB Type-C、USB Type-C - Lightningなど全4タイプを展開。 四種類で、 USB TYPE-A - TYPE-C USB TYPE-C - TYPE-C USB TYPE-A - Lightning USB TYPE-C - Lightning の組み合わせ。 現状で不満の出ない組み合わせかなぁって思いますねぇ。 この手のものって、どれかが無くて、あぁもう~ってなる事がありますが、 エレコムさんありがとうって感じですねぇ。 ただし、それぞれでワット数が違うので、 必要な組み合わせを考えないとですね。 ニュースリリースに載っている組み合わせだと、 TYPE-A → TYPE-C 15W TYPE-C → TYPE-C PD 60W TYPE-A → Lightning 12W TYPE-C → Lightning PD 60W となり、60W が必要な場合は、元端子は TYPE-C である必要がありますね。 ただ、TYPE-C → Lightning PD 60W って、Lightning 端子を持つ Apple 製品で、 60W 対応の製品って有ったっけ?って気もしますが。 iPhone 14 Pro とかだと恩恵有るのかな? ケーブルを引き出す際に耳障りな音が出にくい「静音設計」を採用 ああ、カチカチって音ですよね。 板バネを使っているので、戻らないようにする爪を通る時の音ですよね。 気になった事は無いのですが、配慮って事ですかね。 最大長が 90cm なので、通常の取り回しだと気にならない長さのように感じますねぇ。 今別メーカーの製品を使っていますが、60cm とかでもまぁ困らないって感じですねぇ。 巻取り式なのでサイズ変わらないから気にならないですね。 で、これ。 充電に使うには良いのですが、データ通信用で使おうとすると、ちょっと注意が。 データ伝送速度は、480M で USB 2.0 なんですよね。 なので充電割り切りって感じで使わないと、データ転送遅い!ってなるかと。 私はもう一つ USB4 の巻取り式 PD 100W...

gooポータル、11月25日で

これで完全終了なのかな? いつものインプレスに gooポータル、11月25日でサービス終了 28年の歴史に幕 という記事が。 昔々 goo メール(フリー版)を使っていました。 その後、有料版のみ提供になるという事になりそのままアカウント終了で、他は goo 関連使っていなかったのですが、 goo ポータルが終了と聞くと時代なんだなぁと思いますねぇ。 「gooポータル」を2025年11月25日で終了すると発表した。 発表から終了までの期間が1ヶ月って、何か凄く早いように思うのですが。 最近ヤフー(日本法人)がものすごい量の広告を投下していて、 ポータルだけじゃなくて他のサービスもあるよ。みたいな感じでしたが、 goo の場合はそれぞれの繋がりが弱かったですかね。 6月に「goo辞書」を終了したほか、ブログサービス「goo blog」や「gooニュース」の終了も発表しており、ユーザーの窓口となる「gooポータル」も11月25日をもってサービスを終了。 goo blog が終わる記事を見た時に、他は?と思ったのですが、 やはり goo 全体が終了という方向に行ってしまいましたねぇ。 インターネットでのサービスは生まれたり消えたりが頻繁なので、 28 年続いたという方が凄い。という感じなのかもですねぇ。 infoseek とか Lycos とか、最近の人は知らないですもんねぇ。

光学ドライブやHDMI端子を持たないレコーダー

アンテナ IN と LAN OUT しか無いんですね。 ITMedia に 光学ドライブやHDMI端子を持たないレコーダーをパナソニックが発売 という記事が。 有名どころだと nasne がありますが、同様のコンセプトの製品ですね。 光学ドライブやHDMI端子を持たず、Wi-Fiを介してスマートフォンなどから番組の録画や視聴が行えるネットワークレコーダー 今までのレコーダーとは異なり、直接 HDMI 出力するのではなくて、 HDD へ保存した番組を、再生アプリ経由で視聴という方法ですね。 仕様的に、地上デジタル/BS・110度 CS デジタルチューナを3基搭載。 内蔵 HDD へ3番組まで同時録画。 全録機ということではなくて、あくまで通常のレコーダーで光学ドライブと HDMI 端子が無いという位置づけですね。 ドラマやアニメを1クール分、自動で録画する機能や、番組名やタレント名による自動録画にも対応した。 このあたりの機能はディーガの機能をそのままって感じですね。 まぁ、専用アプリを仕立てるのではなくて、 BD ドライブへの出力をオミットした感じで仕上げて居るようにも思いますねぇ。 視聴用アプリは、iOS 16.6 以降、Android 10.0 以降、Fire OS 7 以降、Google TV 9.0 以降に対応。 PC 視聴の場合は、デジオンの DiXiM Play U が必要・ 別記事で開発者のインタビューが載っていましたが、 視聴環境の変化に合わせた製品という事を言っていましたが、 最初に思ったのが、ブルーレイ私的録画補償金回避じゃないのかな?と。 光学メディア非搭載なら、ブルーレイ私的録画補償金の要件を満たさないので、 レコーダー(この呼び名でよいのか?)に上乗せする必要も無いですし。 BD メディアの製造から各社撤退しているので、 BD-R/RE の事を考えなくても良い?という感じも。 それと、BD へ出力してまで置いておきたい番組がどの程度有るんだ?という気もするんですよねぇ。 それなら、視聴して消す。という使い方なら、この方式も有りだなぁと。 何より直販価格が 54,450 円なので、それなりに手が届きやすい価格って感じがしますからねぇ。

「Clippy」まさかの復活

以前は別のもので、カイル君も復活してましたよね。 ascii.jp に 「Clippy」まさかの復活 マイクロソフト「Copilot」新キャラクターに隠し機能 という記事が。 Copilot に新しいマスコットができたそうで。 Cortana の時にはドーナツ型の円がお辞儀するだけでしたが、記事の写真見るときちんと顔がありますね。 マイクロソフトは10月23日、同社のAIアシスタント「Copilot」の新たなマスコットキャラクター「Mico」を発表した。 Microsoft の Copilot だから、Mico というネーミング。 これは「みこ」と発音したら良いのかな? Micoをモバイルアプリで数回タップすると、1997年にOfficeで登場した懐かしのクリップ型アシスタント「Clippy」に変身するイースターエッグが仕込まれている。 記事に写真が載っていますが、クリッピーですね(^_^;) Office 97 の時にデフォルトでカイル君が選択されていましたが、 他のアシスタントの冴子先生とか、犬とか、クリッピーとかは変え方知らないとお目にかかること無かったなぁと。 今回何でクリッピー?と思ったのですが、 Mico も AI のアシスタント的イメージなので、 アシスタントの先輩である、クリッピーをイースターエッグとして組み込んでるんですかね。 Cortana の時には、使い所が分からずまずは最初にアンインストールしていましたが、 Copilot はどうなんでしょうね。 他の AI と競っている段階ですが、しばらくして無かったことにならないと良いですが。

Windows 11 Pro 25H2 適用

24H2 が色々アレで、コアを共通する 25H2 なのでこちらもアレだと思いますが。 先日からサブマシンになった dynabook G83/HU ですが、 購入時には Windows 11 Pro 24H2 がインストールされていました。 まだ本格的に使い始めていなかったので、この際だから 25H2 にアップしてみようか。と思ってアップしてみました。 現在は Windows マシンでマイクロソフトのサイトに行っても、 Windows 11 ISO ファイルのダウンロードは問題なく出来るので、そのままダウンロード。 ISO ファイルからインストールを実施しました。 特に何もなくインストールが進み、途中再起動が数回。 1920x1080 の液晶パネルで、表示倍率を 125% にして運用していますが、 途中で倍率が 200% とか 100% とかに変わる瞬間が有り、 ビデオ周りも何かやってる?という感じでした。 アップデートが終わって、winver コマンドで確認。 Windows 11 25H2 (OS ビルド 26200.6899)と表示されていて、 25H2 にアップできてますね。 当然なのですが OS も Windows 11 Pro から変わってないので、何も問題無しですね。

ドコモの「dポイント」の有効期限が

普通に付与されたり使ってたら、有効期限切れにはならないって事ですね。 いつものインプレスに ドコモの「dポイント」の有効期限が自動延長に、最終利用日から12カ月後 という記事が。 スマートフォン(iPhone) が UQ Mobile で、 ガラケーが au で、 ホームルーター(HR01)が NTT docomo という使い方をしているのですが、 「ポイント」は d ポイントを基本にしてます。 現状のdポイント(通常)は、獲得ごとに管理され、獲得月から48カ月後の月末までが有効期限となっていた。 そうなんですよね。 d ポイントの管理ページ見ると、それぞれのポイントの有効期限が個別で管理されていて、 これ、件数が多い時って管理大変だよねぇ。って思ってました。 12月以降は、アカウントごとに管理され、最後にポイントを積算または利用した日から12カ月後までが有効期限となる。 12/1 にポイント積算に一元化されるのかな? そして、それ以降は「最後に付与されたか、使った時から 12 ヶ月有効」に変わるんですね。 私の場合、ほぼ毎日 d 払いで決済している状態なので、 まぁ、12 ヶ月も全く動きナシなんて事はないので、有効期限切れは無いですねぇ。 dポイント(期間・用途限定)ポイントの有効期限は、今回の変更の対象外で、ポイントごとに有効期限が設定される。 こちらはそうですね。 元々期間限定で付与されているものなので、それが積算されると、そもそもの前提が変わるって事になりますから。 まぁ、現状で、期間・用途限定でも有効期限切れにはなっていないので、 普段の使い方で何も変わらないって感じですねぇ。 ポイントの囲い込みは色々な所でやってますが、 どこか一強にはなって欲しくないんですよねぇ。 一強だと、付与率下げたり有効期間を短くしたりする改悪が当然のように横行するので、 群雄割拠で競っている状態が一番良いかなぁって思いますねぇ。

USB メモリー 32GB

これ以下の容量だと USB 2.0 になっちゃうんですよね。 製品名:USB メモリー 32GB 型番:UNI-USBSER32G 対応機種:USB TYPE-A ポート搭載機 USB:USB 3.2 Gen1(USB 3.0) 準拠 対応 OS:Windows 8.1/10/11、macOS 10.12 以降、Chrome OS 販売元:パソコン工房 製造元:Verbatim Japan 株式会社 代理店:I-O データ 製造国:台湾 JAN:4991348089009 Windows 11 Pro 25H2 がリリースになったタイミングなので、 WIndows 11 インストールメディアを作成しておこうかと思い買ってきました。 インストールメディアは 16GB もあれば十分な容量なのですが、 8GB / 16GB って USB 2.0 の製品ばかりで、 USB 3.x と思ったらこの 32GB の製品であったので、 まぁ良いかって感じですね。 それでは、インストールメディア作成してみましょうかね。

【Switch 2対応】エレコムが高速&防水の

ぼうすい?? ascii.jp に 【Switch 2対応】エレコムが高速&防水のmicroSDをリリース という記事が。 Nintendo Switch 2 で制式採用されて一気にニーズが高まった MicroSD Express カードですが、 エレコムも新製品を投入ですね。 Nintendo Switch 2向けに最適化されたmicroSD Express対応メモリーカードの新製品を、10月下旬に発売すると発表した。価格はオープン価格。 現状で、Nintendo Switch 2 位しか microSD Express に対応していないように思いますので、 ある意味専用品みたいですね。 各メーカーが製品を販売すると量産効果で、microSD Express の価格が下がると思いますので、 概ね好ましいって感じですねえ。 本製品は、耐久性にも優れている。JIS防水保護等級7(IPX7)に準拠しており、水回りやアウトドアなどの環境でも安心して使用可能だ。 そして、ここなのですが、IPX7 の防水に準拠なんですよね。 ぼうすいです。ぼうすい。(^_^;) だって、メモリカードって大体が端子面むき出しですよねぇ。 そうなると、水濡れ厳禁ってイメージが有るのですが、 端子は濡れること想定って事なんですよね。 ただし、完全防水ではないので濡れたら拭き取りと乾燥が必須だそうなのですが、 それでも、端子面が水濡れ OK なのはちょっと驚異的ですよねぇ。 ニュースリリース見る限り、512GB のみというラインナップのようですが、 Nintendo Switch 2 で使ってほしいという事であれば、 128GB や 256GB は最初から製造せずに 512GB での提供って事にして、 製造時のバリエーション違いによる作り分けコストアップを回避って感じですかね? 10 月下旬に発売という事で、オープン価格での出荷のようですが、 実際どれくらいの価格になるのか要チェックですねぇ。

2026 シンプル卓上カレンダー

変わらないことの継続性 製品名:2026 年書き込み式シンプル卓上カレンダー [カラー/A6ヨコ] T4 品番:No.64554 サイズ:A6 発行:株式会社永岡書店 JAN:4951119645544 ISBN:978-4-522-64554-3 価格:715円(税込) 壁掛け用のカレンダーは既に9月のうちに手に入れていました。 卓上をそろそろ。と思って昨年も購入した書店に赴きました。 当然というようにカレンダーコーナーが有り、 製品を選びました。 ただ、永岡書店の同シリーズの卓上カレンダーで、 2ヶ月連用のものがあり、これも良いかな?って感じで2つを手に取って見比べていたのですが、 高さが、2ヶ月連用の物の方がありモニタ下に置くと画面に被ってしまうな。という事で、 今年も同じ T4 を選択しました。 月の数字が2桁になると、一気に年末準備って感じになりますねぇ。

Apple、2026年からF1全レースを

北米だけの話なんですね。 ITMedia に Apple、2026年からF1全レースを米国で独占配信へ 5年契約締結 という記事が。 先日、AppleTV+ が AppleTV という名前になるという発表があり、その時に F1 も AppleTV で配信?という噂が流れました。 噂ではなくて本当に F1 を AppleTV での独占配信が決定なんですね。 ただし、北米で。 2026年からはESPNでは視聴できなくなり、F1 TV Premiumでの視聴を続ける場合も、Apple TVのサブスクリプションへの加入が追加で必要になる(F1 TV PremiumのコンテンツがApple TVのサブスクリプション内で提供されるため) ESPN で視聴していた人は、何で?どうして?という感じに思ってしまいそうですねぇ。 来年 F1 見たかったら AppleTV へ加入しないとという事ですもんね。 これ、まずは北米からですが、 収益率高かったら他の国や地域も AppleTV で。なんてことにもなるんだろうか?という気もしてしまいます。 普段は DAZN で F1 見ていますが、 実況のサッシャさんとかで慣れているので、別の配信で別の実況とかに変わるとやはり違和感感じてしまうので、来年以降どうなるのかは気にしていないとですねぇ。

無料コミュニケーションツール「Messenger」の

こんなのあったの? いつものインプレスに 無料コミュニケーションツール「Messenger」のデスクトップアプリ版が廃止へ という記事が。 そう言えば、ブラウザで Facebook 開いてメッセージ部分開く時にデスクトップアプリにしない?って言われたことありますね。 無料コミュニケーションツール「Messenger」について、Windows/Mac向けデスクトップアプリ版を廃止すると発表した。 イマイチこのアプリのメリットを感じないのですが、 廃止になるって事は利用者が少なかったって事なんですかね? Facebookユーザー同士で、1対1やグループでのテキストチャット、音声・ビデオ通話が可能だった。 うん。だからアプリである必要有ります? そもそもブラウザベースで Facebook 開いてて、そこでブラウザの一部機能を利用して機能したら良いだけなのでは? と思ってしまうんですよねぇ。 ブラウザベースでサービスが提供されているのに、 わざわざアプリ提供して使わせるというのがメリットを感じなかったりするんですが。 私は環境的に PC を複数台と iPad と iPhone なので、 ブラウザベースならどの環境に移っても、ブラウザで完結するのですが、 アプリで提供されると、それぞれのアプリで作法が異なると手間だなぁって感じてしまうんですよねぇ。 廃止後はアプリにログインできなくなり、メッセージを送信しようとすると、FacebookのWebサイトを使用するよう自動的にリダイレクトされるようになる。 ああ、これ。 最初から Web サイトで出来るのだからそれで良いんじゃないですかねぇ。 この記事読んだ時に、何でわざわざアプリ?と思ったので、 最終的にブラウザベースになるのであればそれで良いのかなって思いますねぇ。

openSUSE Leap 16.0 インストールしてみました。

最初、GUI を選択するのを忘れていてコマンドライン画面で絶句してしまいました(^_^;) openSUSE Leap 16.0 がリリースされたのが今月の頭。 今までの 15.x から 16.0 のメジャーアップデートなので、色々変わっている?と思っていいました。 今回は、ネットワークインストーラーをダウンロードして、インストールを実施。 15.x のインストーラーから変わってますね。 左側の機能を選択し、概要に戻るとインストールするものが表示されていて、 セットアップウィザードみたいな感じではないので、 これはこれで新鮮だなぁと思いました。 そして、この画面は2回目のもの(^_^;) 最初インストールする時に、GUI の部分を選択するのを忘れていて、 インストール後再起動すると黒画面に白いテキスト文字が表示されている、昔ながらの状況に。 あれ?何で?と思いながら。 Windows 3.1 の頃は DOS 画面で Win だったよな。 Human68k から ビジュアルシェルを機動するのは vs.x だったよな。 linux は コマンドラインから startx だったよな? と思いながらコマンド入れましたが変わりなく。 これは、GUI 入れてないな。と思いながら初期化して再度インストールしました。 選んだ GUI は openSUSE なので KDE Plasma を選択。 GNOME でもよかったかな?と思いましたが、慣れているのはやっぱり KDE Plasma という感じです。 オンラインインストーラーが 600MB 超有り、実際のインストールで 6.4GB も容量が必要なので、 やはり Linux 系とは言えシステムの肥大化は仕方ないかなぁって感じはしますねぇ。 インストールは特に問題なく。 インストール完了でログオンしたら、KDE Plasma のデスクトップが表示。 左側にスーパーボタンが有って、openSUSE のロゴ。 まぁ、これだよねぇ。 しかもバージョン変わったら統一感を破壊して GUI を変更しまくる某 OS とは違うなぁと。 メニューの透過率って特に設定していないのですが、透けてますよねぇ(^_^;) この openSUSE が動いているマシン、 Core-i7 Gen.8 でメモリ割り当て 2GB / 40GB HDD の割り当てて今とな...

見た目もかわいいのにちゃんと

流石にオリジナル版にツクダオリジナルロゴはムリか。 マイナビニュースに 見た目もかわいいのにちゃんと回せる! 「カプセル ルービックキューブ」登場 という記事が。 ツクダオリジナル版のルービックキューブを大阪の百貨店で買って、 帰りの快速電車の中で開けて遊んでたら、夕方の帰宅ラッシュうの大人が一斉に見てた覚えがあります。 ルービックキューブシリーズ初となるカプセルトイ商品「カプセル ルービックキューブ」(1回500円)を、2025年10月第3週より順次、全国に設置されたガシャポン自販機シリーズにて発売する。 元々小さく設計されていたルービックキューブも有ったと思いますが、 カプセルトイとしてはあのサイズ初なんですね。 記事の写真を見る限りちゃんと回ってますね。 ラインナップは、「ルービックキューブ3×3」「1980年オリジナルルービックキューブ」「ルービックキューブクリスタル」「SPEEDカラー」「ゴールドカラー」の全5種。 基本の形の 3x3 ですね。 写真見て思ったのですが、ルービックキューブ 3×3 と 1980年オリジナルルービックキューブって どう違うんでしょう? 白面中央部のロゴが違うのは分かりますが、 それ以外はどこが違うんだろう?という感じがするのですが。 それと、1980年オリジナルルービックキューブの画像写真を拡大して見てみましたが、 白面中央のロゴが Rubik's CUBE となっているのですが、 大阪の百貨店で購入したツクダオリジナル版は、 あの場所にツクダオリジナルのロゴが入っていた記憶があります。 流石に、ツクダオリジナルから直系という訳ではないですし、法人格も違うのでツクダオリジナルのロゴを使うのはムリだとは思いますが、 ここは実現して欲しかったですねぇ。 今回の 5 種類は、基本の 2 つはもう当然という感じなのですが、 SPEED カラーというは初めて見た気がするのですが、 これもラインナップに有ったんですね。 ルービックキューブは、一つ一つのキューブが独立して居るように見える様になっていたのに対して、 SPEED カラーは面が一つの大きな物になっているように見えて、 このデザインは特徴的だなぁと思いました。 先日 2x2 を売っているのを見かけて、これ良いかもって思ったのですが、 カプセルトイ版もミニサイズであるので、こ...

Firefox 144.0 適用

Google レンズ検索のプログレッシブロールアウトに該当していたようです。 Firefox 144 が米国時間の 10/14 に v144.0 をリリース。 タブグループの制御が変わったのが大きいようですが、 Google レンズ検索が出来るようになるのは期待。という感じでした。 ただ、プログレッシブロールアウト(今後数週間にわたって世界中のユーザーに順次提供)という事のようで、 v144.0 はリリースされたけどすべての機能が使えるようになるまでは少し時間が掛かる。 という事でした。 私の環境では今朝 Windows 版を v144.0 へアップデート。 週刊アスキーの東京ゲームショウでニトリが発表したゲーミングチェアとかの記事の写真の上で右ボタンをクリック。 メニューの中に「Google Lens で画像を検索」という行が追加になっていますね。 今までは画像データの URL を見つけるのにページの情報等を表示し見つけた後から。 という感じでしたが、v144.0 からは右ボタン押してそのまま画像検索が出来ますね。 これは便利だ。と思ってしまいました。 あと、プログレッシブロールアウトって数週間って事のようですが、 すべてのユーザーに行き渡ったら、v145.0 へのアップデートが来るような?(^_^;)

アップルの動画サービス「Apple TV+」が

今でもわからないのに、もっと混乱しそう。 Gadget Gate に アップルの動画サービス「Apple TV+」が「Apple TV」に名称変更。アプリやハードウェアと同じ名前 という記事が。 ハードの名前が、Apple TV で始まったのに、 途中からアプリの名前も Apple TV って言い始めた時に、は??って感じだったんですよね。 動画ストリーミングサービス「Apple TV+」の名称を廃止し、今後は単に「Apple TV」と呼ぶことを発表した。 えぇえ~。 ただでさえ、Apple TV と言った時に何を指しているのか分からない事あるのに、 ストリーミングサービスも Apple TV って言われると何が何だかなのですが。 Apple 製 STB → Apple TV(4K) アプリ名 → Apple TV ストリーミングサービス → Apple TV+ だったのが、 Apple 製 STB → Apple TV(4K) アプリ名 → Apple TV ストリーミングサービス → Apple TV こうなるんですよね。 ハードウェア(STB) はまだ、後ろに 4K とか HD とかが有るので辛うじてですが、 ソフトウェア名とストリーミングサービス名がどちらも Apple TV になると、 混乱しそうだなぁと。 Apple TV (HD) 使って Netflix か DAZN を観ている者としては良いですが、 Apple TV (4K) 使って、Apple TV(アプリ)使っている人が、Apple TV(ストリーミング)と区別するのは相当大変そうなのですが。

TYPE-C 変換コネクター

Thunderbolt 3/4 互換だったので、選択しました。 製品名:TYPE-C 変換コネクター 品番:TCTC-LR-FLAT 発売元:日本トラストテクノロジー JAN:4520008259423 製造国:中国 仕様:USB PD EPR 準拠 8K-60Hz・4K-120Hz 240W 40Gbps Thunderbolt 3・4 互換 iPad の充電に使っている TYPE-C の巻き取りケーブルが 100W 仕様で、 USB4 であるのは確認しているのですが、 正面にケーブルが飛び出すのが少し気になっていました。 そうだ L字ケーブルなら。 と思って探していたのですが、巻き取りで L 字というのが見つからなく。 それであれば、今のを流用で変換コネクターで L 字になるかな。 と探しました。 将来的に他にも流用できたら良いかな。って感じで、 Thunderbolt 3/4 互換だったら良いな。と思いて入れました。 仕様的に Thunderbolt 4 で接続していても問題ないものなので、 先で色々危機が変わっても無問題ですね。

ニッポン放送タイムテーブル

定期的にニッポン放送からメールマガジンが来るんですよね。 多分、最初はニッポン放送の伊集院光氏のラジオ番組にメールを送ったのがキッカケだったかな?と。 それから定期的にメールが届くようになりました。 今回は 2025/10~12 のタイムテーブルと、ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの特集だそうで。 タイムテーブルは、毎年春と秋に発行される、 三才ブックスの「ラジオ番組表 ◯◯◯◯年□号」を見るのが基本で、 載っているのタイムテーブルも1枚物が基本だと思っているのですが、 ニッポン放送のタイムテーブルが電子版で読める!とメールに書いてあり。 え?どういうこと?という感じで、メールに記載のリンクでタイムテーブルを見ると。 ああ、表紙有るんだ。 しかもサンドウィッチマンのお二人が表示なんだ。 表紙には、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン の事も書いてあり。 ん?音の出る信号機って、私の住んでいる地域は信号機全部音出るんですけど。 「ピヨッ!」「ピヨッ!」か「カッコウ!」「カッコウ!」と鳴る向きと、 「とおりゃんせのメロディ」が鳴る向きになっているのと。 信号機は音が出るのが普通だと思っていたのですが、国内だとまだ少ないのかな?と思ってしまいました。

SpotifyとChatGPTが連携

トリガーは ChatGPT 側なんですね。 Phile Web に SpotifyとChatGPTが連携。プロンプトにあわせた楽曲を選定・再生 という記事が。 最初は Spotify でプロンプト的な物を投げて、 ChatGPT が解析してプレイリストを投げ返す。みたいなもの?と思いましたが。 ChatGPTのアプリやウェブから、チャット画面でプレイリストを呼び出したり、聴きたい曲を呼び出せるようになった。 これ、トリガーは ChatGPT で、 チャット画面側から Spotify を呼び出すという事なんですね。 それだと、ChatGPT の拡張みたいな感じですよねぇ。 ChatGPTに対して、チャット画面で聴きたい内容(曲/アーティスト/アルバム/プレイリスト/ポッドキャストエピソードなど)をリクエストすると、連携したSpotifyアカウントに紐づいて、会話の流れに沿ったリクエストが実行される。 ですよね。 ChatGPT 側から Spotify のプレイリストとかに沿って再生されるみたいな感じですよねぇ。 まぁ、Spotify 側の検索機能が強くないので、検索の補完的な意味合いもあるように思ってしまいました。 Spotify、ChatGPT の連携もまぁ普通の連携ですよねぇ。 ChatGPT 側から Spotify について入力すればアカウント接続が求められ、同意すれば OK いまのところは英語のみだそうで、Spotify、ChatGPT 共に英語になっている必要が有るようですね。 このあたりは最初は英語で。という事ですが、 英語だったら地域問わないみたいですね。 北米のみとかじゃなくて、英語だったら OK なので、 望めば日本でも連携可能(ただし英語で使う必要有り)なので、 やってみたい人は連携試せれますね。

みずほ銀、11日から勘定系システムの

マジか。勘定系触るんだ。 ITMedia に みずほ銀、11日から勘定系システムのリニューアル作業 3連休中にATMなどが利用不可に という記事が。 みずほ銀行の口座は持っていて、4つほど機能で使っています。 1. d カードの支払の原資口座 2. ファミペイのチャージ用口座 3. SMBC 日興証券への入金用口座 4. J-Coin pay 支払い用口座 みずほ銀行は、10月11日から勘定系システム「MINORI」のメンテナンスを実施する。システムの保守期限が到来することを踏まえ、メインフレームのハードウェアを更改する。 勘定系 MINORI が動いているメインフレームのハードウェア更新だそうですが、 当然 MINORI にも手が入りますよねぇ。 みずほ銀行発足時の大トラブルはニュースで見るだけでしたが、 ここ最近は安定してきているので、 d カード作成時にみずほ銀行も合わせて口座開設。 それ以降は特にトラブルは発生していないので安定してるなぁって思ってました。 今回、勘定系を触るとなると、「障害発生は命取り」になりかねないので、 緊張感を感じますねぇ。 今回だけなく、2026年にも複数回の作業を実施する計画で、今後のメンテナンスでも各種サービスが一時休止する予定だ。 サービス停止は Youtube とか見てても「みずほ銀行からのお知らせ」というのを頻繁に見ますので、 周知は相当力入れてますねぇ。 私の使い方なら、今日 10/10 は d カードの支払で今朝完了しているので、ここは問題なしですね。 ファミペイチャージもお昼に済ませているので週末の間は問題なしですね。 SMBC 日興証券への入金は、みずほ銀行からじゃなくてもセブン銀行の ATM 使って SMBC 日興証券のカード使えば入金できるので、 ここも問題なしですね。 あとは J-Coin Pay か(^_^;) 多分、ことら送金は週末しないと思いますし、J-Coin Pay 支払いは別のものに振り替えれるので、 まぁ大丈夫か。って感じですね。 日曜日の午後以降で、問題発生のニュースにならなければ良いかなぁって思いますねぇ。 とは言え、勘定系ですよねぇ。 月末でも年度末でも無いのでトランザクション数はそこまででは無いと思いますが、 それでもちょっと怖い(^_^;)

三菱UFJニコスがカードシステム統合

これは、全て MUFG ブランドになるって事なの? いつものインプレスに 三菱UFJニコスがカードシステム統合 12月に一時停止・変更・廃止 という記事が。 先日、NICOS のシステム統合のエントリを上げましたが、 何か、全てを MUFG ブランドにするように思えるのですが。 システムの強化や安全性向上を目的として、DCカードとMUFGカードのシステムの統合を12月9日に実施する。 記事では DC カードと MUFG カードの統合となっていますが、 NICOS カードも統合の中に含まれているので、 DC カードと NICOS カードが MUFG カードにシステム統合って事じゃないですかね? 券面デザインは刷新され、カードの更新や再発行時に切り替わる。タッチ決済機能を新たに搭載するほか、クレジットカード番号や有効期限などは裏面に記載されるデザインになる。 券面デザインが載っていますが、三菱UFJ-VISA と書いてあるので、 これ MUFG カードは全てこれになるって事ですよね。 券面裏には DC のロゴマークが入っていますが、 恐らく NICOS も券面表は同じで裏面に NICOS ロゴって感じですよね。 NICOS-VISA は現状で、 プラスチックカードだと、タッチは不可 Apple Pay(Wallet)登録が可能なので、QUICPay+ 支払い対応 というものですが、 統合後の 三菱UFJ-VISA の裏面 NICOS ロゴもタッチ可能。 という事ですかね。 Apple Pay(Wallet)登録はどうなるんでしょうね? やっぱり QUICPay+ 登録ですかね? 現状で、  d カードは Mastercard コンタクトレス対応 Apple Pay(Wallet)登録時は Mastercard 三井住友カード(NL)は VISA タッチ対応 Apple Pay(Wallet)登録時は VISA となっているので、実際は困ることは無いですが、 NICOS-VISA の使い勝手が微妙だったので、 このあたりが改善されるのかな?と思いますねぇ。 ただ、券面デザインが(^_^;) 今の MUFG カードの券面デザインは良い感じだと思うのですが、 あれが踏襲される訳じゃ無いんですね。 この統合で、NICOS は完全消滅って感じですかねぇ。 日本信販時代に申...

サブ機 dynabook のバッテリー劣化状況確認

中古品ですから、バッテリー状況どうかの確認が必要ですね。 Gemini に Windows ノート PC のバッテリー状況を確認する方法を聞いたら、 1. コマンドプロンプトウィンドウで powercfg /batteryreport を実行。 2. C:\Users\ユーザー名\ に battery-report.html という html ファイルが出来るのでブラウザで開く。 3. Installed batteries の項目を確認 という事だったので、早速確認しました。 ファイル名を指定して実行から cmd を入力してエンターキー 黒画面白文字のコマンドプロンプトウィンドウが開くので、powercfg /batteryreport と入力してエンター。 指定パスの、battery-report.html をブラウザで開く。 Installed batteries の項目を確認。 DESIGN CAPACITY(設計容量(新品時の最大容量)) FULL CHARGE CAPACITY(フル充電容量(現在満充電できる最大容量)) をそれぞれ確認。 結果 DESIGN CAPACITY 53,130 mWh FULL CHARGE CAPACITY 51,328 mW この値を Gemini に渡して計算を依頼。 結果が。 健康度が 96.6% という結果。 Gemini の分析だと、殆ど新品に近いという判定で、 私が購入した機体はキートップのテカリが全然無く、打鍵感もヘタり感も無かったので、 殆ど使われてなかったのかなぁって感じを受けるんですよね。 ただ、元々 Windows 11 Pro が入っていたという事を考えたら、 レンタル PC で調達されて、故障時の交換用にストックされていたが、 新モデルが発売になったので、入れ替えで G83/HU モデルがそのまま中古市場に流れた。 と考えるのは一番可能性が高いのかな?って思いますねぇ。

サブ機 dynabook の一通りの設定終わりました

新しくサブ機になった dynabook 初期化の後、壁紙は dynabook のものを選択。 スタートボタンは当然の左寄せ。 WindowsUpdate やってみましたが、25H2 はまだ来てなかったので 24H2 のまま。 アンインストール(OneDrive、Copilot、XBOX)を最初にやり、 インストール(Firefox、NOD32、Affinity Photo 2)を続いて実行 いやぁ、SATA-SSD の Let's note SX-3 と NVMe(M.2 SSD) の dynabook G83/HU は動きが全然違いますねぇ。 メモリも、Win 10 12GB の SX-3 に対して Win 11 16GB の G83/HU Gemini に聞くと Let's note SX-3 から dynabook G83/HU の間は 約 10 年開いているようで、 流石にこの時間の開きは違いすぎますね。 懸念のバッテリーですが、満充電の後 USB TYPE-C ケーブルを外し、少し使ったら残量 94% 表示に。 詳細確認したら、あと 10 時間 20 分稼働可能という表示が出ていました。 とは言え、これは Windows 側の予測なので、 バッテリーの健康度を取り出すコマンド「powercfg /batteryreport」を実行して、 ステータスを確認してみることにします。 あとは、Let's note SX-3 のデータの移行なので、 これは特に意識しなくても良いかなぁって感じですねぇ。

今度のサブ機は dynabook

あと少しで Windows 10 のサポートが終了するので。 製品名:dynabook G83/HU 型番:A6G9HUFAD626 OSバージョン:Windows 11 Pro 24H2 CPU:Intel Core-i5 1135G7 物理メモリ:16GB 内蔵ストレージ:256GB ビデオ:Intel Iris Xe Graphics 1920 x 1080 無線LAN:WiFi 6 (IEEE 802.11ax / 2.4Gz / 5GHz) 今回も Windows Pro の製品を選びました。 まぁ、セットアップの時にマイクロソフトアカウントが必須になるのがとてもイヤというのが有ったり、 歴代使ってきた Windows PC は、OS が Windows 2000 / xp / 7 / 8.1 / 10 と全て Professional / Pro を選択しているので、 ここで Home も無いよなぁって感じでした。 今回は電源部分が一般的な AC アダプタではなくて、 USB TYPE-C (実際は Thunderbolt 4)端子に、AC アダプタで給電という仕様のものを選びました。 この仕様だと、手持ちの M2 MacBook Air 15 と同じで ADTEC の USB 充電器とケーブルがそのまま利用出来るので、 汎用性高くなるかなという事で。 そしてとても不思議だったのが、この機体 2022 年製ですでに中古品として店頭に。 キーボード上面にテカリ感やクタり感も全く無し。 底面は若干の擦り傷が有りますが、これは自然に付くレベル。 キーボードも半角/全角キーは1の横、 Let's note SX-3 は半角/全角キーが ESC と F1 の間に有り、 入力の時にちょっと困って(F1 キーに当たるとヘルプが開く)たりしましたから、 一般的なレイアウトで良いなと。 打鍵感もしっかりした入力ストロークの深さと、打鍵の重さも良く。 これは良いぞ。って感じですねぇ。 今回は、256GB の SSD ですが、容量不足感が出たら本体右横に、MicroSD カードスロットが有るので、 1TB 級の MicroSD カードを挿入して、ストレージ代わりに。 それと、光学ドライブが非搭載でもある関係か、重量が 900g 代なので取り回し(持ち運び)がとても楽に...

MicrosoftがエージェントOSを推進

それって、11 はイラナイ子なんじゃ? マイナビニュースに MicrosoftがエージェントOSを推進、Windows開発メンバーを再集結 という記事が。 10/1(水) に Windows 11 25H2 が提供開始されました。 ただし、24H2 とコアを共通としているので基本的には何も変わらないって感じじゃないかと。 そして、9/30 に出た記事で興味深いものが。 Microsoftは2018年にWindows開発チームを2つに分割し、中核メンバーをAzure部門に異動。Windowsクライアントを新設のエクスペリエンス&デバイスチームに移管したという。 ん? 今までの Windows 開発チームの内、中核メンバーを Azure 開発へ移動。 そして、Windows の開発は新設の「エクスペリエンス&デバイスチーム」へ移管だそうで。 という事は、2021 年にリリースされた Windows 11 は、元々の中核メンバーが抜けた状態のチームが作ったと。 なるほど、今までの Windows と一貫性が無くなっているのは、この組織変更に有ったのが原因だったのでは。 という事になりますかねぇ。 今回の組織再編によりWindowsエンジニアリング作業の大部分がAzureとの共有状態から単一部門リーダーの指揮下に集約された。 中核メンバーが Azure を開発して、それを新設チームへ共有する。って流れだったのが、 単一部門へ再集約。 まぁ、OS みたいな巨大なものは中核メンバーが抜けると、ヘンテコな状態になると思いますが、 11 がまさにそんな感じにも思えたりするんですよねぇ。 少なくとも、クラウドへ勝手にバックアップを始める OneDrive と、 今までの作法を壊す、マウス右ボタンメニューに関しては、 前者は Azure 主体なら、クラウドへは自然な流れでしょうし、 後者は 今までの作法をあまり知らない人がメンバーになっていれば、イマドキの実装。なんて事をやりそうですからねぇ。 この組織再編はWindowsそのものへのAI統合を推進する意図があるものとみられる。 それよりも、終わっている Windows を建て直すという意味合いの方が強いように思いますねぇ。 Windows 10 のシェア率も、サポート終わる寸前でもまだ高シェアですし、 8/8.1 よりはまだましですが...

三井住友カード、Vポイント運営の

結局三井住友カードが買収なんですね。 ITMedia に 三井住友カード、Vポイント運営のCCCMKを子会社化 アプリ統合しデータ活用強化 という記事が。 三井住友カードと CCC がポイント事業統合した時に、 名前がVポイントで、色目がTポイントという事になり、 事実上Tポイントは終わった。という認識でいました。 共通ポイント「Vポイント」を展開するCCCMKホールディングス(以下CCCMKHD)を子会社化すると発表した。 確か最初は、そんなに出資比率高くなかったと記憶していますが、 結局は三井住友カードが子会社化という道を選んだんですねぇ。 三井住友カードは今後、「Vポイントアプリ」と「VポイントPayアプリ」を統合し、SMBCグループのデジタルサービス「Olive」や「Vpass」などとの連携を強化する。 このあたり、8 月に三井住友カード(NL)を作成して、 初めて三井住友カードのサービスを見るようになったのですが、 正直訳が分からないって感じを受けたんですよね。 現状で三井住友カード(NL)で決済したものは、アプリに決済情報が通知されて把握できますが、 アプリにもVポイントという表示が場所を取っていますが、 特にポイントに関しては意識していなかったりという感じなんですよね。 CCCMKHDは、CCCが筆頭株主として株式の60%を保有していたが、再編後は三井住友カードが55%、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が25%、CCCが20%という出資比率となる。 これ、三井住友グループが 80% の株式保有って事になり、CCC は 20% の株式保有なんですよね。 最初は今までの関係は変わらない。という事だと思いますが、 これ程株式保有比率が違うと、三井住友グループの意向が色濃く反映されますよねぇ。 最終的に、Vポイントマーティング株式会社は三井住友グループの完全子会社という未来が来るように思うのですが。 Vポイント始まった時に最後発で他のポイントサービスと利用者で差をつけられていたものを、 Tポイントを飲み込み一気に大きくなり、最終的には CCC から完全奪取という事になるんじゃないかな?って思いますねぇ。

Affinity からのメール

10/30 に何か発表だそうで。 Affinity V2 になってから少し経っているので、 そろそろ Affinity V3 なのかな?という感じではありますが。 Affinity Photo 2 の正規ユーザーなので、 事前登録に参加しました。 登録した後で Affinity のソーシャルとかを見たら、 ベジェ系のオブジェクト選択しているような画像が出てきたので、 新しいものは Affinity V3 という事ではなくベジェ系のツールなのかな? とも思いました。 どちらにしても 10/30 に詳細発表ですね。 現状で Affinity Photo 2 の Windows / MacOS の個別ライセンスという保有の仕方をしているので、 次バージョンでも Universal License が用意されるのであれば、 そちらを選んでも良いかなぁと思いますねぇ。 ただ、Canva に Affinity が買収されていて、 買い切りスタイルは崩さないと言っていましたが、 やっぱりサブスクやりま~す。とかにならないように祈りたいですねぇ。

小さくなった「Echo Studio」や新デザイン

電源アダプタ USB TYPE-C にならないんですかねぇ。 いつものインプレスに 小さくなった「Echo Studio」や新デザイン「Echo Show 8/11」 Alexa+対応可能 という記事が。 Amazon はスマートスピーカーというジャンルをずっと守ってますよねぇ。 Amazonは1日、スマートスピーカー/ディスプレイの「Echo」シリーズを刷新した。音質を向上した新デザインの「Echo Dot Max」「Echo Studio」「Echo Show 8」「Echo Show 11」を順次発売する。 記事に写真が載っていますが、 Echo show と Echo dot Max は若干変わった?というように思いますが、 Echo Studio は以前の円柱形から球形に変更しているので、 これって、Echo Studio なの?って思ってしまいますよねぇ。 米国では新たなパーソナルAIアシスタント「Alexa+」をスタートしたが、日本での対応は未定。 有料サービスの Alexa+ は北米のみでの提供で日本は提供地域外ですね。 とは言え、ハードウェアは Alexa+ に対応済だそうで、 サービス提供が発表されれば、2025 年モデルから対応って事になりますね。 私は 2021 年板の Echo dot with clock を使っていて、 球形のコロンとしたデザインが好みだったりするので、 今回の Echo Dot Max もほぼデザイン踏襲という感じなので、違和感は無いですね。 ただ、ステータスランプが下面円周に有ったものが、正面斜め 45 度付近に設置されていて、 今まで、+-やミュートボタンとかはよく見ないと気づかないようにデザインされていましたが、 今回のは正面切って目に付く位置に設置してますねぇ。 ちょっとこのあたりがどうなんだ?って気も。 あの場所って将来的に with clock で時計表示しても良さそうなのにって気もするのですが、 時計表示は Echo pop に任せたって感じなのかもですねぇ。 2021 年版の Echo dot with clock は縦横で 90mm のサイズですが、 Echo Dot MAX は高さ 99mm で横幅 109mm となっていて少し横方向に潰した感ですね。 <i>「Echo Dot Max」...

d 払いアプリで d カード情報が確認出来るように

ただし、UC カードでのものに限りますが。 d 払いアプリで d カード情報が確認できるようにする改修を行う。 というネット記事を見ていました。 ただ。 現在持っている、三井住友カードの d カードだと非対象で UC カードの d カードじゃないと表示がきちんと出ないんだろうなぁと思ってました。 d 払いアプリがアップデートされて、 普段表示されているストライプバーコード表示の左側に、d カードのエリアが。 私は d 払いへはチャージではなく、d カードを原資として支払うというようにしているので特に問題は無いのですが、 やはり UC カードの d カード以外だと表示が出ないですねぇ(^_^;) しかも、三井住友カードの d カードという認識がされているので、 切り換え出来るよ。という表示になってますね。 現在手持ちのクレジットカードを整理をしていて、 7 月には MUFG アメリカン・エキスプレス・カード を解約したり、 8 月には 三井住友カード(NL) を契約したりなので、 d カードの更新時 ( 2027 年) までは現在のままで行こうと思っているので、 d 払いでの d カード確認は最初から無かったものとして使うようになりますね。 まぁ、実際は d カードアプリの方で情報が確認できるので特に問題は無いのですが。