待望のレビューが載ってました。
いつものインプレスに進化したApple TVを試す。モダンOS化で劇的に使いやすくという記事が。
第 4 世代の Apple TV のレビューが載っていました。
ただし、出荷前の機体で有るためアプリケーションが揃っていない状態では無いという、
断りが入ってました。
最初は、サイズ感。
縦方向に背が高くなってますが、さほど違和感も無く。
まぁ、高さ以外は、第 3 世代と殆ど同じ意匠なので、そう感じるのかもしれないですが。
で、さらっと流している「開封の儀」
第 3 世代が白い箱なのに対して、
第 4 世代は、真っ黒の箱(^_^;)
黒崇拝者としては、全く問題有りません(^_^;)
そして、一番変わった、Siri Remote の部分。
手で持ってる写真は初ですかね?
思った程大きくないなぁって感じでした。
充電って、Lightning ケーブル経由なんですよねぇ。
私の使っている iOS デバイスは、iPhone 4S と iPad(2012) のどっちも Dock 端子(^_^;)
使っている、充電用巻き取りケーブルは、USB-Dock タイプなので、
USB-MicroUSB タイプで、MicroUSB → Lightning 変換アダプタを通して充電に備えるって感じかなぁ
と漠然と思ってしまいました。
中盤に有る、Apple TV の UI の操作例の動画。
最初は、第 3 世代と同じくらい?って思って見てたんですが、
14秒の 左端に有る YouTube のアイコンの上から、右端の 設定のアイコンへ移動する速度たるや、
第 3 世代の Apple Remote(リモコン)だと絶対に出来ない速さ&滑らかさ。
やっぱ性能差は歴然ですねぇ。
特に、タッチパッドで操作しているので、使いにくい十字キーとは差が出てますねぇ。
それと、発表時から思ってたんですが、Siri Remote に音量ボタン有るんですよね。
どうやら、Apple TV 側から TV がコントロール出来るようで、
アップル抜かり無く作ってるなぁって感覚に。
新Apple TVがHDMI経由でテレビをコントロールする「HDMI CEC」に対応しているために可能になったことだ。さらに、テレビの電源を入れたり、Apple TVがつながっている外部入力端子へ切り替えたりする際にも使われる。だから、「テレビの電源が切れている状態からSiri RemoteでApple TVの電源を入れ、音量調整をして動画の続きを見る」ところまでが、Siri Remote一つで行なえる。
なんて芸当が。
非対応の TV の場合は、
HDMI CECに対応しないテレビを使っている場合には、Apple TV側に機器を登録した上で、Siri Remoteから赤外線のリモコンコードを飛ばして、連動操作する。だからこそSiri Remoteには赤外線の受発光部がある。
なる程、汎用的な赤外線で TV コントロールをすると。
あれ?私の自宅で使っている、ブラビア HX850 55V(KDL-55HX850) のリモコンって、電波式なんですよね、
しかも、接続端子が、
HDMI1:旧松下 全録 BD レコーダー
HDMI2:パイオニア DVD プレーヤー (HDCP対応)
HDMI3:Apple TV (第 3 世代)
HDMI4:三菱 BD レコーダー
D2:パイオニア DVD プレーヤー
コンポジット:パイオニア LD/CD プレーヤー
って感じで、D-Sub 以外全部埋まってるって状態だったり。
でも、ブラビアの説明見たら、HDMI リンク(HDMI CEC)は、任意の HDMI で登録出来るっぽいので、
HDMI3 の第 3 世代 Apple TV を第 4 世代へリプレースしても、
Siri Remote で TV コントロール出来そうな気もします。
(この辺り全開の下調べが必要ですねぇ ^_^;)
記事最後を読んで、VOD 大国のアメリカだったから洗練された製品になってるなぁって言うのは
まさにですねぇ。
で、日本って確かに VOD が一般にも普及って感じになりつつ有るタイミングなので、
Apple TV で出来ることは過剰装備に感じるかもですねぇ。
日本の場合、VODだけでなく、放送由来のコンテンツが欲しくなる。
ですか?
最近、TV の電源は入ってるが、TV 放送なんてものを殆ど見なくなってて、
少なくとも現状の面白くない TV 放送は無くても良いんじゃないかな?って思ったりするので、
そこまで考えなくても良さそうな気もしますけどねぇ(^_^;)
しっかりとしたレビュー。
この辺りはやっぱインプレスの記事だなぁって読めました。
いつものインプレスに進化したApple TVを試す。モダンOS化で劇的に使いやすくという記事が。
第 4 世代の Apple TV のレビューが載っていました。
ただし、出荷前の機体で有るためアプリケーションが揃っていない状態では無いという、
断りが入ってました。
最初は、サイズ感。
縦方向に背が高くなってますが、さほど違和感も無く。
まぁ、高さ以外は、第 3 世代と殆ど同じ意匠なので、そう感じるのかもしれないですが。
で、さらっと流している「開封の儀」
第 3 世代が白い箱なのに対して、
第 4 世代は、真っ黒の箱(^_^;)
黒崇拝者としては、全く問題有りません(^_^;)
そして、一番変わった、Siri Remote の部分。
手で持ってる写真は初ですかね?
思った程大きくないなぁって感じでした。
充電って、Lightning ケーブル経由なんですよねぇ。
私の使っている iOS デバイスは、iPhone 4S と iPad(2012) のどっちも Dock 端子(^_^;)
使っている、充電用巻き取りケーブルは、USB-Dock タイプなので、
USB-MicroUSB タイプで、MicroUSB → Lightning 変換アダプタを通して充電に備えるって感じかなぁ
と漠然と思ってしまいました。
中盤に有る、Apple TV の UI の操作例の動画。
最初は、第 3 世代と同じくらい?って思って見てたんですが、
14秒の 左端に有る YouTube のアイコンの上から、右端の 設定のアイコンへ移動する速度たるや、
第 3 世代の Apple Remote(リモコン)だと絶対に出来ない速さ&滑らかさ。
やっぱ性能差は歴然ですねぇ。
特に、タッチパッドで操作しているので、使いにくい十字キーとは差が出てますねぇ。
それと、発表時から思ってたんですが、Siri Remote に音量ボタン有るんですよね。
どうやら、Apple TV 側から TV がコントロール出来るようで、
アップル抜かり無く作ってるなぁって感覚に。
新Apple TVがHDMI経由でテレビをコントロールする「HDMI CEC」に対応しているために可能になったことだ。さらに、テレビの電源を入れたり、Apple TVがつながっている外部入力端子へ切り替えたりする際にも使われる。だから、「テレビの電源が切れている状態からSiri RemoteでApple TVの電源を入れ、音量調整をして動画の続きを見る」ところまでが、Siri Remote一つで行なえる。
なんて芸当が。
非対応の TV の場合は、
HDMI CECに対応しないテレビを使っている場合には、Apple TV側に機器を登録した上で、Siri Remoteから赤外線のリモコンコードを飛ばして、連動操作する。だからこそSiri Remoteには赤外線の受発光部がある。
なる程、汎用的な赤外線で TV コントロールをすると。
あれ?私の自宅で使っている、ブラビア HX850 55V(KDL-55HX850) のリモコンって、電波式なんですよね、
しかも、接続端子が、
HDMI1:旧松下 全録 BD レコーダー
HDMI2:パイオニア DVD プレーヤー (HDCP対応)
HDMI3:Apple TV (第 3 世代)
HDMI4:三菱 BD レコーダー
D2:パイオニア DVD プレーヤー
コンポジット:パイオニア LD/CD プレーヤー
って感じで、D-Sub 以外全部埋まってるって状態だったり。
でも、ブラビアの説明見たら、HDMI リンク(HDMI CEC)は、任意の HDMI で登録出来るっぽいので、
HDMI3 の第 3 世代 Apple TV を第 4 世代へリプレースしても、
Siri Remote で TV コントロール出来そうな気もします。
(この辺り全開の下調べが必要ですねぇ ^_^;)
記事最後を読んで、VOD 大国のアメリカだったから洗練された製品になってるなぁって言うのは
まさにですねぇ。
で、日本って確かに VOD が一般にも普及って感じになりつつ有るタイミングなので、
Apple TV で出来ることは過剰装備に感じるかもですねぇ。
日本の場合、VODだけでなく、放送由来のコンテンツが欲しくなる。
ですか?
最近、TV の電源は入ってるが、TV 放送なんてものを殆ど見なくなってて、
少なくとも現状の面白くない TV 放送は無くても良いんじゃないかな?って思ったりするので、
そこまで考えなくても良さそうな気もしますけどねぇ(^_^;)
しっかりとしたレビュー。
この辺りはやっぱインプレスの記事だなぁって読めました。
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