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10月, 2015の投稿を表示しています

画面キャプチャー&録画も可能!!

裏面の TYPE-C 端子って一応非公表って事になってましたよね(^_^;) engadget日本版に 新型Apple TVは画面キャプチャー&録画も可能!! YouTuberのゲーム実況が捗る!! と言う記事が。 どうやら、昨日 30 日から店頭販売が開始された第 4 世代 Apple TV ですが、 本体裏面に装備されている TYPE-C 端子って、どうやら映像が出力されてるみたいですねぇ。 記事では、MacBook で iTunes を起動し、 Apple TV と MacBook を TYPE-C ケーブルで接続すると、 iTunes が反応。 QuickTime Player を起動したら、入力ソースで Apple TV を選択すると、 Macのデスクトップ上にApple TVの現在の映像がリアルタイムで表示されます。ここで録画ボタンを押せばApple TVの映像が音声つきで録画されますし、"Command+Shift+4"と押してからスペースキーを打ち、その後現われるカーソルでApple TVのウインドーを選べばスクリーンショットを撮影できます。 これって、隠し機能なんだと思うのですが、 こうも簡単に連携できるって事は、最初から想定してますよね?って感じですよねぇ(^_^;) ただ、記事にもありますが、 HDCP(著作権保護機構)が働いているものは、表示不可。 そうですよねぇ、HDMI でもない TYPE-C で HDCP 付き映像が流れたら問題ですもんねぇ。 それ以外の、HDCP が関係無いものは再生可能。 Apple TV 向けのゲームが出てくれば、キャプチャーして利用って事も書いてますが、 今ってキャプチャーボードを積んだ PC とかでゲーム機の画像をキャプチャーしてるのであれば、 確かに簡単になりますよね。 ただ、Apple TV 向けのゲームソフトって多く出るんだろうか?って気もしたり。 tvOS は iOS のサブセットのようなので、比較的 iOS 版のアプリの移植は簡単だと思いますが、 ハード購入層がカルチャー層だと、余りディープなソフトは供給されないでしょうし、 カルチャー層ならそんなに入れ込んでゲーム、ゲームって言わない気もしますし。 それでも、T

ビルド10576が登場

アップグレードしてみましたが、変わって感じなんですが。 マイナビニュースに Windows 10 Insider Previewを試す(第35回) - 今度こそTH2最終候補!? ビルド10576が登場 という記事が。 今朝からダウンロード開始になっていたので、 いつものようにダウンロード&インストールをしてみました。 確かに、右下のビルド番号は、10576 に変わっているんですが、 特に変わった感じがせず(^_^;) まぁ、新ビルド出る度にバージョンアップしてたらそんなものですかね。 とは言え、記事を読むと edge の改修と xbox 系の機能アップって感じなんですかねぇ。 記事では、 「多くのバグフィックスと全体的なバランスと仕上がり(fit-and-finish)を加えた」と述べていることから、以前から2015年11月公開と噂されているTH2(Threshold 2)の完成に近づいていると推察できる。 なんて書いてますが、そうなのかな? インストール直後、Adobe Acrobat Reader DC が新バージョンあるけど?って言っていたので、 アップグレードを開始したんですが、 右下の Acrobat Reader DC の吹き出しが表示したり、消えたりを繰り返していて、 前ビルドの時にはこうならなかったので、バグフィックス?って感じにも思ったり(^_^;) この辺りがちゃんとしてないのに、 他の機能追加って、やっぱ順番間違ってる気がするんですよねぇ。 標準機能がまだ不安定な状態で、他に色々足しちゃうと、 意図しない問題が発生してくるので基本をちゃんとしませんか?って気になるんですけどねぇ。 TH2 のダウンロード開始が 11 月みたいなのですが、 まだちょっと色々と頑張らないとダメな気がするんですよねぇ。

モダンOS化で劇的に

待望のレビューが載ってました。 いつものインプレスに 進化したApple TVを試す。モダンOS化で劇的に使いやすく という記事が。 第 4 世代の Apple TV のレビューが載っていました。 ただし、出荷前の機体で有るためアプリケーションが揃っていない状態では無いという、 断りが入ってました。 最初は、サイズ感。 縦方向に背が高くなってますが、さほど違和感も無く。 まぁ、高さ以外は、第 3 世代と殆ど同じ意匠なので、そう感じるのかもしれないですが。 で、さらっと流している「開封の儀」 第 3 世代が 白い箱 なのに対して、 第 4 世代は、真っ黒の箱(^_^;) 黒崇拝者としては、全く問題有りません(^_^;) そして、一番変わった、Siri Remote の部分。 手で持ってる写真は初ですかね? 思った程大きくないなぁって感じでした。 充電って、Lightning ケーブル経由なんですよねぇ。 私の使っている iOS デバイスは、iPhone 4S と iPad(2012) のどっちも Dock 端子(^_^;) 使っている、充電用巻き取りケーブルは、USB-Dock タイプなので、 USB-MicroUSB タイプで、MicroUSB → Lightning 変換アダプタを通して充電に備えるって感じかなぁ と漠然と思ってしまいました。 中盤に有る、Apple TV の UI の操作例の動画。 最初は、第 3 世代と同じくらい?って思って見てたんですが、 14秒の 左端に有る YouTube のアイコンの上から、右端の 設定のアイコンへ移動する速度たるや、 第 3 世代の Apple Remote(リモコン)だと絶対に出来ない速さ&滑らかさ。 やっぱ性能差は歴然ですねぇ。 特に、タッチパッドで操作しているので、使いにくい十字キーとは差が出てますねぇ。 それと、発表時から思ってたんですが、Siri Remote に音量ボタン有るんですよね。 どうやら、Apple TV 側から TV がコントロール出来るようで、 アップル抜かり無く作ってるなぁって感覚に。 新Apple TVがHDMI経由でテレビをコントロールする「HDMI CEC」に対応しているために可能になったことだ。さらに、テレビ

投映しようと考えました

やっぱ巨大グループだなぁって思いますねぇ。 GIZMODO ジャパンに より安全のために、三菱は路面へアニメーションなどを投映しようと考えました という記事が。 自動車のライティングって、前照灯、方向指示灯、停止灯が基本で、 それ以外の発光物は義務付けられていないのですが、 記事にあるように、自動車がどう動くかを、 路面に投影して周辺の人に知らせるっていうのは画期的なアイディアだなぁって思ってしまいました。 ドア開けと後進の投影って、 周辺認知を考えたら、一目瞭然なので、 見落とし率って減るような気がします。 最近は、ランプがLEDとかで構成出来るようになっているので、 デザイン優先で、視認性に疑問符が付くものが有ったりしますが、 投影型だと、デザイン計上に縛られない投影が出来るので、 デザインと視認性の両立が出来そうな気がします。 で、記事を読んでいて、 開発をしたのが、「三菱電機」で、 なおかつ、 この路面ライティングは、三菱電機が出展している「第44回東京モーターショー2015」コンセプトカー「EMIRAI3 xDAS」に搭載しているようです。 「三菱電機が出展」(^_^;) 何と、三菱自動車じゃなくて、三菱電機の方ですか。 確かに、三菱グループは巨大なので領域が重なる部分が有ると思いますが、 三菱電機は、自動車用周辺機器(ETCとか)の製造とかまでって思ってましたが、 コンセプトカーまで作っちゃうって、 自動車からの支援も有るのかな?って思いますが、 それなりのノウハウを持っているって事ですよねぇ。 コンセプトなのと、三菱電機なので実際に車輌が売られることは無いと思いますが、 路面投影とかの技術は、スグにでも搭載可能な気がするので、 いろんなメーカーで採用してほしいなぁって思いますねぇ。

オンラインストアで

いきなり発売開始なんですねぇ。 マイナビニュースに アップル、オンラインストアで第4世代「Apple TV」販売開始、18,400円から という記事が。 唐突に、第 4 世代 Apple TV が発売開始になったようです。 価格は32GBモデルが18,400円、64GBモデルが24,800円。出荷予定日は販売開始時点で3~5営業日となっており、最も早い場合は10月31日に届く。 ヨドバシの価格は、ほんの数百円値引いていた価格になってましたが、 大外ししてなかったって事ですね。 第 3 世代からはかなりの価格アップですが、 出来ることがかなり広がるので、ある意味仕方ないのかな?って気もします。 私は、第 3 世代を使っていて、AirPlay と Netflix 視聴マシンと化してたりもするので、 第 4 世代はかなり気になってたり。 何と言っても、リモコンが Siri Remote になっているのは、 やっぱ良いよなぁって思います。 少なくとも 第 3 世代のリモコンはお世辞にも使い易いと思えず、 嫌いな十字キーのインターフェースだったり、 赤外線通信で動作なので、 Apple TV 真正面じゃないと動作してくれなかったりと、 リモコンにまつわるイライラ感が有るので、 少なくとも、タッチ操作で十字キーレス。しかも Siri が結構なことをやってくれそうなので、 そこは良さそうな気がします。 記事を読んで、ビビったのは、 アクセサリ類は、Siri Remoteが単体で9,500円、動きのあるゲームなどでSiri Remoteを落とさないように手首と結ぶ「Remote Loop」が1,500円となっている。 な?!、Siri Remote って単体で1万近くするんだ(^_^;) 多分、壊す人多いんじゃないかと思うのですが、 ちょっと買い替えっていうのは躊躇しそうですねぇ。 で、Siri Remote が 9,500 円って事は、 32GB って本体 8,900 円で、64GB は 15,300 円?って事なんですかね? 無線が ac になるので、NEC のルーターと ac 接続できてネットワークストレスが軽減出来そうな部分もあるので、 これは食指が動きますねぇ(^_^;) 初期ロットは少し避けて、

かわせみ 2 バージョンアップ

10.11 対応版だそうです。 サーバ確認は毎週に設定しているのですが、 新バージョン見つかったよ?って言ってこないので、 手動でアップデート確認。 なんの事は無い新バージョン有るけど?って表示が。 現状が 10.10 を使っているので、 2.0.4 でも特に問題ないのですが、 それでも、他に修正されている部分が有るのでアップデートを実行。 セットアップが完了したら、 再起動要求が。 まぁ、漢字入力部分で OS の深いところまで入り込んでるから、 再起動なのかな?って感じで。 再起動して、アプリバージョン確認したんですが。 2.0.5 って表示されてる位で見た目は殆ど変化なしだったりするんですが。 まぁ、この手の物は継続性こそが正義で、 表示をコロコロ変えたりするのはユーザー離れる一因になるよなぁ。 って変わらない設定画面に思いを強くしてしまいました。 10.11 に対応しているのは、2.0.5 からなんだそうですが、 ライブ変換を実装した 10.11 他の日本語入力にも影響与えますかね?

125回目のありがとう

今月は正規のタイミングで(^_^;) 25日がやって来ました。 先月はちょっと色々弄ったのですが、 今月は正規のタイミングでありがとうエントリです(^_^;) いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 今月って、イメーションが光学メディア撤退発表で、 指名買いの TDK のメディアがどうなるんだ?って言うのが有ったり、 MacBookPro 15 Retina で使っていた、 MagSage2 が壊れたり。 何か結構色々有ったなぁって感じですねぇ。 来月は、新 Apple TV 発売開始が予定されてたり、 OpenSUSE Leap 42.1 がリリースされたりと、 密度が濃い一ヶ月な気もします。 新 Apple TV ってヨドバシだけが価格発表しちゃってますが、 あれって大丈夫なんですかね? まぁ、基準価格みたいな感じで知れたので、それは良かったかな?って思うのですが。

全国「おでんvsお鍋勢力マップ」

そもそも、どっちも「鍋」じゃないの? マイナビニュースに 東京都はどっちもOK! 全国「おでんvsお鍋勢力マップ」発表 という記事が。 おでんと鍋のどちらを食べたくなるかを予想って事なんですが、 何かそもそもの選択が間違ってませんか? おでんは鍋物って感覚が有るので、 それをおでんだけ鍋から独立させて、どっち?っていうのは(^_^;) ただ塗られている地図を見ると、東日本は鍋に寄っていて、 西日本はどちらもって感じですかね? 記事読むと、季節的な温度の低下で鍋が恋しくなるって説明なんですが、 やっぱおでんを独立させている意味合いが低くく。 読めば読むほど、え?何で?って感じに(^_^;) そして、 人の体は、夏の間は産熱を抑えるために基礎代謝が低くなるため、"おでん"のようにさっぱりとした低カロリーのものを求めるが、冬に向けては産熱のため基礎代謝が高まり、味噌仕立てやとんこつベースの"お鍋"のようにこってりとした高カロリーのものを欲するようになるとのこと。 って書いているんですが、 私の家は、おでんを含まない鍋物であれば、 鍋=水たきで、尚且つポン酢で食べるので、鍋の方がサッパリになるんですが(^_^;) 食の場合は、各家庭によって千差万別なので、 サンプルが少ないものを当てはめてコレで間違いない。 って論調なものは、自分と普段と当てはまらない場合って、 是対違うよねぇ。って思ってしまいます。

Ubuntu 15.10 入れてみました

今日リリースだったんですねぇ。 来週のつもりでいたのですが、 ニュースサイトとか見てたら、Ubuntu 15.10 が本日リリース。 と書いてあり、おぉ~、早速と思いダウンロード開始。 現状で、Linux 系は OpenSUSE へ移行していて、 Ubuntu はそんなに追いかけていないのですが、 それでも、やはり新しいのが出たら試してみよう。 って感じでインストール。 インストール速くなりましたねぇ。 何かあっという間にインストール完了。 ただ、リリース版の 15.10 ってデフォルトで日本語周りが使えないので、 色々サイト見て回って、設定を追加。 とは言え、日本語入力メソッドを追加設定するだけなのですが。 で、Ubuntu 使う時には Docky が無いとダメなので(^_^;) 追加インストール。 いつもの Ubuntu になりました。 12.04 辺りから殆ど変わってないですかね? ちょっと触って見たいと思いますが、 あくまで本命は、OpenSUSE Leap 42.1 だったりします(^_^;)

記事で振り返る

ここまでメーカー減ってるとは思いませんでした。 いつものインプレスに PC Watchの記事で振り返るHDDメーカーの栄枯盛衰 という記事が。 ウェスタンデジタルが Sandisk を買収っていうのは、 流石に驚きました。 しかも、HDD とはちょっと距離がある業界のメーカーなので、 何で?って感じも有りましたが。 記事を読んで、HDD のメーカーが現在 3 社しかないのにまた驚き。 昔は、HDD って言えば、Western Digital、Seagate、Maxtor、Quantum 辺りを指名買いしてて、 日立が、IBM の HDD 部門を買収して、HGST になった時にはかなり驚いた覚えも有りますが。 現在は、Western Digital、Seagate、東芝の 3 社のみ。 というか、HDD 事業がそろそろ終息なのかな?って感じたりも。 コンシューマ向けの記録デバイスが段々と SSD へ移行していて、 容量もドンドンと大きくなっていて、 確かに私も、 2012 年の MacBook Pro 15 Retina からは SSD に移行してしまったので、 HDD とは決別状態って感じですかねぇ。 エンタープライズ向けも、15K 回転とかのハイエンド ディスクはまだニーズが有ると思いますが、 こっちも SSD が侵食しつつ有り。 それを考えたら、フラッシュメモリメーカーの SanDisk を Western Digital が買収っているのは、 これからの次の一手を考えたら必然だったのかもしれないですねぇ。 で、日本時間の今日、マーティがデロリアンで 1985 年からやって来ましたが、 もしマーティが、IT 系に強かったら、 PC ショップで Maxtor も Quantum も無くなっているのを見て、 何だって!?って思うかもしれないですうね(^_^;) そう思ったら、30 年間って時間を一気に飛び越えたら、 激変って感じなんでしょうねぇ。

PCのキーボードより

まぁ、妥協してないですからねぇ。 ascii.jp に PCのキーボードより優秀!? カシオのプレミアム電卓を衝動買い という記事が。 カシオ S100 電卓のレビュー記事が載っていました。 しかも 3 ページに渡る結構な量のレビュー。 発表当時から気になっていたので、楽しみに読みました。 外観のデザインは、色んなサイトで見てますが、 やっぱ カシオ電卓然としてて、良い感じに思います。 しかもキー刻印が、英字で仕上げてあるので、他とは雰囲気違いますねぇ。 通常であれば MC/MR/M-/M+/GT とかの略号でキー刻印されているのですが、 MEMORY CLEAR/MEMORY RECALL/MEMORY -/MEMORY +/GRAND TOTAL と略さず全部記載されているのは、何か違うぞ。って感じます。 私は電卓使うのに、このあたりのキーを頻繁に使う上、 現在のモード表示「+-×÷」が出ていないとダメなので、 必然的にカシオ電卓を指名買いするって感じになるんですよねぇ。 で、キー押しのストロークと、液晶表示に触れているんですが、 どちらも S100 作る時に気合の入った部分、 ココがダメだったら S100 である必要は無いんじゃないか?って思うので、 読みながら、そりゃそうですよ。って思いながら読んでました(^_^;) 省電力モードへ入る時に液晶に、 CASIO って表示されるのは スクリーンセーバーに入る前って感じがしますね。 ひっそりと表示しているのは結構ニクい。 最後のまとめで、 すでに電卓はスマホの一機能となった今、万人がS100の価値を理解するのはなかなか難しい。品質の違いによるマンマシンインターフェースの変化に興味のある人には楽しいガジェットだ。 そして違いがわかり、興味ある人が持つ喜び、使う喜び、語る喜びを楽しむには最適の逸品だ。 で締めてるんですが、 何でも良いよ。って人には S100 の魅力は絶対わからないだろうし、 理解しようともしなよなぁって思い、 そうじゃなくて、琴線に触れる人なら、 多分触ると、おぉ~ってなるんだろうなぁって思ってしまいました。 で、東京とかは普通に売ってるんですよねぇ。 地方だと、やっぱカタログとかだけでしか見れないのかなぁって、 この辺

「そのボタン、押すなよ? 」と

ええ、押さなくても、全然平気ですが。 GIZMODO 日本版に 「そのボタン、押すなよ? 」と言われると押したくなるよねって話 という記事が。 赤いボタンの本来の意味は結構興味深く読みました。 1965年に出荷されたIBMのSystem/360モデル65コンピュータには、コンソールの右上にかの有名な緊急用のボタンがついていました。それは大きく目を引くような赤色のスイッチで、他のボタンやスイッチらと一線を画していたのです。同機のユーザーマニュアルによれば、このスイッチを押すとシステムを構成するあらゆるユニットの電力がすべて切られてしまうとか。 流石にこれは知りませんでした。 System/360 って事は汎用機ですよねぇ。 いわゆるキルスイッチだと思うんですが、汎用機を緊急停止させるってシチュエーションが考えにくいんですが。 特に、昔々ですよねぇ。 今から思えば大したことやってないんですから、 電源全部落としってそこまで必要だったんですかね? あ、当時は全く制御を受け付けなくなる事が有ったから、 電源全部落としが必要だったのかもしれないですねぇ。 で、見出しの「押すなよ」のくだりの部分。 心理学的にみる「ダメと言われるとボタンを押したくなる衝動」 なんですが、 私、ボタンを押したくなる衝動が起きないんですが(^_^;) ダメなものはダメなんでしょ?って思って、 特に誘惑を感じることも無く、気になる事も無く至って普通ですねぇ。 って感覚の持ち主が記事を読むと、 中盤から後半って、はぁ?何言ってるの?って思ったりするんですが、 私の感覚は普通じゃないって事なんですかねぇ?

「CYBER・コントローラー変換アダプター」を試したが

何か残念仕様っぽいですねぇ。 いつものインプレスに PS4、Xbox Oneに他機種用のコントローラーを!「CYBER・コントローラー変換アダプター」を試したが……結果は厳しいもので改善に期待 という記事が。 先日エントリを上げた、PS4/XBOX One で、PS3 や Windows 用のコントローラが使用可能になるコンバータ。 これのレビューが載ってました。 現状で、据え置き型を新しく購入っていうのが余り考えられないので、 元々、利用可能だったら良いよね。って感じでは有ったのですが。 (物凄いキラーが出たら、サクッと買いますが ^_^;) 記事を見るポイントは一点。 他機種の「ジョイスティックは動作するのか?」の点のみ。 なので、 PS4 で PS3 / XBOX 360 用ステックが動作不可 One で PS3 ステックで、HORI のステックが動作不可 この結果を見て、残念仕様だなぁって思ってしまいました。 PS4 で、DualShock 3 / One / 360 有線コントローラ one で、DualShock 3 / 4 / 360 有線コントローラ が動作しているのを思えば、 恐らく、メーカーはこの部分のみに絞ってる?って気も。 それ以外のサードの製品は、標準コントローラに準拠している部分は動作可能で、 それ以外の部分はそもそも信号が通っても、標準コントローラの信号に変換できない。 そんな感じの動作ですかねぇ。 遅延も細かく調べていて、1フレーム遅れが常時発生。 これは、コンバータの宿命ですかね。 でも、アイディアは良いと思うので、 バージョンアップ版を期待したいですねぇ。

85W MagSafe2 (MacBookPro 15 Retina 用)

断線しちゃいました。 MagSafe2 繋いでるのに、バッテリーの充電率の表示が下がってて、 あれ?何で?って感じで、 MagSafe の端子を見たら、本来なら満充電なら緑、充電中ならオレンジが灯るはずが、 光りもせず。 で、ケーブルよく見ると、 被膜が焦げてるし、中のワイヤー部分も断線してて。 あぁ、MagSafe の耐久性ってこれかぁって思ってしまいました。 で、新しい MagSage2 アダプタ購入 品名:Apple 85W MagSafe 2 Power Adapter 品番:MD506J/A モデル:A1424 JAN:4547597814260 製造国:中国 電源周りなので、Apple Store で純正品を購入。 繋いでみて、元々 MacBook Pro 15 Retina(2012 Mid)に同梱されていた、 MagSafe2 アダプタとは何か違う感じがするんですが。 特に、MagSafe 接続端子の造形。 本体添付品と、単独のパーツとしての製品。 何か違うんですかね?

OpenSUSE 42.1 β1 入れてみました

リリースまであと少しなのに(^_^;) 11/5 にリリースされる、次期 OpenSUSE 現在のバージョン 13.2 から、 一気に 42.1 へジャンプ(^_^;) 11/5 まであと二週間とちょっとなんですが、 いつもの癖で新しい物を使ってみたいなぁ。 と、インストール ISO をダウンロードして、 インストール開始。 流石に Windows 8.1 のように一瞬では終わりませんが、 結構な速度でインストール完了。 ただ、やっぱβ版。 インストーラの選択画面・進行画面が、13.2 のまんま。 インストール中のガイダンス表示にも、13.2 って表示が出てて、 その辺りは後回しなんだろうなぁって感じですねぇ。 で、起動中画面 いわゆるスプラッシュ画面なんですが、 何かビジュアル凄くなってますねぇ。 OpenSUSE のキャラと、下段の進捗バーがそれぞれ上下逆方向から降りてきて 中央で入れ替わって、表示。 何か、TV 番組のテロップ表示みたいな感じです(^_^;) そしてデスクトップ。 インストールの時に、「日本語」を選択してインストール。 完了後に、アップデートコマンドの、 sudo zypper refresh sudo zypper update でβ1からの更新モジュールをインストールしたら、 メニュー周りが全部日本語へ変更されて表示されました。 さらっと触ったんですが、 特に問題無く、β版ですら安定してるなぁって感じですね。 リリースまであとちょっと。 色々試してみる事にします。

世界初のUHS-II対応

これ、カードリーダーが主に思えるんですが(^_^;) いつものインプレスに Lexar、世界初のUHS-II対応128GB SDXCカードなど という記事が。 UHS-II に対応した 128GB の SDXC カード。 もう、倍速表記が 2000x なんていう途方も無い表示になってますが(^_^;) 「Professional 2000x SDXC UHS-IIカード 128GB」はSDXCカードで、業界初となるUHS-II対応の128GBの容量を実現。UHS-II対応カードとして世界最速を謳う。製品にはUHS-II対応SDカードリーダが付属する。 最速なのは分かるのですが、 単純にカードだけだと速度が分からないと言う事なのか、 USB のカードリーダーが付属。 え?これって、SDXC カード買う都度に カードリーダーが付いてくるって事ですよねぇ(^_^;) 多分、スチルだと、1つ買っておけば当分問題無いと思うんですが、 ムービーやってる人は、恐らく複数枚購入って可能性も有ると思います。 その時に、カード 3 枚買ったら、カードリーダーが 3 個付いて来た。 っていうのは、なんかムダだなぁって思ったりもするんですよねぇ。 SD カードって通常市販パッケージ買うと、透明のケースに入っているんですが、 あれでも、沢山買う人は邪魔だよなぁって思うよなぁって感じですが、 このカードは、カードの枚数カードリーダー(^_^;) 相当邪魔な気がしますねぇ。 他に発表された製品は、 USB メモリ 3 種、USB-A/Lightning と USB-A/TYPE-C と USB-A のみ XQD 2.0カード 2 種 CFast 2.0カード 2 種 で、CF の新製品が出てこなかったので、 既存メモリカードは、 SDXC へ集約、 新世代は、XQD / CFast へ移行って事なんですかねぇ。 I/F仕様が古かったですから、速度的にもう限界に達してたのかなぁって感じですねぇ。 CFast が CF とサイズ/ピン互換だったら、まだ生き残れたかも?って思いますが、 そうじゃないので、これからは超高速メディアは XQD / CFast へシフトが鮮明になるかもしれないですねぇ。 で、SD は完全にデファクトの位

0.3ミリでも折れない

このジャンルって、クルトガ一人勝ちって思ってたんですが。 マイナビニュースに 0.3ミリでも折れないシャーペン「デルガード0.3」発売 - ゼブラ という記事が。 筆記具をボールペンに変更して、もうかなり経つので、 早川式繰り出し鉛筆こと、「シャープペンシル」はほとんど使わなくなってたり。 で、シャープペンシルの世界では、筆記中に芯が勝手に回転して片減りが抑制されるクルトガが 事実上のデファクトスタンダードになっているのかな?って感覚でした。 ゼブラが発売するのは、0.3ミリの替芯を使用するシャープペンシル。 0.3ミリって、筆記中に力が入るとポキポキと折れるって思うのですが、 どうやら、ギミック搭載で芯が折れない。 「デルガード」は、"力を入れた時に芯が折れる"というシャープペンの不満を解決した商品。紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵したスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぐ。斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出て芯を包み込みガード。この二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせ、自動で配分を調整し作動するという。 0.5ミリのシャープペンシルでは、筆記中に力が入るとそのまま芯が入る。っていうものを使ったことが有りましたが、 私は、右手が若干不自由なため筆圧が高く、 中学校で初めて使った時に、HBでは折れまくって居て、 H → 2H → 4H とドンドン硬度を上げて行きました。 最終的には 4H を常用するようになったのですが、 4H だと学校のプリントが藁半紙だと、破れることこの上無く(^_^;) 記事の写真を見ると、先端に出ている芯の長さがもの凄く短くなっているので、 アレなら折れないよなぁって思ってしまいました。 となると、0.3ミリでも HB の替芯を使って通常通りの筆記が出来るのは、 筆圧が高くて苦労した身からしたら、良いよなぁって思いますねぇ。 価格も中高生の手の届く 450円って設定なので、 ラインナップされているいろんなバリエーションが好みで選択できますね。 そして、0.3ミリと同時ランナップは 0.7ミリの製品。 0.7ミリは、バーコード塗り潰しが一発で行けるので、最近だと基本ニーズの製品ですかね。 文房具。進化は行きつく所を知ら

ハイレゾ対応DAC内蔵アンプや

音楽は全部 PC から出力って割り切ったら良いかも ITMedia に フォステクス、ハイレゾ対応DAC内蔵アンプやスピーカーを10月中旬発売 という記事が。 最近は、雑誌の付録でハイレゾ対応の DAC が付いている事も有りますが、 フォステクスが、ハイレゾ対応の DAC を発売ですね。 入力が USB のみしか無いので、セレクタも無くて電源スイッチを兼ねたボリュームのみ。 シンプル・イズ・ベストですねぇ。 本製品は、2014年発売のPC200USBをベースにハイレゾに対応化、アンプ部も従来の5ワット+5ワットのアナログから、15ワット+15ワットのデジタルアンプへと強化している。別売のハイレゾ対応スピーカーシステム「P802-S」(2015年発売、価格はペアで1万円)との接続でコンパクトなハイレゾ対応PCオーディオシステムの構築が可能になった。 元々ハイレゾ非対応で、5W+5W の構成を、ハイレゾ対応で、15W+15W へと変更。 最近流行りのハイレゾを試してみたいけど、 いきなりハイエンド機はちょっと。って思っている人には、 リーズナブルにハイレゾ環境が構築出来るのは良いですねぇ。 プレスリリース を見ると、Windows/OSX共にドライバレスで動作可能なので、接続、即 OK って感じですねぇ。 OSX って DAC に接続しても OSX のドライバでハイレゾ対応しているので意識しなくても良いのに対して、 Windows の場合は、DAC 用のドライバが無いと鳴らない。っていうのも見かけることが多いので、 ラクですねぇ。 本体価格が 17,800 円(税別)で、同時発売のスピーカー BK-40H と組み合わせても、30,600 円(税別)なので、 お手軽価格で構築可能。 SACD/CD はユニバーサルプレーヤーから、PC は USB から。 なんて言わずに、一旦全部 PC を経由してから USB から出力。 って割り切ったら、ミニマム構成で結構楽しそうな事が出来そうだなぁって思ってしまいました。 これで、ハイレゾを楽しんで、それから少しずつステップアップするのも良いかもしれないですねぇ。

ビルド10565リリース

約1ヶ月ぶりですね。 マイナビニュースに Windows 10開発版ビルド10565リリース、Skype統合のプレビューなど という記事が。 ビルドの進み方が遅くなっていて、 PC 向けリソースよりもモバイル向けリソースに人を振り分けてる?って思ってましたが、 約1ヶ月ぶりの新ビルドの提供開始。 早速ダウンロード&インストール(^_^;) 見慣れた、th2_release 文字列と、インストールの円表示。 昔の Windows ってインストール作業してると、 コレはどこ? コレしても良い? コレどうするの? って感じで、手間の掛かる子って感じでしたが、 最近の Windows って優等生タイプで、 ダウンロード終わったから、アップグレード実行するのに再起動するけど? って一度聞かれるだけで、後は自動処理。 アップグレード終わってログオンしてビルド番号確認 ちゃんと 10565 に変わってました。 記事では、 デザイン面では、パーソナル設定の色で、スタート、タスクバー、アクションセンターに加えて、タイトルバーにも色を付けられるようになった。 あれ?タイトルバーって色変更出来ませんでしたっけ? あ、「パーソナル設定」の色に変更可能って事ですか。 パーソナル設定でグレーを選んでいるので、 殆ど変わって見えない(^_^;) でも、やっぱ Windows 7 までと比較して安っぽさを感じてしまうんですが、 本当にコレがトレンドなんですかねぇ? 過度なリッチさは不要だと思いますが、 かと言って、ここまでのチープ感はやっぱり違和感を感じてしまうのですが。

コントローラー変換アダプターを発売

4 / One 共用なんですね。 いつものインプレスに サイバーガジェット、PS4/Xbox One用コントローラー変換アダプターを発売 という記事が。 PS4/3/2/Xbox One/Xbox 360/Windows のコントローラが使える変換アダプタ。 確かに、ハードが変わる都度周辺を買い直すっていうのはナンセンスだよなぁって感じる事も多かったので、 そこが一気に解決ですかね。 これ、接続する時に、標準コントローラを USB 接続した上で、 任意のハード向けコントローラを USB 接続する仕様ですね。 Xbox One コントローラをアダプタに接続して、 USB 接続で PS3 用ジョイスティックを接続して使用する。 なんて事が出来るんですね。 まぁ、そもそも USB 接続できる段階で、 I/F は汎用だから動作して当然な気もします。 相互接続を実現しているのって、 標準コントローラを接続するっていうのがキモですかね? 異機種向けの信号を、標準コントローラから送り出しているようにハードに見せる事で、 問題なく使用できるって作りですかね? だから、PS3 ジョイスティックの PS ボタンを押しても、 Xbox の ホームボタン(って名前ですか?)が動作する。 って事も出来るって事ですかね。 ただ、相互接続の中に、 PS2 の文字が有るのですが、 PS2 用コントローラって端子が、PS1と同一形状で USB じゃないですよね? PS2 用ジョイスティック(HORI製)には USB 端子って無かったですから。 でこれ、製品の名前が、 「CYBER・コントローラー変換アダプター(PS4用)」 なんですが(^_^;) Xbox One でも動作可能なのに、 品名に PS4用 って入れるのはどうなんだろう?って思ってしまいました。 価格が 8,500円ですが、今までの周辺が使える事を思ったら、 妥当な価格な気がしますねぇ。

「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」BD-BOX化

これも懐かしい。 いつものインプレスに '84年放送開始「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」BD-BOX化。富田耕生らの吹替え新録 という記事が。 ナイトライダーの BOX 化も懐かしいって思いましたが、 エアウルフの BOX 化っていうのも凄く懐かしいですねぇ。 テレビ放送時にカットされ、これまでのDVDでは日本語吹替が存在せず、字幕のみだった合計100分を超える吹替未収録シーンも収めており、BD-BOXでは新録した吹替えも収録。 あの時代の作品って、吹き替えでずっと見てたので、 オリジナル音声に日本語字幕っていうのは何故かシックリ来ないんですよね。 ナイトライダー、特攻野郎Aチーム、エアウルフ、グリーンホーネットとかは、 やっぱ日本語吹き替えがシックリ来ますねぇ(^_^;) BD 15枚組みって相当なボリュームだと思うのですが、 55エピソードだと、確かにそれくらいになりますかね。 発売が12/25日で、価格が 38,900円。 BOXだと妥当な価格設定ですかね。 ただ、最近動画配信を利用するようになって感じたのは、 パッケージ版ってこれから先はコレクターアイテムって感じに なるのかなぁ?っていうのを思ってしまいました。

「げーむぼっち」が登場!

よく再現しましたねぇ。 いつものインプレスに ダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」が登場! という記事が。 写真を見た瞬間に、 おぉ~テーブル筐体じゃないの。懐かしい!って思ってしまいました。 昔のゲーム機はこのテーブル筐体で、画面の中に華やかなグラフィックが映ってるって感じでした。 イメージ的には、インベーダーゲームが似合いそうなのですが、 私が学生時代まで通っていたゲームセンターは、 このテーブル筐体がメインだったので、 グラディウス、沙羅曼蛇、グラディウスII、グラディウスIII、 R-TYPE、イメージファイト アルカノイド、テトリス その辺りまでは普通にプレイしてました。 それ以降は、対戦格闘ゲーム人気で、セガ・アストロシティのような背中合わせに出来る縦筐体へ移行したので、 だんだんと見かけなくなりましたが。 で、これ。 見た感じの質感が、ダンボールの域を超えていると思うんですが(^_^;) 木目調とかコイン投入口とか相当な仕上がりですよねぇ。 「げーむぼっち」では液晶ディスプレイを収めることを想定しており、ハニカムダンボールを使用することで軽量化が図られている。ちなみに天板には、従来のガラスからハードコートアクリルパネルに変更されている。 そうですよねぇ。 当時でも17インチ級のブラウン管が入ってるタイプは、15インチ級ブラウン管のテーブル筐体と比較して、 遥かに重たかったですからねぇ。 それを思えば、液晶モニタを水平設置することでかなりの軽量化を実現出来たり、 天面がガラスからアクリルパネルに変わっているので、ここでも軽量化してますよねぇ。 価格なんですが、組み立てキットのレベルで 10万円なんですねぇ(^_^;) まぁ、実際にこのテーブル筐体でゲームをするか。って言われたら、 天面が真上を向いている関係で、ガラス面(アクリル面)に天井の光源が映り込んだりするので、 その辺りがネックですかねぇ。 でも、レトロ感は満載ですよねぇ。

お詫びメールが来ました

継続するって決めたので、特に問題なしです。 9/6に登録して、無料視聴を開始してて、 10/7の AM 4:57 へ Netflix へ支払いが成立。 ネットニュースで言われている、無料期間終了3日前に連絡が来るはずが そのまま課金スタート。 で、色々見てるとお詫びメールが来るらしい。 だったんですが、 私のところには来ない?って思ってたら、 お昼前にメールが届きました。 とは言え、WiMAX(1)でHD視聴でストレス無く見れるのは、 Netflix のみなので、視聴継続を決めたので特に問題なしです。 この先、環境が WiMAX2+(自宅内の回線)になった時とか 4K視聴環境が揃った時に果たしてどうなるのか?っていうのは有りますが、 現状は、知らない作品が沢山見れるのはコレは楽しいかも。 って感じで楽しんでます。 ユーザーがドンドン増えてる時なので、 ちょっと痛いミスかもしれないのですが、 それを軽く越えるラインナップを期待してます。

包まれてる感がスゴイ

これからの主流か。それとも今回だけか。 engadget 日本版に 包まれてる感がスゴイ 34型曲面ディスプレイの一体型 PC「ENVY 34 Curved All-in-One」を米HPが発表 という記事が。 曲面ディスプレイを搭載した、ウルトラワイド液晶を当意した PC を HP が発表。 曲面ディスプレイは流行しつつある物ですが、 記事の写真を見て、ピンと来なかったのも事実で(^_^;) ディスプレイの画素密度は109ppi、アスペクト比は21:9で、これだけワイドだと正面に座った時の没入感はかなりのものになりそうです。 ワイドで横中な上に曲面なので、真っ正面に座った時の没入感が大きいようなんですが、 あの角度くらいで没入感って強くなるものなんですかね? ちゃんとした没入感を得ようと思ったら、ワイドモニタ3枚とかで、 正面+左右を45度傾けて、上から見たら、 \_/ のような感じにしてしまった方が、包まれ感が大きくなりそうですが。 まぁ、モニタ1枚で没入感を実現って考えたらそうなのかもしれないのですが、 ちょっと懐疑的に思ってしまいました(^_^;) で、これ、単純にモニタでは無く、一体型 PC 現在最先端の仕様でも、数年後にはどうしても見劣りして来ますが、 単純に外部モニタとして使えるモードとかが装備されていると、 もっと長い間利用される製品になるそうな気がしますねぇ。

無料期間終了メールを送信していなかった

そういえば、いきなり課金スタートでした(^_^;) ITMediaに Netflix、無料期間終了メールを送信していなかったことが判明 希望者に返金へ という記事が。 9/1からサービスインした Netflix ですが、 課金開始 3日前に無料利用期間終了のお知らせが来る。って説明が有ったのですが、 どうやらシステムトラブルで、最初期にユーザー登録した人には案内メールが送信されていなかったようですね。 私も、そろそろなんだけどな?って思ってたら、 今朝の AM4:00 過ぎに課金スタートでした。 クレジット使用のメールが届いていて、 あ、始まったんだ。って感じでした。 (クレジットとは言え、いつものネット専用のなので、特に問題無く) ただ、WiMAX(1)回線で、HD契約なのに、 まったくストレス無く配信が見れていたので、 とても快適だったって印象しかなく。 (視聴は主に、AppleTV と iPad) なので、突然課金が始まっても、 まぁ、どの道そのまま見てると思うので特に気にならないなぁ。って感じでした。 返金希望者はヘルプセンターへ連絡すると、 キャンセルと、返金処置が受けれるので、 最終的には1ヶ月無料って事ですかね。 今日の段階で告知が出たって事は、9/8以降の契約ユーザーは、 これから順次連絡が来るって事ですね。

SeeQVault対応の

メーカー間非互換を吸収出来てるんですね。 Phile web に デジオン、SeeQVault対応のWindows用プレーヤー/サーバーソフトを年内発売 という記事が。 最近の TV やレコーダーは、SeeQVault のロゴが付いたステッカーが貼っていて、 SeeQValut 対応をアピールしていますが、 その SeeQValut 対応デバイスのコンテンツを Windows 上で再生することが出来るアプリですね。 SeeQValut、 1年前に、互換が取れないんなら普及させるべきではない ってエントリ上げましたが、 家電メーカー、互換が取れてなくて自社製品でのみ利用可能なんて事も言わなくなってますか? デジオンのソフトは当然というか、 DiXiM SeeQVault Playでは、テレビやレコーダー、パソコンなどの録画機器からSeeQVault対応デバイスに保存した録画番組を、パソコン上で再生することができる。全てのメーカーのSeeQVault対応テレビ、レコーダーで録画された番組を再生することが可能だという。 いや、SeeQValut の規格自体がこうであるべきなんですよ。 全メーカーを渡り歩けるようになってないと、 互換性ありますって事は言えないんですよね。 実際は、 ソニー ⇔ × ⇔ 東芝 って事ですから。 でも、メーカー間で互換無しの SeeQValut でも、このソフト使ったらどうにかなるってことですねぇ。 DiXiM SeeQVault Server の方だと、 ホームネットワーク上のDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダー、NASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信して、SeeQVaul対応デバイスに持ち出すことができる。 って書いてあるので、 例えば、ソニーの SeeQValut デバイス録画しているものを、DiXiM SeeQVault Server 経由で東芝の SeeQValut デバイスへ移行出来そうですが。 ソニー ⇔ DiXiM SeeQVault Server ⇔ 東芝 って事が出来るって事ですよね? 直接物理接続で利用不可でも、内部ファイルをどうにしたら移行可能っていうのは、 最大限の妥協だとは思いま

世界初となるUltra HD Blu-ray対応

でも UHD BD での録画は出来ないですよねぇ。 マイナビニュースに パナソニック、世界初となるUltra HD Blu-ray対応のBDレコーダー という記事が。 ひょっとしたら世界初の称号は、旧松下にはならないかも?って記事を見ていたのですが、 結局、世界初の称号は旧松下に与えられましたねぇ。 レコーダーの DIGA のフラグシップモデル「DMR-UBZ1」で、 Ultra HD Bul-ray の再生対応ですね。 まぁ、早い話が 4K の BD が再生できる。って事ですねぇ。 4K(3,840×2,160)解像度だけでなく、60pの高フレームレート、「BT.709」よりも広い色域「BT.2020」に対応している。BT.709では自然界に存在する色のうち約74.4%を表現できるが、BT.2020では約99.9%の表現が可能だ。 多分、Ultra HD Blu-ray を。ってなると、60pとか広色域とかは当然となるんだろうなぁって思います。 ただ、Ultra HD Blu-ray が 4K コンテンツの中核としてこの先生きて行けるかは、 ちょっと不透明?って気も。 確かに、100M のデータ転送の 4K 動画は、25M 程度の 4K 動画配信と比較したら、 スケール感が違うと思うのですが、 YouTubeやNetflix、アクトビラなどが提供する4Kインターネット動画も4Kリアルクロマプロセッサplusで処理。4Kカメラなどで撮影した4K動画(最大60pまで対応)も再生できるほか、内蔵ハードディスクに保存することも可能だ。 ネット配信の 4K も 4K(4:4:4) へ変換して TV へ送り出すのであれば、 フルHD の TV が DVD を フルHDへアップスケールしているのと似た感じになる上に、 流石に、DVD(480p)→フルHD(1080p)のようなスケールアップじゃないので、 画質的には差がないよ?って思うかも?って気が。 そう考えると、ネット配信 4K の方がこれからは現実味が有るのかな?って思います。 それと、配信物を内蔵HDDへ保存可能って書いてるんですが、 Netflix はダメですよね? AppleTVのプレーヤー/iOSのプレーヤー/Windows版プレーヤーどれでも確認しましたが、

VMWare Fusion 8.0.1 アップデートしました。

アップデートバージョンの提供が開始されました。 Windows 7 へも USB3.0 の接続が出来るようになった、VMWare Fusion 8 ですが、 リリースの時に、若干のバグが有る事がアナウンスされていて、 早めに治すよ。って感じでコメントが出てました。 で、今日、Fusion 8 を起動したら。 新しいの出てるよ。 アップグレードしてね。 って感じでメッセージが。 アップグレードしない理由が無いので、 そのままアップグレードを選択。 Core モジュールと、各 OS 用の VMWare Toos のダウンロード。 その後、Fusion 8 本体が再起動してきました。 まぁ、いつもの画面ですねぇ。 そういえばもう使ってる OS って全部 64ビットになって久しいのですが、 お店で売ってる PC ってまだ 32ビット版が幅を利かせてますよねぇ。 なんでなのかな?ってちょっと不思議に思ったりもします。 (メモリ上限 4GB って最近だと厳しくないですかね?) 見た目に変化がないので(^_^;) バージョン情報を確認 そうですよね。 8.0.1(3094680) の表示が出てますね。 ホストをこの間、10.10 にしたばかりなので(^_^;) 10.11 は評価が固まってから移行と思っているので、 バグフィックスが出来ただけで OKって感じですかね。

OS単体購入よりも安いWin10

だって、OS 代はゼロなんですよね? ascii.jp に OS単体購入よりも安いWin10搭載のスティック型PCが発売 という記事が。 スティック型の Windows 10 搭載モデルが各社出始めましたが、 ドスパラも Windows 10 搭載モデルを発売ですね。 新モデル「Diginnos Stick DG-STK1B」の販売が、ドスパラ本店でスタートしている。価格は1万2800円(税抜)。DSP版のWindows 10よりも安い価格設定だ。 って書いてあるんですが、 Windws 8.1 With Bing の時に、With Bing だったらゼロ円 Windows の構成で製品を作っていたので、 Windows 10 も With Bing が付かなくても、似た構成の場合はゼロ円 Windows が提供されていると考えるのは当然の流れかと。 となると、本体の 12,800円っていうのは、 CPU Atom Z3735F(1.33GHz) RAM 2GB ストレージ 32GB eMMC I/O USB/USB Micro/MicroSD WiFi 802.11 b/g/n 形状 スティック型 って考えると、量産効果が有ればクリアできる価格かな? 逆に OS 代の事を考えないで良いので、 コスト的には楽勝では無いものの、それなりなものなのかな?って思いますねぇ。 スティック型が、8.1 の時にファイルを展開しながら OS を稼働させているという記事を読み、 ユーザーでの Windows 10 へのアップグレードはドライバとの兼ね合いもあり、 結構大変そう。って感じたので、 最初から Windows 10 なスティック型だと、アップグレードの事を気にしなくて良くなるので、 それはメリットだなぁって思いますねぇ。 ただ、いつまでもメモリ 2GB では立ち行かなくなると思えますので、 メモリ 4GB 版とかが出て来ても良さそうな気もしますねぇ。

「openSUSE Leap」は

これ正式名称で、 Leap で良いんですかね? ZDNet Japan に 「openSUSE Leap」は変わったか?--開発版をインストールしてみて という記事が。 Ubuntu から OpenSUSE に乗り換えて約1年。 確かに現行の、 13.2 をずっと使っていて、 確か9ヶ月とかのリリースタイミングじゃなかったっけ?って思ったり。 ただ、42.1 Leap って記載も見かけたり。 13.2 の次だから 13.3 じゃないの?って思ってたんですが、 42 ってひょっとして、 あの SF で有名な 「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」の事? って思ったりも。 で、記事を見ると。 今までのオープン版の OpenSUSE と 商用版の SUSE Linux Enterprise が統合されるって流れなんですね。 Linux 系って RedHat みたいに商用版/フリー版と袂を分かつって感じで ニ系統に別れるものが多いって思ってたんですが、 SUSE は一緒になる。 しかも、OpenSUSE 直系って感じで進むみたいで一安心ですねぇ。 それと、リリース日は、今年も 11/5 なんですねぇ。 現在は Leap 42.1 Milestone 2 なので、 あと一ヶ月程で安定版へって流れですねぇ。 で、 Leap なんですが、発音って リープ で良いんですよね? 「七瀬ふたたび」ん? 違う、「時をかける少女」だ(^_^;) で、タイムリープって表現をよく見ていたので、 そのリープだよなぁ?って感じなんですが。 記事には 「跳躍」って訳してあって、 タイムリープの時間跳躍って意味がココで凄く理解できたり(^_^;) Milestone は英語版なのと、 リリースまであと一ヶ月なら、 このままリリース日を待つのが良さそうですねぇ。 リリースされたら、インストールしてココが変わったんだなぁって 感慨にふけってるかも(^_^;)

Windows 10 Homeの値上げ

1ヶ月で値段が上がるのは初めてかも? いつものインプレスに 発売1カ月未満でWindows 10 Homeの値上げが決定 という記事が。 パッケージ版の発売か開始になって1ヶ月経っていないんですが、 10 Home が 13,800 円 → 17,600 へ 3,800 円の値上げ。 何だそれ?って感じですねぇ。 しかも、単純改訂じゃなくて、 11月6日以降の出荷分はパッケージデザインが変わり、3,800円値上げされることとなる。 パッケージデザインまで変更して値上げするなんて、 なぜそこまで?って思うと同時に、 既に出荷済みのもの、およびProについては変更はない。 旧パッケージ版に関しては価格改定を受けない。 輸入品の場合は、為替変動に応じて全体の価格が変わりますが、 Windows 8.1 の DSP 版を買った時にも思ったのですが、 日本語版 Windows って、Made In Japan なんですよね。 なので、輸入とかの為替変動も影響無いし。 何より、旧パッケージの価格は据え置きなので、為替変動も関係無いし。 良くわからない戦略ですねぇ。 Pro 版は変更無しなので、私は特に(^_^;) しかも、買う時には DSP を選ぶ上に、現在は Insider Preview で使っていて問題なく。 となれば、通常パッケージのお世話にはならない?かな?って感じですねぇ。 Windows 7/8.1 ユーザーはここ1年は無償アップ対象なので、 来年気付いたら、値段が上がったパッケージ版のみって事にもなる気がしますが、 果たして、プリインストールの 7/8.1 ユーザーがわざわざパッケージ版買うかな?って思ったりも。 結局ハードもろとも新しい物にしちゃう。って事にもなりそうなので、 今回の価格変更の影響は限定的かもしれないですねぇ。