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今度のサブ機は dynabook

あと少しで Windows 10 のサポートが終了するので。

製品名:dynabook G83/HU
型番:A6G9HUFAD626
OSバージョン:Windows 11 Pro 24H2
CPU:Intel Core-i5 1135G7
物理メモリ:16GB
内蔵ストレージ:256GB
ビデオ:Intel Iris Xe Graphics 1920 x 1080
無線LAN:WiFi 6 (IEEE 802.11ax / 2.4Gz / 5GHz)

今回も Windows Pro の製品を選びました。
まぁ、セットアップの時にマイクロソフトアカウントが必須になるのがとてもイヤというのが有ったり、
歴代使ってきた Windows PC は、OS が Windows 2000 / xp / 7 / 8.1 / 10 と全て Professional / Pro を選択しているので、
ここで Home も無いよなぁって感じでした。

今回は電源部分が一般的な AC アダプタではなくて、
USB TYPE-C (実際は Thunderbolt 4)端子に、AC アダプタで給電という仕様のものを選びました。

この仕様だと、手持ちの M2 MacBook Air 15 と同じで ADTEC の USB 充電器とケーブルがそのまま利用出来るので、
汎用性高くなるかなという事で。

そしてとても不思議だったのが、この機体 2022 年製ですでに中古品として店頭に。
キーボード上面にテカリ感やクタり感も全く無し。
底面は若干の擦り傷が有りますが、これは自然に付くレベル。

キーボードも半角/全角キーは1の横、
Let's note SX-3 は半角/全角キーが ESC と F1 の間に有り、
入力の時にちょっと困って(F1 キーに当たるとヘルプが開く)たりしましたから、
一般的なレイアウトで良いなと。
打鍵感もしっかりした入力ストロークの深さと、打鍵の重さも良く。

これは良いぞ。って感じですねぇ。

今回は、256GB の SSD ですが、容量不足感が出たら本体右横に、MicroSD カードスロットが有るので、
1TB 級の MicroSD カードを挿入して、ストレージ代わりに。
それと、光学ドライブが非搭載でもある関係か、重量が 900g 代なので取り回し(持ち運び)がとても楽になりそうです。

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