よく再現しましたねぇ。
いつものインプレスにダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」が登場!という記事が。
写真を見た瞬間に、
おぉ~テーブル筐体じゃないの。懐かしい!って思ってしまいました。
昔のゲーム機はこのテーブル筐体で、画面の中に華やかなグラフィックが映ってるって感じでした。
イメージ的には、インベーダーゲームが似合いそうなのですが、
私が学生時代まで通っていたゲームセンターは、
このテーブル筐体がメインだったので、
グラディウス、沙羅曼蛇、グラディウスII、グラディウスIII、
R-TYPE、イメージファイト
アルカノイド、テトリス
その辺りまでは普通にプレイしてました。
それ以降は、対戦格闘ゲーム人気で、セガ・アストロシティのような背中合わせに出来る縦筐体へ移行したので、
だんだんと見かけなくなりましたが。
で、これ。
見た感じの質感が、ダンボールの域を超えていると思うんですが(^_^;)
木目調とかコイン投入口とか相当な仕上がりですよねぇ。
「げーむぼっち」では液晶ディスプレイを収めることを想定しており、ハニカムダンボールを使用することで軽量化が図られている。ちなみに天板には、従来のガラスからハードコートアクリルパネルに変更されている。
そうですよねぇ。
当時でも17インチ級のブラウン管が入ってるタイプは、15インチ級ブラウン管のテーブル筐体と比較して、
遥かに重たかったですからねぇ。
それを思えば、液晶モニタを水平設置することでかなりの軽量化を実現出来たり、
天面がガラスからアクリルパネルに変わっているので、ここでも軽量化してますよねぇ。
価格なんですが、組み立てキットのレベルで 10万円なんですねぇ(^_^;)
まぁ、実際にこのテーブル筐体でゲームをするか。って言われたら、
天面が真上を向いている関係で、ガラス面(アクリル面)に天井の光源が映り込んだりするので、
その辺りがネックですかねぇ。
でも、レトロ感は満載ですよねぇ。
いつものインプレスにダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」が登場!という記事が。
写真を見た瞬間に、
おぉ~テーブル筐体じゃないの。懐かしい!って思ってしまいました。
昔のゲーム機はこのテーブル筐体で、画面の中に華やかなグラフィックが映ってるって感じでした。
イメージ的には、インベーダーゲームが似合いそうなのですが、
私が学生時代まで通っていたゲームセンターは、
このテーブル筐体がメインだったので、
グラディウス、沙羅曼蛇、グラディウスII、グラディウスIII、
R-TYPE、イメージファイト
アルカノイド、テトリス
その辺りまでは普通にプレイしてました。
それ以降は、対戦格闘ゲーム人気で、セガ・アストロシティのような背中合わせに出来る縦筐体へ移行したので、
だんだんと見かけなくなりましたが。
で、これ。
見た感じの質感が、ダンボールの域を超えていると思うんですが(^_^;)
木目調とかコイン投入口とか相当な仕上がりですよねぇ。
「げーむぼっち」では液晶ディスプレイを収めることを想定しており、ハニカムダンボールを使用することで軽量化が図られている。ちなみに天板には、従来のガラスからハードコートアクリルパネルに変更されている。
そうですよねぇ。
当時でも17インチ級のブラウン管が入ってるタイプは、15インチ級ブラウン管のテーブル筐体と比較して、
遥かに重たかったですからねぇ。
それを思えば、液晶モニタを水平設置することでかなりの軽量化を実現出来たり、
天面がガラスからアクリルパネルに変わっているので、ここでも軽量化してますよねぇ。
価格なんですが、組み立てキットのレベルで 10万円なんですねぇ(^_^;)
まぁ、実際にこのテーブル筐体でゲームをするか。って言われたら、
天面が真上を向いている関係で、ガラス面(アクリル面)に天井の光源が映り込んだりするので、
その辺りがネックですかねぇ。
でも、レトロ感は満載ですよねぇ。
コメント