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5月, 2014の投稿を表示しています

カセットテープ新製品

120分はヤバいですよ(^_^;) マイナビニュースに 磁気研究所、60分と120分のカセットテープ新製品 という記事が。 最近、カセットテープとかカセットデッキの話題をよく見かけるのですが。 ノーマル(TYPE-I)のカセットテープの新製品なんだそうです。 既にバラ売りなんて状態では販売されてなかったので、 この製品も10本パックでの販売ですねぇ。 60分(片面30分)のパッケージが赤で、 120分(片面60分)のパッケージが青ですねぇ。 最近の製品だけに、レーベルがインクジェットプリンタ対応だそうで、 そこは昔と違いますねぇ。 カセットテープ最盛期には、色んなバリエーションの録音時間とか有りましたが、 初期の頃の60分120分を思い出してしまいました。 レコード用に46分とか42分とか。 ああ、72分とかっていうのも有りましたねぇ。 で、120分テープ。 テープ厚が60分テープの半分なんですよね。 (まぁ、リール幅が決まってるから当たり前なのですが) なので、120分テープは、単純早送り、巻き戻しでも気を使い、 CUE/REVのトリック再生(音声付き早送り/巻き戻し キュルキュル言いながら早送りするアレです) は何回かすると、ヘッドにテープが絡み付いて終るって事に。 とは言え、120分テープは、 「スーパーギャング コサキン無理矢理 100%」を録音する時に重宝してて、 午前2時の時報で録音リバース掛けると、 A面に1:00~2:00 B面に2:00~3:00まで録音できて良かったなぁって記憶有りますが(^_^;) だからビデオテープで片道120分とか160分とかだった時には凄く驚きました。 (ヘリカルスキャンなので、ピンポイント消去と繋ぎ取りに苦労するのはまた別の話ですが) で、この製品7月からの発売だそうで、価格はオープン。 果たして、カセットデッキが現役で、テープを湯水のごとく使う人がどれ位居るのか。 ちょっと気にはなりますねぇ。

”4K“と“ハイレゾ”をサポート

起死回生となるか? ITMediaに iVDR規格が”4K“と“ハイレゾ”をサポート、高付加価値パッケージ販売に意欲 という記事が。 フルHDまでなら記録メディアは、Blu-rayで決まりな所が有りますが、 4Kとなると、雲行きが怪しく(^_^;) BDは4Kをそのまま記録不可、しかも4Kは8Kの前哨戦に過ぎず、 2020年の東京オリンピックの頃には、8Kへシフトするっていうのが既定路線。 そうなると、光学メディアの次規格の策定を待っていると、 その間に録画したものは、劣化コピーとなるBD?って感じでした。 日立系以外ではIOデータ位が対応しているiVDRがいきなり4K対応。 しかも、これから規格詰めますじゃなくて、規格策定済状態。 コンソーシアムではiVDR規格の「TV-Recording仕様」をver.2.50にアップデート。4K映像によるパッケージビジネスにフォーカスして各種フォーマットを規定したもので、ビデオコーデックはH.264/AVCのほか、H.265/HEVCをサポートしている。音声は最大192kHz/24bitのリニアPCM(最大7.1ch)まで利用できるため、ハイレゾ音源の流通手段としても活用が可能。 絶対ユーザー数が少ないからか、 それとも、iVDRって結局HDDで、仕様をどうするかだけで、ハード側はどうにでもなるって事の強みか。 ただし、4K試験放送は詳細非公開で放送を行っているようで、 iVDRの4K対応規格からは除外されているんですねぇ。 となると、最初は4Kの録画用途ではなくて、4Kのパッケージメディアって事ですねぇ。 記事でもにも有りますが、1TBの容量なので、 単純に考えて、BD4層100GBの10倍容量なので、まぁ4Kでもハイレゾでも大丈夫って感じですねぇ。 その上HDDなので、その気になれば2Tや4Tのラインナップも可能。 一時期は、多分花咲く前に終るかな?って思ってましたが、 4K化の流れが思いの外速く、それにジャストなタイミングで乗れたiVDRって、 ひょっとしたら大化けするんじゃないのかな?って思ったりも(^_^;) ヘッドクラッシュとモーター不良(HDDなので)だけ起こらなければ、 有望なデバイスに躍り出たのかもしれないですねぇ。

キュメントスキャナの新製品

あ、A3対応機が有る。 マイナビニュースに キヤノンMJ、ドキュメントスキャナの新製品5機種を発表 という記事が。 ドキュメントスキャナは、もうすっかり市民権を得ているみたいですが、 民生用の物は、A4正寸までが殆どなんですよねぇ。 (というかコクヨのみ民生機でA3が有りますが ^_^;) で、いわゆる女性誌が採用している、A4ワイド版 縦はA4なんだけど、横はB4ってサイズのものは、 ドキュメントスキャナでスキャンできないんですよね。 これは、富士通もキャノンもエプソンも同じだったりして、 最終的にはコクヨ? でもあれはモノクロ前提の機種な上に、超音波センサーがついていなので、 重送検知が出来ないんですよねぇ。 なんて思いながら記事を読んでたら、 「DR-M1060」はA3対応スキャナ。本体サイズはトレイを閉じた状態で424mm×246mm×120mmとコンパクトサイズを実現。 なんですと?って感じで軽くショックを(^_^;) だってこれ、A3対応なのに、横幅424mmって50cm無いんですよねぇ 奥行きも246mmって25cm無いし 高さは言うまい(^_^;) ドキュメントスキャナは両面同時にスキャンする都合上、 スキャナの中にどう用紙を吸い込むかですが、 これは奥でUターンする方式ですねぇ。 これだからコンパクトに出来るんですねぇ。 これ良いなぁって思ったのですが、 価格はDR-M1060が29万8000円、DR-M160 IIが15万円、DR-C225W、DR-P215 II、DR-P208 IIがそれぞれオープンとなる。 え? DR-M1060って30万するんですか。 流石にそれはちょっと(^_^;) デチューン版のA3対応機って出ませんかねぇ。 抑える所抑えてたら(超音波センサー、カラー前提とか)、 多分、一強他弱って構図になりそうなのですが。

iPhoneのカーナビ情報を前方に投影

多分アフターマーケットのナビも侵食されるんでしょうねぇ。 いつものインプレスに iPhoneのカーナビ情報を前方に投影、透過ディスプレイ「Garmin HUD日本版」 という記事が。 ヘッドアップディスプレイは、最近はよく見かけるようになりましたが、 iPhoneのカーナビと連動して、透過ディスプレイに文字が表示されるタイプですね。 ナビの機能はiPhone 5s/5c/5/4sで提供する。無料配布するiOSアプリ「マップルナビ for HUD」をインストールし、iPhoneとGarmin HUDをBluetoothで接続。アプリで目的地を設定してナビを開始をすると、交差点での方向転換や走行車線、方向転換までの距離、速度、目的地の到着予想時間が投影される。 確か海外ではナビ機能で、国内のようにマップが表示されて、リアルタイムでスクロールするのは禁止だった覚えが。 なので、次の交差点までの距離と、どっちに曲がるかの表示しか出せない。 と割り切ると、HUDで表示されるものが、文字と、矢印のみになるので、 これはコレでカッコイイかも(^_^;) 最初、HUDユニットの下部にiPhoneを差し込む?って思ったのですが、 Bluetooth接続なので、何処に置いていてもOKですねぇ。 電源は、シガーソケットから給電で動作、ダッシュボードの上に置いて使うって事は、 センターコンソール辺りですかねぇ。 でも、視線移動考えたら、ハンドル前上部が一番良いと思うのですが。 そういった意味でも、カロッツェリアのサーバーナビのクルーズスカウターユニットでの前方投影っていうのは、 一番視線移動が少ないかもですねぇ。 ただ、あっちは30万とかするので(^_^;) 20,186円のこの製品と比較しちゃダメですかね(^_^;) で、こんなエントリ書きながら、 多分数年うちに、アフターマーケットのナビはスマートフォン/タブレットに取って代わられてる気がするなぁって 思うんですよねぇ。 今回のHDUは海外版を日本向にしたので、基本仕様が文字情報+矢印ですが、 これ最初から日本仕様で、HUDをもう少し大型化してフルビジュアルにするか、 カロッツェリアみたいな投影方式を採用したら、 車にわざわざ後からナビ付けなくても良いよねぇって事になり

日本語を編集するため

原稿用紙モード良いですねぇ。 マイナビニュースに 日本語を編集するためのMac用リッチテキストエディタ「Hagoromo」発売 という記事が。 純粋にエディタとして使っているのは、miで ワープロは、Pagesなのですが、Pagesが結構な曲者。 OSXをまだ10.8で使っているので、10.9対応の新しいPagesを試していないのですが、 それでも、少なくとも日本語独特な表現を制御出来る作りには成っていないようです。 で、Hagoromoですが、 日本語と言えば、縦書き有り、原稿用紙のような1ページ当りの文字通が決まっていたりと、 結構特異な事情も絡んでいますが、 それが出来て当たり前のような作りしてますねぇ。 記事の写真を見ても、ほんと原稿用紙にしっかり文字が収まってますねぇ。 OS X標準のテキストエンジン(NSTextView)では難しかった軽快な縦書き編集、原稿用紙モード、ルビ、縦中横、圏点など日本語編集に欠かせない機能を、日本語編集に適した独自開発のテキストエンジンにより実現した。 ってさらっと書いていますが、これってかなり凄い事ですねぇ。 そうなんですよねぇ、Pagesで縦書きしようと思っても、 ん〜?どうやるんだ? ってなるので、 ちゃんと対応している、Hagoromoは良いですねぇ。 価格は1,800円だそうで、 これだけの性能なら買っても良いかなぁって思いますねぇ。

乗り物としては日本初

快挙ですよねぇ。 マイナビニュースに ホンダの「スーパーカブ」が立体商標登録に - 乗り物としては日本初 という記事が。 50年前の登場から、完全キープコンセプトで、 一目見て、「スーパーカブ」って分かるデザインですよねぇ。 (国内向けはこの形ですが、輸出先の国ではデザインが違うのですが) その昔、親戚の家にもスーパーカブが有って、 跨って遊んだ記憶がします。 で、今回立体商標を取得したそうです。 スーパーカブは、1958年の生誕から50年以上の間、機能的な向上を図りつつも、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけで同社の商品であると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至ったとのこと。 これって、物凄い事ですよねぇ。 形を見たらそれと分かるって言うのは、日本国内の工業製品だと稀有な例じゃないかと思います。 車とか、モデルが変わるたびにデザインが変わったりして、3世代キープコンセプトっていうのもほとんど見当たらないのに、 50年間もそれを続けてる。 ホンダの中に有って、スーパーカブだけは変わらないイメージなんですよねぇ。 (エンジンや車台は同じデザインでどんどん改良はされていると思いますが) これ、4輪でもやって欲しいなぁって思うんですよねぇ、 奇を衒ったヘンなデザインじゃなくて、 普遍的なコンセプトとデザインでずっと変わらないイメージ。 「ホンダのスモール」ってこれだよね。 っていうのを作って欲しいなぁって思います。 シビック亡き後、フィットがその道を?って思ってましたが、 現行の3代目で継続性を捨てちゃったので(^_^;) 昔のN360復刻のN-ONEにその道を継いで欲しいなぁって思ったりもするんですよねぇ。 完全キープコンセプトで、基本ずっと同じ。 逆に作るのが難しいので、メーカーの力量が出ると思うんですけどねぇ。

108回目のありがとう

5月の25日と言えば。 25日が来ました。 そして、今日は5/25です。 カレンダー表示の下に、年別の各月へのリンクを置いていますが、 あれが始まっているのが、2005年の5月。 そうです、このblogを解説したのが、2005年5月25日なんです。 なので、今日で9年を迎える事が出来ました。 今月は、21日をお休みしましたが、 お気楽お気楽に更新を続けて、気が付けば9年経ってました(^_^;) いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 テーマ不問で始めたので、そのまま自分の琴線に触れるものって感じで、 取り留めなくエントリ上げてるので、 それが良かったのかなぁって気がしてます。 多分背伸びして、色んな事を語っていたら多分3ヶ月持たなかった気がしますし(^_^;) と、言う事でこれからもお気楽お気楽に行きたいと思います。 来月は、例の旧松下の全録レコーダーがお店に並ぶので、触ってみたいと思います。

最大128GBストレージ

何か、高級感有りますねぇ。 マイナビニュースに トランセンド、MacBookのSDスロットにすっぽり収まる最大128GBストレージ という記事が。 最初は、SDカードが発売になったんだと思ったんです。 でも、SDカードは、規格が決まっていてサイズもその規格に含まれているので、 発売元が自由にサイズ変更できるものでは無いんです。 で、記事をよく見れば、 MacBook Air/ProのSDカードスロットに装着して使うフラッシュストレージカード って書いてある。 つまり、SDスロットを使うけど、SDカードじゃなくて、 独自開発のストレージですよ。ってことですねぇ。 昔、CFスロット用のマイクロドライブって言うのが有りましたが、 考え方はあんな感じですかね。 USB端子は、出っ張りが少ないものが商品化されていますが、 MacBookPro/AirのSDカード端子は、 SDカードを差し込むと、半分くらい出っ張るので、 その部分をカットしたってことですね。 JetDrive Liteシリーズは、MacBook Air/ProのSDカードスロットにぴったり収まるように設計されている。装着したときも、余分な出っ張りがない。最大リード速度は95MB/秒、最大right速度は60MB/秒だ。Apple Time Machineを使ったバックアップや、同期用のストレージカードとして最適としている。 使い方としはバックアップ用途って事なんですかねぇ。 で、これ思うのですがSDカードスロット事は、他のSDカードスロットのデバイスに差し込んで認識するんですかね? 汎用的に考えたら、FAT32なんですが、 Time Machineが使えるって考えたら、HFS+でフォーマットしておく必要が有るので、 Windowsでは利用出来ないって事ですかねぇ。 私の、MacBookPRo Retina 15 (mid 2012)は内蔵のSSDを512GBにしているのですが、 MacBook Pro Retina 15インチ 2012~Early2013向けの「JetDrive Lite 350」は、64GBモデルと128GBモデルがあり、本体サイズはW22.8×D27.4×H3mm。 これが該当して、128GBの容量。 まぁTimeMachin

究極の聖闘士星矢

まぁ、サジタリアスは別格ですかねぇ。 ascii.jpに 聖衣(クロス)をまとえ!究極の聖闘士星矢iPhoneケース という記事が。 最初、聖衣でどうやってiPhoneを?って思ったのですが、 聖衣ではなく、聖衣ボックスのデザインをモチーフとしたiPhone5/5s用ケースなんですね。 ペガサスのデザインは、聖衣ボックスでよく見かけるので、馴染みが有りますが、 サジタリアスって、聖衣ボックス有るんですか?(^_^;) 黄金聖衣は装着者が居なくても、聖衣のみで戦闘態勢に入る位なので、 聖衣ボックスって無いんじゃないのかな?って思うんですよねぇ。 なので、サジタリアス側のデザインは何か微妙に思えたり(^_^;) これ、ペガサスとサジタリアスのみなんですかねぇ、 星矢だから仕方ないのかもしれないのですが、 ライブラも是非にお願いしたいのですが(^_^;) あと、デザインが綺麗なのはアクエリアスなのでこの辺りも有ると良いかと。 青銅は、フェニックスだけあれば後は(^_^;) って色んな希望が出そうですが、 価格が、14,580円だそうで、さすがにちょっと高めですねぇ。 実際の発送が9月からだそうで、 あれ?これって、ウワサのiPhone6が出て、サイズが違った場合 発売時には既に過去製品向けって事にならないですかね?

ダブルオートリバースカセットデッキ

昭和の香りが(^_^;) 昨日は久々に更新をお休みしました。 なんか体調が優れなかったので、即効で就寝モードに入ってました(^_^:) お陰で今日は元気です。 ITMediaに ティアック、プリメインアンプ「A-R630MKII」、ダブルオートリバースカセットデッキ「W-890RMKII」を発表 という記事が。 まぁ、ピュアのステレオプリメインアンプとかは、別段珍しくも無く。 ただ、ティアックって単語を久しぶりに見た気がして、 80年代の頃にはよく見たロゴだなぁって感じで記事の写真を眺めてました。 で、まぁ、それは良いのですが、 記事を読み進めて表示された単語に、 「え?」ってなってしまいました(^_^;) ダブルオートリバースカセットデッキ「W-890RMKII」 ダブルオートリバースカセットデッキ?! え? カセットデッキ? ホントに?って感じで、記事を見るとそこには確かにダブルカセットデッキが(^_^;) CD前夜の頃って、コンポは、レコード+アンプ+FM/AMチューナ+カセットデッキ+スピーカーって構成で、 しかもフルサイズなら、メーカー違ってもサイズが揃うので、 各メーカーの得意な製品を合体させるなんて事が有りましたが、 まさにその当時を彷彿とさせるデザインですねぇ。 仕様も本格的で、 録音/再生オートリバースカセットメカニズムを2台搭載し、倍速ダビング機能、シンクロリバースダビング機能、2本のテープへ同時に録音するパラレル録音機能、連続録音/連続再生機能を搭載する。 低価格なダブルカセットデッキの場合、片方のみ録音が出来るって事が多いですが、 どちらも録/再可能、しかもオートリバース。 この時代に気合入ってますねぇ(^_^;) ただ、PC利用でMP3→USBって感じで慣れてると、カセット?って気がするんですが。 ここまで作ったのならと、 プレスリリース を確認したのですが、 使用可能テープが、 ノーマル(TYPE-I):録/再 クローム(TYPE-II):録/再 メタル(TYPE-IV):再 なんですよねぇ。 まぁ、フェリクローム(TYPE-III)に対応しろとは言わないですが、 メタルの録/再は実現して欲しかったなぁって思いますねぇ。 多分、今の時代にコンポ単品のカセット

MacBook向け木製スタンド

アルミ版を買おうかなぁって思った時も有ったのですが。 ITMediaに フォーカルポイント、クラムシェルモードのMacBook向け木製スタンド という記事が。 MacBookProはクラムシェルモードで使うと、本体何処に置く?って感じなのですが、 立てて置くための、木製スタンドが発売になるそうです。 同一デザインの製品で、アルミ版の製品も有ったと思うのですが、 静電気イヤだなぁって思ってスルーしてましたが、 今回のは、木製なのでいい感じに思ってしまいました。 色も、バーチ、エスプレッソ、ウォールナットの3色展開。 見た目だとやっぱウォールナットかなぁって思ったり(^_^;) 黒崇拝なのに、革と木製は完全ブラックを選ばないので(^_^;) で、対応機が、 MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(13インチ、15インチ)、MacBook Air(11インチ、13インチ)、MacBook Proユニボディ(13インチ、15インチ、17インチ) これは、最近のMacBookなら対応してるって事ですねぇ。 RetinaモデルとAirは光学を搭載しない分かなり薄いのですが、 スリットに入れるスペーサーの種類を変更して、対応のようなので、 現在はユニボディのMacBookProだけど、 Retinaの MacBookProへ移行しても、そのままこのスタンドは使えるってことですねぇ。 価格が、直販サイト9,000円 これはかなり惹かれます(^_^;)

缶ビール急冷器

昔、ビールのプレゼントで有りましたよね? ITMediaに タカラトミー、缶ビール急冷器「ストロングビアクーラー」発売 という記事が。 ビールを入れて、氷を入れると、数分で缶が冷えて飲み頃になるタイプですね。 で、冷却タイプは飲み頃の6度と、 某スーパード○イのTVCFで言っている、「ビールが凍る直前の-2度まで冷やすとどうなるか」の2モードですね。 モードは本体右側のスイッチで切り替える。氷点下モードで冷やすには、氷に加えて塩も投入する必要がある。常温から氷点下まで冷やす場合、6~8分で済むという。温度センサーを内蔵しているので、冷やし過ぎることもない。 通常モードは氷だけでOKですが、 氷点下モードって、塩まで入れる必要有るんですねぇ。 で、その次の解説を見て結構奥が深い?って思ってしまいました。 氷が溶けて水になるときに周囲の熱を奪う融解熱 塩が水に溶けるときに周囲の熱を奪う溶解熱 融解熱と溶解熱って違うんですねぇ。 なんか理科の実験みたいですねぇ(^_^;) 価格が3,980円程度だそうで、 今年の夏には、装備してても良いかもですねぇ。 これ、ビアクーラーってなってますが、 350mlと500mlのビールと同型の清涼飲料水とかも、冷やせそうですねぇ。 と言うか、氷点下モードでの清涼飲料水の凍りっぷりを見たいのですが(^_^;) 電源も単三電池3本のお手軽さ。 これ、結構良いですよねぇ。

「OS X Mavericks 10.9.3」を公開

外部4Kモニタが標準になる日も近いって事ですかねぇ。 ITMediaに アップルがSafari 7.0.3を含む「OS X Mavericks 10.9.3」を公開 という記事が。 無料になった、OSX10.9ですが、 バージョンアップが公開されたようです。 強化ポイントで大きいのは、外部モニタの4Kモニタのサポート強化。 外部モニタ端子は、ThunderBolt端子に集約されていて、 DVIでも、D-SUBでも、DisplayPort端子も接続可能なので、 自由度は高いのですが、 4Kとなると、DisplayPortなんですかねぇ。 現状は、三菱のRDT261WH(BK)で最大解像度が1920x1200。 やっぱ次は4Kモニタかなぁって感覚だったりします。 強化ポイント MacBook Pro 15インチ Retina ディスプレイ(Late 2013)およびMac Pro(Late 2013)での4Kディスプレイサポートの強化 ん? え? マジで? MacBookPro 15 Retinaは Late 2013のみが4Kサポートの強化? 私が使っている、MacBookPro 15 Retinaは、Mid 2012なんですが(^_^;) 1世代前のモデルだと、4Kダメなんですかねぇ? これ、GPUをGeForceに切り替えてもダメなんですかね? 内蔵のIntel HD Graphics 4000 512Mだと4Kが映せないって事ですかね。 何か青天の霹靂って感じに思ってしまいました。

iOSデバイスにも挿せる

MFI認証受けてた(^_^;) msnに iOSデバイスにも挿せるUSBフラッシュメモリが登場 という記事が。 Android端末は、microUSB端子が充電/Sync端子を兼ねている事が多いので、 USBメモリを挿して容量増加って事は良く聴く話なのですが、 iOSデバイスは、昔はDock端子、今はLightning端子なので、 汎用のUSBメモリは挿せないんですよね。 今まではそうだったんですが、 Lightning端子を装備したUSBメモリが登場。 これで、iOSデバイスにもUSBメモリ直結でデータのやり取りが出来るように。 サイズも、記事の写真に有るように 結構小さいので、ジャマにならないなぁって感じですねぇ。 で、これ、ライセンスは?って思ったら、 しかもアップルのお墨付き。 何と、MFI認証済ですか。 公式サイト 見ると、ちゃんとMade for iPhone iPad って書いて有りますねぇ。 それなら安心して使えますねぇ。 と言うか、Lightning端子のMFI認証取得の製品、最近になって増えましたかね? Lightning端子が出た当初は、どうする?これ?って感じで、 Lightning互換端子で、iOSのバージョンアップ後には使えないかも?みたいな製品が多かったと思うのですが、 MFI認証取得なら、錦の御旗って感じで安心ですからねぇ。 単純に差し込んで使える?と言う訳ではなく、 iOSに無料アプリをインストールする事により利用可能だそうで、 まぁ、この辺りはiOSのOSレベルではUSBメモリの接続考えてないので仕方ないですかね。 で、容量が8/16/32/64/128GBでカラバリが黒と白。 8Gが79ドル、16GBが99ドル。 日本の送料は10ドル必要なのですが、 他に代わりの製品が無いのでユーザーへの訴求ってかなりですよねぇ。 私のiOSデバイス(iPhone4s/iPad2012)はどちらもDock端子なので使えないのですが、 Lightning端子の製品を持っている人には良いですよねぇ。

「炎のゆらぎ」を再現した

この近影で本物と見紛う出来は凄いですねぇ。 AppBankに 本物の「炎のゆらぎ」を再現したLEDキャンドル! という記事が。 何年か前に、LEDキャンドルのエントリを上げましたが、 あれから、少しの時間でLEDも進化してますよねぇ。 記事の写真、LEDが点灯している時のものですが、 本当に炎が燃えてる?って思う位にリアルですよねぇ。 2枚目以降の写真を見て、納得なのですが、 光る部分は炎形状にしたものが使われているんですねぇ。 でも、電源ONで炎が揺らぐそうで、それだと絶対に本物って思っちゃいますよねぇ。 しかも周りは、ロウで出来ているので、 それはどう見ても、本物のロウソクに火を灯してるって思いますよねぇ。 アルカリ電池使用で連続500時間使用可能。 多分、1日1時間使用とかなら、500日使える(実際には短いと思いますが) って電池交換を忘れそうですねぇ。 人工的な光だと、癒し感は感じないと思いますが、 ロウソクの再現に拘った製品なので、 揺らぐ炎を見ていると、癒されそうですねぇ。

回転式交換レンズ

アレを思い出すのはレアですかねぇ(^_^;) ascii.jpに 回転式交換レンズ装備のiPhoneケース「iZZi」、日本上陸 という記事が。 iPhone5/5S用のターレットレンズだそうで、 望遠/広角/魚眼レンズを回転して装備出来るので、 撮りたい絵に合わせて、レンズを変えれれるって事ですね。 さすがに回転レンズ部のみだと強度的に問題が有るので、 背面を覆う感じで、カラバリは5色展開。 とは言え、黒一択の人間から見ると、 カラバリって言うのは、「黒が有るか無いか。」だったりするのですが(^_^;) カラバリとかだと赤色が目を引くものが多いですが、 ラインナップ上にパープルが有るので、 そちらに目が行きますねぇ(^_^;) ハデだなぁって思います。 価格が、38,232円と13,824円。 消費税が8%になって、なんか凄い金額ですねぇ。 税別だと、35,400円と12,800円ですね。 そう考えると、3%でも結構な額ですよねぇ。 で、これ、見出しにも書いてますが、 最初に見た時にアレを思い出したんです。 ボトムズを(^_^;) 確かオープニングは、あのターレットが回るシーンから始まったと記憶してて、 記事の写真を見た瞬間に、 ボトムズ?って思ったんですよねぇ。 やっぱレアですかね?

10年ぶりにスマホで復活

懐かしい(^_^;) ITMediaに 「Hot-Dog PRESS」が10年ぶりにスマホで復活 「40オヤジの現実に向き合える本音マガジン」に という記事が。 もう休刊して10年なんですねぇ。 その昔、バブル華やかりし頃にPOPEYEと人気を二分していたHot-Dog Pressが、 スマートフォン向けの電子書籍となって復活だそうです。 今の若い人向けを想定では無く、 当時Hot-Dog Pressを読んでいた層をターゲットとした、 40オヤジ向けって誌面の作りなんですねぇ。 同誌は「POPEYE」(マガジンハウス)に対抗する形で1979年に創刊。若者の“デートマニュアル”として一時代を築いたが、2004年12月号で休刊。 そうそう、アッシー、メッシー、ミツグなんて言葉は、このあたりの雑誌から出てきて、 普通に使ってましたよねぇ(^_^;) キレカジとかの特集も、何か読んだ覚えが有りますねぇ。 コンテンツは、昔の延長線では無く、 40代向けって感じで再構築って感じですねぇ。 これで、6月からdocomo向けのdマガジンで月額400円 8月からは、iOSデバイス向けにも提供。 新規のユーザーと言うよりは、昔のユーザーのみを狙っているのは、 伸び悩みになりそうな気がしますねぇ。

次世代光ディスク

市販化前に統一規格でお願いしますね。 ITMediaに 片面256Gバイトの次世代光ディスク、パイオニアなど開発 BDドライブで再生可能 という記事が。 BDの次って事で、パイオニアとメモリーテックが共同で開発したそうです。 以前にパナソニック(旧松下)とソニーが共同で、Archival Discをってエントリを上げましたが、 パイオニア&メモリースティックは、それとはまた違う方式ですねぇ。 片面32GB×8層で256GBの容量を確保。 だから、現行BDのファーム変更で対応可能機種が有る。 なるほど、現行BD-XL規格の、33GB×3層考え方の延長ってイメージですねぇ。 3層→8層って考え方なので、 各層の切れ目の制御さえ確立したら、読めそうな気がします。 まずは片面256GBで、両面512GB その上で、10層×36GBも試作しているようで、 片面で360GB。もちろん両面で720GBって事ですね。 積層部分の制御さえちゃんと出来るのなら、記事に有るように12層以上積層で1TB以上を実現。 まぁ、でもこれ、両面使ってって事なので、 片面のみの便利さに慣れていると、多分両面っていうのは普及にネックになりそうな気がします。 ただ、ADと比較して、BDとの互換性を最大限考慮して作られているので、 パイオニア方式を支持したいですねぇ。 何か、4Kが急速に広がりそうな雰囲気なので、 各社色々作るのは分かりますが、 市販化前には、統一規格として1つの規格にして、 製品を各社で競って欲しいなぁって思いますねぇ。

ホログラムを改良

高額紙幣対応の自販機って量が沢山無いから、まだ大丈夫ですかね? マイナビニュースに 財務省、ホログラムを改良した5千円札を発行 という記事が。 券面の通し番号のインクの色が変わるっていうのは良く見かけますが、 5000円札のホログラムの透明層を変更したものが、今日から発行開始なんだそうです。 いきなり今日からなんて自販機?って思ったのですが、 1000円以外が利用可能な自販機って、駅の自販機か駐車場の自販機?位かな?って感じで、 自販機のほぼ全てで利用可能な1000円と比較すると、対応機は限定されますかね。 ホログラムを変更する事により、 1万円札に対する識別性が向上する。変更前は、ホログラムの形状が1万円札と類似していた。 言われてみれば、一万円札のホログラムと似てますよね。 紙幣読み取りセンサーは、ホログラム有りで一万円か5000円かを見分けた後、 別の特徴で、両者を判定って流れになってるんだろうなぁと予想が付くのですが、 新5000円は、ホログラムだけで特定出来そうですねぇ。 それと、やっぱり通し番号のインク色変更。 まぁ、これは有る意味定番ですよねぇ。 これから数年は、新券と旧券が混在して使われるので、 自動販売機で、新旧どちらもOKって書いてある物を探さないといけなくなるかもですね。

髪の先をいじりながら電話

だから、ロングヘアーじゃないとそれは不可だと(^_^;) マイナビニュースに 男が思う「イイ女」のしぐさ・7選「髪の先をいじりながら電話」「くるっと回ってチェアから立つ」 という記事が。 仕草って、様になってるともの凄く綺麗で、格好良く見えるんですよねぇ。 記事では7選と言う事で載っているのですが、 髪の毛の事で3つ。 ゴムをくわえて、髪を結わえる。 髪の毛をくるくる弄りながら電話。 髪をかきあげる。 かきあげる動作は、短くてもする人は居るので、長さは関係ない?って思ったのですが、 記事の写真を見るとロングですよねぇ(^_^;) 絵になりますねぇ。 それ意外の2つはロングヘアだからこそって仕草ですよねぇ。 特に、ゴムをくわえて、髪を結わえる仕草は、 言葉を聞いただけで、その絵が頭の中に浮かぶレベルなので、 相当強烈な印象が有りますねぇ。 次の、髪の毛弄りながら電話は、余り良いイメージが無いのですが、 こっちも絵が浮かんだり(^_^;) これを見ると、やっぱロングヘア支持は、絶対的な気がしますねぇ。 それ以外の仕草は、読めばなるほど。とは思うのですが、 自分のストライクゾーンを外しているのか、 まぁ、確かにそうですが、他の仕草もあるかも?って思ってしまいました。 やっぱ私は、「髪はロングでストレート」が一番好きなんだなぁって再確認してしまいました(^_^;)

いつものは木曜なんですが

観たくなったので(^_^;) まぁ、アナ雪です(^_^;) しかも、2D吹き替え版。 3Dは先日のゼログラビリティの時に、3D酔い状態になったのでスルーして。 2D版を選びました。 その上で、松たか子さんの歌唱の主題歌を聴きたかったので、日本語吹き替え版を(^_^;) 劇場でディズニー作品初めて観たのですが、 ウォルトディズニーカンパニーのアイキャッチって、やっぱミッキーなんですねぇ。 何かこの辺りはさすがだなぁって感じでした。 本篇始まる直前、シネスコモードへスクリーンが変更。 最近はHDサイズが多いので、意識してなかったのですが、 おぉ、シネスコサイズなんだ。凄いなぁって思ってしました。 そして、アナ雪の前にモノクロの別作品が(^_^;) あれは、反則です。 今日は土曜だったので、家族連れで小さな子供が沢山いたのですが、 モノクロ作品始まった瞬間から、ザワついてた場内がシーンっとなって みんな見入ってました。 そして本篇。直前のモノクロが、4:3のTVサイズの後なので、 シネスコサイズの横方向の広大さが際立ってました。 で、CGアニメなので、やはり弱点が際立ってしまっているのが残念に。 CGで水の表現って凄く難しいのですが、雪や氷の結晶、自然の表現は凄くクオリティ高いのですが、 水の表現だけが、あらら、やっぱこれが限界なんだなぁって感じで思ってしまいました(^_^;) それでも以前よりは進化しているので、 おそらく10年後位には水の表現も違和感無くなる?って気がしました。 で、松たか子さんの Let It GO やっぱ音響がしっかりしてる劇場だと綺麗に聴こえます。 本篇終了後のMay J.さんの Let It Goもしっかりと。 松たか子さんの声のレンジが、ミドルトーン〜ハイトーン May J.さんの声のレンジが、ミドルトーン〜スーパーハイトーン なので、流石に超高音域はMay J.さんの方が伸びますねぇ。 で、このMay J.さんのエンディングテーマは、 英語版のエンドロールで流れるのですが、 この英語版のエンドロールの後、もう1シーン有るんですよねぇ。 (日本語版のスタッフロールが無いので気付くの人は気付きますが ^_^;) それと、この作品ミュージカル仕立ての作品な

変形してロボ

この変形は驚きます。 ITMediaに あの「太陽の塔」が変形してロボになって超兵器まで発動してしまう超合金 という記事が。 太陽の塔と言えば、大阪万博の時に作られ、現在も同じ場所で圧倒的な存在感を放っているものですが、 バンダイの超合金40周年記念で、太陽の塔とのコラボなんだそうです。 で、手と足が、本体内部から現れて、直立している太陽の塔(^_^;) 何かSF作品とかで実際にこんな感じで動くのでは?って思ってしまう完成度だなぁって思います。 記事後半に、通常形態→ロボ形態→超兵器発動形態の写真が載っているのですが、 通常→ロボ形態は違和感無いのですが、 超兵器発動形態の「現在の顔」が開いて、超兵器が出ているのは、 ちょっとやり過ぎ感が(^_^;) これ、超合金なんですよね。 開いている大きさとか見ると、良くあのサイズに仕込んだなぁって思ってしまいました。 発売は、9/27からなので、まだかなり先で価格が17,000円(税別) 何か、イザ!って時に本物もこんな感じで動くんじゃないかと期待してしまうのですが。

32年ぶり“復活”

テーマ曲はあのままが良いのですが(^_^;) マイナビニュースに [火曜サスペンス劇場]名作ドラマが32年ぶり“復活” 三浦春馬主演で今夏放送 という記事が。 火曜サスペンス劇場と言えば、 「チャンチャンチャーン↓、チャンチャンチャーン↑」のテーマ曲に 目の不自由な方向けの副音声 そして、主題歌は聖母(マドンナ)たちのララバイですかねぇ(^_^;) 実際は、色んな曲が使われていますが、インパクトはやっぱララバイなんですよねぇ。 で、その火サスで32年前に放送された作品がリメイクされて放送されるそうです。 収録は、民放地上波で初の4Kカメラを使用。 地上デジタル用にデチューンしても、元の4Kの雰囲気は残りますかね? 映像は当時のNTSCと比べれば飛躍的な進化だと思いますが、 演じるのは、人間。 オリジナルの方が良かった。って言われないように演者の方には頑張って欲しいですねぇ。 それと、放送は火曜の午後9時からですよね?(^_^;) この辺りは、拘って欲しいのでちゃんと火曜に放送して欲しいっていうのと、 テーマ曲、主題歌、CF前のアイキャッチ、全て既存の火サス仕様で放送して欲しいですねぇ。 変に弄っちゃって、イメージ壊すより、 昔のまんまの方が、火サスって感じがしますからねぇ。

本日はバリウムの日

年に一度の絶食日でした。 定番の健康診断に行って来ました。 昨日の夜から絶飲食。 おなかがすいた状態で口に出来るのが、バリウム(^_^;) もう飲み慣れたバリウムを美味しく頂きました。 相変わらず、炭酸を飲んだ後ゲップを我慢するのが辛い(^_^;) で、体重と身長。 今年はBMIが22.1で、 久々に体重が70kgを切って、69キロ台に入ってました。 昨年は72.4kgだったので、一気に2キロ減ですねぇ。 ちょっと下がり過ぎかなぁって感じですねぇ(^_^;) さて、今年のバリウムも飲んだので、 暫くは、普通に過ごせますねぇ。

相次ぎ生産終了

最近の記者さんは、その場の情報だけで記事を書くようになってますか? Yahoo!NEWSに 時代象徴の名車、相次ぎ生産終了 という記事が。 ランエボ、インサイト、レガシーツーリングワゴンが生産終了になるって記事なのですが。 私は、ホンダ党なので、三菱とスバルの事は分からない事が多いので、 記事の内容に関しては何ともなのですが。 インサイトの記述を記述を読んで、 は?最近の記事はこんなのばっかなの?って思ったり。 ホンダは、ハイブリッド車(HV)「インサイト」の生産を2月末で終了。11年11月に発売し、トヨタ自動車との燃費競争に真っ向勝負を挑んだ車として知られた車だった。現在はその役目を小型HV「フィット」に譲っているうえ、7月発売を控えるHVの小型セダン「シティ」が実質の後継車種となることで生産終了を決めた。 えっと、インサイトは今回生産終了になったのは、2代目なんですが。 初代インサイトは、1999年に発売になり、2006年で一旦販売終了し、絶版になってましたが。 その後2代目インサイトが2009年に復活して、2014年で終売で再び絶版。 なので、見出しの「時代象徴の名車」には当てはまらないのでは?って思うんですよねぇ。 少なくともインサイトに搭載されたIMAハイブリッドがフィットに載った時点で、 インサイトの存在理由が不明確になりましたし。 それに、インサイトの立ち位置だと、かつてのプレリュードとかと同じく実験車輛みたいな気がするんですよねぇ。 (プレリュードの機械式4WS、電子制御4WSとかまさにです) 何か記事を読んでいて、違和感感じるなぁって事が多いんですよねぇ。

やっぱ巻き取り

USBとかは全部巻き取り式なので、電源も(^_^;) USBケーブルや、iOSデバイス用のケーブルは全部巻き取り式を使っているのですが、 電源ケーブルだけでは、一本ものでした。 MacBookPro Retinaの電源が主なのですが、 MagSafe2のコンセント部は最短になるパーツを使っていてケーブルはとにかく短くって感じで。 で、やっぱ電源も巻き取りが良いなぁって事で。 製品名:巻取り式電源コード 品番:KB-DWPA1 メーカー:サンワサプライ株式会社 生産国:中国 JAN:4969887813096 定格容量:7A・125V ケーブル長:1m プラグ仕様:ACインレット・2P(メガネ)オスプラグ USBケーブルと比較して、遥かにサイズがデカイのですが(^_^;) それでも、1mの延長ケーブルと比較して巻き取っている時のコンパクトさは この上なくって感じですねぇ。 で、直接MagSafe2のメガネ部に接続も出来るのですが、 USBバスパワーだけでは心許ない製品用に押さえで、こっちも買ってきました。 製品名:ACアダプタ用マルチコンセント 品番:TAP-B26M メーカー:サンワサプライ株式会社 生産国:日本 JAN:4969887229187 定格容量:7A・125V プラグ仕様:2P(メガネ)オスプラグ、2P(メガネ)メスプラグ、ACアウトレットX2 厚みが薄いので、メガネプラグ部をMagSafe2に差し込んだ時に、 ほんの少しのみ干渉するだけなので、実使用に支障が無く、 その上で、電源が2つ取れるので、 USB-HDDとUSB-BD/DVDドライブの電源を取れますねぇ。 とは言え、とりあえずは、巻き取り式電源ケーブルのみで 普通に使用できるので、これはこれでOKだったりしますが(^_^;) 使ってみて、やっぱ巻き取り式は良いなぁって思いますねぇ。 収納時の嵩張り感が全く違いますねぇ。

デジタルリマスター版 予告編公開

雰囲気壊れてなくて良いと思います。 MANTANWEBに ルパン三世 : 「カリオストロの城」デジタルリマスター版 予告編公開 という記事が。 ルパン三世シリーズ中でも、名セリフ連発の作品ですが(^_^;) 何とデジタルリマスターされて、5/9から劇場公開なんだそうです。 1979年の作品なので、35年経っているんだなぁって思いながらデジタルリマスター版予告編見たのですが、 全く違和感無く(^_^;) デジタルリマスターだと、妙にエッジが経ってクッキリ、ハッキリしている部分と、 そうじゃない所のつなぎ目が綺麗に行ってなくて、 え?何だこれ?って感じる事が有るのですが、 こと、カリ城のデジタルリマスター版は、色目の再現に振ってるって感じですねぇ。 なので、フィルム走行時のガタツキも残ってたり。 これは良い方向のデジタルリマスター化だよなぁって思いますねぇ。 大抵デジタルリマスター化する時には、一コマ一コマ全部取り込んで、 再生時には、秒24コマズレなく流すので、ガタツキも無くなっちゃうので、 映像の味って意味では無機質な感じになっちゃうんですよねぇ。 それに対して、このカリ城のデジタルリマスター化は 凄く好ましく感じますねぇ。 声も、ルパンは山田康夫さんですし、銭形警部も納谷悟朗さんだし。 有る意味、まさにルパンそのもの(^_^;) で、これ、劇場版はやっぱ大都市圏のシネコンだけ?かな?って思ったのですが、 公式サイト 出来てて、 劇場情報見たら、全国のTOHOシネマズで上映なんですね。 Blu-ray持ってますが、劇場の大画面で見てみたい気もしますねぇ。

国内提供開始

実現出来るとは思ってなかったんですが。 engadget日本版に 速報:アップルが音楽クラウドサービスiTunes Match を国内提供開始、年間3980円 という記事が。 北米では2年以上前に始まっていましたが、 日本では、既得権益者が絶対異論を唱えて絶対に始まらないだろうと思っていたのですが、 何と、iTunes Matchが国内向けにも開始されました。 年額3980円っていうのは、北米価格24.99ドルと比較して、1500円程高くなっているのは、 やっぱ既得権益者への上納金って考えるのが妥当なんですかね? ローカルに保存されているファイルが、iTunes Match でiCloudにアップされた段階で、 256kbps AACに変換。 (というより、このファイルがiClude上に存在していて、それが対象曲を持つ全てのユーザーにダウンロードされる仕組みだから?) ビットレートが低いファイルを持っている人は、iCloudからダウンロードしたら、 ビットレートが上がるっていう凄い状態に(^_^;) 逆にもっと高ビットレートでアップした人は、え?って感じですよねぇ。 iTunes Match を利用できる端末は、iOS 5.0.1 以降を搭載するiPhone/iPad/iPod touch、Apple TV、iTunes 10.5.1 以降をインストールするWindows PC/Mac。 これって、Apple製品は特に問題ないと思うのですが、 iTunesがインストール出来るWindowsPCはまだ良いとして、 Androidスマートフォン/タブレットはシャットアウトですねぇ。 (敵に塩を送る事はしないと思いますので、当然と言えば当然ですが) このサービス。 日本国内なら、レンタルCDで借りて来て、リッピングしてiTunesに入れたら、 後は・・・・ って感じでなんですが(^_^;) 1500円の上納金で、 既得権益者が良く「ウン」って言ったなぁって気もしますねぇ。 これで、iTMSからの楽曲配信購入がもっと加速したら、 現状でほぼ壊滅している音楽を記録していてパッケージとして販売しているCDっていうものは、 凄く近い将来に、終焉しそうな気がしますねぇ。

自宅でバルス!

絶対ウケますよねぇ。 msnに 「バルス!」の言葉に本当に反応して光るラピュタ・ペンダント という記事が。 ラピュタ紋章の入った青いペンダント。 シータが胸に下げていたものと同じですね。 で、どうやら、音声認識機能が付いたそうで、 しかも「バルス!」にのみ反応(^_^;) これは次回のラピュタ放送の時に、 Twitterのバルス祭り+ラピュタペンダントの発光祭りで盛り上がりまくりそうなのですが(^_^;) そして、バルスの他に、 シークレットモードとして、「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」という「困ったときのおまじない」を唱えると「何か」が起こるようです。 それって、あのロボが(^_^;) あのロボって、先にTVシリーズルパン三世で見ていたので、 ラピュタで出てきた時には、あ、同じ?って持ってしまいました。 有名ドコロシーンですが シータに、指先で敬意を払うポーズを取った所なんてウルウル来るんですよねぇ。 7月から発売開始だそうですが、 2400円は結構リーズナブルですねぇ。 多分沢山売れそうな気がしますねぇ(^_^;)

Firefox 29.0

何か変わりましたねぇ。 6週間ごとにバージョンが進むFirefoxですが、 29.0なんですねぇ。 今回も、Ubuntu版から入れてみました。 起動して思ったのが、 Chrome?(^_^;) 何かタブの形状が似てますよねぇ。 昨日からの、「IEを使わずにChromeを使え。Firefoxもあるよ。」 っていう報道を見ると、 多分IEの受け皿はChromeで決まりそうな気もするんですよねぇ。 Google社のChrome モジラ財団のFirefoxって言われ方されると、 やっぱGoogleのって枕詞が付くと強いよなぁって思うんですよねぇ。 とは言え私は、やっぱFirefoxが主ブラウザですかねぇ。 で、何か今回カスタマイズが充実?のようで。 この辺りもChromeに似てるんですよねぇ(^_^;) まぁ、突き詰めて行くと似てきますかね? で、これ、Ubuntu 14.04 LTS 上で稼働しているFirefoxですが、 普通に日本語出てますよねぇ。 昔は日本語化するにも一苦労だったのに、 時代は変わりましたねぇ。 なんて思いながら、 でも来月の後半にはFirefox30.0なんですよね(^_^;) 昔の1.5だとか言っていた時代が懐かしいなぁって思ってしまいました。