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脅威のロボット誕生

コレジャナイ感が(^_^;)

ITMedia に脅威のロボット誕生、純金製「マジンガーZ」は1870万円という記事が。

マジンガーZ ですね。
しかも純金製の。

マジンガーZと言えば、ロボットに搭乗して戦う王道を切り開いた作品。
しかも、ストーリー上でパワーアップして行き、
ジェットスクランダーが装備された時には、胸熱の感じを受けました。

1月に西武池袋本店のイベントで展示した“プラチナ製マジンガーZ”に続く第2弾。2017年に作家活動50周年を迎える永井豪氏と、その代表作で同じく2017年に45周年を迎えるマジンガーZを記念して製作した。日本国内で職人の手により数カ月にわたって「緻密(ちみつ)に、丁寧に製作している」
記事の写真を見ると造形ちゃんとしてますね。
純金なので、柔らかい素材なので加工が大変じゃないのかな?って思いますねぇ。

大小二種有り、
大が限定 5 体で 税別 1,870 万円
小が限定 50 体で 税別 330 万円

やはり純金使うと、価格が凄いことになりますねぇ。

ただ、マジンガーZと言えば、「超合金Z」で出来ている。って感覚なので、
純金製って聞くと、コレジャナイ感を受けてしまうんですが(^_^;)

超合金魂とかの、超合金Zで制作されたマジンガーZの方が、
マジンガーZらしいと思ってしまうのですが。

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