プレイアブルの広告だけで問題ないですが。
Mac Fan Portal に「広告で見ていた内容と違う…」 もしかして広告詐欺? ゲームアプリ広告の実態をプレイして検証してみた!という記事が。
Youtube とか見てると割り込んでくるのは見るだけの広告なので、実際は動かせませんが、
アプリ内広告とかだと、プレイアブルだったりします。
記事に載っている広告は見たことあるものばかりですね。
広告と実際の内容が大きく異なるものもあるようです。アプリレビューで「広告と内容がまったく違う!」と指摘されていたり、X(旧Twitter)の「コミュニティノート」で注意喚起がされていたりします。
そもそも実際はそんなゲームじゃない。って思っているので、
でしょうね。って感覚だったりします。
記事では、ホワイトアウト・サバイバル、ラストウォー:サバイバル、ヒーローウォーズの3つが取り上げられていますが、
確かにどれも見たことがある広告ですね。
記事を読むとどれも、看板に偽り無しとは言い難いかなぁって感覚を受けてしますねぇ。
最近この手の広告全振りのものが増えていますが、
それだと騙された。って感覚になって離脱も早いと思うんだけどなぁって感覚になりますね。
このような状況が起きている背景には、似たようなゲームが膨大に存在し、アピールしにくくなっていることがあるのではないでしょうか。
恐らく、開発期間がとても短く、しかも他のアプリをパクった感じって発注が来てるんじゃないかなぁって思うんですよね。
そうなると、本来のゲームはそれなりにパクって作り、
広告全振りのものを作るって感じになってるんじゃないかなぁって感じますね。
とにかく広告をタップさせたい気持ちはわかりますが、節度を持ってアピールしてほしいものです。
これは恐らく未来も同じ現象が続くかなぁって思いますねぇ。
広告全振りなので、広告が本編って感じになると思いますから、
いかに広告でアピールするかって事になりますからねぇ。
私はプレイアブルの広告だけで大満足なので、別段本編をダウンロードしようという気にはならないですねぇ。
だって、スマートフォン/タブレットはゲーム機じゃないですからね(^_^;)
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